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Good Vibes Only✌ - I will tell you how we lived. What we are living for... - Freewill Tells Projectという取り組み✑🐑

海外経験10年以上の経験を持つ全経営陣をはじめ、社員の8割~9割が海外経験者という特徴を持つ異色の会社。それがFreewillです。

この会社の社員は・・・

大手企業に就職した元エリートや、幅広く活躍してきたシステムエンジニア、普通の日本人として定められたレールの上を歩んできたが「このままでいいのか?」という疑問を抱き、思い切ってレールを外れて冒険の旅に出た20代後半のメンバー、グローバルな活躍に憧れる若者たち、元プロのダンサー、元プロのスポーツ選手、アメリカでラーメン職人をしていた人、北米有名大学のMBAホルダー、スタンフォード大学やニューヨーク大学で学んだ留学経験者、地球の果てを歩いてきたバックパッカーたちやワーキングホリデーで諸外国で過ごした人、アメリカ人、メキシコ人、ミャンマー人、インド人、あまりにもユニークすぎる経験をした人物たちがこのコミュニティには集まっています。あなたはそれをどう考えるでしょう。

私はIA(インフォメーション・アーキテクチャ)担当として、この会社に新卒で入社し、入社してからこの2年間で本当に様々なことを体験させてもらっています。そんな私はイギリス交換留学の経験、バレリーナとして学芸会レベルではありますが舞台に立った経験を持つ異業種出身です。


その新卒だった私でもわかります。「こんな会社は他にあるわけない」・・・と。

働いていてこれほどこの組織にポテンシャルを感じるのは幸せ以外のなんでもありません。今日は皆さんに少しでも伝わればと思い、そのストーリーの一部を少しだけ語らさせて頂きます。

全てはシリコンバレー在住36年目を迎えるCOO Hal Amanoの夢から始まりました。「日本人を世界へ」が彼の想い。カナダ出身のCEOジェームズは「全日本人のグローバル化」を夢見ていています。この小さなFreewillという会社に活力を与え、CEO、COO二人の想いが託され、さらにその想い以上に壮大なドリーム・ストーリーを書き下ろそうとしているのが、2013年に創設したToshi Asaba。彼の夢が実現すれば、日本社会に大きな影響をもたらすかもしれません。会社がそれほど果てしない夢を語るなんて最初は信じられませんでした。けど、不思議なものです。日々の取り組みから、彼は私たちを信じさせる「何か」をもったリーダーなのです。たった3年で85名ものグローバル人材だけを集め、ファンドマネーに一切頼らず自分だけの力で売上を5億以上を達成し、常に私たちを正しい方向へ導いてくれます。正直、普通ならとっくに諦めていいくらいの苦労も目にしましたが、彼はそんな苦労をもビクともせず、正しい選択だけを常に行います。Toshiさんの壮大な想いはとてもここでは書ききれません。ただ、一つだけ言いたいことがあります。彼はよく言います。「この共鳴・振動(Vibes)を感じた未来を担う若者たちは、必ず僕らの会社に集まってくる(Good Vibes Only ✌ )」と。

そんなToshiさんの想いに手繰り寄せ集められた“普通”ではあまり考えられない異色の経験をしてきた私たちFreewill社員。そんな私たち一人ひとりのストーリーにフォーカスし、より社会に知ってもらおうと、会社はとあるプロジェクトを立ち上げてくれました。

普段から、業務・事業内容はもちろん、福利厚生などの制度は、世界を相手に挑む社員全員誰もが満ちた人生を歩めるよう、せっせと整えられています。

その取り組みの一つにあるのが『Freewill Tells Project』

こちらは弊社の特徴や社員の想いなどを世界へ向けて発信、伝えて(Tell)いこう!という想いからスタートしたプロジェクトです。

プロジェクトの第一弾となったのが「Freewill Tells Calender」。グローバル経験豊富な社員が世界中で体験してきたその瞬間、その撮影した様々な写真をカレンダー化したものです。ノスタルジックなキューバの看板、ウユニ塩湖でのジャンプ、気のいい仲間たちとの写真、そしてフィジーでの魅惑のダンス写真💛 

オージーの友人と、フィジーで撮影した透き通る海で…❤

カナダで体験した女性社員の経験。神話のようなオーロラ🌟


社員それぞれが経験してきた物語は、言葉を語らずとも見る人へ激しく、優しく、静かに過去を伝えてくれます。

そんなカレンダーからスタートしたTells Projectは2016年‐2017年、新たなシリーズが始動しました。

その名も「Freewill Tells Pen」✑✨

読んで字のごとくなのですが、この企画に大きく関わってくるのが「Freewill Rams」というロゴ

Growth Hack事業を推進する弊社では、この事業をより効果的にアプローチするため、Growth Hackをイメージするキャラクターとして、羊をもとにしたデザインを社内募集しました。

なぜ羊かといえば、Toshiさんが、その青春時代をアメリカの学校で過ごした際、所属するHigh Schoolのチームマークが力強くて優しく温かい「Rams(羊)」だったことに由来します。

꒰ ๑͒ ・౪・๑͒꒱Let's Go Rams! Let's Drive The World!!!

このような経緯から募集をかけ、集まった数々のキャラクターの中から見事に選ばれたのが、このなんともアンニュイな顔をした羊だったのです🐑🐏


シュ、シュールすぎる・・・・これを選ぶToshiさんもToshiさんだが・・

すごいセンスを感じます (〃艸〃)ムフッ

こうして爆誕したRamちゃん × オシャレなペンという組み合わせをもとに、試行錯誤の末に出来上がったのが、こちらのペンです!


実にさりげなく、かつエレガントな仕上がりだと思いませんか?

Ramちゃんをデザインした社員と一緒にパチリ★

デザイナーの声「Ramちゃん🐏 かわいがってくださいね💗」


第一弾、第二弾と、ぞくぞくとグッズが生まれている「Freewill Tells Project」は、今後も様々な形でFreewillの魅力を伝えていくこととなります。

いつかみなさんのお手元に、素敵な弊社のグッズが届く日が来るかもしれませんね(*´▽`*)

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