Discover companies you will love

  • メディアディレクター/SEO
  • 2 registered

売上50億プロダクト+年1,000万UUメディア|のSEOチームに参画!

メディアディレクター/SEO
Mid-career

on 2025-02-19

145 views

2 requested to visit

売上50億プロダクト+年1,000万UUメディア|のSEOチームに参画!

Mid-career
Expanding business abroad
Mid-career
Expanding business abroad

Takuya Ishino

大学入学してすぐ、シラバスで『起業論』を目にし、社会を変えられると起業に一目惚れ。 全身に衝撃が走り「一生この道でやっていくだろう!」と直感。 その勢いで授業が始まる前から、中退を決意する。 1年後、PPCアフィリエイト会社を創業。 2年後、SEOアフィリ会社(当時、日本No.1級の売上)に参画。 満を持して4年前、PPCとSEO両輪の今回の会社を設立。 志しは、グローバルに影響力ある「業界No.1メディア群」を通して、 直接・間接でもない解決策の「サードオプション(アウフヘーベン)」を共有し、 本質的に世界中の人々の生活を善くしていくこと。

maeda

→上智大学 →看護師 →エレビスタでSEO担当 →DR70突破メディアの立ち上げとグロース(https://erevista.co.jp/media) →1,000万UUメディアの立ち上げとグロース(https://spaceshipearth.jp/)

megu

エレビスタインターン入社→新卒入社 Media Div/SEO team メディアディレクター https://eigahitottobi.com/ https://erevista.co.jp/media/ https://nanameue-travel.com/

大林 馨

早稲田大学卒業後、株式会社フルスピードへ新卒として入社。 受託開発事業とASP事業のWebエンジニア・ブリッジエンジニアとして従事。 ASP事業ではITP対応、ブランドセーフ機能開発、開発体制の安定化等に注力し、MVPを受賞&副部長に就任。 その後、デロイトトーマツリスクアドバイザリー株式会社へ転職。 多種多様なクライアントに対してデータ利活用のサポート、データプラットフォームシステムの要件定義、PMO支援等を提供。 2023年7月よりエレビスタ株式会社にジョイン。 プロダクトディレクターとして、自社プロダクトの改善・開発・グロースに従事。

新規サービスのPdM兼サーバーエンジニア、私がデロイトからエレにきた理由

大林 馨's story

エレビスタ株式会社's members

大学入学してすぐ、シラバスで『起業論』を目にし、社会を変えられると起業に一目惚れ。 全身に衝撃が走り「一生この道でやっていくだろう!」と直感。 その勢いで授業が始まる前から、中退を決意する。 1年後、PPCアフィリエイト会社を創業。 2年後、SEOアフィリ会社(当時、日本No.1級の売上)に参画。 満を持して4年前、PPCとSEO両輪の今回の会社を設立。 志しは、グローバルに影響力ある「業界No.1メディア群」を通して、 直接・間接でもない解決策の「サードオプション(アウフヘーベン)」を共有し、 本質的に世界中の人々の生活を善くしていくこと。

What we do

▍はじめまして! ────────────────── もっと“もっとも”を作、りたいエレビスタです! エレビスタでは、サービス、商品、システム、もしかしたら人間関係。様々なものが、今よりもっと、正しく、合理的で、至当至正に、「もっとも」なあるべき姿にできると思っています。 エレビスタはエレビスタが考える「もっとも」を作ろう、と、そういう会社です! ▍ニュース ────────────────── ・シリーズA 1stクローズにて総額4.5億円の資金調達 (https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000057960.html) ・Forbes Japanインタビュー (https://forbesjapan.com/articles/detail/65558) ・オフィス移転 (https://erevista.co.jp/office01/) ▍何の事業の会社? ────────────────── ・リクルート社(時価総額15兆)、サイバーエージェント社(時価総額5,000億)、を目指しているインターネットサービス企業です! ・デジタルから軸足を動かさず、オシャレに小さく縮こまらず、海外展開を前提にスケールする事業を展開し、パブリックな会社を目指します。 ・現在は「広告」「カーボンニュートラル」「再エネ」「旅行」事業を展開中(リクルートサイバーのようにどんどんいろんな業界に参入していきます!) ▍創業からのざっくり流れ ────────────────── 2012:WEBメディア事業で創業 2017:バンコクオフィス設立(現在は一時停止中) 2017:ブロックチェーン事業開始(現在は一時休止中) 2018:広告代理事業開始 2019:SOLSEL(再エネセカンダリ事業)開始 2020:Tetote(オンライン握手会事業 ※エンタメ事業)開始(現在は一時停止中) 2021:まとめてソーラー(発電データアグリゲーション事業)開始 2022:OFFSEL(オフセット事業)開始 2024:プロジェクト「Palette」開始 2024:ななめうえトラベル(旅行メディア事業)開始 ・WEBメディアからスタートし、再エネカーボンニュートラル、エンタメ、旅行、ブロックチェーン、様々な事業にチャレンジし、グロースしているものも多くの撤退した事業もあります! ・今後も「まずやってみる」の方針スタンスで事業展開してまいります。 ▍数値・データ ────────────────── ・創業から :6年(第二創業期の期間) ・24年度売上:50億 ・売上推移 :15億→23億→22億→34億→50億→今期60億着地ペース ・メンバー数:30人 ・一人当売上:1.6億(贔屓目なしで高い水準) ・平均年齢 :30歳 ・Mac率  :1,000% ▍自社プロダクト例 ────────────────── ・カーボンニュートラルPalette(https://carbonneutral-palette.com/) ・SOLSEL(https://solsell.jp/) ・OFFSEL(http://offsel.net/) ・まとめてソーラー(https://matomete.solar/) ・Spaceship Earth(https://spaceshipearth.jp/) ・ななめうえトラベル(https://nanameue-travel.com/) ・デジタルマーケティング事業(https://erevista.co.jp/marketing/) などなど ▍直近の動き ────────────────── ・「エレビスタと言えば●●、●●と言えばエレビスタ」となるような事業、次の新たな柱となる事業の創出。そのために以下がベースの戦略です。 1.現行事業の市場シェア率極大化 2.現行参入市場でアドバンテージを活かして新規プロダクト 3.「1,2」の利益を、新たな市場に参入する新規プロダクトに投資 ・(1プロダクトあたり利益の極大化×構造的限界まで拡大)→ 次の柱プロダクトへ投資)を繰り返していきます。リクルート社、サイバー社を踏襲していきます。 ・新しい事業、スケールの大きい事業を募集です!
「Aim for the moon. 」は、ナイショですが社内キャッチコピーでして、フルで書くとナイショですが「Aim for the moon. If you miss, you may hit a star.」です。もともとはアメリカ損保最大手の一角Aon Corporationのクレメント・ストーン氏がナイショ話で言った言葉です、背景はもちろんナイショです。
エアライン系オフィスなのでエントランスはイミグレです(ストーリー・背景はブログを是非!)
3ヶ月に1度、エレビスタ全体と各事業部毎の発表を行います。また、会社としての組織面カルチャー面に関する共有。そして次のQへの目標やテーマの共有も行い、社内の目線と方向性のすり合わせを行います。特にエレビスタは1つの事業を永遠に行っている会社ではないため、全体として「齟齬なく解釈の余地なく」していくことが極めて重要です。
また、3ヶ月Q会では、3ヶ月間での表彰も行われます。めっちゃくちゃ。それはそれはめっちゃくちゃ、賞賛します!
様々なプロダクトに挑戦し続けてきました。昨今は「1社1プロダクト」という会社が多い傾向にありますが、エレビスタではジャンル横断的に様々なジャンルのプロダクトに挑戦し続けたいと思っています!
集合写真の時、絶対真ん中みたいな人いるのは謎

What we do

「Aim for the moon. 」は、ナイショですが社内キャッチコピーでして、フルで書くとナイショですが「Aim for the moon. If you miss, you may hit a star.」です。もともとはアメリカ損保最大手の一角Aon Corporationのクレメント・ストーン氏がナイショ話で言った言葉です、背景はもちろんナイショです。

エアライン系オフィスなのでエントランスはイミグレです(ストーリー・背景はブログを是非!)

▍はじめまして! ────────────────── もっと“もっとも”を作、りたいエレビスタです! エレビスタでは、サービス、商品、システム、もしかしたら人間関係。様々なものが、今よりもっと、正しく、合理的で、至当至正に、「もっとも」なあるべき姿にできると思っています。 エレビスタはエレビスタが考える「もっとも」を作ろう、と、そういう会社です! ▍ニュース ────────────────── ・シリーズA 1stクローズにて総額4.5億円の資金調達 (https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000057960.html) ・Forbes Japanインタビュー (https://forbesjapan.com/articles/detail/65558) ・オフィス移転 (https://erevista.co.jp/office01/) ▍何の事業の会社? ────────────────── ・リクルート社(時価総額15兆)、サイバーエージェント社(時価総額5,000億)、を目指しているインターネットサービス企業です! ・デジタルから軸足を動かさず、オシャレに小さく縮こまらず、海外展開を前提にスケールする事業を展開し、パブリックな会社を目指します。 ・現在は「広告」「カーボンニュートラル」「再エネ」「旅行」事業を展開中(リクルートサイバーのようにどんどんいろんな業界に参入していきます!) ▍創業からのざっくり流れ ────────────────── 2012:WEBメディア事業で創業 2017:バンコクオフィス設立(現在は一時停止中) 2017:ブロックチェーン事業開始(現在は一時休止中) 2018:広告代理事業開始 2019:SOLSEL(再エネセカンダリ事業)開始 2020:Tetote(オンライン握手会事業 ※エンタメ事業)開始(現在は一時停止中) 2021:まとめてソーラー(発電データアグリゲーション事業)開始 2022:OFFSEL(オフセット事業)開始 2024:プロジェクト「Palette」開始 2024:ななめうえトラベル(旅行メディア事業)開始 ・WEBメディアからスタートし、再エネカーボンニュートラル、エンタメ、旅行、ブロックチェーン、様々な事業にチャレンジし、グロースしているものも多くの撤退した事業もあります! ・今後も「まずやってみる」の方針スタンスで事業展開してまいります。 ▍数値・データ ────────────────── ・創業から :6年(第二創業期の期間) ・24年度売上:50億 ・売上推移 :15億→23億→22億→34億→50億→今期60億着地ペース ・メンバー数:30人 ・一人当売上:1.6億(贔屓目なしで高い水準) ・平均年齢 :30歳 ・Mac率  :1,000% ▍自社プロダクト例 ────────────────── ・カーボンニュートラルPalette(https://carbonneutral-palette.com/) ・SOLSEL(https://solsell.jp/) ・OFFSEL(http://offsel.net/) ・まとめてソーラー(https://matomete.solar/) ・Spaceship Earth(https://spaceshipearth.jp/) ・ななめうえトラベル(https://nanameue-travel.com/) ・デジタルマーケティング事業(https://erevista.co.jp/marketing/) などなど ▍直近の動き ────────────────── ・「エレビスタと言えば●●、●●と言えばエレビスタ」となるような事業、次の新たな柱となる事業の創出。そのために以下がベースの戦略です。 1.現行事業の市場シェア率極大化 2.現行参入市場でアドバンテージを活かして新規プロダクト 3.「1,2」の利益を、新たな市場に参入する新規プロダクトに投資 ・(1プロダクトあたり利益の極大化×構造的限界まで拡大)→ 次の柱プロダクトへ投資)を繰り返していきます。リクルート社、サイバー社を踏襲していきます。 ・新しい事業、スケールの大きい事業を募集です!

Why we do

様々なプロダクトに挑戦し続けてきました。昨今は「1社1プロダクト」という会社が多い傾向にありますが、エレビスタではジャンル横断的に様々なジャンルのプロダクトに挑戦し続けたいと思っています!

集合写真の時、絶対真ん中みたいな人いるのは謎

▍ エレビスタの目指す姿・ゴール ▍デジタルで"もっとも"を作り、非合理を解決する ──────────────────── エレビスタが考える“もっとも”な事業を展開をし続け、“もっとも”ではない商品、サービス、考え方が、世の中・市場から減っていったら、エレビスタとしては、一つのゴールです。 正直ものがバカを見ないような社会になる一助になりたいと思っています。 また、日本以外の文明圏でも支持されるようなパブリックな会社になり、日本の世界一のプレゼンスと世界一の経済力を取り戻し、誇ってもらえる会社を目指します。 ▍創業の背景と目指すゴール ▍「詐欺師は悪くない。悪いのは詐欺師が生まれてしまう環境(※)」 ──────────────────── 代表の石野拓弥が複数回の詐欺に遭遇したことがキッカケです。 「自分はもちろん、家族、友人、大切な人たちも、同じ状況に遭遇してほしくない」と考えた結果、環境を変えることが最短と結論付けました。 あえて誤解を恐れずに言えば、「詐欺師は悪くない。悪いのは環境」です。スラム街で育ったら多くの場合、環境に染まる傾向にあります。 そして環境を変えるにはプレゼンスを発揮する必要があります。 エレビスタがジャーナリズムを語ったところで無風です。しかしNHKがジャーナリズムを変えていこうとムーブメントを起こしにかかれば、日本中の報道が変わっていく可能性が高いです。 プレゼンスを発揮することが環境を変えるうえで強力なツールとなるのです。 エレビスタは、業界でプレゼンスを発揮する存在になることで、業界を“もっとも”にアップデートしていく会社です。 (※)補足:詐欺師はもちろん悪いです、それは間違いなく悪いのですが、対処療法ではなく原因療法をするなら環境を変えなければならない、という意味合いです!) ▍直近の方針 ▍「まずサイバーエージェント/リクルートになる」 ────────────────── 「Likeサイバー,Likeリクルート」 サイバーエージェント社は、数年以内に売上1兆円に届くはずです。社員数も7,000人を超え、広告やゲームをはじめとする巨大な利益基盤を持ちつつ、amebaやAbemaなどインフラに近しい事業を生み出します。 リクルート社は「ゆりかごから墓場まで」あらゆるライフサイクルで素晴らしいプレゼンスを発揮する事業を展開し、売上3兆円、計上利益率10%/EBITDA20%を超える高循環企業です。しかもなんと海外売上比率は50%を超え、日本を代表する企業の1つです。 まず「サイバーエージェント・リクルート」になります。 この尊敬する2社に肩を並べ、我々も世界に出ていく企業になり、日本を代表する企業になります。 最初から強い会社になるのではなく、強い会社を作ることを「面白い」と思える人。 エネルギーとインテリジェンスさが溢れ、野生的で挑戦的で、そして“誠実な方”を歓迎します!! ▍日本のプレゼンスを上げる ────────────────── 「やっぱ日本ってすごいな」と言われるように、日本以外の文明圏でも“価値”を提供する会社になります。日本人が自慢できる会社になります。 ビジネスシーンにおける今のアメリカ,中国が、かつての日本の姿です。熱狂と著しいパワーとスピードで、大失敗を重ね、大衆に新たな価値を提供する姿が美しいです。 バカにされてもどうせ海外行くので、声すら届かないとこまで行きます。 今のアメリカ中国の(ビジネスシーンにおける)地位に、日本としてもう一度立ちたい。エレビスタがその一助になります。

How we do

3ヶ月に1度、エレビスタ全体と各事業部毎の発表を行います。また、会社としての組織面カルチャー面に関する共有。そして次のQへの目標やテーマの共有も行い、社内の目線と方向性のすり合わせを行います。特にエレビスタは1つの事業を永遠に行っている会社ではないため、全体として「齟齬なく解釈の余地なく」していくことが極めて重要です。

また、3ヶ月Q会では、3ヶ月間での表彰も行われます。めっちゃくちゃ。それはそれはめっちゃくちゃ、賞賛します!

▍エレビスタの組織論 ▍「トンガリコーンも集合体になれば結果的に巨大な円」 ──────────────────── 基本的にベンチャーってジャイアントキリングをいかに起こすか、祭りをいかに実現するか、の集合体で、そのためにエレビスタは「トンガリコーンメンバー」を重要視しています。 あらゆる能力が高く全てオール5を獲得するような素晴らしいメンバーは素敵ですが、それ以上に「基本1でもok。1つだけ10を獲得している」ようなメンバーに魅力を感じます。 そういったトンガリコーンも集合体になれば結果的に巨大な円(パラメータの大きい組織)になるからです。 全てが卓越した人材はもちろん素晴らしいです(来てくれたらそれはそれでもちろん大歓迎です笑)。ただエレビスタでは「異なる人材」がより輝いて見えるチームです。 今、もしアイデンティティにフタをしてしまっている人、エレビスタでそのアイデンティティのフタを外しましょう。 ▍“最小ルール、最大ガイドライン” ──────────────────── そういった人材が集まると、細かく指示&縛り付けるのは悪手になります。どれだけ自由度の高い環境でポテンシャルを引き出してもらうかが重要、つまりルールを最小にし、ガイドライン(推奨)を増やしていけるかです。 エレビスタでは定期的に「邪魔なルールない?」といったアンケートで、不要になったルールをガイドライン化していくことを行っています。 ▍メンバー ──────────────────── ・現在、だいたい社員30、業務委託やアルバイト含めて80人ほどのチームです! ・アドウェイズ、竹中工務店、ANA、デロイト、三菱コンサル、リクルート、TOPPAN、ファーストリテイリング本社、といった東証一部上場企業出身者もいれば、ベンチャー企業も、看護師も、国体選手も、幅広いバックグランドの集合体です! ・メンバー一覧(https://x.gd/49HzW) ▍ 主な制度、福利厚生 ──────────────────── ・無限チョコ制度→チョコが、無限に、永遠に、食べられます。 ・エンドレスコーヒー制度→コーヒー、紅茶、水、など、無限に、永遠に、飲めます。 ・二宮金次郎制度→本が、無限に、永遠に、読めます。 ・外見自由制度→髪色服装自由?甘いです。エレビスタは外見自由です。 ・3ヶ月毎のエグループ総会など、一体感を創る場を多数設けています ・バキビスタ→バキバキのエレビスタです。ジム費用の補助 ・部活サークル制度→部署横断的に横のつながりが作れます ・日本で二番目に楽しい飲み会(さすがに一番は厳しい) ▍「インテリジェンス+馬力」が溢れる人が大好きです ──────────────────── orではなくandです。どちらも必要です。 東大京大に行く人は勉学の一流の才能がありつつ、一流の努力をしたから合格できます。 インターハイに行く人はスポーツの一流の才能がありつつ、一流の努力をしたから試合に勝てます。 我々はパブリックな会社を目指しています。そのため、一流の才能と、一流の努力ができる人。 すなわち「インテリジェンスであり、馬力が溢れる方」を求めています。 最短でサイバー社、リクルート社になるには、どちらも兼ねたあなたのような方がたくさん入社すること。 そして、ミスのないことが褒められるような縛り付けられた仕事ではなく、例えば以下のような挑戦的な機会を提供することです。 ・事業そのものの創出の機会 ・事業のトップラインを非連続的に成長させる機会 ・「1clickで事業が回る」仕組み化組織化を手動する側になる機会 ▍必要最終学歴 ──────────────────── ・幼卒,保卒 以上

As a new team member

▍1.既存メディアのディレクション参画 ───────────────── グロース中の既存メディアのメディアグロースに関わって頂きます。以下はメディア例ですが、全てDR60を超えており、C+は70を超えています。アクセスも年1,000UUを突破しており、このvolにいかに価値を提供するかに挑戦できる機会はスキルアップと経験になるはずです! ・ESGメディア「SpaceShip Earth」 https://spaceshipearth.jp/ ・旅行メディア「ななめうえトラベル」 https://nanameue-travel.com/ ・ライフスタイルメディア「C+」 https://erevista.co.jp/media/ ・(一応英語メディアもグロースさせています) https://offsel.net/media-en/ ▍2.自社プロダクトのマーケ担当として参画 ───────────────── 自社プロダクトのマーケにも関わって頂きます。 メディア集客だけではなく、プロダクトのサービスページにユーザを集めるというのは、別のスキルや経験が必要になります。売上で50億円規模のプロダクトのマーケティングに関わることとなります! ・Palette(https://carbonneutral-palette.com/) ・SOLSEL(https://solsell.jp/) ・OFFSEL(http://offsel.net/) ・まとめてソーラー(https://matomete.solar/) ▍新規メディアの立ち上げ&グロース ───────────────── ・新規メディアってだいたい書いてあるだけで携われないことが往々としてありますが、本当に立ち上げて頂きます。し、立ち上げてグロースまで実現して頂きます、ってぐらい本当にやって頂きます! ・その際、以下戦略領域を担うことになるので、スキルセットとして身につきます。 1.価値戦略  →メディアでどんな価値を提供するか 2.アクセス戦略  →どのようにアクセスを集めるか 3.コンテンツ戦略  →どのようなコンテンツを提供するか 4.機能戦略  →どのような機能を提供するか 5.マネタイズ戦略  →どのようにマネタイズするか ▍スキルアップへのアプローチ ───────────────── 特にデジタル領域におけるマーケティングは日々の最新情報キャッチアップと、推察と検証が極めて重要です。そのために、情報キャッチアップと検証の時間を強制的に作り出しています。 毎週メンバー同士で持ち寄った情報を元に、推察と仮説を実行に移し、メンバー間で補完的に成長していく場が設けられています。 また日本語圏だけでなく英語圏にもSEOを展開しており、実際にアメリカ、インドから70%。残りの30%をASEAN中心の17カ国で構成する状態になっています(25年現在)。こういった検証を実行することで、場当たり的なSEOではなく、体系的かつ実践的なノウハウと結果を獲得しています。 ▍急成長している会社の割と初期メンバー ───────────────── ・たいてい20億30億の規模になると人数も50-100人といった会社もあり、本来はベンチャーにジョインするメリットが弱くなり始めるタイミングです。しかしエレビスタは50億円の売上に対して、まだ30人程度。 ・事業と会社が加速し始めているタイミングなので、この「タイミングと状況」が揃っているベンチャーは稀です。 ・これからサイバーエージェント社になる会社の初期メンバーになれるチャンスが今目の前にあります。この状況に震える人大歓迎です! お気軽にお声かけくださいませ! 一緒に遊んで暴れましょう!
0 recommendations

    0 recommendations

    What happens after you apply?

    1. ApplyClick "Want to Visit"
    2. Wait for a reply
    3. Set a date
    4. Meet up
    Job Post Features
    Online interviews OK

    Company info

    Founded on 11/2012

    30 members

    • Expanding business abroad/
    • Funded more than $300,000/
    • Funded more than $1,000,000/
    • CEO can code/

    東京都中央区東日本橋2-7-1 Frontier東日本橋2F