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先端テクノロジーによる社会課題解決を目指す当社の国内取引所上場担当募集!

上場準備担当
Mid-career

on 2024-11-06

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先端テクノロジーによる社会課題解決を目指す当社の国内取引所上場担当募集!

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落合 陽一

ピクシーダストテクノロジーズ株式会社(以下「PxDT」)代表取締役CEO PxDT共同創業者 / 博士(学際情報学) 1987年生まれ。2015年東京大学学際情報学府博士課程修了(学際情報学府初の短縮終了)。日本学術振興会特別研究員DC1、米国Microsoft ResearchでのResearch Internなどを経て、2015年から筑波大学図書館情報メディア系助教デジタルネイチャー研究室主宰。2017年からPxDTと筑波大学の特別共同研究事業「デジタルネイチャー推進戦略研究基盤」代表/准教授、デジタルネイチャー開発研究センターセンター長。 専門は、CG,HCI,VR,視・聴・触覚提示法、デジタルファブリケーション、自動運転や身体制御。研究論文は、当該分野の最難関国際会議であるACM SIGGRAPHやACM UIST、CHIなどに採択されている。 受賞歴多数。2015年、28歳で米国WTN*よりWorld Technology Award 2015(IT Hardware)を受賞。日本人受賞者としては2014年にノーベル物理学賞を受賞した中村修二氏に続き二人目。情報処理推進機構より未踏スーパークリエータ/天才プログラマーに認定、MIT Technology Review が選ぶInnovators Under 35 Japan、2022年世界経済フォーラムによるヤンググローバルリーダーズに選出。

村上 泰一郎

東京大学工学部マテリアル工学科卒業後同大学院にてバイオマテリアルを専攻。修士(工学)。その後アクセンチュア戦略コンサルティング本部にてR&D戦略/デジタル化戦略/新規事業戦略等を中心にテクノロジーのビジネス化を支援。また同社在職中にベンチャー技術の評価と大企業への橋渡しを行う新組織(Open Innovation Initiative)、およびイノベーション拠点(Digital Hub)の立上げにも参画。2017年ピクシーダストテクノロジーズ株式会社にCOOとして参画。産業財産権制度問題調査研究(オープンイノベーション促進のためのモデル契約書に関する調査研究)に関する委員会の委員も兼任している。

社会の臓器を目指す。PxDTが掲げる、ソーシャルインパクトドリブンとは。

村上 泰一郎's story

Takayuki Hoshi

1980年生まれ。東京大学大学院博士課程修了。博士(情報理工学)。日本学術振興会特別研究員DC2/PD、熊本大学助教、名古屋工業大学特任教員(テニュア・トラック助教)、東京大学助教を経て、オープンイノベーションを促進するため、2017年ピクシーダストテクノロジーズ株式会社に参画(CTO)、2018年CRO就任。 物理と数理を駆使する、波動制御技術の専門家。 2008年に世界初の超音波による空中非接触触覚提示装置の開発に従事。超音波技術の研究開発と応用探索に取り組み続け、非接触触覚、三次元音響浮遊、人工授粉、創傷治癒、発毛促進など超音波技術の新たな地平を切り拓く。文部科学省NISTEP「科学技術への顕著な貢献」(2014年度)ほか、受賞多数。

Tomoya Sato

新卒で入った会社で人事配属となったことがきっかけでどっぷり人事の道に進み、現在ピクシーダストテクノロジーズで人事の責任者をしています。 住友商事 人事部門 13年 (東京8年、ニューヨーク1.5年、サンパウロ3.5年) → Mercer Japan M&Aアドバイザリーサービス部門 3年を経て現職 座右の銘は「迷ったらやる!」

「経営視点」を軸に。大手人事・人事コンサルを経た人事責任者の挑戦。

Tomoya Sato's story

ピクシーダストテクノロジーズ株式会社's members

ピクシーダストテクノロジーズ株式会社(以下「PxDT」)代表取締役CEO PxDT共同創業者 / 博士(学際情報学) 1987年生まれ。2015年東京大学学際情報学府博士課程修了(学際情報学府初の短縮終了)。日本学術振興会特別研究員DC1、米国Microsoft ResearchでのResearch Internなどを経て、2015年から筑波大学図書館情報メディア系助教デジタルネイチャー研究室主宰。2017年からPxDTと筑波大学の特別共同研究事業「デジタルネイチャー推進戦略研究基盤」代表/准教授、デジタルネイチャー開発研究センターセンター長。 専門は、CG,HCI,VR,視・聴・触覚...

What we do

社会的意義」や「意味」があるものを連続的に生み出す孵卵器(インキュベーター)となることをミッションとし、大学や自社R&Dから生まれる要素技術を、社会に存在する課題・ニーズドリブンで社会実装する仕組み作りを行っています。 ピクシーダストテクノロジーズは、計算機科学(コンピュータサイエンス)と波動制御技術(音や光などを自在に操る独自技術)の融合により、「デジタルネイチャー」の到来を見据えています。現在、「ヘルスケア&ダイバーシティ」領域と「ワークスペース&デジタルトランスフォーメーション」領域の2つに重点を置いて製品を展開しています。
総額68億円の資金調達を完了。独自の産学連携モデルによる、技術の社会実装を加速していきます。
延床面積約3,900㎡の巨大な研究拠点を開設。無響室(写真)をはじめ、様々な環境での実証実験を行っています。
ボードメンバーを始め、多彩なメンバーが集まっています。
事業部や領域の垣根なく、一丸となって社会課題解決を目指しています。
音響メタマテリアル技術を用いた革新的な吸音材「iwasemi™」
「Ultrasonic Reprogramming」(超音波リプログラミング技術)を用いたヘアケアデバイス「SonoRepro™」

What we do

総額68億円の資金調達を完了。独自の産学連携モデルによる、技術の社会実装を加速していきます。

延床面積約3,900㎡の巨大な研究拠点を開設。無響室(写真)をはじめ、様々な環境での実証実験を行っています。

社会的意義」や「意味」があるものを連続的に生み出す孵卵器(インキュベーター)となることをミッションとし、大学や自社R&Dから生まれる要素技術を、社会に存在する課題・ニーズドリブンで社会実装する仕組み作りを行っています。 ピクシーダストテクノロジーズは、計算機科学(コンピュータサイエンス)と波動制御技術(音や光などを自在に操る独自技術)の融合により、「デジタルネイチャー」の到来を見据えています。現在、「ヘルスケア&ダイバーシティ」領域と「ワークスペース&デジタルトランスフォーメーション」領域の2つに重点を置いて製品を展開しています。

Why we do

音響メタマテリアル技術を用いた革新的な吸音材「iwasemi™」

「Ultrasonic Reprogramming」(超音波リプログラミング技術)を用いたヘアケアデバイス「SonoRepro™」

ピクシーダストテクノロジーズは、「社会に存在する課題・ニーズドリブンで、連続的に社会実装する仕組みを作る」ことを目指し、DX、物理世界のデジタル化、視聴触覚体験での新価値機軸の創造、デジタルと物理世界を繋ぐインターフェース領域の技術革新等を推進するテクノロジー企業です。 代表取締役である落合陽一以外にも、大手メーカー、コンサル、ITベンチャー、官公庁出身者など多彩なバックグラウンドを持つタレントが集っています。研究開発メンバーと、事業開発メンバーの融合型PJ推進により、弊社の先端的かつ高度な技術をベースに高度な技術力をベースにした様々なプロダクトを産み出し、テクノロジーの社会実装を進めています。 私たちは、「やらなければいけないことを、やっている」と自負しています。 たとえばPxDTでは認知症課題や建設現場の問題に取り組んでいますが、その問題は誰かが解かなければいけないわけで、10年後には誰かが解く。そういう問題を手がけています。 ■CEOインタビュー: 累計68億円を調達。落合陽一率いるPxDTが志向する「社会的意義があるもの」を連続的に生み出す孵卵器 https://en-ambi.com/featured/918/ ■創業ストーリー: アカデミア発の技術を社会実装へ。新たな産官学連携の形を作るピクシーダストテクノロジーズ落合氏と、インキュベイトファンド村田氏の伴走 https://m.incubatefund.com/media/firstround_pxdt

How we do

ボードメンバーを始め、多彩なメンバーが集まっています。

事業部や領域の垣根なく、一丸となって社会課題解決を目指しています。

【多彩なメンバーで、社会を変える仕組みづくりに取り組む】 現在、メンバーは約80名。前職は、大手メーカー、コンサル、ITベンチャー、商社出身者など多彩なメンバーが集まっています。 20代~60代までの様々なバックグラウンドのメンバーが在籍しており、互いの専門性を理解・リスペクトしながら切磋琢磨し、「先端技術で社会課題を解決する」ことに向かいチャレンジできる環境です。 ■メンバーインタビュー https://www.wantedly.com/companies/company_7150435/stories 【自社の研究拠点を設立し、先端技術の社会実装を加速】 2019年に茨城県つくばみらい市に総建物面積約3,900㎡の研究拠点「テクノトープ」を設立。 あらゆる環境を再現し、当社技術の実証実験を行っています。先端テクノロジーを社会実装するにあたり最適な環境で開発を行うことができます。 https://pixiedusttech.com/news_20191122/

As a new team member

「社会的意義」や「意味」があるものを連続的に生み出す孵卵器(インキュベーター)となることを目指し、大学や自社R&Dから生まれる先端技術を社会に存在する課題・ニーズドリブンで社会実装する仕組みを作る当社にて、国内取引所への上場を推進するため、実務担当メンバーを募集します。 <主な業務内容> ・上場準備作業(規程整備、社内体制整備、実運用など) ・法定開示書面等の作成、ドキュメンテーション ・機関投資家とのコミュニケーション ・株主とのコミュニケーション ・金融機関(証券会社、銀行)との折衝 ・資金調達業務のエクセキューション ※上記に限定せず、得意とする領域を活かして財務、経理関連の業務全般に取り組んでいただきます。 ◆ポジションの魅力 当社の根幹技術である波動制御技術は、未知の領域の少ない技術であり、資金をつぎ込めば拡大させることができます。 一方、当社はまだ赤字を計上している段階であり、資本市場を活用していくことが成長のために不可欠であると言えます。 このような中で、資本市場と対峙する最前線の実務経験を積むことで、どこに行っても通じるバリューを身につけることができます。 現状に満足していない方や、徹底的に自分を追い込める方にはまたとない成長の機会が提供されると言えるでしょう。 【必須(MUST)】 ・当社のミッション/バリューへの共感 ・株式上場の意義を理解し、資本市場に対する接し方の軸がぶれないこと ・高いコンプライアンス意識と臨機応変な対応力を両立させられること ・変化に富みスピード感のある環境を楽しみながら自走できること 【歓迎(WANT)】 以下のうちのいずれか、または複数の経験、知識を有すると良いですが、 これから学びたいという方も歓迎します ・証券会社の公開引受部における上場指導経験 ・事業会社における上場準備経験(成否は問わない) ・証券会社におけるエクイティファイナンス案件のエクセキューション経験 ・法定開示、適時開示のドキュメンテーション経験 ・ビジネスレベルの英語力 ・ファイナンス理論の知識(証券アナリスト資格保有ならば尚望ましい) ・会社法、金融商品取引法の知識 キャリアパスとしても、新たな領域へのチャレンジなどスタートアップならではの選択肢の多い環境ですので、上場準備を主軸にスキルアップを実現したいご意向であれば、ご期待に添えるかと考えています。
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