Stockが創る、"無い世界線"との圧倒的な違い|Stockが大切にしている考え方❿ | 企業カルチャー
こんにちは、Stock社の採用担当者です!今回は、私たちStock社が、チーム全員で正しい方向に向かって働くために「大切にしている10の考え方」をご紹介します!▼スタートアップ企業で働くことに興...
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こんにちは、Stock社の採用担当者です!
今回は、私たちStock社が、チーム全員で正しい方向に向かって働くために「大切にしている10の考え方」をご紹介します!
▼スタートアップ企業=がむしゃらな努力で、毎日忙しそう...
▼スタートアップ企業だと、ワークライフバランスが取りづらいのでは...?
多くの人が、スタートアップに対してこうしたイメージを持っているかもしれません。でも、実際にStock社で働いてみると、その印象は良い意味で裏切られます😶
ぜひ、Stock社が大切にしている「価値観」や「社風・文化」を知っていたければ嬉しく思います!
Stockには、少し強めの表現ですが「グレーが最悪」という考え方があります。
ここでいう「グレー」とは、「白(YES)」でも「黒(NO)」でもなく、中途半端に間をとった結論のことです。
なぜ「グレー」が悪手なのか——
理由はシンプルで、グレーな施策はNext Action(次の行動)につながらないからです。
例えば会議で、社員Aと社員Bが、それぞれ異なる意見を持って議論したとき、
「お互いの良いところを組み合わせましょう」
「この辺りが落としどころですかね?」
となる光景は、多くの人が一度は目にしたことがあると思います。
しかし、このように「白」でも「黒」でもない中途半端な「グレー」の結論から、良いものが生まれることはほぼありません。
「グレー」という選択は、ある意味とても楽です。
・ユーザーが本当に求めているものを追求する努力をしなくても済む
・意見の衝突を避け、表面的には平和が保たれる
・なんとなく「みんなで話し合って仕事をした感」が得られる
ですが、そんな曖昧なアプローチからは、シャープな価値は絶対に生まれません🙅♀️
この考え方が徹底されていると、あらゆる施策がハイクオリティに研ぎ澄まされていきます。
なぜなら、Next Actionにげることを大切にするということは、「失敗は前提。重要なのは、スピード感を持って次の行動に移すこと」という姿勢だからです。
失敗を恐れず、素早く施策を打ち続ける。その積み重ねが、結果的にクオリティの高いプロダクトと組織をつくり上げています。
「Stockが大切にしている考え方をもっと知りたい」という方は、ぜひこちらの記事もご覧ください😆👇
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