50歳目前で転職。市民目線で地域をつなぐ、広報誌制作担当のやりがい
「50歳を目前に、“地域と関わる仕事” を選びました」今回取材をしたのは長年、印刷会社で働いてきた塚田展弘さん。民間企業に勤めながらも、自治体の広報誌を通じて地域と向き合うなかで、自らの人生と仕事の意味を見つめ直し、LOCUS BRiDGEに転職しました。民間出身者として、市民の目線を忘れずに働くその姿は、ここで働く醍醐味を教えてくれます。塚田 展弘(合同会社LOCUS BRiDGE 広報)印刷会社で28年、あらゆる紙媒体のデザイン業務を担当。北本市職員時代の林代表と共に制作した広報きたもと「財政特集」が全国広報コンクールで入選(北本市初)。「伝わるデザイン・理由のあるデザイン」が信条。...