注目のストーリー
社員インタビュー
骨髄ドナーを辞退した社員が「骨髄ドナー休暇」を導入する話
皆さんこんにちは!みきです。2024年8月6日、ゲットイットでは「骨髄ドナー休暇」が導入されました。タイトル通り、私は一度骨髄ドナーを辞退しているのですが、無事、休暇の導入が完了したので、明日2024年9月21日の世界骨髄ドナーデー(World Marrow Donor Day)に先立ち、「骨髄ドナー休暇導入」に対する想いをセルフインタビュー形式で綴ってみます。骨髄ドナーとは??という方もいらっしゃると思うので、まずは簡単に骨髄ドナーについて説明します!ーーー骨髄ドナーとは??白血病をはじめとする血液疾患のため「骨髄移植」などの造血幹細胞移植が必要な患者さんに自らの骨髄を提供すること。通...
CM制作の舞台裏。ロジスティクス-WEB-広報が30秒に込めた思い
こんにちは、Takeです。TOP画像を見て、1月から始まるITハードウェアの中古再生をテーマにした新作ドラマかな?と思った方。違うんですね〜。CMです。11月より、ゲットイット初のテレビCMを放送しております。TOPの書き込みは撮影時におふざけで作った設定です(すぐにふざける人たち)。が、完成版を見るとびっくりするくらいカットされてますね!ヒロイン出てこない・・(笑)社内外の人々の力を結集し完成したこのCM。その舞台裏はどんな感じだったのか、関わった複数の人の視点からレポートしたいと思います。今回登場する人たち田中さん(GOKIGEN BEAT):企画、ディレクションリッキーさん、陽介さ...
「オールマイティは必要とされない」と言われた17歳の私へ、17年後の私から伝えたいこと
「あなたの強みはなんですか?」「ここだけは誰にも負けないというポイントを教えてください」私は就活のときのこの質問が本当につらくて、「私の強みはXXXです」と言った後に心の中で(なーんちゃって)を付け加える、なんちゃって方式で乗り切りました。(役に立たないアドバイス・・)「オールマイティは必要とされない」これは、私が高3の時に、美術部顧問から言われた言葉です。薄く夕日が差し込む美術室でした。委員会や学祭など幅広く足を突っ込んでいた私にたいしての、いましめだったのか。大学生になる私へ、自分の強みを探しなさいというはなむけだったのか。前後の文脈は忘れてしまいましたが、このフレーズはかなり衝撃で...
「思ってたんとちがーう!」とならない為に。
昨年の10月に入社し、早いもので8カ月。研修や配属会議を経て、今年の1月から営業として楽しく働いています。以前は、服飾小売店の店長をやったり、車の営業をしたりで、全く違う世界からゲットイットに入社したわけですが、ここらでこれまでのゲットイットライフを振り返ってみようと思います。誰も私にインタビューしてくれないので、自ら書く事にしました(笑)一営業目線で見たゲットイットいう会社の全貌であります。題名の通り、何かの参考になれば幸いです。ゲットイットってどんな会社?まだまだ発展途上の会社で、会社の規模もいわゆる「中小企業」大手一流企業が、正規軍なら、ゲットイットは反政府軍。ゲリラ隊です。人数が...
WEB商談でオタオタして改めて気づいた話
私はぎりぎりポケベルにかぶらない世代。中学生ぐらいの時に、PHSが大流行しました。何に使うわけでもなくただ持ってるのが嬉しくて、無駄に友達と電話して通話料金が月30,000円越え!親に死ぬほど怒られた!なんてことも・・・同じ世代の皆さんなら身に覚えの1つや2つあるんじゃないでしょうか。そして高校生の頃には、いよいよ携帯電話が普及。あっという間に256色のカラー液晶になり、カメラが付き、TVが見れるようになったと思ったら、iPhone誕生!スマホにアプリにWi-Fiに5G・・・テクノロジーの進歩はこの20年で爆発的に進んでいます。(ちなみにその間、ゲームボーイもカラー液晶化しましたよね。ワ...
入社して2か月の自分が記事を投稿するなんて!
そもそも入社2か月の新入社員の私に、「記事書いてみて!お題はなんでもOK!」って・・無茶ぶりか!初めまして。ゲットイットのrimkです。2020年10月1日に入社して今月で2か月が経過した、ピッカピカの新入社員です。前職はアパレルメーカーで店長職を経験したり、輸入車ディーラーで自動車を販売したりしていました。ゲットイットに入社した理由は、「なんだか面白そう」という単純明快な直観でした。入社当日、手続をしに中央区勝どきにある自社の物流拠点を訪れました。雇用契約書に判子押して、社内コミュニケーションツールの使い方、メールアドレス、パスワード等々を教えてもらって・・・・って、あれ?お決まりの「...
社員が主体となって進める制度改革:働きやすさ/生産性向上など目指し、多様化する社員に合わせフレックスタイム制を導入
社員が主体となり、フレックスタイム制導入を推進株式会社ゲットイットは、2020年10月1日より、社員の勤務体制をフレックスタイム制へと移行しました。フレックスタイム制の導入を検討する契機となったのは、コロナ期における時差通勤・時短勤務の就業特例、および「満員電車“痛勤”禁止宣言」です。社員の通勤時のコロナ罹患リスクを低減するため、弊社は2020年5月7日より、出社が不可欠な業務に携わる社員について時差通勤・時短勤務の就業特例を定めて対応を行いました。また、6月8日には、オフピーク通勤をより一層推進すべく「満員電車“痛勤”禁止宣言」を行いました。満員電車“痛勤”禁止宣言(株式会社ゲットイッ...
変えられる可能性があるのがゲットイットのいいところ。積極的な発信のススメ。 – 社員インタビュー
今回のインタビューでは『意見』という単語が何度も登場!主体性を尊重するゲットイットでは大きな鍵となる『自己発信』。入社半年ですでに「意見をズバッと言ってくれる」と社内評価の高い有吉さんに、社内の様子や普段どのような心持ちでいるのか、そして意見を出すことの良さやコツ等を教えてもらいました。―――初めての業界とのことですが、未経験で大変だったこと・よかったことを教えてください。元々パソコンとかは好きだったので、DELLとかhpとかは聞いたことはあったんですけど、Ciscoとか「なんじゃその会社?」って(笑)何を作っている会社なのかわからない、そんな会社がいっぱい出てきたので最初は困りました。...
「チャンスは平等」年齢・経験・入社歴に関係なく一人ひとりの意見が尊重される環境が魅力 – 社員インタビュー
問題点によく気が付き改善しようと思える優秀な人ほど、保守的な体質の会社に残念な気持ちともどかしさを抱えているもの。入社半年でもどんどん意見を出し、一石を投じてくれる人として社内の評価が高い有川さんはまさにそんな一人。前職で感じた『行き詰まり感』と、今はそれが「ない」と即答できるゲットイットの魅力について伺ってきました。―――転職のきっかけを教えてください。前の会社で、これまでなかった担当部門を一から作ることを任されてやっていく中で、行き詰まり感や自分で決めてできる裁量が結構少ないなっていうのを感じて。入った時はそこまでじゃなかったんですけども、段々と社員が増えてきて、それを管理するにあた...
積極性が道を拓く!内定を蹴って半年後にカムバックを果たした若手営業の話 – 社員インタビュー
悩んだ時の解決方法は『ありとあらゆる人に相談する』『当たって砕けろとダメ元でやってみる』『最終的には「ま、いっか」で気にしない』という、カラッと気持ちのいいメンタルが持ち味のAyaさん。「サイトで見たそのまんまだった!」というゲットイットの“そのまんま”な様子がよく表れているAyaさんのインタビューをお届けします。―――内定を一度蹴って半年後に再登場という、珍しい入社パターンだそうですね。転職活動中にゲットイットともう一つの会社とですごい迷って、最終的にエージェントの人に勧められたもう一社の方に転職したんですけれども、聞いていた話と実際の様子が全然違くて。一応半年は思い悩んだんですけども...
ゲットイットを辞めた私が、1年3ヶ月後に戻ってきた理由
こんにちは、Ko Takeです。今日は私がゲットイットに戻ってきた話です。なんで戻ってきたの?と聞かれることが結構あり(まぁ当然です)、その度に答えに迷い、違った答え方をしている気がします。毎回、あぁこれが理由だったのかな、やっぱりこっちかな、と思考も揺れます。なので、これを書いている今時点の考えはまた変わるかもしれないけど、書くことで考えが多少まとまるかなと思ったので書いてみます。なぜ戻ってきたのか?今一番的を得ていると思う回答は、「働くのが楽しいことがわかっているから」です。ゲットイットで働いた3年半は楽しかった。楽しかったけど次のステップを考えたときに、楽しいところに留まるだけじゃ...
求めるは『にぎやかな中年』③:会社の様子は?人間関係は?
にぎやかな中年座談会(?)第三部は、外からは見えない社内の様子についてお届けします。自慢できる会社であるがゆえに、いいことばかりのトークですが、「本当に?」と思われる方は、ぜひ一度会社を見に来ればおわかりいただけると思います。この空気感も含め、にぎやかな中年の皆さまに届きますように!|インタビュイーメンバー|採用担当:加藤、 IT事業部 法人営業:渡辺、 キッチン事業部:田口、 web担当:web―――ゲットイットの、ここがすごいと思うところはどこですか?田口:ゲットイットは面白いと思う。何も決まってないですから、一緒に決めていく一員感がすごくあると思います。組織でみんなで働くので、全員...
求めるは『にぎやかな中年』②:営業って大変?数字は?飲み会は?
にぎやかな中年座談会(?)第二部は、現在法人営業のセールスリーダーを務める渡辺さんを中心に、ゲットイットの営業に関するあれこれトークをお届けします。にぎやかな中年の皆さまに届きますように!|インタビュイーメンバー|採用担当:加藤、 IT事業部 法人営業:渡辺、 キッチン事業部:田口、 web担当:web―――ゲットイットの営業の良さや、ここが大変というものは何かありますか?渡辺:ちょっと、真面目な話をしてもいいですか?web:むしろしてください(笑)田口:(今の時間)なんだと思ってるんですか、渡辺さん(笑)渡辺:営業を頑張ってきた人ほど、言い方は悪いですけどゲットイットは楽だと思います!...
求めるは『にぎやかな中年』①:理想の人物像&ここが変だよゲットイット
一「うちって、おじさんがキャッキャ楽しそうにしてる感じばかり出てるよね。」という社内の声から、いやいや女性もいけてるんだぞ!ということを示すべく、今回は立場の異なる女性社員にご登場いただきました。今、ゲットイットが求めているのは、アラフォーでもなくキャリアウーマンでもなく、『にぎやかな中年』!この表現に込められた思いを、ぜひ感じ取ってください。にぎやかな中年の皆さまに届きますように!|インタビュイーメンバー|採用担当:加藤、 IT事業部 法人営業:渡辺、 キッチン事業部:田口、 web担当:web―――女性の営業職を求めていると伺いましたが、今の理想の人物像を教えてください。加藤:どんな...
管理はしない、だけど誰もが見守っていてくれる。主体性を重んじるゲットイットの関わり方
入社初月からクラブに加入しゲットイットライフを満喫している山田さん。今回、彼の口から飛び出してきたのはなんと、みんな魔法が使える説!ゲットイットに根付く数々の『放置』が、『尊重』なのだとわかる山田さんのインタビューをどうぞ。―――なぜ転職先にゲットイットを選ばれたのですか?前職はWeb広告の営業をやっていたので、同じような業界を中心に見ていた際にゲットイットを見つけました。ソフトウェアの会社とかって内容が見えにくいところがあるんですけど、その反面、ゲットイットは社内情報をすごい発信していて、仕事の内容もイメージしやすかったですし、やっぱり楽しそうっていうのが一番あったのかなって。みんない...