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帯廣神社の2025花手水まとめ— 全ての想いに触れて、今感じること

「帯廣神社といえば花手水」と答える人も多いのではないでしょうか。夏の風物詩で、全国的にも注目されている花手水。帯廣神社の花手水ファンである私は…今年はなんと全制覇!!今回は2025年の花手水まとめをお届けします📝花手水ってなに?—“期間限定”で彩られる儚さと美しさ全期間のハイライト—境内さんぽで楽しむ花手水めぐり—つくり手の温度感で感じる花手水への想いまた来年へ。花手水ってなに?—“期間限定”で彩られる儚さと美しさテーマは古典『源氏物語』。宮司さんが毎回趣向を凝らし、章立て(帖)に合わせて季節の花で物語を描きます。境内へ一歩入ると、世界が変わったような雅な空気感に。まさにここでしか味わえ...

クライアント紹介「IT×SNSで採用に挑む。スキルマークの挑戦」

思考錯誤を重ねたSNS×エンジニア×採用の軌跡出会い ─ 1本のテレアポから試行錯誤と失敗 ─ ジャンル迷子に再構築 、本質に立ち返る感謝とこれから思考錯誤を重ねたSNS×エンジニア×採用の軌跡札幌市に拠点を構える 株式会社スキルマーク様(以下、敬称略)システムエンジニアやプログラマーの採用強化を目的に、SNSを活用した集客に挑戦しています。本記事では、テレアポから始まったご縁と、池田社長と共に試行錯誤を重ねてきたSNS運用のストーリーをご紹介します。出会い ─ 1本のテレアポからきっかけは1本の電話。元々SNS活用に興味を持っていたタイミングでご連絡できたことが、ご縁の始まりとなりまし...

「懐かしい」が武器になる。給食プロジェクトイベント体験記

始まりはトォータルフーズ香川社長の想いからプロセスエコノミーで”挑戦の空気”を残す当日のイベント”笑顔でいっぱい”YOZORAとしての学びとこれから始まりはトォータルフーズ香川社長の想いからきっかけは、香川社長からの一言でした。「SNSを使って、イベント集客ってできる?」香川社長は、SNSの可能性を理解しながらも「食品業界のことを、もっと多くの人にしってもらいたい」という想いをずっと持たれていました。採用のためだけではなく、業界そのものへの理解を深めてもらうために。説明会ではなく、”給食を体験できる場所をつくる”――そんな挑戦からこのプロジェクトは始まりました。実はYOZORAとしても、...

地方企業の採用×SNS戦略|YOZORA inc.共感採用

「地方企業だから人がこない」「不人気職種だから仕方ない」そんな声を何度も聞いてきました。求人媒体に、他社より少しだけ良い労働条件を載せて、応募をひたすら待つ。1週間待っても応募はゼロ。「来週こそは」と期待し、また一週間を無駄にする。そしてかかってくる電話は、営業からの継続依頼のみ。その繰り返し。いつしか期待もしなくなり諦めてしまう。このような会社を何百と見てきました。本記事では、そのような状況を変えていきたいと感じている経営者、人事の方へそしてYOZORAの「採用サービス」に少しでも興味をもって頂いた方にむけて、今、採用の現場で何がおきていて、改善するためにできることを記事にしました。株...

クライアント紹介「仕業の発信を変える。税理士法人TAPのSNS挑戦」

出会い ─ DMから始まったご縁試行錯誤の日々 ─ 堅い業界だからこその難しさ転換点 ─ 「経費になる?経費にならない?」企画次のステージ ─ YouTubeへまとめ本別・帯広・札幌を拠点とする 税理士法人TAP(以下、敬称略)。YOZORAのInstagram投稿をきっかけに代表からDMをいただき、採用を目的としたSNS運用がスタートしました。士業のSNS運用は、個人で発信するインフルエンサーは多い一方、法人としてはまだ珍しく、特に「どう認知を取るか」という点で難易度の高い挑戦でした。本記事では、試行錯誤の中でバズを生み出し、新しい方向性を見つけたTAPのSNS戦略をご紹介します。出会...

クライアント紹介「花手水を伝える。帯廣神社と歩んだSNS挑戦」

ーきっかけは1通のDMからー花手水とSNS発信の挑戦ー伴走しながら発信を形にする日々ー成果、そして次のステージへー神社の見方が変わった半年間ーきっかけは1通のDMからご縁のきっかけはYOZORAのInstagram投稿。発信を見てくださった宮司の大野さんから1通のDMをいただき、初めての顔合わせとなりました。「神社として花手水をもっと広めたい」──その想いが出会いの原点でした。帯広の地で長く親しまれてきた「帯廣神社」SNSフォロワー1万人を超える人気を誇る一方で、ショート動画制作に課題を抱えていました。2025年3月、YOZORAとの出会いから始まった挑戦。新しい発信の形をつくり出す一歩...

クライアント紹介「整備士採用を変える。太田電機が挑んだ地方企業のSNS戦略」

2024年4月、YOZORAが営業を始めてに2社目に飛び込んだのが太田電機株式会社様でした。整備士の採用に悩んでいた同社。社長の人柄と現場の姿を見て、松浦は「必ず結果が出せる」と確信しました。そこから始まった挑戦は、SNSを通じて認知と採用の両面に変化を生み出すことになります。写真は太田社長2024年からSNSで整備士の業界イメージ払拭をテーマに掲げSNS発信をスタート地方企業のインフルエンサー社長の階段を着実に上っている出会い ─ 営業先で感じた確信。1社目は帯広市役所への「ふるさと納税のインスタ運用の提案」その次に訪れた太田電機様で、私は強い手応えを感じました。社長の温かい人柄、整備...

クライアント紹介「ふく井ホテル林社長が語る、100年企業のSNS戦略」

「出会いはモール温泉から」「インフルエンサー社長への挑戦」「70万再生を生んだ企画の裏側」最初から成果が出たわけではない薔薇を持って階段を降りる「バチェラー風」など、さまざまな企画を試したが、思うような反応が得られない時期が続いた認知が広がる実感「地方企業に影響力をつけたい」そう語ってきた想いが現実になりつつある瞬間だった「これからの展望」林社長が次に掲げる目標は、TikTokフォロワー1万人。さらに新たに始めたYouTubeでは、チャンネル登録者数を伸ばし、勝ちパターンを模索している。伝統を守りながらも新しい挑戦を続ける林祐太氏今回、なぜSNS発信に踏み出したのかそして、どのように未...

「地方×SNS×採用」YOZORAの挑戦

「地方×SNS×採用」帯広から2023年、思い切って起業しましたYOZORAが掲げるビジョン「地方×SNS×採用」で企業と人をつなげること。「地方×SNS×採用」帯広から北海道、帯広市で生まれ育ち、学生時代はずっと体育会系。社会に出てからは人材業界や求人広告の業界で働き、数えきれないほどの採用現場を見てきました。地方企業の多くは人材不足に直面し、広告費をかけても人が集まらない。それでも「次こそは」と願いながら出稿を繰り返す。そんな現実を目の当たりにしながら、心の中でずっと思っていました。——このままでは、地方の会社はどんどん人手不足で衰退してしまう。危機感と同時に、「地方の採用の仕組みを...

【社員インタビュー】華やかな空の世界から地元・帯広へ。新しい挑戦が成長を加速させた道のり

InstagramやTikTokを活用したSNSマーケティング事業・採用支援事業を展開している株式会社YOZORA。2024年に設立されたスタートアップ企業であり、地方・帯広を拠点にしながらも、独自の戦略で北海道の企業のSNS発信をサポートしてきました。今回はYOZORAに入社し、現在はバックオフィスから撮影・編集サポート、さらにはSNSマーケティングの現場まで幅広く関わっている長内さんにインタビュー。航空業界でのキャリアを経て帯広に戻り、YOZORAと出会った長内さんは、どのようにして新しいキャリアを築き始めたのでしょうか。これまでの道のりと、今後の挑戦についてお話を伺いました。専門学...

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