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1,000人規模の大手広告代理店から取引先のエレビスタへ!新マネージャー、ワタナベにインタビュー〜教科書に載るプロダクト作りを目指して〜
こんにちは!
いつもエレビスタのストーリーを拝読いただいている皆様いつもありがとうございます!
そして数週間投稿が遅れ申し訳ございません!
ありがたいことに忙しくさせていただいておりましたっ!たぶん。
さてエレビスタでは早くも1Qが終わり重大発表がなされました!!!!!!!
なんと、、、、
役職者爆誕
今回役職者候補である研究生からマネージャーへ昇格したのは
PDG(Product Development Group)のワタナベです!!!
おめでとうございます!
目次
自己紹介
取引先だったエレビスタ
入社して4年で研究生へ
6ヶ月で研究生からマネージャーへ
マネージャーという手段を使ってエレビスタを大きくする
自己紹介
──マネージャー昇格おめでとうございます!まずは自己紹介お願いします!
ワタナベ:PDGでプロダクトディレクターをしています。
主に「まとめてソーラー」っていう太陽光発電所のデータを一元管理するプロダクトを担当しています。
新卒で広告代理店に就職して営業していたんだけど、2021年にエレビスタに転職しました。
──プロダクトディレクターって具体的に何をするんですか?
ワタナベ:開発からグロースまでの全てをするって感じかな?
うん、全部やってる。マーケティングだってするし、セールスもする。
太陽光発電所セカンダリプラットフォーム「SOLSEL」と
「まとめてソーラー」は入社した時からあったけど
環境価値の調達プラットフォーム「OFFSEL」は立ち上げから経験したね。
取引先だったエレビスタ
──新卒で入社された広告代理店って海外展開もしている大手の広告代理店ですよね?
ワタナベ:大手になるのかな?(笑)
社員数は1,000人くらいいたから大きい部類に入るかも。
──めちゃくちゃ大手です!当時はエレビスタが取引先だったんですよね?
ワタナベ:そうそう!もっというと前職での上司がヨシカワ(弊社COO)さんだった。
ヨシカワさんが上司の時からエレビスタとは仕事をしていて、当時の担当はアオキさんだったね。
気づいたらヨシカワさんがエレビスタの取締役になってた(笑)。
──なるほど!じゃあヨシカワさんに誘われてエレビスタに入社したんですか?
ワタナベ:そうっちゃそう。新卒の時からヨシカワさんのこと尊敬していたこともあって
そもそも、エレビスタに入りたいってずっと思ってたっていうのが本音。
今はもう大きくなったけど、当時エレビスタがカーボンニュートラル事業部を伸ばすタイミングで
プロダクトディレクターをやらないかってヨシカワさんにお声がけいただいて、即入社を決めた。
2021年4月だから社会人8年目になるタイミングの時だった。
──当時のエレビスタってメンバー10人くらいですよね?
ワタナベ:そう!今の3分の1くらい!
──そう思うとエレビスタこの4年間で大きくなりましたね!
業務としては広告の営業とは全く異なりますよね?
ワタナベ:そうだね!でも全然抵抗なかった。
エレビスタが掲げている「正直者がバカをみない社会にする」とか「もっともを作る」っていう考え方がすごく好きで。オレは「教科書に載るようなサービスを作りたい」って明確な考えがあったからやります!ってなった。
──大手の広告代理店からベンチャーに行くことに不安はなかったんですか?
ワタナベ:ない!さっきも言ったけど本当にヨシカワさんを尊敬していたし、前職で上を目指すことを考えた時になんだか未来が見えてしまって。そっちの方が不安に感じた。
とてもいい会社だったし今でもエレビスタとしてお取引していただいてるから勿論感謝はしてるけどね。
とにかく自分が会社を大きくしてやるぞって覚悟を決めると同時にワクワクしてエレビスタに入った。
入社して4年で研究生へ
──実際エレビスタに入社して未経験の仕事は大変でしたか?
ワタナベ:んー。大変と思ったことはないなあ。最初ヨシカワさんが「まとめてソーラー」の
プロダクトディレクターをしていたので引き継いで、全部やるようになった。
思うように結果が出なくて悩むことはよくあったけどそれを大変と思ったことはない。
──そんな中今年の2月研究生になったかと思いますが、その時はどんな気持ちでしたか?
ワタナベ:複雑。
──複雑?
ワタナベ:もっと圧倒的な結果を出してから研究生になりたいって思いがどこかにあったのかも。
一方でマバシくんが入社してすぐから圧倒的に結果を出し続けてマネージャーになっていくのも見ていたから、焦りとはまた別に自分を見つめ直すこともあったんだよね。だから今選ばれたか。っていう文字通り複雑な(笑)気持ちになった。
──そうですよね。早いから良い悪いとかはないと思いますがマバシさんは入社1年半でマネージャーになったと過去ではストーリーでも紹介しています。
※マバシの記事はこちら。
ワタナベ:でもそこに不健全な気持ちは一才ないし心が折れたこともない。入社した時から「教科書に載るようなプロダクトを作る」って気持ちが変わったこともないし。むしろ刺激をもらった。マバシくんだけじゃなくてアオキさんやソガワくんもそうだし、ヨシカワさんやイシノ(弊社CEO)さんもさ、役員とマネージャー陣ってめっちゃ人巻き込んで会社動かすじゃん。オレに足りてない部分だったしそういうところを吸収しないとなって日頃から思っている。
6ヶ月で研究生からマネージャーへ
──研究生となって意識したことはありますか?
ワタナベ:抽象的なことで言うと、圧倒的なプレゼンスを発揮するってことを目標にした。
さっきも言ったけど、圧倒的な結果を出せてないっていう自己分析ではあったから。
だから自分が担当している「まとめてソーラー」以外にもプロダクトの戦略に意見を言うようにした。
勿論他のメンバーの考えも尊重しながら。
──週次会議でもそれは感じていました。
ワタナベ:感じてたんだ(笑)。それにカワムラとかトダとか若いメンバーもPDGにはいるから
彼らの良いところを吸い上げるっていうのは意識した。
──研究生となって6ヶ月、2度目の昇格テストで見事マネージャーになりました。
One more thingで発表された時の気持ちは?
ワタナベ:あのね、いずれにせよ受け入れられる状態だったのよ(笑)
だから、昇格したか!って感じで受け入れることはできた。
──というと?
ワタナベ:昇格テストは1回目ダメだった理由がわかっていたから2回目で意識したことはあったんだけど、正直手応えはなかった。一方で3回目は絶対通過できるっていう自信があったから、昇格って言われた時に驚きはなかったかな。それより期待に応えなきゃってより気が引き締まった。
マネージャーという手段を使ってエレビスタを大きくする
──マネージャーとして今後の意気込みはありますか?
ワタナベ:まずはこれまでと変わらず、プロダクトを大きくする、爆上げする。
もっと上を目指すって貪欲な部分もあるけど、やっぱり大前提、「教科書に載るようなプロダクト」を作りたいし、会社を大きくしていきたい。だからマネージャーはゴールじゃなくて手段として考えている。
マネージャーとして遠慮なくこれまで以上にプロダクト戦略ついて意見を言って皆んなを巻き込みながら会社を大きくしていきたいって考えてる。
あとは事業だけじゃなくてカルチャー面でももっと人を巻き込む必要があるって考えてるかな。
──カルチャーに関して、ワタナベさんはとても前のめりな印象です。
エレビスタには総務の部署はなく、週毎にメンバー入れ替わりで担当する週間総務という制度がありますが、後輩と一緒に担当することになっても後輩よりもやってやるっていうモチベーションがめちゃくちゃ伝わってきます。
ワタナベ:それは当たり前だよね。そもそも週間総務ってなくても皆んなが自ずと動けるならば必要ない制度だとオレは思っていて。来客対応とか遅いより早くしたほうがお客さんからしても気持ちいいし、オフィスが汚れてたら早く綺麗にしたほうがいいし、っていう会社単位で考えてたら当たり前にやるべきことなんだよね。でもエレビスタはメンバーもドンドン増えていくし、自分がやることで後輩も、これから入ってくる方もやらなきゃってなればいいと思っている。
──ワタシも見習いたいと思います!
今話にもありましたが、これからエレビスタに入るか迷っている方へメッセージはありますか?
ワタナベ:エレビスタってトンガってる人がすごく好きで実際そういう人が活躍してるけど、
トンガりたいって気持ちがあれば是非応募してみてほしい。オレ自身がそうだったから。
もし今トンガれてなくても信念があれば問題ないし、すぐに結果が出なくても
過程が間違ってなければ結果はついてくるって思ってる。これから先必ず誰もが知るようなプロダクトを作って、そのプロダクトが大きくなれば事業部化したり、子会社化することだってあるかもしれない。
そういう変化を楽しめる方はエレビスタ、最高の場所だと思います。是非一緒に働きましょう!
──ワタナベさん素敵なお話ありがとうございます!
今回は研究生からマネージャーに昇格したワタナベをご紹介しました!
エレビスタはカーボンニュートラル事業やマーケティング事業など複数事業を展開しているので
働くメンバーの経歴も様々です。未経験な方もたくさんいます。
実際ワタナベも未経験でプロダクトディレクターとなり、今回マネージャーとなりました!
未経験でもこんなことやりたい、将来こうなりたい、そんな信念のある方からの
ご応募お待ちしております!
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