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【イベントレポート】「圧倒的な成長を目指す3日間」スポンサーズブーストお盆営業合宿

お盆休みを“挑戦の場”に変える一般的には帰省や旅行で過ごすお盆休み。スポンサーズブーストのメンバーたちは「圧倒的成長」のために、あえて営業合宿を企画しました。朝6時半からのランニングや筋トレに始まり、日中は資料学習やロープレ、夜は仲間と語り合う。まるで学生合宿のようでありながら、一人ひとりが本気で自分を高める時間。3日間を通じて、仕事への姿勢や人生観にまで大きな変化が生まれました。DAY1(8/13) 学びと身体を鍛える一日6:30〜7:30 朝ランニング初日は早朝ランニングからスタート。眠気と戦いながら外に飛び出すと、徐々に体が温まり、一気に気持ちもシャキッとします。「まずは体を動かす...

【インタビューvol.7】1ヶ月でInstagramフォロワー1000人。88kgからのダイエット成功に学ぶ“継続力”で成果を出す学生インターン

ゼロから始めたInstagram運用で、わずか1ヶ月で1000フォロワーを達成。商談や部活動連携にもつなげ、社内からSNSを任されるまでになった学生インターンがいます。スポンサーズブーストで活躍する佐藤日名大さん。彼の強みは、過去に88kgから30kg以上のダイエットに成功した経験から培った「継続力」と「分析力」です。今回はその挑戦の裏側を、本人に直接伺いました。―― まずは自己紹介をお願いします。佐藤:大学では医療マネジメントを専攻しています。今は卒論を残すだけで、就職先も決まりました。スポンサーズブーストでは週4日、朝9時から18時までインターンをしています。―― 学生でほぼフルタイ...

【インタビューVol.6】「意識高い人向けだと思ってた」僕が営業インターンで変われた理由

スポンサーズブーストでインサイドセールスに取り組む、青山学院大学3年の鈴木颯太さん。インターンを始める前は、「意識の高い学生がやるもの」だと思っていたそう。そんな彼が、実際に飛び込んで感じたリアルなギャップと、変化の過程を伺いました。「長期インターン=意識高い人向け」だと思ってた──まずは、簡単に自己紹介をお願いします!青山学院大学の3年、鈴木颯太です。──長期インターンには、最初どんなイメージを持っていましたか?正直、意識の高い人だけがやるものだと思ってました(笑)。僕にはハードルが高そうで、最初はあまり自分ごととして考えていませんでしたね。新しいことに挑戦したくて、思い切って飛び込ん...

“できた数”より、“挑戦した数”スポンサーズブーストが信じる「成長のかたち」

「インターン=成果を出す場所」そう思っている人も多いかもしれません。もちろん、数字で語れる実績があるのは素晴らしいこと。でもスポンサーズブーストでは、それだけじゃない“成長の基準”があります。それは──「前よりも、挑戦しているか」。できるかどうかより、やってみたか。成功したかどうかより、一歩踏み出したか。そんな姿勢そのものを、ちゃんと見て、評価してくれる会社なんです。“できた”じゃなくて、“挑戦したか”。営業でアポが取れた数より、昨日より一歩踏み込んだヒアリングができたかどうか。提案が通ったかどうかより、「やってみたい」と手を挙げて提案書づくりに挑戦したかどうか。スポンサーズブーストでは...

「長期インターンって意識高い人だけのものだと思ってた」けど…実際ちがった話

就活が近づいてくると、よく耳にする“長期インターン”。でも、正直ちょっと構えてませんか?「なんか意識高そう」「ついていけなさそう」「自分には無理そう」──今回は、そんな“勝手なイメージ”を持っていた学生が、インターンに飛び込んでみて感じた「ちがった!」について、かれこれウン十年程前に就活生だった私(笑)がかつての思い出を振り返りつつ、リアルに語ります。第1章:インターン=超キラキラ系?それ、勝手な思い込みでした「長期インターンって、なんかキラキラしてそう…」これ、私も最初に思っていたことです。スーツでバチバチにキメた学生が、プレゼンや営業で結果を出しまくって、SNSに“本日3アポ目!”み...

部活動見学レポートVo.1「現場でしか得られない気づきがある」スポンサーズブースト

現場に足を運ぶからこそ見えるものスポンサーズブーストの強みは、ただ机上で考えるのではなく、実際に現場に行き、直接つながりを築くこと。2025年7月から8月にかけて、3つの部活動を見学しました。早稲田大学 男子チアリーディング部早稲田大学 女子チアリーディング部立教大学 男子柔道部練習を見学し、時には練習に参加することで、学生スポーツの「本気」を肌で感じる機会となりましたのでレポートします!男子チアの迫力と緻密さ早稲田大学男子チアリーディング部の練習を初めて見たとき、目に飛び込んできたのは圧巻の迫力。大きな掛け声とともに繰り広げられるパフォーマンスは、観客を一瞬で魅了します。しかし印象的だ...

【インタビューVol.5】挑戦と失敗が、僕を強くした

授業やアルバイトでは味わえない、リアルなビジネスの現場。「もっと成長したい」と思っても、最初の一歩はなかなか踏み出せない——そんな学生も多いはずです。駒澤大学3年の小澤健大さんも、かつてはその一人でした。挑戦への不安を抱えながら飛び込んだスポンサーズブーストで、彼は失敗と成功を繰り返し、確かな成長を手にします。その変化と経験の裏側を聞きました。ー まずは自己紹介をお願いします!駒澤大学経済学部3年の小澤健大です!ー大学生活と並行して長期インターンって、かなりアクティブですよね。始める前はどんなイメージを持っていましたか?普通のアルバイトより入るのが難しく、求められるレベルも高いと思ってい...

【社員インタビューVol.2】元・夜型人間がCS事業部部長に!「圧倒的に成長できる環境があります」

働くことで人生が変わる──そんな経験がここにあります「朝9時に寝て夕方起きる生活から、毎日がワクワクに変わった」そう語るのは、スポンサーズブースト CS事業部部長の古久澤健人。社会人経験ゼロで入社し、当時はたった3人のチームの一員。そんな彼が部長として活躍するまでに、一体何があったのでしょうか。ー 早速ですが、自己紹介をお願いします。東京都葛飾区出身、2001年4月12日生まれの古久澤健人です。趣味はバスケットボールと麻雀。元気は誰にも負けません!(笑)ー元気が取り柄な古久澤さん!でも入社前はかなり生活が不規則だったとか…?はい…(笑)毎日朝9時に寝て夕方に起きる生活をしていました。今思...

【インタビューVol.3】就活、なんか余裕かも。営業インターンで手に入れた“伝える力”

スポンサーズブーストの長期インターンでインサイドセールスに挑戦中の前田航成さん。飲食バイトしか経験がなかったという彼が、なぜ営業の世界に飛び込もうと思ったのか。そして、アポが取れず悩んでいた日々から、どうやって自信をつかんだのか。同じ学生だからこそ感じるリアルな葛藤と成長の過程を、じっくり聞かせてもらいました。「長期インターンって、意識高い人だけのものだと思ってました」――まずは簡単に自己紹介をお願いします!法政大学の3年生、前田航成です。大学ではバレーボールサークルと、舞台照明のサークルに入っています。アルバイトはずっと飲食店でやっていて、今はワイン居酒屋で働いています。――スポンサー...

【イベントレポート】7月の締め会を開催しました!

こんにちは!スポンサーズブーストです😊‼️毎日暑いですが、夏を楽しんで居ますか✨今日は、先日行われた7月の締め会の様子をお届けします。今回は事業部ごとの成果発表+MVP発表+卓球バーでの交流会という盛りだくさんな1日でした。スポンサーズブーストの和気あいあいとし雰囲気を知ってもらえたら嬉しいです🏖☀️🏢 まずはオフィスで月次成果発表各事業部から、この1ヶ月の取り組みや成果の報告がありました。インターン事業部イベント事業部営業事業部CS事業部事務事業部それぞれのメンバーがどんな目標に取り組み、どんな成長があったのかを共有。自分の目標だけでなく、仲間の頑張りからも学べる時間になりました。最後...

SPIよりヒアリング。ESより提案書。“今”しかできない本気インターン

「就活の準備って、これでいいの?」大学3年の夏。まわりが一斉に“就活モード”に入りはじめた頃、ある学生の心にモヤモヤが広がっていました。ES、SPI、自己分析──どれも大切なのはわかる。けれど、ふと立ち止まったとき、こんな不安がよぎったそうです。「このままテンプレを覚えて、SPIの点数を上げるだけでいいのか?」そんな問いから、一歩踏み出してスポンサーズブーストのインターンに飛び込んだ学生がいました。私は今、彼らの活動をライターとしてそばで見守りながら、伝える役割を担っています。この記事では、そんな“就活のその前に社会を知る”挑戦の一端をご紹介します。SPIでは学べなかった、“聞く力”の本...

“社会人0.5歩目”をここで踏み出せ──就活じゃ知れない“仕事のリアル”に挑むインターン

「このままで大丈夫?」──その違和感が、挑戦の始まりだった大学生活、楽しい。サークルもバイトも友達も、満たされているようでいて、ふとした瞬間に湧いてくる“モヤモヤ”。「このまま4年間を過ごして、就活に突入して、本当にいいのだろうか?」「社会に出たとき、ちゃんと働けるのかな?」そんな漠然とした不安や違和感が、実は“挑戦したい”という気持ちの裏返しだとしたら──。スポンサーズブーストの長期インターンは、そんな思いを持つ学生が“社会人0.5歩目”として挑戦できる実践の場です。スポンサーズブーストとは──学生を“戦力”として扱うスタートアップスポンサーズブーストは、企業の採用活動を支援するスター...

【インターン募集中❗️】スポーツで培った力を、ビジネスの現場で活かすなら。

──スポンサーズブーストで“本気の挑戦”を次のフィールドへ「努力しても評価されない」なんて、もう嫌だった高校・大学と、ずっと本気でスポーツに打ち込んできた。朝練も筋トレも、オフの日の自主練も。誰よりも汗をかいて、誰よりも本気で勝利を目指してきた。でも──大学生活が落ち着いた頃、ふと感じた。「この努力って、社会で何かに繋がるんだろうか?」「スポーツしかやってこなかった自分に、他の武器ってあるのかな?」そんな風に思っている君へ、私たちは伝えたい。スポーツで培った力は、ビジネスの現場でも“武器”になる。そしてそれを証明できる場所が、スポンサーズブーストにはあります。スポンサーズブーストとは──...

【社員インタビューVol.1】笑顔の数で未来を変える──体育会系学生と企業をつなぐ、スポンサーズブーストの就活設計者

「たくさん笑う人が増えたら、それだけ世界は良くなると思うんです」そう語るのは、弊社スポンサーズブーストで就活イベント事業部の責任者を務める佐藤勝則です。イベント運営の最前線に立ちながら、学生と企業の“本質的な出会い”をつくり続けてきた彼の姿は、ロジカルでありながら、どこか柔らかい空気をまとっています。この記事では、スポンサーズブーストに込められた仕組みづくりの哲学と、佐藤さん自身が得てきた変化について、じっくり伺いました。スマブラと笑顔が好きな責任者が、就活イベントを仕掛ける理由佐藤勝則27歳茨城県出身趣味はスマブラ(やり込み勢)そんな一見親しみやすいプロフィールの裏で、現在彼が担当し...

“未来を売る営業⁉️“ スポンサーズブーストで学べる“ビジョン設計力”の秘密

スポンサーズブーストで、ビジョナリーセールスを実践しよう「営業って、結局“押し売り”なんでしょ?」そう思っていた自分が、いま“営業で未来を描く”ことに夢中になっているなんて、1年前は想像もしなかった。営業という言葉に、どこかネガティブなイメージを持っている学生は少なくありません。でも、スポンサーズブースト代表・西里将志さんが実践する「ビジョナリーセールス」に触れたとき、その印象は一変します。これは、“売る”だけの仕事じゃない。顧客の未来を描き、言語化し、実現に向けて伴走する。もはや営業は、最速で思考力と実行力を鍛えられる、最強の実践フィールドです。「ビジョンから始める」営業のスタイル西里...