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働きやすい環境をつくる!情シス協力のもと管理コストを最小限に抑えた自由休憩制度を労務が発案!
「労務担当として働きやすい環境をつくるために取り入れてみたい制度がある。でも管理する工数を考えると踏みとどまる。システム化のアイディアを実装する技術や知識が足りなくて諦めてしまう。」そんなことを思ったことはありませんか?ダイレクトソーシングでは、これまでに管理部門の多岐にわたる業務の効率化・フローの最適化に取り組んできました。今回は総務人事課の植野さんと、管理部門の業務効率改善を裏で支える情報システム部(以下情シス)の福井さんに、その一例でもある「*自由休憩制度」の運用について伺いました。(*自由休憩制度=詳細は後述。)◆植野さんプロフィール(トップ写真右から3番目)ダイレクトソーシング...
「わからないことだらけだから楽しい」ソーサーという新たな価値を生み出す仕事
ダイレクトソーシング(以下DSとは?)狙った人材に企業自らがアプローチする、ダイレクトソーシングサービスを中心に企業の採用をサポートしています。メンバーは人材出身者、エンジニア出身者を中心にバックグランドが異なる個性的なメンバーが集まっています。ビジョンとしては「Stand Alone Complexs Society」を掲げ「こうするべき」というルールや考えがなく、役職や入社時期に関わらず自分で考え責任をもって行動をするという文化が根付いています。そのため裁量が大きく、自分で一日のタスクを決めたい、という方にはマッチしている職場です。ソーサーの仕事内容/ソーサーとは?ソーサーとは、Wa...
セールス×RPO×採用担当で飲んで仕事について語ってみた
ダイレクトソーシングではどんな人が働いているのか面談を検討していただいている方の中には多いのではないでしょうか?先日、セールスの河合、RPO事業部の菊池、で話した内容を記事にしてみます。仕事への向き合い方や、なぜダイレクトソーシングで働いているのかなどなどそれぞれの考えがわかって面白かったのでぜひ読んでみてください。メンバー紹介河合少数精鋭セールスチームのメンバー人材広告営業→ダイレクトソーシング大学時代は夢の国でアルバイト男の子2人のママ菊池1人目のRPO事業担当岐阜から月数回のペースで東京オフィスへ出社大手人材紹介会社→ダイレクトソーシング大出1人目の採用担当美容メーカー→ダイレクト...
企業の採用成功をサポート!アカウントマネージャー/ソーサーとは?
ダイレクトソーシング(以下DS)DSは顧客に対しダイレクトソーシングサービスを提供し、採用をサポートする企業です。社名にもなっている【ダイレクトソーシング】手法とは、「待ちの採用」ではなく自らベストマッチした候補者をスカウトする「攻めの採用」のことで、アメリカをはじめとする海外では主流の採用方法であり、今後は日本でも広まっていくと予想されています。DSは様々なバックグランドを持ったメンバーが働いており、個性豊かな会社となります。また特徴として、自立した個人の集まりが会社という考えのもと動いています。そのため非効率な上下関係もなくフラットで風通しの良い環境です。【DSのカルチャーについての...
「自分はエンジニアに向いてないんじゃないか?」元エンジニアが活躍するカスタマーサクセス
「エンジニアとして働いているけれど、人と関わるような仕事もしてみたい。でも、できれば今まで培ってきたエンジニアとしてのキャリアも意味のあるものにしたい。」そんなことを考えたことはありませんか?私たちダイレクトソーシング(以下DS)は候補者に直接アプローチをするダイレクトリクルーティングを日本に根付かせるべく、顧客の採用のサポートをしています。今回はエンジニアからカスタマーサクセス(以下CS)にキャリアチェンジをした萩原さんに、どのように顧客と向き合っているのかをお聞きしました。萩原さんプロフィールダイレクトソーシングカスタマーサクセス部アカウントマネージャー。大学卒業後、SI企業でSAP...
目的ドリブンであるための”軸” ダイレクトソーシングCEOから見た2020年と、これから。(後編)
「攻めの採用」と呼ばれるダイレクトリクルーティングを日本に普及させるべく、LinkedIn日本初のパートナー企業として2015年11月に設立した株式会社ダイレクトソーシング(以下DS)。現在はビズリーチやWantedly、LAPRAS、Forkwellなど、20種類以上のダイレクトメディアの運用支援を行っています。勘と主観による採用ではなく「データを用いてダイレクト採用を成功させる最短ルートを導き出す”データドリブンリクルーティング”」を実践するDS社の代表である竹村CEOにインタビューを行いました。今年は新型コロナの影響もあり、人が働くということと改めて向き合う機会が増えました。 決し...
目的ドリブンであるための”軸” ダイレクトソーシングCEOから見た2020年と、これから。(前編)
「攻めの採用」と呼ばれるダイレクトリクルーティングを日本に普及させるべく、LinkedIn日本初のパートナー企業として2015年11月に設立した株式会社ダイレクトソーシング(以下DS)。現在はビズリーチやWantedly、LAPRAS、Forkwellなど、20種類以上のダイレクトメディアの運用支援を行っています。勘と主観による採用ではなく「データを用いてダイレクト採用を成功させる最短ルートを導き出す”データドリブンリクルーティング”」を実践するDS社の代表である竹村CEOにインタビューを行いました。今年は新型コロナの影響もあり、人が働くということと改めて向き合う機会が増えました。決して...
【退職記事】ダイレクトソーシングを退職します!
こんにちは!ダイレクトソーシングにて営業を担当している小野です!2020年12月でダイレクトソーシング(以下DS)を退職することなりました。DSを振り返りつつ、転職の理由とDSについてを簡単にお話できればと思います。DSへのカジュアル面談を迷ってくださっている方はもちろん、転職について考えている方の参考になれば幸いです。◆そもそもなぜダイレクトソーシングへ入社したのか大学の先輩であるCEOから声がかかり、DSに入社しました。転職を積極的に考えていたわけではないのですが、話を聞いていくうちに当時はほとんど行われていなかった日本におけるダイレクト採用が伸びると確信し入社を決意しました。当時の...
今ないものを生み出すために。プロダクト開発を担うDSエンジニア対談企画 ー自己紹介編ー
左→ 宮田 田原 福井 三島人材系スタートアップで4人の情シスがいる会社宮田:こんにちは、株式会社ダイレクトソーシング 情報システム部の宮田です。おそらく弊社の規模の人材スタートアップで情シスが4人もいるというのは珍しいということで、ダイレクトソーシング(以下DS)の情報システム部(以下情シス)が何をやっているのか対談形式でお伝えすることになりました。前回の「情シスの仕事編」に続き、今回は自己紹介編としてお届けします。ひきつづき宮田が対談のファシリテーターをしますので、どうぞよろしくお願いいたします。この対談は、複数回形式になっています。・情シスの仕事編・自己紹介編今回は自己紹介編、対...
人材系スタートアップで4人の情シスが目指す「社員が働かなくていい環境」
左→ 宮田 田原 福井 三島宮田:こんにちは、株式会社ダイレクトソーシング 情報システム部の宮田です。 おそらく人材系のスタートアップで専任情シスが4人もいるというのは珍しいということで、ダイレクトソーシング(以下DS)の情報システム部(以下情シス)が何をやっているのか対談形式でご紹介することになりました。 今回は「情シスの仕事編」、対談参加者は、宮田、田原、福井、三島(カバー写真の4名)ファシリテーター 宮田(同左端)です。どうぞよろしくお願いいたします。 社内の業務効率=プロダクト開発へ直結宮田:まず、30名規模のスタートアップで専任情シスが4名というのは珍しいと思うのですが、実際は...
カスタマーサクセスのメンバーとして「売る」のではなく「提案する」セールスとして働く!
ベンチャー企業の少数精鋭セールスで働くダイレクトソーシングのセールスは実は3名のみ!新たなターゲットを作り出すセールスマーケティング、顧客の気持ちを向上させる相談役、実際に契約を行うクロージングといったように役割が分かれています。今回は、中途でダイレクトソーシングへ入社し、セールスとしてクロージングを担当する梅木さんにお話を聞きました。-梅木さんはダイレクトソーシングでセールスとして活躍されていますが、どんなキャリアを歩んできたのでしょうか?もとは、コミュニケーター(返信対応)やソーサー(メディアでのスカウト)等の業務を担当していました。しかし、当時のオフィスはものすごく小さくて、セール...
攻めの採用「ダイレクトソーシング」の人事ってなにをしてるの?採用担当にインタビュー
三上遥楠総務人事部採用担当新卒で保険会社入社し営業として働く。CEOからのスカウトでダイレクトソーシングへ中途入社。カスタマーサクセス部では大手日系企業からベンチャー企業まで様々な企業の採用を成功させた。2020年4月からダイレクトソーシング社の採用を担当。スタートアップのダイレクトソーシングに入社ーーー三上さんが入社された当時、ダイレクトソーシングは立ち上げたばかりだったと思います。なぜそのようなタイミングでダイレクトソーシングに入社したのですか?ダイレクトソーシング(以下DS)で大学時代のサークルの同期が働いていて声がかかったからです。しかし、声がかかった当初は転職なんてする気があり...
会社と共にバックオフィススペシャリストとして成長!私が入社してからダイレクトソーシングのバックオフィスができるまで
2015年に創業したダイレクトソーシングは現在、事業拡大により社員は月に数名入社し、常に変化をしています。さらに2022年までの上場を目指し社内体制を強化している最中です。そんな弊社でバックオフィススペシャリストとして働く植野さんのお話をお聞きしました。入社の経緯大学卒業後、オフィスワークへの憧れはあったものの「営業は今しか働けない、事務はいつでもできる」という父からの言葉で保険会社の営業として働き始めました。働き始めて1年経った頃、仕事にも慣れてきましたが「何が何でも保険を売りたい!」といった気持ちはなく、このまま営業を続けていいのかという葛藤が生まれてきました。そのタイミングで大学時...
大企業からベンチャー企業へ ダイレクトソーシングで働く理由とは?2020年4月入社の社員にインタビュー
福井大貴(ふくい だいき)2020年4月 中途で情報システム部へ入社。 IT 系の専門学校を卒業後、大手自動車メーカーのプライム SE に。プロジェクトマネジメント、ベンダコントロール、業務の自動化を主に行う。任された業務をこなすだけではなく、様々な社員とコミュニケーションを取り、そこから課題を発見することで実務に生かしきた。 ダイレクトソーシングってどんな会社?弊社はお客様の人材の直接採用、ダイレクトソーシングの支援を行っている会社です。 他の会社と違うところは、 転職に興味を示している転職顕在層ではなく、転職を考えていない転職潜在層をターゲットにしているところです。それにより、お客...
ダイレクトソーシングのビジョン、ミッション、カルチャーについて
目指すべき姿はCompany as a Service農業が主だった時代、家内制手工業が主だった時代、工場での大量生産が主要産業の時代…。時代の変化と共に、組織の構造は変化します。しかし俯瞰ではなく自分自身の主観となると、その変化を実感することは非常に困難です。現代社会に最適な組織とは、どのようなかたちでしょうか?我々の生活に目を向けると、SaaS、サブスクリプションモデルの普及により様々なモノが【所有】されるのではなく、【利用】されるように変わりつつあります。乗り換え自由なビジネスモデルにより、何か一つのものを使い続けるのではなく、状況によって最適なものを選択して利用できるようになりま...