こんにちは!
STANDAGE採用担当です。
今回は、中国から日本へ—かわいい中にもバイタリティあふれる、海外オペレーション部、楊 敏さんの入社エントリをご紹介します。
「失敗を恐れて何もしないことが、一番怖い」
そんな信念を胸に、中国向けライブ配信マーケティングという前例の少ない領域へ果敢に飛び込み、試行錯誤しながらも確かな手応えをつかむまでの道のり...
その等身大のストーリーを、ぜひ最後までお読みください。
目次
- 1. 帰りの航空券がない!~日本生活の始まり~
- 2. 自分で選んだ道:「失敗しないこと」の方が怖い
- 3. 「この人たちと働きたい」と思った瞬間
- 4. 沢山の壁:試行錯誤の日々
- 5. じわじわと見えてきた光。手応えを感じ始めた今
- 6. STANDAGEで働く魅力
- 7. ライブ配信に強いチームを作りたい!
- 8. Be the First Penguinsであり続ける
1. 帰りの航空券がない!~日本生活の始まり~
10年前に中国の高校を卒業し、家族に会うために日本行の飛行機に乗りました。長期休暇で来日したつもりでしたが、帰りの航空券がないのを知ったのは日本到着後でした。笑
それから、日本語学校で1年間学ぶと同時に進学塾に通い、受験勉強に明け暮れ、大学に合格。 大学時代は授業とアルバイト中心の生活でした。ゲーム翻訳で日本語をブラッシュアップさせ、うなぎ屋のアルバイトで日本の接客文化を学びました。3年次、世界は一変してコロナ禍に突入。キャンパスライフはすべてストップしてしまいました。
2. 自分で選んだ道:「失敗しないこと」の方が怖い
日本での就職活動では、親からのプレッシャーもありました。「安定した大手企業に」という期待…でも最終的には自分に合う会社を選ぶことに決めました。それが20名程度の中華圏向けマーケティング会社でした。
社員の半数以上が中国出身。マーケティングを広く経験でき、営業も含めて多様な業務が面白かった。お客様の課題を直接聞き、解決策を提案する。反応がダイレクトに返ってくる感覚が、とてもワクワクしました。
忘れられないのは、京都のホテルで開催したオフラインイベントです。企画段階から携わり、すべてをチームで作り上げました。
その経験から「チャレンジできる環境」の本当の意味を知った気がします。失敗そのものが怖いのではない。失敗を恐れて何もしないことが、一番怖い。のだと。
そして3年が経過した頃、新しい刺激を求めている自分に気づきました。ちょうどその時、仕事で一緒になったのがSTANDAGEでした。
3. 「この人たちと働きたい」と思った瞬間
プロジェクトで初めてSTANDAGEと仕事をした時、空気が違うと感じました。 明るく行動力があり、親切でありながら専門知識をしっかりと持っている。何より、仕事への向き合い方が前向きでした。ミーティングで意見を出し合う時の雰囲気、課題に対して「どうすればできるか」を考える姿勢、それぞれが自分の役割に誇りを持っている様子。
「この人たちと働いたら、楽しそうだな…」
そう素直に思いました。
会社のことを調べると、急成長していて、日本企業であるが、堅いイメージとは異なり、自由度が高く、「人」を尊重してくれる文化がある。温かみとプロ意識が共存している。これは稀有な環境だと感じ、STANDAGEに入社を決めました。
4. 沢山の壁:試行錯誤の日々
正直いうと…配属されて最初の数週間は、正直戸惑いの連続でした。
中国向けのライブ配信を中心に、口コミ施策、自社SNSアカウント運営、EC店舗運営。やるべきことは明確で、ライブ配信の経験はあるものの、一人ですべてやるよりチームで対応していたため、何から手をつければいいのか戸惑いました。
その中で、安定的な売上を作る。目標は明確でしたが、現実は甘くありません。
① 最初の壁は、ライバー探し
ライバーへの依頼には通常、50〜100万円のコストがかかります。でも予算には限りがある。無料プラス成果報酬で協力してくれる方を探す為にDMでの地道な連絡をしても返信率は1割程度。途中で連絡が途絶えることもありましたが、諦めずリサーチを続けました。
そしてついに、条件が合うライバーさんを見つけることができ、初めての配信で70万円の売上が立った時、すべての苦労が報われたと感じました。
② 口コミ施策も想像以上に大変
サンプリングを通じ、一般ユーザーの声を集める施策です。プロのインフルエンサーではなく、リアルなユーザーの声だからこそ信頼感がある。それが狙いでした。でも、プロではないからこそ、その方にあった丁寧な対応が必要で、1日の大半を費やすことも。手間はかかりますが、だからこそ価値がある。高いエンゲージメントを出してくれる人に出会えた時は、本当にラッキーだと感じます。
③自社SNSアカウント運営
REDを中心に投稿内容の企画から動画編集まで行っています。他部署の方も協力的で、会社のみんなとコミュニケーションを取りながら進められるのが救いです。業務で関わらない部署の方ともコミュニケーションをとることが、すごく楽しいです。少しずつですが、ユーザーの反応が良い投稿のパターンが見えてきました。失敗から学ぶことの方が多い。それを実感しています。
④EC店舗運営
一番の課題は、商品を中国に送る物流と税関です。
最初は「商品を中国に送ればいいだけでしょ?」と、軽く考えていました。でも現実は全く違いました。
中国の税関は厳しい。商品の種類によって必要な書類が異なり、少しでも不備があれば通関できません。ある時、書類の記載ミスで商品が税関で止まってしまいました。急いで修正書類を準備しましたが、承認までに2週間かかりました。その間、ライブ配信は延期せざるを得ませんでした。しかし、これからライブ配信と連動していくことを考えると、絶対に乗り越えなければならない壁です。
一つひとつ問題をクリアしていく度に、「また一歩前進した」と感じます。完成した時の喜びを想像すると、今の苦労も楽しみに変わりますね。
5. じわじわと見えてきた光。手応えを感じ始めた今
最初は何から手をつけたら良いか戸惑いましたが、今ではじわじわと手に取るように形になっています。各施策でコツが掴め、成果も見え始めています。
来月からはライブ配信回数を増やし、どんどん商品を販売していきたい。今はチャレンジを重ねている期間です。失敗もたくさんしていますが、その度に学びがあります。
毎月、安定的に20~30万円の売上。半年後には必ず達成します!
6. STANDAGEで働く魅力
入社前後で大きなギャップはありませんでした。ただ、想像していた以上にスピード感があり、意思決定も早く、実行力のある会社だと実感しています。良い意味で無駄がなく、「まずやってみよう」という姿勢が根付いています。私もついていくことに必死な毎日です。
STANDAGEの最大の魅力は、失敗を恐れずチャレンジできる環境があることです。失敗そのものよりも、「やらないこと」の方が価値がない。それを肌で感じています。急成長している会社で、周りには成果を出している方が多い。私も自分の成果を出せるように頑張りたい。それが今のモチベーションに繋がります。
7. ライブ配信に強いチームを作りたい!
相手の立場を理解しようとする姿勢があり、考えることが好きな人、
試行錯誤を楽しみ、自発的に提案できる人と一緒に働きたいと考えています。
目指すは、ライブ配信に強いチームです!
多くの人と関わる部署なので、明るく、プロ意識が強いチームを作りたいです。一緒にライブ配信をどんどん押し上げていける、そんなチームを一緒に作ってくれる方、大募集です!!
8. Be the First Penguinsであり続ける
STANDAGEの7 Valuesの中で、
「Be the First Penguins.(全員にベンチャースピリットを)」
に最も共感しています。
これまで「難しい」と言われてきた中国向けのライブ配信にも、周囲に支えられながら試行錯誤して取り組んできました。100通のDMを送り、口コミの回収に苦労し、税関で商品が止まり。たくさんの失敗をしてきました。
まだまだ学ぶことばかりです。前例の少ないことに対しても、まずはやってみることの大切さを実感しています。チャレンジできる環境で、成果を出せばモチベーションに繋がります。その結果、多方面でのビジネスが増えていく。それこそが嬉しいのです。
これからもファーストペンギンであり続けたいと思います。
失敗を恐れず、新しいことに挑戦し続ける。
それが私のスタイルです。