DIGGLE株式会社
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What we do
実際の画面ショット
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▼事業内容
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「経営の意思決定サイクルを速くする」というビジョンのもと、社内の情報流通の在り方を変え、スピーディーな意思決定を支援するクラウドサービスを開発・提供しています。
ほとんどの企業では、予算と実績を管理するために、煩雑なエクセルのシートを組み、日々"なんとかやりくりしている"のが現状です。この点は単なるエクセルの問題と見られがちですが、煩雑なエクセル管理、またはそれに起因するミスによって、「経営の意思決定の根拠が間違っている」「経営の意思決定が遅くなる」といった致命的な問題につながることが大きな課題だと考えています。
DIGGLEでは、これらの課題をワンストップで解決するプロダクトを提供しています。複数人での共同編集が可能で、常に自動保存がかかります。また、ワンクリックで過去の必要なデータも抽出可能と、Excelでは実現できないUXをウリとしています。そして、最終的には経営の意思決定に貢献するインフラとして価値を提供していると自負しています。
今後も、弊社DIGGLEが、未来の経営企画のためのこれまでにない新しいサービスを創出していきます。以下弊社が大切にしている想いです。
■世の中の常識を変える
世界中の企業の経営企画にとって新しい「当たり前」の世界を創る
■経営の体幹を作る
経営にとっての体幹は予実管理であり、お客様の強い体幹づくりをサポートする
■お客様ファーストのサービス
エンジニア含め全社員お客様に使われてこそのサービスと考えている
【受賞歴】
TechCrunch Tokyo スタートアップバトル2016 ファイナリスト
※創業間もないDIGGLEにも関わらず、TechCrunch Tokyo スタートアップバトル2016 でファイナリストになった時の動画です。
興味ある方は是非ご覧ください
https://youtu.be/yqUuXyYg28o
FUJITSU MetaArc賞受賞
【弊社CEO山本とCOO荻原の想い】
https://www.fastgrow.jp/articles/diggle-yamamoto-ogiwara
Why we do
経営者は、会社や事業のミッション・ビジョンにおいては想いを込めたメッセージを掲げますが、必ずしもその想いが会社全体に届いていなかったり、具体的なアクションプランに落としこめていないケースも多々あります。そういった想いやビジョンを経営管理に結びつける支援をすることが弊社のサービスです。
「こんな会社をつくっていこう」というビジョン、ミッションを数字で具現化したものが予算です。掲げた目標に対する予算と実績とを比較することで、進むべき方向にどれぐらい進めているのかを確認できます。きらびやかなビジョン、ミッションの裏には、それを実現させるための予実管理業務がある。予実管理は経営の体幹だと考えています。弊社は、『経営の意思決定サイクルを速くする』を目標に、適切な意思決定を素早くできる世の中を実現したいと思っています。
How we do
弊社は予実管理のトップベンダーを目指しています。代表山本自身、トップベンダー企業は競合他社を憶測で語ることはすべきでないと考えています。トップベンダーを目指すからには、自分たちにできることを正々堂々とやった上で、成長していく会社でありたいと思っています。
そのため、素直になることを大切にし、問題や課題を直視してストレートに問題に立ち向かっています。また、お客様や会計知識について等、様々な”学び”を大切にしています。経験が長くとも完璧は存在しません。知るべき知識は常に目の前に増えていきます。このような環境では、常に未知の知識を取り入れていく姿勢を大切にしています。
また、会社としてもひとりひとりの社員が成長することが大切だと考えているため、職位、職場に関係なくお互いに建設的なフィードバックをしています。いつでも、どこでも、だれとでも成長を願って伝える、心を開いて、聴くという想いを大切にしています。
【働く環境】
・リモートワーク導入
・効率の悪い業務は常に見直し、業務改善
・社内勉強会
・友達紹介制度
【メンバーについて】
・営業4名(CEO含む)、カスタマーサクセス6名(COO含む)、エンジニア6名(CTO含む)
・部署の壁なく、フラットで自律的
・20-30代の社員が多く、風通しの良い社風
・月1懇親会(任意)
勤務形態についてはリモートワークを取り入れており、フレキシブルな対応を実施しています。