7Values
私たちは、革新的なビジネスの創造を通じて、世界の全ての地域を豊かにすることを使命としています。 この目標を達成するために設定した7つのValueは、私たちが日々の業務を通じて大切にしている信念を表しています。 これらのValueを通じて、私たちは多様性を受け入れ、変化を恐れず、チャレンジを楽しみながら、持続可能な未来への道を築いていきます。
https://standage.co.jp/recruit/7values/
こんにちは!
STANDAGEの採用担当です。
今回は、誰からも頼りにされる厚い人望と国際物流における豊富な知識を持ち合わせた、物流チーム 福田 啓太さんの入社エントリです!
福田さんを知る上で、様々な角度から掘り下げてインタビューをし、逆境でも常にチャレンジを続けてきた福田さんの素顔に迫ります。
前向きな姿勢を貫き続ける秘訣、そしてSTANDAGEで新たな挑戦を始めた理由。
ぜひ最後までお読みください!
「何もしてないなら、石垣に行ってみよう!!」
様々な事情から大学卒業時点で就職先が決まってなく、無一文であった自分は100万円を父親から借りて石垣島へ向かいました。観光メインの島ですので、まずは観光・マリンスポーツ・飲食など複合的な会社で正社員として働くことになり、ダイビングインストラクターの資格も取得しました。
石垣島での3年間は、まさに「なんでもやる」日々でした。6月から9月までは繁忙期のため休みなく働いて、冬に長期休みを取る生活。3年間の間でその会社を年商1億円までに押し上げたことにも貢献しました。
特に印象に残っているのは、飲食店の上司であった方の厳しい指導です。当時は若さもあり反発していましたが、今振り返ると、その細かいアドバイスが社会人の基礎を作ってくれました。ハードワークへの耐性もそこで身につけ、今となっては心から感謝しています。
しかし、ちょうど3年経った頃「ウエットスーツを脱いでスーツを着たい」と思うようになり、大阪へ戻ることを決意しました。
石垣島から戻った自分に紹介されたのは、通関業という輸出入申告を専門とする会社でした。「スーツを着て仕事ができれば何でもよかった」という動機で、貿易未経験ながら飛び込んだのがこの世界です。
ところが、通関業務が想像以上に面白かったんです。例えば、毛布を輸入する際に起毛があるか、ないかで専門コードが違う世界。無限にも見えるルール・決まりが一つ一つあることが面白くて、世界中の全ての商品に番号が振られている仕組みを知り、書類をまとめて申告する業務に夢中になりました。
通関士の資格を取得すると給与が上がる単純な理由から通関士を目指し、初回は数点足らずで不合格。2回目で合格!年1回、合格率10%という難関資格を取得した時の達成感は格別で、周りからも「頑張ったな」と褒められて本当に嬉しかったです。
通関業で4年頑張り、30歳になった頃、ステップアップしたい!と思ったのと、給料の低さに悩んでいました。そんな時、知り合いから通関部立ち上げメンバーとして年収500万円!の条件で誘いがありました。同世代のメンバーで楽しそうな雰囲気に惹かれました。
期待を膨らませて入社したのですが、なにやら怪しい雰囲気が…どんどんメンバーが退職し、通関部も消滅。国際物流の中でも携わったことない業務も沢山あり…でも誰かがやらないといけない!!と思い、目の前の仕事に必死でくらいついていました。前任者から貿易実務を教わりながら対応しましたが、「こんなきついことある?」と感じるほどの激務でした。
また、諸条件も違っていたため3ヶ月で退職。
4社目、物流システムのCS担当として転職し、ここでは「わいわい楽しく」働いていましたが、プライベートでの転機が重なったところで、STANDAGEから声をかけられました。
ベンチャー企業を経験し、カオスなことも沢山見てきましたが、STANDAGEはなんか印象が違いました。代表の足立さんがフランクにみんなに声をかけ、業務内容も把握し、時には指示を出しているのが印象的でした。
足立さんと話ていく中で、これまで職人っぽい仕事をしてきた自分にとって、「物を動かすときに人が関わり、そして繋がる」国際物流のプロとしての道が見えてきました。
入社後は、物流チームの立ち上げを担当しています。ベースがなかったし、国際物流というノウハウも会社になかったため、当たり前がないところからルールを作成していくところからやりました。
扱う商材は食品から機械、化学品まで多岐にわたります。どの業者を使うか、どんなスキームを考えるか、様々な部署と関わりながら進めていく中で、コミュニケーション力とまとめる力の重要性を痛感しています。
特に面白いと思うのは、冷凍品1つ送るだけでも工夫が必要なこと。冷凍梱包ができる箱や国際物流をクリアできる段ボールを使って送ることで、コストを1/3に抑えられる。予算が決まっている中での工夫は、まさにアイディアが求められる仕事です。
入社前後のギャップは「ない」と断言できます。
最大の魅力は、いろんな経験を持つ仲間がいることです。自分は国際物流よりの考え方ですが、海外セールス部やカスタマーサクセス部は営業職なのでお客さんメインの視点など、「この人はこういう経験があるから、そういう考え方になるんだ」という新しい発見が毎日あります。
裁量が大きすぎて少々困ることもありますが、裏方ながら、多くのことに挑戦できる環境です。「こういうことをしてあげたい」「支えていきたい」という気持ちが自然と湧いてきて、「みんなでやろうぜ!」という同じ目標に向かう一体感があるのが良いと感じています!
今後は、「おまかせ貿易」の中で物流の型をさらに固めていき、チームを強固にしていきたいと考えています。また、デジトラッドフォワーディングを社内に導入し、ユースケースを作り、プロダクト開発にも関わっていきたい!という大きな目標もあります。
また、STANDAGEの7Valuesの中で一番自信があるのは…
「Leave your pride / プライドを捨てろ」です。
今までの経験で「やるしかない!」という状況が多かったから、
余計なプライドは必要ないと思っています。
ちょっと大きな発想ですが、世界平和のためにいらんプライドなく仲良くやろうという感じです。
STANDAGEは、現在100名以上の会社になりましたが、
「人として仲間を尊重している」環境だと感じます。
仕事をする上で一番大切にしているのは、お互いを尊重できる関係です。
国際物流という専門性を活かしながら、経験が違うから見方も違う。物が違うだけで気をつけるポイントも変わる。学びもその範囲も無限大です。
会社としてはまだまだ成長途中な環境ですが、物流チームはソリューションを持っているチームだから迷わないです。必ずどこかに道しるべはあるので、皆さん、どんどん頼ってきてください!
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