注目のストーリー
社員インタビュー
10年の営業経験を活かして。いいものづくりを体現できる人になりたい。
エバーセンスでは、「家族を幸せにすることで、笑顔溢れる社会をつくる」というビジョンのもと、家族の幸せをサポートするプロダクトを作っています。妊娠アプリ「ninaru」を中心としたninaruシリーズにはいくつかありますが、その中のひとつ、パパ専用アプリ「パパninaru」が先日BabyTech® Award Japan 2021の妊活と妊娠部門で大賞を受賞しました!今回は、そのプロダクトオーナー(以下、PO)を務める三木にインタビューを実施。三木はもともと営業部メンバーとしてエバーセンスにジョインしましたが、今年の5月から事業部と兼務になり、「パパninaru」のPOにもチャレンジするこ...
7割の挑戦がうまくいかなくても。常にチャレンジャーであり続けたい。
※こちらのストーリーは2021年6月に公式noteで公開した内容を転載しています。いつもご機嫌に働いているなぁというメンバーがいます。それが、営業部唯一の女性メンバーである、池田春菜さん。よく笑い、やわらかい雰囲気のはるなさんですが、驚くほど行動力があってパワフルで、そのギャップもとても魅力的なメンバーです。プライベートでは3人のお子さんのママ。昨年のコロナ禍真っ只中だった5月に、エバーセンスにジョインしてくれました。エバーセンスとしても変化の多い1年でしたが、実際に働いてみてこの1年どうだったのか、あらためて聞いてみました。話し手:池田春菜(営業部)聞き手:真辺藍(コーポレート)目次子...
美しいコードよりもたいせつなこと。
こんにちは。エバーセンスの真辺です。今回は、編集部の石川が、エンジニアチームのマネージャー竹尾にインタビューをしてくれたnoteをご紹介します!エバーセンスのプロダクト作りは、編集部もデザイナーもエンジニアも、みんな一緒に意見を出し合っていいものづくりをしています。エバーセンスのエンジニアはどんな仕事をしてるの?どんな環境で働いているの?と興味のある方は、ぜひ読んでみてください!私たちエバーセンスは、妊娠、出産、子育てに関わる人をサポートするプロダクト「ninaru」シリーズを作っています。ユーザーのために"いいものづくり"を徹底するのはもちろんのこと、エバーセンスには「幸せの最大公約数...
やるべきことをやり切っているか?チャンスを掴むためにやってきたこと。
こんにちは。エバーセンスでコーポレートを担当している真辺です。今回は、エンジニアから子会社の取締役にキャリアチェンジしたメンバーに話を聞いてみました!弊社は自分でキャリアを描く「セルフキャリアパス制度」を導入しているため、エンジニアから事業側にうつることも可能です。エンジニアも、とことん技術を追求するメンバーもいれば、プロダクトのオーナーにチャレンジしたり、新規事業を考えるメンバーもいて、キャリアの描き方はさまざま。もちろんその背景には、結果を出してきたという事実があります。今回インタビューしたメンバーは、実際にどんなことをやってきたのか?興味のある方はぜひ読んでみてください!「まずは僕...
自分でキャリアを描く楽しさ!会社は成長をサポートする。
株式会社エバーセンスに入る前今この仕事をしているのも、意外と必然かもと思っています。大学時代は化学系の研究室で「自己組織化」というテーマで研究を行っていました。1+1をしても2にならず、環境によって3になったり4になったり。予想外で複雑な形をつくりだします。科学なのに科学じゃないような。もちろん言葉で論理的に説明もできるのですが、そんな自由度のある変化が楽しい研究でした。でも、いざ就職活動をするタイミングで、果たしてこの研究を続けていく自信はあるのか、そもそも一生をかけてやり続けたいのか、と進路に悩みました。人に近いところで仕事をしたい、一般企業に就職を決めた理由です。そして、運良く引っ...
自分の夢と会社のビジョンを重ねる。家族の笑顔で紡ぐ「世界平和」
株式会社エバーセンスに入る前学生時代は貧富の格差や地域紛争といった国際問題に関心をもち、「世界平和」の道を模索して政治学や国際関係論を学びました。青臭いかもしれませんが、本気でそう考えてました(笑)。いつしか国際問題の最前線に立つジャーナリストに憧れて、マスコミの世界を志望するように。 しかし、絞って受けた新聞社への就職はかなわず、出版社の下請けとして書籍の編集を行う編集プロダクションに潜り込みました。私が就職活動をしていた2006年はIT企業の躍進が凄まじく、世の中はインターネットがなくてはならない時代に。しかし、マスコミ業界はネットへ反発するばかりで、世の中に逆行しているように見えた...
緩さと厳しさが同居した、何にでもチャレンジできる環境。
株式会社エバーセンスに入る前大学院生時代には材料工学というバリバリ物理系の研究をしていて、 就活し始めの頃は、周りの学生と同じように研究職採用をしている企業や外資系コンサルティングファームを中心に見ていました。しかし就活を続けていくうちに自分自身が楽しんで働けるイメージを持てなくなってきたことで、 「自ら、世界中にいる人にサービス・製品を届けたい」という自分自身の素直な気持ちに気づき、そこからインターネット業界にも興味を持ちました。 数ある企業のなかでも、売上至上主義ではなく、あくまでユーザーの方を向いたサービス作りをしていたカカクコムへの入社を決意。入社後は食べログのエンジニアとして...
会社に行くのが、本当に楽しい。
株式会社エバーセンスに入る前大学時代には、社員5人に満たないベンチャーでのアルバイトなどを通して、「自分は裁量が大きく、自由度の高い仕事ができる環境が合うんだな」とふんわり思っていました。そして新卒でメガベンチャーと呼ばれる会社に入社。そこには確かに、入社間もない若手にも高い目標を課し、厳しい状況下で思考と実行を高速で繰り返させながら、成果を出させるというような風土がありました。 EC事業の営業として1年半、キャンペーン企画担当として1年携わっている間、 非常に幅広い経験をさせてもらえ、自身の成長を実感できた一方で、 「このままECを突き詰めていくキャリアを、本当に自分は望んでいるのだ...