- プロジェクトマネージャー
- エンジニア/説明会/本選考有
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【プロフィール紹介】
ー名前(※ニックネームもあれば)
宇田 龍一
ー所属
新規案件タスクフォース
ー出身地
東京都八王子市
ー趣味/最近ハマっていること
料理、フットサル
ー略歴
大学卒業後、経営戦略コンサルティングファームに入社し、コンサルタントとして8年間過ごしました。コンサルタント時代はBtoB企業を中心に事業戦略の立案支援や新規事業の企画開発・運営支援などを経験しました。PxDTが2社目で、2023年6月にジョインしています。
ーなぜPxDTへ入社したのか?
"予想がつかない環境"に面白味があると感じて
「コンサルあるある」だと思いますが、一言でいえば「支援者」ではなく「当事者」になる環境に身を置きたい、と思ったことが背景の一つです。
PxDTに興味を持ったのは、市場に出ている求人の大半がSaaS企業であるなかでハードウェアも手掛けている点や、スタートアップながら複数の事業を展開し、さらなる仕込みも行っていたことです。どの取り組みも面白く、それぞれの業界で大きなインパクトを与えるポテンシャルを感じました。いくつかの事業がちょうど立ち上がるタイミングでもあり、私の経験も活かせるのではと思いました。
ただ、何度話を聞いても、何の会社かはよく分かりませんでした笑。入社した後の自分の姿も想像できなかった。この「予想のつかなさ」が逆に面白く、入社を決めました。
ー現在の業務内容について
"新たなる事業づくりに取り組む日々"
現在私は、新規事業開発と産学連携の2つの業務に携わっています。具体的には、パートナー企業との新規事業共創の検討・提案とプロジェクトの推進、また共同研究の案件組成や管理を行っています。
一見すると別々の業務ですが、大学発の技術シーズを武器に、豊富な事業資産を持つ大手企業とともに社会課題の解決に取り組むスタイルで同時多発的な事業開発を行ってきたPxDTにとっては密接に関係する活動であり、自然と両方の仕事をやるようになりました。
「社会的意義や意味があるものを連続的に生み出す孵卵器となる」べく、既存の6事業以外の新しい事業を生むため、またそのための「仕込み」をするため、日々精進しています。
ーPxDTのおもしろさは?(実際入ってみてどうだった?)
「新たな発見」や「成長機会」に溢れる刺激的な環境がありました!
産学連携とオープンイノベーションですから、PxDTでの活動は必然的に様々なステークホルダーを巻き込んだ取り組みになります。さらに既存事業もバラバラです。ヘルスケアがあれば建設もあり、toCもtoBもあり、ハードウェアもソフトウェアもあり。。ビジネスパーソンとしての総合力が鍛えられる環境だと思います。
言い換えれば、日々新しいことが起こり、面白い発見がある環境でもあります。メンバーも多種多様なバックグラウンドと専門性を持つ人が集まっており、新しい観点や知見を吸収できる、とても刺激的な環境です。
ー今後の野望
すでに6事業が立ち上がってはいますが、PxDTの技術・ノウハウにはまだまだ社会実装の可能性が広がっています。「千三つ」と呼ばれるのが新規事業の世界ですが、失敗を恐れず打席に立ち続け、業界の常識を変えるような大きな仕掛けを仕込んでいきたいですね。
ー最後に、PxDTに興味を持ってくれた方に一言お願いします!
ともに「大仕掛け」にチャレンジしましょう!
今回のストーリーをお読みいただき、少しでもピクシーダストテクノロジーズ(PxDT)のカルチャーや携われる領域の広さ、そして多様なバックグラウンドを持つメンバー達と働く面白みにワクワクしていただけていましたら嬉しいです。ご興味をお持ちいただけましたら、新卒・中途関わらずぜひエントリーをお待ちしております。