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こだわりが「見える」フロントエンドの裏側|フロントエンドエンジニア平林知明

Bocekのフロントエンドチームに所属する平林知明さん。ユーザーの使いやすさへのこだわりや、技術愛について伺います。そして、ベンチャーだからこそできる経験や、仲間との繋がり、自分らしいキャリアの歩み方にも迫りました。技術も趣味も“好き”を突き詰めてー自己紹介をお願いします。平林:エンジニアの平林知明(ヒラバヤシ トモアキ)です。フロントエンドを中心に担当しており、フロントエンドアーキテクトを務めています。趣味は音楽で、聴くのも作るのも好きです。きっかけは小学生の頃から続けていたピアノで、その延長で自分でも曲を作ってみたいと思うようになりました。作るジャンルはアニソン系が多く、いつかアニメ...

お客様の声を聴き、共にゴールへ走り続ける。サービス最前線の景色|カスタマーサクセス 中原瞭太朗

カスタマーサクセスの最前線で顧客と向き合いながら、自社のSaaSプロダクト「Taskhub」の成長を支える、中原さん。創業初期からBocekに関わってきた彼は、今やチームを牽引する存在に。今回は、彼のキャリアの歩みや仕事のやりがい、そしてBocekの魅力についてお話を伺いました。検索順位って大事―まずは自己紹介からお願いします。中原:中原瞭太朗(ナカハラ リョウタロウ)です。今年24歳で、カスタマーサクセスの責任者をしています。カスタマーサクセスというのは、弊社が提供している生成AIツール「Taskhub」を導入していただいた企業様に対して、まさにお客様が成功できるように支援する仕事です...

開発だけじゃなく、能動的に提案できるエンジニアを目指す|バックエンドエンジニア 倉石大暉

大学4年生の授業と並行してBocekでエンジニア業務をこなす倉石大暉さん。趣味でもコードに触れるほどの“プログラミング愛”と、急成長するスタートアップ企業の中で実践的な経験を積んでいます。エンジニアとして、そして一人のプロダクトメンバーとして成長し続ける彼の思いに迫ります。とにかくプログラミングが好きー簡単に自己紹介をお願いします。倉石:Bocekでエンジニアをやっている、倉石 大暉(クライシ タイキ)です。4月から大学4年生になって、授業と並行して業務委託で働いています。情報学部に在籍していて、Bocekに入る前からプログラミングはしてました。専攻でいうと、機械学習とかAIあたりですね...

「いいね!」が自信に変わる。副業がくれた、成長のきっかけ|エンジニア加瀬貴久

Bocekのサービス開発を支える裏方として、着実に信頼を集めているエンジニアの加瀬さん。本業ではWebアプリの開発に取り組みながらも、Bocekではまったく異なる「インフラ」の分野にチャレンジしています。そんな加瀬さんから「いいサービス」づくりへの思いや会社のカルチャーについて、お話を聞いてみました。Bocekにいる友人の誘いからジョインへ—まずは自己紹介をお願いします。加瀬:加瀬貴久(カセ タカヒサ)と申します。プロダクト開発本部・インフラチームに所属しています。本業でもエンジニアをしていて、Bocekでは副業として働いています。—趣味などはありますか?加瀬:ギターを練習したり、時々イ...

「Taskhub」で時代を切り拓く|情熱のフィールドセールス、竹本朋史の挑戦

Bocekのフィールドセールス責任者・竹本朋史は、常に挑戦の最前線に立ち続ける。中学時代からの友人である沖村代表に誘われ、2024年5月に入社。前職のルート営業とは異なり、新規開拓が求められる環境に身を投じた。彼のミッションは、革新的なプロダクト「Taskhub」を世に広め、その価値を伝えること。「お客様の状況に合わせたパーソナルな提案」を大切にし、日々成長し続ける竹本の情熱と信念に迫る。中学時代からの友人である沖村代表に誘われBocekへ—竹本さん、自己紹介をお願いします。竹本:フィールドセールスの担当者・責任者をしています、竹本朋史(タケモトトモフミ)です。趣味は音楽鑑賞や芸術に触れ...

技術の力で「より便利に、より早く」|Bocek所属エンジニア山口陽平の挑戦

Bocekのプロダクト開発部でエンジニアとして活躍する山口陽平さん。山口さんのキャリアは、Bocekでエンジニアとしての初めての実務経験から始まりました。現在、チャットボット「AmyChat」や生成AIプロダクト「Taskhub」の設計・実装をリードする山口さんは、技術だけでなく、チームをまとめるテックリードとしても重要な役割を担っています。山口さんはBocekというダイナミックな環境で常に新しい技術に挑戦し、自ら意見を提案し、形にしています。この記事では、そんな山口さんの仕事への想い、苦労、そしてBocekでの日々について伺いました。Bocekの技術力の高さと取り組みの面白さに惹かれて...

「未来の当たり前」を作る。Bocek代表が語る生成AIの挑戦とビジョン|代表取締役 沖村昂志

生成AIを活用したプロダクト「Taskhub」を手がける株式会社Bocekの沖村昂志さんが、独自のカルチャーと組織づくりの秘訣を明かします。急成長する技術市場で、どのように顧客に価値を届けているのか、その戦略と熱意に迫ります。新進気鋭の生成AIベンチャーを導くー自己紹介をお願いします。沖村:株式会社Bocekの代表取締役を務めております、沖村昂志(オキムラタカシ)です。主に資本政策、人事採用、プロダクトマネジメントを担当し、Bocekの代表として自社の方針決定を行っています。ー現在の業務内容について具体的に教えてください。沖村:まず一つ目は会社全体の資金繰りを行っています。事業部ごとの売...

技術と組織の両面でBocekを支えながら、理想のマネージャーを目指す | エンジニアリングマネージャー餌打優太

学生時代からエンジニアとしてのキャリアを積み、Bocek最初のエンジニアメンバーとなった餌打優太さん。現在はテックリードを束ね、エンジニア組織を統括する役職「エンジニアリングマネージャー」として、開発業務のみならず、マネジメント業務にも携わっています。マネジメントの工夫や、本業とBocekの両立についても詳しくお聞きしました。さらに、技術愛あふれる一面や、将来のキャリアビジョンも語っていただきます!二足のわらじを履くエンジニアリングマネージャー—まずは自己紹介をお願いします。餌打:餌打優太(エウチユウタ)と申します。現在、株式会社Bocekでエンジニアリングマネージャーとして開発組織全体...

何もできなかった自分が今では「人の心を動かす」営業に|Bocekインサイドセールス部所属斉藤心の成長と挑戦

スタートアップ企業であるBocekでインサイドセールスを担う斉藤心さん。友人の紹介をきっかけに飛び込んだ環境で、実践を通じて成長を遂げました。何もできなかった自分から、今では人の心を動かし成果を生む日々を送っているそうです。そんな斉藤さんから、Bocekでの業務やそのやりがい、そして自身の成長についても伺いました。学校では学べない実践的な経験を積みたいと思いBocekへ入社—まずは自己紹介をお願いします。斉藤:斉藤心(サイトウシン)といいます。今年の6月に株式会社Bocekに入社し、現在インサイドセールス部隊に所属しています。趣味としてはサッカーが好きです。それ以外にも居酒屋での飲み会や...

器用貧乏な自分が、強みを見つけるために | 成長を続けるコンテンツ制作部責任者 飯田椋太

「自分だけの強みを見つけたい」「挑戦を通じて成長したい」そう考える人は多いのではないでしょうか。本記事では、インターン生として入社し、現在はコンテンツ制作部で責任者を任されている飯田椋太さんに、入社のきっかけや大変だった業務、Bocekのカルチャーについて伺いました。何か新しいことに挑戦したいと考えている、特に大学生は必見の内容となっているのでぜひご覧ください。器用貧乏な自分が強みを見つけるためにBocekへ入社—まずは自己紹介をお願いします。飯田: こんにちは、飯田椋太です。2022年12月に入社し、現在は、Bocekのコンテンツ制作部で責任者を務めています。具体的には、ホワイトペーパ...

プロダクトを作るのが大好き。より使いやすいデザインを追求する。 | デザイナー礒津恵凛

大学1年生ながら、BocekでUI/UXデザイナーとして活躍する礒津恵凛さん。高校時代はマイナビが主催するビジネスコンテストで優勝するなど、"ビジネス"に熱中しました。大学では新たに"デザイナー"として挑戦を始め、顧客の声を聞きながら、日々顧客目線で使いやすいデザインを追求しています。今回は礒津さんのBocekでの仕事ややりがい、デザインへのこだわり、大学1年生の彼女がビジネスパーソンとして働く中での成長をインタビューしました。「ゼロからプロダクトを作るのが好き」と感じBocekのデザイナーへ—まずは礒津さんの自己紹介をお願いします。礒津:慶應義塾大学環境情報学部1年の礒津恵凛です。現在...

人の感情を動かすマーケティングを。「生成AIと言えばTaskhub」を目指す | Bocekマーケター松原奎人

生成AI業界が急成長を遂げる中、その最前線で挑み続ける松原奎人さん。大学時代からビジネスの世界に飛び込み、現在はBocekのマーケティング部統括責任者として「Taskhub」の認知拡大に情熱を注いでいます。変化を恐れず、未来を切り拓く松原さんのマーケティングに対する想いや将来のビジョンに迫ります。大学生の頃に起業しビジネスの世界へ—自己紹介をお願いします。松原:松原奎人(マツバラケイト)といいます。Bocekのマーケティング部で責任者をしています。趣味はゴルフです。経歴としては大学生の頃に起業しまして、当時は路面店向けの集客コンサルティングを担当していました。その後、大学院の時にちゃんと...

メンバーが働きやすい環境を整える「カルチャーリード」。Bocekは全員が全力で取り組む青春のような場所 | エンジニア吉田周平

あまり聞き馴染みのない「カルチャーリード」という役職。Bocek所属エンジニアの吉田周平さんは、エンジニアとして技術を磨きながら、メンバーが働きやすい環境づくりや、チーム文化・コミュニケーションの向上のため尽力しています。今回はそんな吉田さんのカルチャーリードとしての役割や、エンジニアとしての成長、Bocekという環境についてインタビューしました。カルチャーリードとしてメンバーが働きやすい環境を整える—まずは自己紹介をお願いします。吉田:現在Bocekでカルチャーリードとエンジニアをしている吉田周平です。趣味はスノボやゲームなど色々です。特にゲームは「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」が大好き...