【社長note#9】10年×10の学び:創業から10年、Never Give Upで生き延びて分かった10のこと-後編
6. ベンチャーは、稟議が通る仕事だけしていては勝てないこれは、持論です。正直、すべてのベンチャー企業に当てはまるか、あるいは大きく資金調達してスケールを狙う会社にとって本当に正しいのか、それは分かりません。しかし、この10年でたどり着いた感覚であり、私の言葉としてあえて書きます。ベンチャーは、「稟議に書けない仕事」をやるべきだ。と思っています。ここで言う「稟議に書けない」というのは、もちろん不正をしろとか、ルールを破れとか、そういう話ではありません。そうではなくて、最初の段階では、きれいな企画書に落とし込めない。やってみないと形にならない。合議では通らない。しかし、そこにしか新しい価値...