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今回は、HRTMで進化し続けている「働き方」についてご紹介します。
「フルフレックス」「月残業10時間以下」などの制度面はもちろん、
“成果につながる自由”をどう実現しているか、HRTMらしいカルチャーまで。
「自分らしく働ける環境を探している方」「自由と成果の両立を叶えたい方」
そんなあなたに、少しでも参考になれば嬉しいです。ぜひ最後までご覧ください!
ー 時間の使い方も、自分でデザインする
HRTMでは、フルフレックスタイム制を導入しています。
「朝型・夜型」「家庭の都合」「集中しやすい時間帯」など、
働く時間を“自分の生活に合わせて選べる”のが大きな特長です。
たとえば──
・朝7時に始業し、夕方からオフラインの習い事へ
・子どもが寝たあと、22時から1時間だけ集中して資料を仕上げる
・昼過ぎスタートで、夜にじっくりクリエイティブに向き合う
働き方は人それぞれ。
「一番成果が出るスタイルを、自分で選ぶこと」が尊重されています。
ー “場所”の自由は、信頼の証
HRTMでは物理的な出社義務はありませんが、出社/リモートのいずれかに偏る文化ではなく、
各自が「どこでパフォーマンスを発揮しやすいか」を基準に選んでいます。
在宅やカフェでのリモート勤務をするメンバーがいる一方で、
東京・大阪のオフィスも「必要なときに使える選択肢」として機能しており、
月平均10名ほどが出社するなど、自然な形で共存しています。
「今日はリビングで集中作業」「明日は対面で壁打ちしたい」など、
自分なりの工夫で働き方を調整できることが、HRTMの柔軟性です。
ー 自由には“責任”がある。でも、“任せる文化”がある
「フルリモート=自由でラク」──そんなイメージがあるかもしれませんが、
HRTMの働き方は、“信頼”に根ざした自由です。
「任されているからこそ、自分で考えて動く」
そんな自律的なスタイルが、成果を生み出す土台になっています。
採用コンサルタントの青木さんはこう語ります:
「子どもの運動会があっても、午前はお休み → 午後は在宅で集中ワーク。
こんなに自分で“働く時間”を決められるのは初めてです。」
ー “数字”が証明する安心感
HRTMでは「自由」だけでなく、「安心できる環境づくり」にも注力しています。
◎月残業10時間以下(2024年度実績)
◎有給取得率:80%以上
◎フレックス制度による自律的な時間調整が可能
「働きやすさ」=「成果が出やすい土台」。
数字がその環境を裏づけています。
ー “雑談文化”が、フルリモートの壁を超える
HRTMでは、“雑談”を意識的に大切にしています。
フルリモートで働くメンバーがほとんどですが、それでも「孤独さ」を感じることはほとんどありません。
雑談の背景にあるのは、“話しかけてもいい空気”をチーム全体でつくる意識。
役職や年次に関係なく、ちょっとした相談や共有がしやすい関係性が築かれています。
「最近あったちょっと嬉しいこと」
「業務とは関係ないけど、これ聞いてほしい」
そんな軽い話題も自然に飛び交い、
“何気ない一言”が、チームの信頼や助け合いにつながる土台になっています。
最後に
HRTMが目指しているのは、“成果が出る自由”。
それは、単にラクをするための環境ではありません。
信頼・裁量・自己管理──その全てを前提にした、大人な自由です。
「生活も、キャリアも、自分らしくデザインしたい」
そんなあなたに、HRTMはフィットするかもしれません。
まずはカジュアルに、お話ししませんか?