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こんにちは!クラウドテック採用チームです。
クラウドテックをより皆様に知ってもらうために、今回は「クラウドテックのサービス内容」について、改めてご紹介します!当社に興味を持っていただいた方から、よくいただくご質問にもお答えしていきます。是非ご覧ください!
こんな方にオススメ!
・「クラウドワークス」と「クラウドテック」って何が違うの?
・結局どんなサービスを提供しているのかよくわからない
・「ITベンチャー」のイメージがあるけど、実際はどこに分類されるもの?
クラウドテックについて改めてご紹介します!
ひとことでお伝えすると、クラウドテックは「フリーランスのマッチングエージェントサービス」を提供しています。
「仕事を依頼したい」企業と、「仕事を探している」フリーランスの方の間に立ち、双方の希望を叶えらえるよう、マッチングをご支援しています。
「仕事を依頼したい」企業
クラウドテックをご利用いただいている顧客企業は、スタートアップからベンチャー、大手企業など、幅広い規模の企業様にご活用いただいております。
ご利用企業様の多くは、プロダクトやサービスの成長に必須であるIT人材に、「優秀なエンジニアを採用したいけれど、正社員だと競争率が高くて難しい」「上流工程の要件定義を、数か月だけプロにお願いしたい」「新規事業の開発にあたり、社内だけではリソース・知見が不足している」といった課題感を抱えていらっしゃいます。
「仕事を探している」フリーランス
クラウドテックにご登録のフリーランスの方々は、主にエンジニアやデザイナー職種の方が多くいらっしゃいます。さらに、マーケターやDXコンサルタント、PM、人事などの領域・職種のフリーランスの方々からのご登録も増加の一途を辿っています。
ここからはクラウドテックについて、よくいただくご質問にお答えしていきます!
Q1 : 「クラウドワークス」と「クラウドテック」ってどんな関係なの?
A1:「クラウドテック」は、株式会社クラウドワークスの基幹事業のひとつです。
「クラウドテック」は独立した事業部ではありますが、クラウドソーシングのプラットフォームサービスである「クラウドワークス」のデータベースを共通資産として活用できることは、強みのひとつとして挙げられます。
Q2 : 結局、IT系なの?人材系なの?
A2 : 捉え方によって、どちらとも言えます!
難しい質問ですね!笑
IT領域を中心に課題解決のお手伝いをしておりますので、そういった意味では「IT系」に分類しても間違いではないと思います。課題解決の手法としては、「フリーランスで働く人材を企業に紹介する」というビジネスモデルですので、「人材系」の方がしっくりくる、と感じる方もいらっしゃるかもしれません。
ご登録フリーランスの方々の職種は、エンジニアやデザイナーが中心のため、プログラミング言語やIT業界に関する知識は、業務の中で身についていくことがほとんどです。
Q3 : もし働くとしたら、どんな人がマッチしそう?
A3 : ご自身で自らの道を切り開いていきたい、という意志をお持ちの方!
クラウドテックをITベンチャーもしくは人材企業のどちらに分類しても、60~70名規模の拡大フェーズの組織であることには変わりありません。まだまだ仕組みや制度は整っておらず、ご自身で自らの道を切り開いていくことが求められる環境です。
「これまでの経験がどこまで通用するか試してみたい」
「自分の意志や行動が、事業成長に繋がっている実感をもって働きたい」
「スピード感のある組織でビジネスマンとして成長したい」
といった想いをお持ちの方は、面白味を感じていただける刺激的なタイミングかと思います。
少しでも興味をお持ちいただけましたら、お気軽にご応募くださいね!
それではまた次回!