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「長期インターンって意識高い人だけのものだと思ってた」けど…実際ちがった話
就活が近づいてくると、よく耳にする“長期インターン”。でも、正直ちょっと構えてませんか?「なんか意識高そう」「ついていけなさそう」「自分には無理そう」──今回は、そんな“勝手なイメージ”を持っていた学生が、インターンに飛び込んでみて感じた「ちがった!」について、かれこれウン十年程前に就活生だった私(笑)がかつての思い出を振り返りつつ、リアルに語ります。第1章:インターン=超キラキラ系?それ、勝手な思い込みでした「長期インターンって、なんかキラキラしてそう…」これ、私も最初に思っていたことです。スーツでバチバチにキメた学生が、プレゼンや営業で結果を出しまくって、SNSに“本日3アポ目!”み...
部活動見学レポートVo.1「現場でしか得られない気づきがある」スポンサーズブースト
現場に足を運ぶからこそ見えるものスポンサーズブーストの強みは、ただ机上で考えるのではなく、実際に現場に行き、直接つながりを築くこと。2025年7月から8月にかけて、3つの部活動を見学しました。早稲田大学 男子チアリーディング部早稲田大学 女子チアリーディング部立教大学 男子柔道部練習を見学し、時には練習に参加することで、学生スポーツの「本気」を肌で感じる機会となりましたのでレポートします!男子チアの迫力と緻密さ早稲田大学男子チアリーディング部の練習を初めて見たとき、目に飛び込んできたのは圧巻の迫力。大きな掛け声とともに繰り広げられるパフォーマンスは、観客を一瞬で魅了します。しかし印象的だ...
【インタビューVol.5】挑戦と失敗が、僕を強くした
授業やアルバイトでは味わえない、リアルなビジネスの現場。「もっと成長したい」と思っても、最初の一歩はなかなか踏み出せない——そんな学生も多いはずです。駒澤大学3年の小澤健大さんも、かつてはその一人でした。挑戦への不安を抱えながら飛び込んだスポンサーズブーストで、彼は失敗と成功を繰り返し、確かな成長を手にします。その変化と経験の裏側を聞きました。ー まずは自己紹介をお願いします!駒澤大学経済学部3年の小澤健大です!ー大学生活と並行して長期インターンって、かなりアクティブですよね。始める前はどんなイメージを持っていましたか?普通のアルバイトより入るのが難しく、求められるレベルも高いと思ってい...
【社員インタビューVol.2】元・夜型人間がCS事業部部長に!「圧倒的に成長できる環境があります」
働くことで人生が変わる──そんな経験がここにあります「朝9時に寝て夕方起きる生活から、毎日がワクワクに変わった」そう語るのは、スポンサーズブースト CS事業部部長の古久澤健人。社会人経験ゼロで入社し、当時はたった3人のチームの一員。そんな彼が部長として活躍するまでに、一体何があったのでしょうか。ー 早速ですが、自己紹介をお願いします。東京都葛飾区出身、2001年4月12日生まれの古久澤健人です。趣味はバスケットボールと麻雀。元気は誰にも負けません!(笑)ー元気が取り柄な古久澤さん!でも入社前はかなり生活が不規則だったとか…?はい…(笑)毎日朝9時に寝て夕方に起きる生活をしていました。今思...
【インタビューVol.3】就活、なんか余裕かも。営業インターンで手に入れた“伝える力”
スポンサーズブーストの長期インターンでインサイドセールスに挑戦中の前田航成さん。飲食バイトしか経験がなかったという彼が、なぜ営業の世界に飛び込もうと思ったのか。そして、アポが取れず悩んでいた日々から、どうやって自信をつかんだのか。同じ学生だからこそ感じるリアルな葛藤と成長の過程を、じっくり聞かせてもらいました。「長期インターンって、意識高い人だけのものだと思ってました」――まずは簡単に自己紹介をお願いします!法政大学の3年生、前田航成です。大学ではバレーボールサークルと、舞台照明のサークルに入っています。アルバイトはずっと飲食店でやっていて、今はワイン居酒屋で働いています。――スポンサー...
【イベントレポート】7月の締め会を開催しました!
こんにちは!スポンサーズブーストです😊‼️毎日暑いですが、夏を楽しんで居ますか✨今日は、先日行われた7月の締め会の様子をお届けします。今回は事業部ごとの成果発表+MVP発表+卓球バーでの交流会という盛りだくさんな1日でした。スポンサーズブーストの和気あいあいとし雰囲気を知ってもらえたら嬉しいです🏖☀️🏢 まずはオフィスで月次成果発表各事業部から、この1ヶ月の取り組みや成果の報告がありました。インターン事業部イベント事業部営業事業部CS事業部事務事業部それぞれのメンバーがどんな目標に取り組み、どんな成長があったのかを共有。自分の目標だけでなく、仲間の頑張りからも学べる時間になりました。最後...
SPIよりヒアリング。ESより提案書。“今”しかできない本気インターン
「就活の準備って、これでいいの?」大学3年の夏。まわりが一斉に“就活モード”に入りはじめた頃、ある学生の心にモヤモヤが広がっていました。ES、SPI、自己分析──どれも大切なのはわかる。けれど、ふと立ち止まったとき、こんな不安がよぎったそうです。「このままテンプレを覚えて、SPIの点数を上げるだけでいいのか?」そんな問いから、一歩踏み出してスポンサーズブーストのインターンに飛び込んだ学生がいました。私は今、彼らの活動をライターとしてそばで見守りながら、伝える役割を担っています。この記事では、そんな“就活のその前に社会を知る”挑戦の一端をご紹介します。SPIでは学べなかった、“聞く力”の本...
“社会人0.5歩目”をここで踏み出せ──就活じゃ知れない“仕事のリアル”に挑むインターン
「このままで大丈夫?」──その違和感が、挑戦の始まりだった大学生活、楽しい。サークルもバイトも友達も、満たされているようでいて、ふとした瞬間に湧いてくる“モヤモヤ”。「このまま4年間を過ごして、就活に突入して、本当にいいのだろうか?」「社会に出たとき、ちゃんと働けるのかな?」そんな漠然とした不安や違和感が、実は“挑戦したい”という気持ちの裏返しだとしたら──。スポンサーズブーストの長期インターンは、そんな思いを持つ学生が“社会人0.5歩目”として挑戦できる実践の場です。スポンサーズブーストとは──学生を“戦力”として扱うスタートアップスポンサーズブーストは、企業の採用活動を支援するスター...
【インターン募集中❗️】スポーツで培った力を、ビジネスの現場で活かすなら。
──スポンサーズブーストで“本気の挑戦”を次のフィールドへ「努力しても評価されない」なんて、もう嫌だった高校・大学と、ずっと本気でスポーツに打ち込んできた。朝練も筋トレも、オフの日の自主練も。誰よりも汗をかいて、誰よりも本気で勝利を目指してきた。でも──大学生活が落ち着いた頃、ふと感じた。「この努力って、社会で何かに繋がるんだろうか?」「スポーツしかやってこなかった自分に、他の武器ってあるのかな?」そんな風に思っている君へ、私たちは伝えたい。スポーツで培った力は、ビジネスの現場でも“武器”になる。そしてそれを証明できる場所が、スポンサーズブーストにはあります。スポンサーズブーストとは──...
【社員インタビューVol.1】笑顔の数で未来を変える──体育会系学生と企業をつなぐ、スポンサーズブーストの就活設計者
「たくさん笑う人が増えたら、それだけ世界は良くなると思うんです」そう語るのは、弊社スポンサーズブーストで就活イベント事業部の責任者を務める佐藤勝則です。イベント運営の最前線に立ちながら、学生と企業の“本質的な出会い”をつくり続けてきた彼の姿は、ロジカルでありながら、どこか柔らかい空気をまとっています。この記事では、スポンサーズブーストに込められた仕組みづくりの哲学と、佐藤さん自身が得てきた変化について、じっくり伺いました。スマブラと笑顔が好きな責任者が、就活イベントを仕掛ける理由佐藤勝則27歳茨城県出身趣味はスマブラ(やり込み勢)そんな一見親しみやすいプロフィールの裏で、現在彼が担当し...
“未来を売る営業⁉️“ スポンサーズブーストで学べる“ビジョン設計力”の秘密
スポンサーズブーストで、ビジョナリーセールスを実践しよう「営業って、結局“押し売り”なんでしょ?」そう思っていた自分が、いま“営業で未来を描く”ことに夢中になっているなんて、1年前は想像もしなかった。営業という言葉に、どこかネガティブなイメージを持っている学生は少なくありません。でも、スポンサーズブースト代表・西里将志さんが実践する「ビジョナリーセールス」に触れたとき、その印象は一変します。これは、“売る”だけの仕事じゃない。顧客の未来を描き、言語化し、実現に向けて伴走する。もはや営業は、最速で思考力と実行力を鍛えられる、最強の実践フィールドです。「ビジョンから始める」営業のスタイル西里...
【インタビューVol.2】迷走していた僕が、“行動ファースト”の環境に飛び込んだ理由
――スポンサーズブースト・学生インターン 山田純也さんインタビュー「去年の11月くらいから、ずっと迷ってました。自分の人生、これでいいのかなって。」そう話すのは、青山学院大学理工学部4年・山田純也さん。スポンサーズブーストのインターンとしてテレアポ・部活開拓に取り組む彼は、一見すると“行動力のある学生”に見えるかもしれません。でもその裏には、迷いと焦り、そして「変わりたい」という想いがありました。今回は、彼の素直な言葉で、インターンに飛び込んだ理由とその変化をお届けします。「このままじゃ終わる」焦りと、西里さんとの出会い――まず、自己紹介をお願いします!青学理工の4年、山田純也です。教職...
何者かになりたい君へ──スポンサーズブーストで、成長の限界を超えてみないか?
「このまま平凡に終わっていいのだろうか」 そんな思いが、ふとした瞬間に胸をよぎることはありませんか?バイトやサークルに打ち込む毎日。悪くはないけれど、どこか物足りない──SNSでは、挑戦する同世代や輝く先輩の姿が目に入り、自分との差に焦りを感じる──でも、どう動けばいいのか分からない。「何者かになりたい」「自分の限界を超えてみたい」 そんな想いを抱えている方に、私たちは伝えたいことがあります。まだ何者でもない今だからこそ、挑戦できることがあります。 自分の“Will(意志)”と向き合い、本気で走る経験ができる場所。それが、私たちスポンサーズブーストです。 スポンサーズブーストとは──可能...
【代表インタビュー】意志さえあれば、何度でもやり直せる—スポンサーズブースト西里将志
――営業日本一が挑む、“応援の循環”づくり「坊主になるか、辞表を出すか」 社会人2年目、僕は本気でそう迫られました。そう語るのは、弊社スポンサーズブースト代表の西里です。 今でこそ、営業の全国大会で2度の優勝を果たし、「営業日本一」と呼ばれる彼ですが、かつては営業成績に苦しみ、崖っぷちに立たされていた時期もありました。そんな弊社代表の西里が、なぜ今、学生と企業をつなぐ新しい仕組みに挑んでいるのか。 そして、その挑戦に、どんな学生を仲間として迎えたいと思っているのか。 その想いをインタビューしました!営業で結果が出せず、坊主か退職かの選択を迫られた――西里さんは、もともと営業職としてキャリ...
「“くすぶる自分”を終わらせたいなら──20代の成長を加速させる、キャリアの選び方」
大学生活の中で、ふとした瞬間に湧いてくる不安—— 「このままでいいのかな?」「自分って、何ができるんだろう?」 周りの友人が長期インターンを始めたり、就活に向けて動き出したりしていると、自分だけが取り残されているような気がして、心がざわつく。「キラキラした学生生活を送ってる人たちと、自分は何が違うんだろう」 「頑張りたい気持ちはあるけど、どうすればいいかわからない」 そんなモヤモヤを抱えながらも、気づけば日常はバイトと課題の繰り返し。もし、あなたが“くすぶっている感覚”を抱えているなら。 それは、変わりたいという強いサインかもしれません。 そしてその火種に、ちゃんと向き合えば、未来は大き...