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社員インタビュー #1|チーフ、そしてマネージャーへと最短で上り詰めて、思うこと。

こんにちは、NOVEL星本です。

ストーリーを更新していなかった間にすっかり夏になり秋が過ぎ、ついには冬に飲み込まれ始めました。10月から新しい期に突入したNOVELですが、お陰さまで忙しくも賑やかな毎日を過ごさせていただいております。

さて、今回のテーマは社員インタビュー。ここから何名か続く予定です。

まだまだ増員も計画しているので、そろそろちゃんと広報しとくかーまずは愛すべきNOVELのメンバーを皆さんに知っていただくため、こうして筆を執らせていただきました。

今回のターゲットは…

▲入社当時の写真です

■志田 行謙 ( しだ たかのり )
役職:Business Dept.Sales チームMgr
社歴:3年目
前職:N●Kの訪問営業 → バーの店長


「誰と、何のために働くか」を大切にしたい転職だった

―まず、これまでの経験について教えてください。

大卒後1社目は、かなり体育会系の訪問販売会社に就職。商品の性質上「自分自身」を売り込めるモノではなく、喜んでもらえることが少ないサービスだったこともあり、次に転職するのであれば「ちゃんと人に感謝される」仕事で生計を立てたいと考えていました。

―なるほど。営業はやっていたものの、商材が合わず…だったんですね。

そうですね。ベンチャーを中心に転職活動を行って、出会ったうちの1社がNOVELでした。より好条件の会社もありましたが、条件を大切にしながらも「誰と働くか」を重視したかった僕は、面接での代表2名の人柄に惹かれ、NOVELを選びました。


自主性がある人にとって、最もちょうどいい会社

―個人的にHR業界って体育会系の会社が多いと思ってるんですが、その点で不安はなかったですか?

確かにそんなイメージを持っていましたが、NOVELの社風はとてもマイルドです。オフィス内の雰囲気は程よく穏やかで、みんなの性格がそうしているのか、ピリピリした感じはないですね。そんな風土だから、「言われたからやる」というより、自ら目標達成に向けてアクションを起こしていく自主性が求められる会社かもしれません。ガミガミ叱られるような会社じゃないので。

―確かに、自主性を重んじる社風ですよね。入社後のギャップはありましたか?

「入社後1年間はがむしゃらに行けるところまで行くぞ」と決めていた僕は、自分で言うのもなんですが、努力の甲斐もあって入社半年での昇格に成功し、次の半年で2度目の昇格も実現できました。頑張ればきちんと引き上げてくれる社風は、入社前の印象とまったくギャップがありません。

今では小さな組織のマネジメントを担いながら、クライアントの採用課題解決に全力で向き合っています。いただいた感謝のぶんだけ、着実にキャリアを前へ進められているという実感がありますね。


オンオフのメリハリがキッチリしてます

―働きやすさについてはどうですか?

NOVELは既婚者の割合が多く、メンバーの多くがプライベートや家庭と両立しながら仕事に取り組んでいる印象です。かといってドライすぎる関係というわけではなく、オフの時にもちょこちょこ交流があります。そんな時は決まって、仕事の話は全くせずお互いのプライベートについて気楽に話していて、すごくメリハリがあるなと思います。稼働中もよく冗談と笑いが飛び交っていて、居心地のいい職場ですよ。


MESSAGE

―最後に、これから入社してくる方へメッセージをお願いします!

NOVELは寛容な会社です。ひとつの成功事例や道筋にとらわれず、本人のやり方に委ねてくれる柔軟さも魅力のひとつ。顧客の課題解決につなげられるのであれば、そのアプローチ方法は自由です。もちろん個人に足りない能力は研修を行ったり、組織の仕組みそのものを変えることで解決していけるので、万能な人でなければ活躍できないというわけでもありません。自分の強みを存分に活かして成果を出したい!という人と一緒に働けたら嬉しいですね。

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