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クラウドテックで働く人をより身近に、よりリアルに感じていただくために、「社員インタビュー」をお届けします。
今回は、東京本社で働く営業の森橋さんと榊さんの対談Verにてお送りします!
いち営業として自分のKPIを追いつつ、事業部の採用にも携わる2人が前職の経験を踏まえて、クラウドテックを選んだ理由や、現在のクラウドテックについてありのまま語っていただきました。
ぜひご覧ください!
【こんな方にオススメ!】
・現職で営業を行っており、違う環境でのチャレンジを考えている方
・ベンチャー組織での営業のリアルを知りたい方
■自己紹介
―森橋さん、榊さん、本日はよろしくお願いします!まずは簡単に自己紹介をお願いします。
森橋:こんにちは森橋です!新卒から約5年間、駅伝やマラソン競技の実業団選手として従事し、引退後は実業団を退職して不動産のベンチャー企業で約1年勤務しておりました。クラウドテックには2021年の11月にジョインしました。よろしくお願いいたします。
榊:こんにちは榊です!前職は幼稚園で体操の先生を中心に、教育やフィットネスに関わる仕事をしていました。現在も副業としてプールのコーチやスタジオレッスンのインストラクターも行っております!クラウドテックには2022年5月にジョインしています。よろしくお願いいたします!
ーお二人ともよろしくお願いします!
※以降、森橋さんの発言は(森)、榊さんの発言は(榊)と表記いたします。
■前職~クラウドテックに至るまで
ーお二人とも、異業種から営業職への転職だったのですね。転職を考え始めたきっかけと、最終的にクラウドテックへの参画を決意するまでの経緯についてお伺いしたいです。
(森):転職を考え始めたきっかけは、アスリートのセカンドキャリアとして進んだ前職にて、自身が何をしたいのかわからなくなり、自分自身のキャリアに悩んだ事です。自分のようにキャリアで悩んでいる人の力になりたいと考えて転職を決意しました。面接を受けていく中でクラウドテックへの参画を決めたのは、面接官の人柄とキャリアを積むのにピッタリな環境であると感じたからです。転職活動中に選考を進めていく中で、私のアスリートとしての経験や前職でのつまずきをマイナスに捉える企業も少なくはありません。その中で今までの経験をポジティブに捉え、成長するための材料であると判断していただけたことでクラウドワークスで成長をしてキャリアを形成していきたいと決意をしました。創業後3年で上場を果たした会社全体のスピード感や、将来性のある市場で営業経験を積めるのは、自分の将来の選択肢を広げるためにも最高の環境だと思っています!
(榊):私が転職を考え始めたきっかけはコロナウイルスの影響です。それまではたくさんの仕事で忙しかった日々でしたが、2か月間は仕事がなくなり何もすることのない時間だけになり、自身の働き方やできることを見つめなおす機会となりました。ずっとスポーツの世界に身をおいていたので、社会全体の仕組みを知りたい、経験のない新しい環境で自分がどこまでできるのか、チャレンジしたいという気持ちから転職活動をはじめました。
嬉しいことに内定をいただいた企業様はいくつかあったのですが、決め手となったのはクラウドワークスが「個のためのインフラになる」をミッションに、個人の働き方に関わる事業を行っていることです。自身の働き方が複雑だった(正社員、個人事業主、アルバイトの同時並行)こともあり、個人の働き方を応援できる仕事がしたいと思い入社しました。
ー転職理由、クラウドテックに参画した理由もそれぞれ違いますが、どちらもとても素敵ですね。
■クラウドテックの文化
ー実際クラウドテックに入ってみて、いいところ・課題と感じる部分はどんなところでしょうか?
(森):まず、いいところは、人の好さ、助け合いの風土が根付いているところです。常にポジティブな意見が事業部内はもちろん全社で飛び交っています。また、ボトムアップで年齢や経験によらず、誰でも自ら考え発言し、行動できる環境があるので、意志を持てばキャリアの選択肢も無限大です。課題に感じるのは、対応が属人化してしまっている業務があることです。まさに事業が拡大しているフェーズで、まだまだ発展途上の組織ではあるので、業務の切り分けや生産性の向上、情報が錯綜している部分の整理は必要であると感じています。
(榊):いいところは全部です!笑
その中でも特にお勧めできるポイントは以下の2点です。
①社内の雰囲気、助け合い、高めあう意識
皆さん優しく、相談もしやすく、働きやすい環境です!ただ優しいだけでなく、率直なフィードバックももらえるため、個人の成長に対し並走してもらえる印象がありました。また、メンバー間でのナレッジの共有も盛んで、全員で成長、達成できるように意識しています。
➁意志を持って行動することでチャンスを掴みやすい環境
積極的に自分から動くことができれば、チャンスは掴める環境です!私は入社5か月目から事業部内兼業制度を利用して事業部の中途採用も担当しております。本来は入社から6か月以上で利用できる制度なのですが、意志を持って意欲を伝え、アサインいただきました。また、全社に関わるプロジェクトメンバーの一員でもあります。こちらも全社での募集があり、自ら手を挙げたところ参加することができました。他にも事業部の定例会議の運営に携わったり、自身が関わる幅を広げていくことができます。
課題に関しては、まだまだ体系化ができていないところです。手探りな状態のところはあるので、属人化しているこの情況を誰でも結果を残せるようにすることが課題です。
■今までの経験が活きたこと・キャッチアップが必要だったこと
ークラウドテックに入った方は助け合いの文化に驚かれる方が多い印象です。転職して、前職の経験が活きたことと、クラウドテックに参画して新たに身につける必要があると感じていることを教えてください。
(森):経験が活きたことは、自ら考え主体的に行動し、やり切る力、推進力です。アスリート時代から妥協しないで取り組めることが強みとしてありました。事業が拡大しているフェーズのため、未経験でも裁量を任せていただけます。自身の推進力を活かしていち早く成長できたと実感しています。キャッチアップが必要なことは、業界知識とロジカルシンキングです。エンジニアリングの知見は日々インプットを行っています。ロジカルシンキングに関しては、日々数字(エビデンス)を元に会話をすることが多い環境です。いかに結論ファーストでわかりやすく会話・テキストでのコミュニケーションを行なうのかは常に意識しています。
(榊):前職までは学生時代のアルバイト経験を含め、長い期間いわゆるtoCの分野に携わっていたので、お客様に対する心遣いは社内の誰よりも自信がありましたし、すぐに活かすことができました。その反面、クラウドテックでは三方良しを目指しているので、企業様、フリーランス、クラウドワークスの三者に利益があるように調整することに最初は苦戦しました。
また、キャッチアップが必要なことは、業界・業種・職種の知識です。0からのスタートでしたので、最初は何も分かりませんでした。「Webディレクター?JavaScript?PM?」分からない単語があればすぐに自身で調べ、先輩に聞き、知識を増やしていきました。より専門的な内容は企業様やフリーランスとの会話の中からもインプットしていきました!
■最後に
ーありがとうございます。お二人とも毎日最前線で活躍しているからこそのリアルな声をいただけて嬉しいです!
最後に現在のクラウドテックはどんな人が楽しめそうか、お二人の目線から教えていただけますか?
(森):主体的に取り組み最後までやり切る力のある人、誰かの役に立ちたいと思う人にはとても合っている環境だと思います。新しい働き方を広めていくという観点で社会的意義も大きいと感じています。日々事業部も会社も変化をしながら成長しています。その上で変化をポジティブに捉え楽しめる人は向いているかと思います。
(榊):これから成長したい。自身でチャンスを掴んでいきたい意思が強い方にうってつけの環境だと思います!営業、会社員としての経歴はまったく関係ないと思っています!私自身が証明しています。笑
このストーリーを見て、少しでも、クラウドワークス、クラウドテックに興味を持っていただけたら嬉しいです。
ーそれぞれの目線からクラウドテックへの参画に至るまでと現在の環境についてありのまま語っていただきました。
クラウドテックでは、一緒に事業を作っていく仲間を絶賛募集中です!自分の意志を持って仕事をしていきたい方、仕組みづくりに挑戦したい方、多様な働き方を広げるサービスに興味のある方、、、大歓迎です!
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