注目のストーリー
成長
ジェネラリストを目指し、社内社外からも刺激を感じる環境で成長を。
今回はカスタマーサクセスメンバーの荒瀬がDIGGLEについて感じることをご紹介いたします!予実管理の煩雑さに直面したからこそ、DIGGLEの必要性に共感DIGGLE入社する前は、転職意欲が高かったというよりは、やりたいことがあったら、キャリアアップになりそうな仕事があれば転職しようかなと考えていました。自分の将来のキャリアを考える上で、会計のスペシャリストになるべきかジェネラリストになるべきかを考えていました。前職でプロジェクトの全体管理をしていることもあり、自分自身様々な仕事や役割を担うジェネラリストの方が向いているのかなとぼんやり考えるようになりました。転職期間中はFinancial...
CTO自ら育休取得の理由とは?
育児休暇取得を決めた理由①:会社の成長のためDIGGLEのカルチャーは「誠実に仕事に向き合う」です。これを取締役という立場に立って考えれば、「仕事」とは単なる業務を指す以上に、「社員の仕事環境を作ること」になります。仕事というのは当然、プライベートとの両立があって初めて皆さんの仕事が成り立つ訳ですから、経営者の1人として、育児のようなプライベートへの理解と支援には、誠実に向き合わなければなりません。「そんなこと言って、休みたいだけなんじゃない?」と、思われた方がいらっしゃるかもしれません。私自身、子供が生まれる前であれば、育児休暇に休息的なイメージを持ったかもしれません。最近、土日は妻の...
大手銀行出身社員が語る、企業の経営戦略までに関わるDIGGLEの仕事
プロフィール名古屋大学法学部卒業。大手銀行の支店にて法人やそのオーナーへの営業を担当。その後、本社の営業部にて日本を代表する大企業の営業担当として金融・非金融の提案営業を経験。2022年1月にDIGGLE株式会社へ入社 。ベンチャーや中小企業の熱い想いをサポートしたい想いを持って大手銀行へ大学生の時、ある中小企業の社長とお話しする機会がありました。決して都会とは言えない場所にあるにもかかわらず、その社長が「世界を目指して事業を拡大していきたい」と本気で考え、会社一丸で取り組んでいる姿に感化されました。そこから日本の企業成長を経営面からサポートできる人材になりたいと思い、銀行やコンサルティ...
DIGGLEのCS(カスタマーサクセス)の仕事をご紹介!
CSの仕事について各担当者で10~20社程度を担当しており、上場前から一部上場企業まで幅広いお客様のカスタマーサクセスを担っています。仕事の流れを説明すると、お客様から発注を受けた後、営業担当からDIGGLE導入背景や解決したい悩み(現行のExcelでの予実管理を撤廃したい、事業部を巻き込んだ予算策定をしたい等)の引継を受けます。その後にお客様とのキックオフミーティングを行い、課題やニーズの抽出をより深く行うところからカスタマーサクセスとしての業務が始まります。制度会計ではないこの管理会計領域では、抱えている悩みやニーズはお客様毎に千差万別です。そして解決法もまた一様ではありません。その...
【COO 荻原】私がDIGGLEプロダクトへの確信を持った理由。
入社当時:会社を成長させるための組織づくりに励むDIGGLE入社当時はCS組織の仕組みづくりに取り掛かりました。常に会社を成長させるために今なにをすべきか、という視点で考えていて、チームを巻き込みながら打ち手を実行していきました。例えば小規模の会社にありがちかもしれませんが、属人化している仕事が多いなと感じたので、社内のマニュアルを作成したり、会議やお客様とのやり取りの議事録を残したりして、みんなで共有できるようにしました。また、他のCSメンバーと共にお客様向けの資料なども常にブラッシュアップし、チームとしてのクオリティの向上を意識していました。というのも、将来のDIGGLEを考えた時に...
【COO荻原】DIGGLEを通じて社会に価値あるものを提供したい。責任感を持ってマルチタスクをこなす日々
プロフィール東京工業大学大学院情報理工学研究科修了。大和証券にてデリバティブトレーディング業務に従事した後、London Business SchoolへMBA留学。留学中にはAI系のスタートアップ2社にてエンジニアとしてプロダクト開発を行う。卒業後は、大和証券グループ本社の経営企画部にてグループ全般の経営に関する、企画・立案・M&A等に従事。2020年に予実管理クラウドを提供するDIGGLE株式会社へジョインし、ビジネスサイド全般を担当。就職活動~自分の仕事に責任を持つことを学んだ新卒時代大学院ではコンピューターサイエンスを専攻していました。周りには自分より優秀な人が多く、大手企業の研...
元五大商社社員が語る。「自身の未熟さを認め、自身の成長と挑戦を選んだ道」
学生時代~就職活動:劣等感をバネに、かっこいい大人になりたい高校まで野球部に所属していました。高校時代は勉強と部活に力を入れて、早稲田大学政治経済学部に進学できました。当時テレビなどで見る東京にとてもあこがれていました。どうしても東京に行きたかったので、必死に勉強したことをよく覚えていますでは、もっと自分の知らない世界を知りたいと考え、アメリカ留学を1年しました。憧れの矛先が東京から海外へと変わっていました。そこで、アルティメットフリスビーという部活に参加しました。人生初めての海外で英語もうまくできない中、試行錯誤しながらチームメイトとコミュニケーションを取り、自分の居場所を何とか確保し...