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【インタビューvol.8】「燻る日々の銀行員だった僕が、再び“熱量”を取り戻せた場所。」

■ 自己紹介岡田 憧馬(おかだ どうま)です。追手門学院大学を卒業後、滋賀中央信用金庫で融資営業を3年間担当していました。■ 銀行員だった僕は、ずっと燻っていた銀行時代、僕は毎日何もない安定した生活。数字を追い、頭を下げ、お金を借りて頂き、すうじを追う日々。安定した生活ではあるけれど、心の中では何か物足りなさがありました。「このままで良いのか?」学生時代のように“熱量全開”で働ける場所がどこかにあるはずだと。その時、株式会社スポンサーズブーストに出会い、転職を決意しました。■ 大きな決断と反対転職活動をしていることを、家族や尊敬していた上司には内緒にしていました。上京準備を進める中、すべ...

元シーシャバーがオフィスに!?スポンサーズブーストの新オフィスが最高すぎる件

まさかのオフィス移転!バーがワークスペースに大変身こんにちは!スポンサーズブーストです。突然ですが、みなさん。オフィスで働くってどんなイメージですか?白い壁、整然と並んだデスク、静かなオフィス空間...そんな「よくあるオフィス」を想像していませんか?私たちのオフィスは、ちょっと違います。実は先日、スポンサーズブーストは新しいオフィスに引っ越しました!そして、その新オフィスがとんでもなくオシャレで、とんでもなく楽しい空間になったんです。なんとその正体は...元シーシャバーのテナント!そうなんです。もともとシーシャバーとして営業していた空間を、まるごとオフィスにしてしまいました。バーカウンタ...

挑戦したいのに、時間がない。それでも続けられる理由

挑戦したいのに、時間がない。それでも続けられる理由スポンサーズブーストでは、日々小さな挑戦を積み重ねる姿勢を大切にしています。一歩でも前に進もうとする人は、仕事でもプライベートでも確実に強くなると考えているからです。その「挑戦の本質」を私に教えてくれたのが、トライアスロンでした。社会人になると、やりたいことがあっても時間に追われ、気づけば何もできずに一日が終わります。競技を続ける中で気づきました。挑戦を継続できるかどうかは、強い意志ではありません。時間の使い方をどう変えるかにかかっています。多忙な社会人がなぜ挑戦を続けられるのか。今回はその理由を、体験した内容や仲間の声をもとに紐解いてい...

挑戦の中にしか見つからない。昨日の自分を超える感覚

スポンサーズブーストでは、「挑戦し続ける姿勢」を何より大切にしています。仕事でもプライベートでも、昨日の自分を少しでも超えようとする人は強い。その姿勢こそが、チームや組織を大きく成長させると考えているからです。代表・西里将志が、挑戦の本質を教わったのがトライアスロン。社会人になると、運動の時間すら確保が難しくなりますが、それでも過酷な競技に挑戦する人が増えています。なぜ、多忙な社会人がトライアスロンに挑み続けるのか。私自身の体験と、同じく競技に取り組む仲間の声をもとに、その理由を考えてみました。小さな前進が、大きな自信につながるトレーニングを始めた頃は、できないことばかりでした。泳いでも...

【新企画】TikTokもう見た?挑戦者数珠繋ぎがアツい。

学生のみなさん、そして挑戦するすべての人へ。スポンサーズブースト公式TikTokが、今じわじわ話題になっているのをご存知ですか?🔥その名も──挑戦者 数珠繋ぎ(じゅずつなぎ)挑戦している人たちが、次の挑戦者へ“バトン”を渡していくドキュメンタリー企画です。今回は第1弾として登場した、スポンサーズブーストの 岡田さん のストーリーをご紹介します!TikTokのスクショとともに、企画の熱量をぜひ感じてみてください。◆ 1.「もう無理かも…」から始まるリアルインタビューの最初の質問は、いきなり核心。「もう無理かもって思った瞬間はありますか?」岡田さんは少し笑いながら、でも真剣にこう答えます。「...

【学生向け】学びは“1つ”でいい。行動が人生を変える──営業日本一の代表が語る「成長の本質」

こんにちは。スポンサーズブーストの柏崎です。今日は、代表・西里将志のnote『読書は“1つだけ”学べれば良い!!!』をもとに、学生さんに絶対に読んでほしい“成長の本質”についてお話しします。大学生活、就活、バイト、サークル、インターン──「何を勉強すればいいの?」「どうすれば成長できる?」こんな悩み、ありませんか?実は、成長に必要なのはたった1つの学びと、1回の行動なんです。◆ 1.完璧を求めるほど動けなくなる「本を読むときは、1冊から1つだけ学べばいい。」これ、西里がずっと大事にしている言葉です。多くの人は、本を読むたびに「全部覚えなきゃ」「理解しなきゃ」と完璧を目指します。でも──完...

「へでもねえや」の精神で挑む。困難を笑って乗り越えるチームへ

困難や逆境に押し潰されそうになっても、笑って「へでもねえや」と言える。その姿勢こそが、人の成長を加速させ、チームを強くすると考えています。スポンサーズブースト代表・西里将志が大切にしているのは、どんな状況でも前を向く姿勢です。挑戦する限り、うまくいかないことは必ずあるスポンサーズブーストは、営業×マーケティングを通じて、挑戦を後押しする会社です。結果が出ない日も、仲間と意見がぶつかる瞬間も、立ち止まりたくなる夜もあります。それでも「どうせなら笑って進もう」と決めてきました。リーダーがつらそうな顔をしていれば、チームも沈みます。逆に、笑って「大丈夫」と言える人がいれば、挑戦の輪は広がります...

「丸坊主から営業日本一へ」挑戦を恐れないあなたへ、ブーストの一歩を。

「丸坊主にするか、退職か」かつてそう言われたひとりの若手営業がいました。今では、営業日本一を2冠で制し、数多くの若手を育てるリーダーとなった男。スポンサーズブースト代表・西里将志です。「自分を変えたい」その一歩を応援する場所スポンサーズブーストは、営業×マーケティング×成長をテーマに、学生や若手が“本気で挑戦できる環境”をつくる会社です。誰もが最初はうまくいかない。でも、泥臭く挑戦するうちに、自分の“得意”と“情熱”が見えてくる。私たちは、その“気づき”を一緒に見つけていくチームです。インターンではどんなことをするの?学生インターンでは、営業・マーケティングの基礎をゼロから学ぶ社会人メン...

【イベントレポート】「圧倒的な成長を目指す3日間」スポンサーズブーストお盆営業合宿

お盆休みを“挑戦の場”に変える一般的には帰省や旅行で過ごすお盆休み。スポンサーズブーストのメンバーたちは「圧倒的成長」のために、あえて営業合宿を企画しました。朝6時半からのランニングや筋トレに始まり、日中は資料学習やロープレ、夜は仲間と語り合う。まるで学生合宿のようでありながら、一人ひとりが本気で自分を高める時間。3日間を通じて、仕事への姿勢や人生観にまで大きな変化が生まれました。DAY1(8/13) 学びと身体を鍛える一日6:30〜7:30 朝ランニング初日は早朝ランニングからスタート。眠気と戦いながら外に飛び出すと、徐々に体が温まり、一気に気持ちもシャキッとします。「まずは体を動かす...

【インタビューvol.7】1ヶ月でInstagramフォロワー1000人。88kgからのダイエット成功に学ぶ“継続力”で成果を出す学生インターン

ゼロから始めたInstagram運用で、わずか1ヶ月で1000フォロワーを達成。商談や部活動連携にもつなげ、社内からSNSを任されるまでになった学生インターンがいます。スポンサーズブーストで活躍する佐藤日名大さん。彼の強みは、過去に88kgから30kg以上のダイエットに成功した経験から培った「継続力」と「分析力」です。今回はその挑戦の裏側を、本人に直接伺いました。―― まずは自己紹介をお願いします。佐藤:大学では医療マネジメントを専攻しています。今は卒論を残すだけで、就職先も決まりました。スポンサーズブーストでは週4日、朝9時から18時までインターンをしています。―― 学生でほぼフルタイ...

【インタビューVol.6】「意識高い人向けだと思ってた」僕が営業インターンで変われた理由

スポンサーズブーストでインサイドセールスに取り組む、青山学院大学3年の鈴木颯太さん。インターンを始める前は、「意識の高い学生がやるもの」だと思っていたそう。そんな彼が、実際に飛び込んで感じたリアルなギャップと、変化の過程を伺いました。「長期インターン=意識高い人向け」だと思ってた──まずは、簡単に自己紹介をお願いします!青山学院大学の3年、鈴木颯太です。──長期インターンには、最初どんなイメージを持っていましたか?正直、意識の高い人だけがやるものだと思ってました(笑)。僕にはハードルが高そうで、最初はあまり自分ごととして考えていませんでしたね。新しいことに挑戦したくて、思い切って飛び込ん...

“できた数”より、“挑戦した数”スポンサーズブーストが信じる「成長のかたち」

「インターン=成果を出す場所」そう思っている人も多いかもしれません。もちろん、数字で語れる実績があるのは素晴らしいこと。でもスポンサーズブーストでは、それだけじゃない“成長の基準”があります。それは──「前よりも、挑戦しているか」。できるかどうかより、やってみたか。成功したかどうかより、一歩踏み出したか。そんな姿勢そのものを、ちゃんと見て、評価してくれる会社なんです。“できた”じゃなくて、“挑戦したか”。営業でアポが取れた数より、昨日より一歩踏み込んだヒアリングができたかどうか。提案が通ったかどうかより、「やってみたい」と手を挙げて提案書づくりに挑戦したかどうか。スポンサーズブーストでは...

「長期インターンって意識高い人だけのものだと思ってた」けど…実際ちがった話

就活が近づいてくると、よく耳にする“長期インターン”。でも、正直ちょっと構えてませんか?「なんか意識高そう」「ついていけなさそう」「自分には無理そう」──今回は、そんな“勝手なイメージ”を持っていた学生が、インターンに飛び込んでみて感じた「ちがった!」について、かれこれウン十年程前に就活生だった私(笑)がかつての思い出を振り返りつつ、リアルに語ります。第1章:インターン=超キラキラ系?それ、勝手な思い込みでした「長期インターンって、なんかキラキラしてそう…」これ、私も最初に思っていたことです。スーツでバチバチにキメた学生が、プレゼンや営業で結果を出しまくって、SNSに“本日3アポ目!”み...

部活動見学レポートVo.1「現場でしか得られない気づきがある」スポンサーズブースト

現場に足を運ぶからこそ見えるものスポンサーズブーストの強みは、ただ机上で考えるのではなく、実際に現場に行き、直接つながりを築くこと。2025年7月から8月にかけて、3つの部活動を見学しました。早稲田大学 男子チアリーディング部早稲田大学 女子チアリーディング部立教大学 男子柔道部練習を見学し、時には練習に参加することで、学生スポーツの「本気」を肌で感じる機会となりましたのでレポートします!男子チアの迫力と緻密さ早稲田大学男子チアリーディング部の練習を初めて見たとき、目に飛び込んできたのは圧巻の迫力。大きな掛け声とともに繰り広げられるパフォーマンスは、観客を一瞬で魅了します。しかし印象的だ...

【インタビューVol.5】挑戦と失敗が、僕を強くした

授業やアルバイトでは味わえない、リアルなビジネスの現場。「もっと成長したい」と思っても、最初の一歩はなかなか踏み出せない——そんな学生も多いはずです。駒澤大学3年の小澤健大さんも、かつてはその一人でした。挑戦への不安を抱えながら飛び込んだスポンサーズブーストで、彼は失敗と成功を繰り返し、確かな成長を手にします。その変化と経験の裏側を聞きました。ー まずは自己紹介をお願いします!駒澤大学経済学部3年の小澤健大です!ー大学生活と並行して長期インターンって、かなりアクティブですよね。始める前はどんなイメージを持っていましたか?普通のアルバイトより入るのが難しく、求められるレベルも高いと思ってい...