Discover companies you will love

  • WEBディレクター
  • 1 registered

世の中がゆるふわやってるうちに、SEO担当として突出した実力を獲得する

WEBディレクター
Mid-career

on 2025-02-20

75 views

1 requested to visit

世の中がゆるふわやってるうちに、SEO担当として突出した実力を獲得する

Mid-career
Expanding business abroad
Mid-career
Expanding business abroad

Takuya Ishino

大学入学してすぐ、シラバスで『起業論』を目にし、社会を変えられると起業に一目惚れ。 全身に衝撃が走り「一生この道でやっていくだろう!」と直感。 その勢いで授業が始まる前から、中退を決意する。 1年後、PPCアフィリエイト会社を創業。 2年後、SEOアフィリ会社(当時、日本No.1級の売上)に参画。 満を持して4年前、PPCとSEO両輪の今回の会社を設立。 志しは、グローバルに影響力ある「業界No.1メディア群」を通して、 直接・間接でもない解決策の「サードオプション(アウフヘーベン)」を共有し、 本質的に世界中の人々の生活を善くしていくこと。

maeda

→上智大学 →看護師 →エレビスタでSEO担当 →DR70突破メディアの立ち上げとグロース(https://erevista.co.jp/media) →1,000万UUメディアの立ち上げとグロース(https://spaceshipearth.jp/)

megu

エレビスタインターン入社→新卒入社 Media Div/SEO team メディアディレクター https://eigahitottobi.com/ https://erevista.co.jp/media/ https://nanameue-travel.com/

大林 馨

早稲田大学卒業後、株式会社フルスピードへ新卒として入社。 受託開発事業とASP事業のWebエンジニア・ブリッジエンジニアとして従事。 ASP事業ではITP対応、ブランドセーフ機能開発、開発体制の安定化等に注力し、MVPを受賞&副部長に就任。 その後、デロイトトーマツリスクアドバイザリー株式会社へ転職。 多種多様なクライアントに対してデータ利活用のサポート、データプラットフォームシステムの要件定義、PMO支援等を提供。 2023年7月よりエレビスタ株式会社にジョイン。 プロダクトディレクターとして、自社プロダクトの改善・開発・グロースに従事。

新規サービスのPdM兼サーバーエンジニア、私がデロイトからエレにきた理由

大林 馨's story

エレビスタ株式会社's members

大学入学してすぐ、シラバスで『起業論』を目にし、社会を変えられると起業に一目惚れ。 全身に衝撃が走り「一生この道でやっていくだろう!」と直感。 その勢いで授業が始まる前から、中退を決意する。 1年後、PPCアフィリエイト会社を創業。 2年後、SEOアフィリ会社(当時、日本No.1級の売上)に参画。 満を持して4年前、PPCとSEO両輪の今回の会社を設立。 志しは、グローバルに影響力ある「業界No.1メディア群」を通して、 直接・間接でもない解決策の「サードオプション(アウフヘーベン)」を共有し、 本質的に世界中の人々の生活を善くしていくこと。

What we do

▍一流を目指して当たり前、飛び抜けた実力を獲得して当たり前、小さい世界から飛び出して大きな世界で戦って当たり前。あなたもこちら側に来ましょう、人生が中途半端になる前に。 ────────────────── ビジネスパーソンとして実力のない中途半端な人になりたいですか? Yesな人を否定する気はありません。人それぞれです。 多くの人は中途半端になりたいとは思ってないはずなのですが、世の中的に「それでも良い」「頑張るのは悪」という風潮が強いです。 頑張りたい人が、頑張れない環境。 本来頑張る才能がある人が、頑張れない環境。 つまり、 ─────────── ・突出した実力を獲得し、 ・高い市場価値になり、 ・高年収になり、 ・同世代が見ていないビジネス上流の景色を見ることができるはずの人が、 ・社会の風潮に潰されてしまっている ─────────── と思っています。 ▍あなたの実力と市場価値は本来もっと高いのに気付いてない ────────────────── 今読んでいるあなたも、本来ならもっと市場価値が高いんです。もっと実力が飛び抜けているはずなんです。 でもそれを知らず知らずのうちにフタを閉じて、中途半端な仕事と中途半端な給料と中途半端な仕事をして一生を終えるんです。それでも構わないという人を否定する気はありません。 我々は一流になるのが当たり前で、一流同士で一流のアウトプットを残すのが当たり前です。 昨今の風潮はそれを歓迎しないようですが、そういうゆるふわゲームは、ゆるふわ同士で仲良しこよしやってもらえればと思います。 ▍「部分的なSEO」しかやってない自分に何が残るんだろうという不安 ────────────────── メディア担当の「マーケ全体の中で、部分的なSEOだけをやている」という状態に不安を感じますよね。 今書いている筆者もそうなのですが、広告代理店出身だと特にその傾向は強いかもしれません。 事業会社に所属することで、マーケの上流から下流まで全ての設計にチャレンジすることができます。しかし事業会社のマーケ部署は人気なので転職も難しい。さらに、seoはやったけど、広告運用やコンテンツができるわけではない。 ポンと会社から放り出された時に、自分一人で生きていける実力をつけたいと思いますよね。 それができる環境は以下です。そしてそれがエレビスタです。 ============== ・マーケ額が大きい(エレは単月1億使う) ・事業主としてマーケ全工程 ・運用、SEO、コンテンツ、全て内製化されてる ・ジョブローテで別職能にチャレンジできる ・新しいプロダクトやメディアが頻繁に立ち上がる環境 ・分業化されすぎて人数がたくさんいるところは厳しい ============== ▍ニュース ────────────────── ・シリーズA 1stクローズにて総額4.5億円の資金調達 (https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000057960.html) ・Forbes Japanインタビュー (https://forbesjapan.com/articles/detail/65558) ・オフィス移転 (https://erevista.co.jp/office01/) ▍何の事業の会社? ────────────────── ・結論「インターネットサービス企業」 ・サイバーエージェント、リクルートを直近では目指しています。エレビスタは彼らと同様、インターネットサービス企業です。 ▍創業からのざっくり流れ ────────────────── 2012:WEBメディア事業で創業 2017:バンコクオフィス設立(現在は一時停止中) 2017:ブロックチェーン事業開始(現在は一時休止中) 2018:広告代理事業開始 2019:SOLSEL(再エネセカンダリ事業)開始 2020:Tetote(オンライン握手会事業 ※エンタメ事業)開始(現在は一時停止中) 2021:まとめてソーラー(発電データアグリゲーション事業)開始 2022:OFFSEL(オフセット事業)開始 2024:プロジェクト「Palette」開始 2024:ななめうえトラベル(旅行メディア事業)開始 WEBメディアからスタートし、再エネカーボンニュートラル、エンタメ、旅行、ブロックチェーン。今後も、様々な事業にチャレンジしていきます!
不本意ながら、社長です。
集合写真の時に、必ず真ん中でV字か涅槃仏やる人いますよね。そういえば小学校で校内に1人は「年中半袖半ズボン」っていう人いましたよね。あれ今考えるとすごくないですか?その学校だけとかならまだしも「あーーーーいたいた!」って、必ずどの学校にも1人いるんですよ。そういう一族がいるのかと。学校側からの隠密ミッションでも受けてるのかと。引き継ぎが行われてるのかと。というかお母さんも当たり前のようにそれで行かせてるのすごくないですか。授業参観で「あれ、みんな袖がある・・」っておかしく思わないのかな。雪国でも関係なしに
半期に一度合宿を行います!チーム毎に分かれ戦略をアップデートし、プロダクトのゴールに向けてReスタートします。
社長このこのポーズから表情まで全部腹立ちます。
福利厚生の「無限シリーズ」の中の1つ「無限チョコ」。チョコというか、チョコとかお菓子が食べホ。太り放題。でも「バキビスタ」というジム費用サポートもあるので、無限チョコで太らせて、バキビスタで痩せさせる、マッチポンプ状態。一応名前は漫画の刃牙ではなくバキバキのエレビスタでバキビスタです。ちなみに私のスマホは「範馬勇次郎のiPhone」ってなってるので、どこかのエアドロやテザリングで見つけたら何か画像でも送りつけてください、私からは勇次郎の写真とエレビスタへの内定通知書を送ります。是非探し出してください
3ヶ月に1度、全社総会があり、各事業部毎の数値報告やTopix、会社全体の事業、組織、ファイナンス状況、さまざまなことを共有します。その中で全社総出で表彰します。「来世まで覚えてるレベル」がモットー

What we do

不本意ながら、社長です。

集合写真の時に、必ず真ん中でV字か涅槃仏やる人いますよね。そういえば小学校で校内に1人は「年中半袖半ズボン」っていう人いましたよね。あれ今考えるとすごくないですか?その学校だけとかならまだしも「あーーーーいたいた!」って、必ずどの学校にも1人いるんですよ。そういう一族がいるのかと。学校側からの隠密ミッションでも受けてるのかと。引き継ぎが行われてるのかと。というかお母さんも当たり前のようにそれで行かせてるのすごくないですか。授業参観で「あれ、みんな袖がある・・」っておかしく思わないのかな。雪国でも関係なしに

▍一流を目指して当たり前、飛び抜けた実力を獲得して当たり前、小さい世界から飛び出して大きな世界で戦って当たり前。あなたもこちら側に来ましょう、人生が中途半端になる前に。 ────────────────── ビジネスパーソンとして実力のない中途半端な人になりたいですか? Yesな人を否定する気はありません。人それぞれです。 多くの人は中途半端になりたいとは思ってないはずなのですが、世の中的に「それでも良い」「頑張るのは悪」という風潮が強いです。 頑張りたい人が、頑張れない環境。 本来頑張る才能がある人が、頑張れない環境。 つまり、 ─────────── ・突出した実力を獲得し、 ・高い市場価値になり、 ・高年収になり、 ・同世代が見ていないビジネス上流の景色を見ることができるはずの人が、 ・社会の風潮に潰されてしまっている ─────────── と思っています。 ▍あなたの実力と市場価値は本来もっと高いのに気付いてない ────────────────── 今読んでいるあなたも、本来ならもっと市場価値が高いんです。もっと実力が飛び抜けているはずなんです。 でもそれを知らず知らずのうちにフタを閉じて、中途半端な仕事と中途半端な給料と中途半端な仕事をして一生を終えるんです。それでも構わないという人を否定する気はありません。 我々は一流になるのが当たり前で、一流同士で一流のアウトプットを残すのが当たり前です。 昨今の風潮はそれを歓迎しないようですが、そういうゆるふわゲームは、ゆるふわ同士で仲良しこよしやってもらえればと思います。 ▍「部分的なSEO」しかやってない自分に何が残るんだろうという不安 ────────────────── メディア担当の「マーケ全体の中で、部分的なSEOだけをやている」という状態に不安を感じますよね。 今書いている筆者もそうなのですが、広告代理店出身だと特にその傾向は強いかもしれません。 事業会社に所属することで、マーケの上流から下流まで全ての設計にチャレンジすることができます。しかし事業会社のマーケ部署は人気なので転職も難しい。さらに、seoはやったけど、広告運用やコンテンツができるわけではない。 ポンと会社から放り出された時に、自分一人で生きていける実力をつけたいと思いますよね。 それができる環境は以下です。そしてそれがエレビスタです。 ============== ・マーケ額が大きい(エレは単月1億使う) ・事業主としてマーケ全工程 ・運用、SEO、コンテンツ、全て内製化されてる ・ジョブローテで別職能にチャレンジできる ・新しいプロダクトやメディアが頻繁に立ち上がる環境 ・分業化されすぎて人数がたくさんいるところは厳しい ============== ▍ニュース ────────────────── ・シリーズA 1stクローズにて総額4.5億円の資金調達 (https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000057960.html) ・Forbes Japanインタビュー (https://forbesjapan.com/articles/detail/65558) ・オフィス移転 (https://erevista.co.jp/office01/) ▍何の事業の会社? ────────────────── ・結論「インターネットサービス企業」 ・サイバーエージェント、リクルートを直近では目指しています。エレビスタは彼らと同様、インターネットサービス企業です。 ▍創業からのざっくり流れ ────────────────── 2012:WEBメディア事業で創業 2017:バンコクオフィス設立(現在は一時停止中) 2017:ブロックチェーン事業開始(現在は一時休止中) 2018:広告代理事業開始 2019:SOLSEL(再エネセカンダリ事業)開始 2020:Tetote(オンライン握手会事業 ※エンタメ事業)開始(現在は一時停止中) 2021:まとめてソーラー(発電データアグリゲーション事業)開始 2022:OFFSEL(オフセット事業)開始 2024:プロジェクト「Palette」開始 2024:ななめうえトラベル(旅行メディア事業)開始 WEBメディアからスタートし、再エネカーボンニュートラル、エンタメ、旅行、ブロックチェーン。今後も、様々な事業にチャレンジしていきます!

Why we do

福利厚生の「無限シリーズ」の中の1つ「無限チョコ」。チョコというか、チョコとかお菓子が食べホ。太り放題。でも「バキビスタ」というジム費用サポートもあるので、無限チョコで太らせて、バキビスタで痩せさせる、マッチポンプ状態。一応名前は漫画の刃牙ではなくバキバキのエレビスタでバキビスタです。ちなみに私のスマホは「範馬勇次郎のiPhone」ってなってるので、どこかのエアドロやテザリングで見つけたら何か画像でも送りつけてください、私からは勇次郎の写真とエレビスタへの内定通知書を送ります。是非探し出してください

3ヶ月に1度、全社総会があり、各事業部毎の数値報告やTopix、会社全体の事業、組織、ファイナンス状況、さまざまなことを共有します。その中で全社総出で表彰します。「来世まで覚えてるレベル」がモットー

▍ミッション ▍デジタルで“もっとも”を、作り非合理を解決する ──────────────────── エレビスタが考える“もっとも”な事業を展開をし続け、“もっとも”ではない商品、サービス、考え方が、世の中・市場から減っていったら、エレビスタとしては、一つのゴールです。 ▍創業の背景と目指すゴール ──────────────────── 代表の石野拓弥が複数回の詐欺に遭遇したことがキッカケです。 「自分はもちろん、家族、友人、大切な人たちも、同じ状況に遭遇してほしくない」と考えた結果、環境を変えることが最短距離と結論付けました。 あえて誤解を恐れずに言えば、「詐欺師は悪くない。悪いのは環境」です。スラム街で育ったら多くの場合、環境に染まる傾向にあります。 そして環境を変えるにはプレゼンスを発揮する必要があります。 エレビスタがジャーナリズムを語ったところで無風です。しかしNHKがジャーナリズムを変えていこうとムーブメントを起こしにかかれば、日本中の報道が変わっていく可能性が高いです。 プレゼンスを発揮することが環境を変えるうえで強力なツールとなるのです。 エレビスタは、業界でプレゼンスを発揮する存在になることで、業界を“もっとも”にアップデートしていく会社です。 (※)補足:詐欺師はもちろん悪いです、それは間違いなく悪いのですが、対処療法ではなく原因療法をするなら環境を変えなければならない、という意味合いです!) ▍直近の方針→「まずサイバーエージェント/リクルートになる」 ────────────────── 「Likeサイバー,Likeリクルート」 サイバーエージェント社は、数年以内に売上1兆円に届くはずです。社員数も7,000人を超え、広告やゲームをはじめとする巨大な利益基盤を持ちつつ、amebaやAbemaなどインフラに近しい事業を生み出します。 リクルート社は「ゆりかごから墓場まで」あらゆるライフサイクルで素晴らしいプレゼンスを発揮する事業を展開し、売上3兆円、計上利益率10%/EBITDA20%を超える高循環企業です。しかもなんと海外売上比率は50%を超え、日本を代表する企業の1つです。 とにもかくにも細かいことは言いません。 まず「サイバーエージェント・リクルート」になります。 この尊敬する2社に肩を並べ、我々も世界に出ていく企業になり、日本を代表する企業になります。 最初から強い会社になるのではなく、強い会社を作ることを「面白い」と思える人。 エネルギーとインテリジェンスさが溢れ、野生的で挑戦的で、そして“誠実な方”を歓迎します!! ▍日本のプレゼンスを上げる ────────────────── 「やっぱ日本ってすごいな」と言われるように、日本以外の文明圏でも“価値”を提供する会社になります。日本人が自慢できる会社になります。 ビジネスシーンにおける今のアメリカ,中国が、かつての日本の姿です。熱狂と著しいパワーとスピードで、大失敗を重ね、大衆に新たな価値を提供する姿が美しいです。 バカにされてもどうせ海外行くので、声すら届かないとこまで行きます。 「楽して稼ぐのが正義、頑張る行為は悪」という冷めた風潮を否定はしません。が、 「社会、会社、仕事、に対して熱を持つ」というのも1つの正義なはずです。 今のアメリカ中国の(ビジネスシーンにおける)地位に、日本としてもう一度立ちたい。エレビスタがその一助になります。

How we do

半期に一度合宿を行います!チーム毎に分かれ戦略をアップデートし、プロダクトのゴールに向けてReスタートします。

社長このこのポーズから表情まで全部腹立ちます。

▍文化 ──────────────────── ・めっちゃくちゃハードワーク文化です ・世の中がゆるふわやって成長を鈍化させているうちに、アメリカや中国企業は「一流のプレイヤーが、とんでもない物量で仕掛けてる」ので勝てるわけありません。 ・大谷翔平やイチローという一流の才能でも、ゆるふわやっていたら一流にはなれません。 ・一流の才能で、一流の環境で、馬力と熱量で物量を仕掛け、ようやくトップと勝負する土俵に立ちます。 ・世の中のゆるふわ文化を、エレビスタではカケラも受け入れることはありません。 ・BizDevも営業もマーケもエンジニアもデザイナーもその他全てのポジションで「顧客に、想像していないレベルと想像していない量の感動を与えること」だけを求めます。 ・ようするにGoogle、Netflix、テスラ、meta(facebook/instagram)と同じです。彼らはみなこのスタンスを徹底しており、エレビスタもこのスタンスを徹底していきます! ▍“最小ルール、最大ガイドライン”→原理原則は「アウトバーン」 ──────────────────── ドイツの高速道路アウトバーンは速度無制限であり、アウトバーンを作ることが重要です。 会社はメンバーが全力疾走できるように、目的地と車を用意し、あとは制限をかけず自由にアクセルを踏める状態を作り続けなければなりません。 社内制度や福利厚生も、アウトバーンに繋がるならどんどん採用し、どんどんアップデートします。 アウトバーンを作るために重要なのは、ルールを最小にし、ガイドライン(推奨)を最大化していくことだと考えています。いかにルールを削れるかが重要です! ■求めるマインド ──────────────────── ・シンプルに仕事が嫌いじゃない方 ・愚痴、悪口を絶対に言わず、気持ちの良い素敵なコミュニケーションを行う方 ・帰属意識が強い方、コミュニティ ■前提 ──────────────────── ・「能力よりコミット力」 ・「個人力よりチーム力コミュニティ力」 ■必須要件 ──────────────────── ・「エレビスタ」という会社そのものを面白い、興味を持っている ※事業への興味関心よりも、会社そのものへの興味関心を重視しています ■必要最終学歴 ──────────────────── ・幼卒/保卒 以上 ▍数値・データ ────────────────── ・創業から :6年(第二創業期の期間) ・24年度売上:50億 ・売上推移 :15億→23億→22億→34億→50億→今期60億着地ペース ・メンバー数:30人 ・一人当売上:1.6億(贔屓目なしで高い水準) ・平均年齢 :30歳 ・Mac率  :1,000% ▍自社プロダクト例 ────────────────── ・カーボンニュートラルPalette(https://carbonneutral-palette.com/) ・SOLSEL(https://solsell.jp/) ・OFFSEL(http://offsel.net/) ・まとめてソーラー(https://matomete.solar/) ・Spaceship Earth(https://spaceshipearth.jp/) ・ななめうえトラベル(https://nanameue-travel.com/) ・デジタルマーケティング事業(https://erevista.co.jp/marketing/) ▍メッセージ ──────────────────── 1.優秀な人は来てください。あなたより優秀な人がいます。 2.エネルギー溢れる人は来てください。あなたより溢れる人います。 3.ボロボロの飛行機を「面白い、俺私が一流にしてやる」と感じる攻めた人は来てください。全然あなより我々の方が攻めてます。 4.ユーモア溢れる人は来てください。仕事は面白がってなんぼです。でも残念ながらあなたよりユーモア溢れる人がいます。 そういう人だけが欲しいです。 残念ながら大手企業はあなたがいなくなっても何も変わりません、代わりはいくらでもいます。 でもエレビスタはあなたがいないと困りますし、あなたがいることで事業が何倍にも加速します(本当に)。あなたが非常ーーーーに重要です。 でも大手で燻ってるあなたより優秀な人はエレにはたくさんいます。 うちに挑戦しにきてください。思いっ        きり仕事して遊びましょう。歓迎します! 最後に→→→→「一流は、一流と働きたがる」なので、エレビスタは一流のチームを作り続けます。会社としての責務です。

As a new team member

▍1.既存メディアのディレクション参画 ───────────────── グロース中の既存メディアのメディアグロースに関わって頂きます。以下はメディア例ですが、全てDR60を超えており、C+は70を超えています。アクセスも年1,000UUを突破しており、このvolにいかに価値を提供するかに挑戦できる機会はスキルアップと経験になるはずです! ・ESGメディア「SpaceShip Earth」 https://spaceshipearth.jp/ ・旅行メディア「ななめうえトラベル」 https://nanameue-travel.com/ ・ライフスタイルメディア「C+」 https://erevista.co.jp/media/ ・(一応英語メディアもグロースさせています) https://offsel.net/media-en/ ▍2.自社プロダクトのマーケ担当として参画 ───────────────── 自社プロダクトのマーケにも関わって頂きます。 メディア集客だけではなく、プロダクトのサービスページにユーザを集めるというのは、別のスキルや経験が必要になります。売上で50億円規模のプロダクトのマーケティングに関わることとなります! ・Palette(https://carbonneutral-palette.com/) ・SOLSEL(https://solsell.jp/) ・OFFSEL(http://offsel.net/) ・まとめてソーラー(https://matomete.solar/) ▍新規メディアの立ち上げ&グロース ───────────────── ・新規メディアってだいたい書いてあるだけで携われないことが往々としてありますが、本当に立ち上げて頂きます。し、立ち上げてグロースまで実現して頂きます、ってぐらい本当にやって頂きます! ・その際、以下戦略領域を担うことになるので、スキルセットとして身につきます。 1.価値戦略  →メディアでどんな価値を提供するか 2.アクセス戦略  →どのようにアクセスを集めるか 3.コンテンツ戦略  →どのようなコンテンツを提供するか 4.機能戦略  →どのような機能を提供するか 5.マネタイズ戦略  →どのようにマネタイズするか ▍スキルアップへのアプローチ ───────────────── 特にデジタル領域におけるマーケティングは日々の最新情報キャッチアップと、推察と検証が極めて重要です。そのために、情報キャッチアップと検証の時間を強制的に作り出しています。 毎週メンバー同士で持ち寄った情報を元に、推察と仮説を実行に移し、メンバー間で補完的に成長していく場が設けられています。 また日本語圏だけでなく英語圏にもSEOを展開しており、実際にアメリカ、インドから70%。残りの30%をASEAN中心の17カ国で構成する状態になっています(25年現在)。こういった検証を実行することで、場当たり的なSEOではなく、体系的かつ実践的なノウハウと結果を獲得しています。 ▍急成長している会社の割と初期メンバー ───────────────── ・たいてい20億30億の規模になると人数も50-100人といった会社もあり、本来はベンチャーにジョインするメリットが弱くなり始めるタイミングです。しかしエレビスタは50億円の売上に対して、まだ30人程度。 ・事業と会社が加速し始めているタイミングなので、この「タイミングと状況」が揃っているベンチャーは稀です。 ・これからサイバーエージェント社になる会社の初期メンバーになれるチャンスが今目の前にあります。この状況に震える人大歓迎です! お気軽にお声かけくださいませ! 一緒に遊んで暴れましょう!
0 recommendations

    0 recommendations

    What happens after you apply?

    1. ApplyClick "Want to Visit"
    2. Wait for a reply
    3. Set a date
    4. Meet up
    Job Post Features
    Online interviews OK

    Company info

    Founded on 11/2012

    30 members

    • Expanding business abroad/
    • Funded more than $300,000/
    • Funded more than $1,000,000/
    • CEO can code/

    東京都中央区東日本橋2-7-1 Frontier東日本橋2F