スポンサーズブーストでは、「挑戦し続ける姿勢」を何より大切にしています。
仕事でもプライベートでも、昨日の自分を少しでも超えようとする人は強い。
その姿勢こそが、チームや組織を大きく成長させると考えているからです。
代表・西里将志が、挑戦の本質を教わったのがトライアスロン。
社会人になると、運動の時間すら確保が難しくなりますが、それでも過酷な競技に挑戦する人が増えています。
なぜ、多忙な社会人がトライアスロンに挑み続けるのか。
私自身の体験と、同じく競技に取り組む仲間の声をもとに、その理由を考えてみました。
小さな前進が、大きな自信につながる
トレーニングを始めた頃は、できないことばかりでした。
泳いでも進まず、走ってもすぐ息が切れ、前より遅い日もあります。
しかし、その苦しさの中にこそ挑戦の価値がありました。
昨日より1秒速く泳げた。少しだけ長く走れた。
そのわずかな変化が、社会人になってから忘れていた「自己成長の手応え」を思い出させてくれます。
トライアスロンは結果がすぐに出るスポーツではありません。
だからこそ、一歩ずつ積み重ねる成長が、驚くほど心を強くしてくれます。
「限界」は、固定されたものではない!
続けていくうちに気づいたのは、限界は「越えるたびに動いていく」ということです。
今日は無理でも、明日はできるかもしれない。
そう思えるようになると、挑戦が自然と習慣になります。
そしてこの感覚は、日常の仕事にも直結します。
壁にぶつかったときでも折れにくくなり、冷静に状況を整理できるようになります。
「自分は乗り越えられる」という確かな経験が、働くうえでの強さにつながるのです。
トライアスロンはただの趣味ではなく、心の筋力を鍛えてくれる場でもありました。
挑戦を続ける姿勢は、仕事を前に進める力になる
スポンサーズブーストでは、営業とマーケティングの領域で常に挑戦が求められます。
思い通りにいかない日や試行錯誤が続く時期は、誰にでもあります。
それでも前に進み続けられるかどうかが、チームの強さにつながる。
トライアスロンで学んだ「小さくても前に進めば、それは成長になる」という感覚は、まさに日々の仕事にも通じています。
挑戦を続ける限り、壁は何度でも現れます。
しかし、その壁の向こうには必ず“成長した自分”が待っているのです。
挑戦を恐れず、成長を楽しめる仲間と働きたい
営業もマーケティングも、正解のないフィールドで挑戦する毎日。
簡単じゃない。でも、挑戦を積み重ねた分だけ確実に強くなれます。
その変化を自分で実感できるのは、何よりの成長実感です。
営業・マーケティングという伸びしろの大きい領域で、あなた自身の可能性を大きく広げてみませんか?
スポンサーズブーストでは、挑戦や成長を一緒に楽しめるインターン生を募集しています。
本気で挑戦したい方は、「話を聞きたい」からエントリーしてください。
あなたの一歩を、私たちは全力で応援します!