1
/
5

All posts

第4回社内勉強会レポート|「インサイト」を捉える力とは

はじめにこんにちは!広報の森です。「顧客に選ばれる会社であり続けるために、社員はどんな学びを積み重ねているのか?」コムデでは、社員一人ひとりのマーケティング理解を深め、顧客への提供価値を高めることを目的に、毎月社内勉強会を開催しています。第4回目となる今回は、「INSIGHT(インサイト)」をテーマに、消費者の潜在的な欲求をどう見つけ、行動変容につなげるかを学びました。その学びの一部を、この記事でご紹介します!講師紹介桜井貴斗 さん株式会社HONE / Astlocal株式会社 代表取締役地方マーケティング・地域プロデュースを手がける起業家大学卒業後、大手求人メディアで営業や新規事業立ち...

【拠点紹介】知っておきたい!ベトナムでの暮らしと仕事

こんにちは!IE事業部ベトナムでPMをしていますEです!(イニシャルで失礼します)今回は、ベトナム拠点で働くメンバーのリアルな体験をもとに、「ベトナムでの暮らしと仕事」についてご紹介します。海外勤務に興味がある方はもちろん、「ちょっと気になる…」という方にも、生活イメージの参考になれば嬉しいです!🌍渡航の第一歩はビザ取得から🏠ベトナムでのリアルな生活って?🛍物価とお買い物事情🤝言葉の壁、どう乗り越える?🗣ベトナムでの働き方は?✈️日本との行き来もしやすい!📸 写真でちょっと紹介👩‍💻さいごに🌍渡航の第一歩はビザ取得からベトナムに渡航する上でまずクリアしなければならないのがビザの取得です。...

QAチーム対談|ラボ開発を支える「品質保証」の舞台裏

クライアントに安心を届けるQAチームのこれまでとこれからラボ開発を検討する際、多くの企業が気にするのは「品質は大丈夫なのか?」という点。弊社には、その不安を払拭し、プロジェクトを裏側から支える専門チーム――QA(品質保証)チームがあります。現在3名体制で活動しているQAチームは、開発の最終チェックを担う “最後の砦”。社内から見てもまだまだ新しい組織ですが、ラボ開発を支える上で欠かせない存在です。今回はそんなQAチームのメンバーに集まってもらい、日々の業務からやりがい、今後の展望までをざっくばらんに語ってもらいました。この記事から、ラボ開発を安心して任せていただける理由を少しでも感じてい...

新人デザイナーが、大型案件にチャレンジした話

こんにちは、株式会社コムデのデザイナーの古謝です!4月に新卒で入社してから5か月、初めての大きな案件に挑戦しました。今回はその中で「没になったロゴ」の制作過程と、そこから学んだことを振り返りたいと思います。あだ名呼びで深まるチームの連帯感案件紹介(ロゴ制作)戦略を見直し、二手に展開3ヶ月間取り組んだ言語化というテーマまとめあだ名呼びで深まるチームの連帯感コムデのデザインチームにはあだ名呼びのルールがあります、たとえば上長は「ムラケンさん」。週に一度のチーム定例では、組織をより発展させる為の企画を各自で持ち寄り、プレゼンし、意見を出し合います。そこでは、オフィスカフェ化計画や、Tシャツコン...

ここが私たちの仕事場!COMMUDE東京オフィスをのぞいてみよう

🌱はじめにこんにちは。株式会社COMMUDE人事担当の東です。この記事では、「どんなオフィスで働いているの?」という疑問にお答えすべく、私たちのオフィスを少しだけご紹介します!日々の仕事を支え、チームのアイデアやコミュニケーションを育む場所を、写真とともにお届けしますので、ぜひ最後までご覧ください!🌱はじめに🏃‍♂️オフィスへのアクセス🚪Welcome to COMMUDE☕カフェスペースでお昼も打合せも、ちょっと一息も📖オフィスのあちこちにある本棚たち💡MTGルームでアイデア出しもプレゼンも快適に💻集中できる執務スペース💼おわりに🏃‍♂️オフィスへのアクセス今回ご紹介する東京オフィスは...

たこ焼きを囲んで気づいた、コムデらしさ。池袋本社で開催した“決起会”レポート!

🌈はじめにこんにちは!株式会社コムデ 人事担当の森です。普段は広報、採用、人事制度構築などを担当していますが、実は「イベント企画」も人事の大切なお仕事のひとつです🎶みんながリラックスして話せたり、それぞれの役割を理解したり、横の繋がりを深められる場をつくりたいなーと日々考えています。そんなある日、人事メンバーの雑談から出たのが「いつもとちょっと違う飲み会、やりたいよね」という一言。ちょうどその頃、社長から「決起会やろう!」という声もあり、「それならタコパなんてどう?」と盛り上がったのが今回の企画のはじまりでした🐙✨この記事では、当日の様子をレポート形式でさらっとご紹介します。会社の雰囲気...

【体験レポート】デザイン思考ワークショップ〜笑って、ひらめいて、気付けば時間が足りなくなる3時間の記録〜

はじめにこんにちは。株式会社COMMUDE人事担当の東です。今回は弊社デザイナー・村田健介(通称ムラケン)の【デザイン思考ワークショップ】に、初めて参加してきました。初参加の私は、「デザイン思考って、そもそも何?」「ウェブの知識がなくても大丈夫?」と不安もありましたが……気づけば3時間があっという間!笑いあり、学びありの濃密な時間に。この記事では、参加者目線でリアルな体験をレポートします。最後には、企業研修として導入できるワークショップのラインナップもご紹介していますので、「面白そう!」「うちでもやってみたい!」と思った方は、ぜひお気軽にご相談ください!講師紹介:人気講師ムラケンとは?参...

社員インタビュー|“育てるデザイン”で、チームは進化する──ムラケンの挑戦と野望【後編】

前回に引き続き、今回もデザインチームの村田健介さん(以下ムラケンさん)のインタビュー記事をお届けします。後編ではコムデとの出会いから入社後の葛藤、またチーム改革にかける思いまで赤裸々に語っていただいています。ぜひ最後までご覧ください!▼前編記事はこちら譲れなかった“教育への想い”。コムデに来るまでの話──前職を離れた理由について教えてください。村田:前職でもデザイン教育に携わっていたのですが、その事業が一区切りを迎えるタイミングがありました。会社として別の道を模索する中で、自分自身は「やっぱり教育に関わっていたい」という思いを強く再確認したんです。──教育事業の継続が絶たれるといった時、...

カメラ好き社員集合!フォトウォーク開催レポート📸〜部署も役職も越えて、趣味でつながる休日の社内交流イベント〜

✍️はじめにこんにちは!株式会社コムデ 人事担当の小倉です。梅雨も明け、連日猛暑が続いていますね🌻最近は、毎日ハンディファンと日傘が手放せません...笑そんな私ですが、実は写真を撮るのが好きで休日はよくカメラを持って、公園や水族館に出かけています📸(人事業務の一環で、自社サイトの社員紹介画像や、Wantedly掲載写真の撮影も担当しています!)そこで今回、「カメラ好き、集まれ!」と声をかけて実施した、社内交流イベント。その名も「フォトウォーク」を開催しました!本記事では、当日の様子をレポート形式でご紹介します。社員の“趣味を通じた交流”や、コムデのカルチャーが少しでも伝われば嬉しいです☺...

Flutterでデザイン通りに画面を実装する方法とUIチェックのポイント

■ 記事の目的■ 背景■ 実装手順1. 準備2. 実装2.1 デザインの確認2.2 実装準備2.2.1 仮想デバイスの選択 2.2.2 コーディングの実施 a) ライブラリの導入b) 分析とUI分解3. UIの確認作業結果とまとめ 要点の整理■結論◼︎参考資料■ 記事の目的FlutterでUIを開発する際、デザイナーとエンジニアの間で連携がうまくいかないと、正確な実装が難しくなります。多くのUIの不具合は、コーディング後の確認不足に起因しています。この記事では、デザインの受け取りから実装・検証までのプロセスを詳しく紹介し、Flutterエンジニアが「正しく・美しく」UIを実装できるようサ...

社員インタビュー|デザインは“装飾”だけじゃない。ムラケンが語る「デザイン思考」のチカラ【前編】

今回お話を伺ったのは、デザイナー/デザイン事業部マネージャーの村田健介さん(通称ムラケン)です。ムラケンさんは、Xでは26,000人超のフォロワーを持つ人気デザイナー。国内外での講師経験も豊富で、企業研修やワークショップも数多く手がけてきました。そんなムラケンさんにこれまでのキャリアやコムデ入社の経緯、今後のビジョンまで隅から隅まで語っていただいています!ぜひ最後までご覧ください――ムラケンさん今日はよろしくお願いいたします!最初に、これまでのキャリアについて教えてください。ムラケンさん(以下、村田):
とにかく絵を描くことが好きで「将来は漫画家になりたい」と思っていました。幼稚園の頃か...

【無料開催】デザイン思考を高めるワークショップで発想力に革命を!

――デザイン思考ワークショップはこんな方におすすめ◎企画、商品開発、サービス設計――あらゆる場面で求められる「デザイン思考」でも、いざ考えようとすると「なにから始めればいいの?」「発想が広がらない…」と感じていませんか?そんな方にぴったりの【ワークショップ】が今だけ特別に無料開催されます!(※毎月2社限定)・顧客やユーザーの本質的なニーズはドコでどうやって引き出せばいいか知りたい・機能や品質はいいのにナゼか「使われない」「売れない」「続かない」から脱却したい・チームで“なんのために作るのか”の共通認識を一つにし、チーム力UPに役立てたい・本質的なサービス価値を探求したい実践形式で、楽しみ...

【生成AI活用】実装をAIに"丸投げ"したら、PMとして大切なことに改めて気づかされた話

はじめにこんにちは!株式会社コムデでPM(プロジェクトマネージャー)をしている神田です。以前は、エンジニアとして自らコードを書き、開発に携わっていました。近年話題になっている生成AIですが、PMとしても何をどこまでできるのか、どんなことに活用できるのかキャッチアップするため、コードを一切書かずにAIのみで動くものを作ってみました。この記事では、PMが生成AIを使って開発をしてみたプロセスと、PMとして得られた気づきをお話しします。※ 具体的なコードレベルの解説や成果物は割愛しておりますのでご了承くださいはじめに「@」でメンションをChatworkでも今回利用した技術/サービスはこちらPM...

完璧じゃなくても一歩ずつ!JIS規格を整理して見えたアクセシビリティのヒント

はじめにこんにちは!株式会社コムデのデザイナー近藤です。以前、Wantedlyに「アクセシビリティ」についての記事を投稿したことをきっかけに、私たちはアクセシビリティの重要性を再認識しました。そこで、アクセシビリティについての理解を深め、自分たちの制作物にどのように反映できるのかを明らかにするため、社内で調査を実施しました。本記事では、その調査を行うに至った経緯や取り組み内容についてご紹介します。これからアクセシビリティについて学びたい方は、ぜひ参考にしていただけると幸いです。合わせて「デザイナーとして日々考えるウェブアクセシビリティとデザインの関係」の記事も合わせてご覧いただくと、より...

Vibe CodingとAIのソフトウェア開発への応用

1. Vibe CodingとはAIが爆発的に進化する現代において、新たなプログラミングスタイルが登場しました。それが「Vibe Coding(バイブ・コーディング)」です。これはソフトウェア業界の正式な用語ではありませんが、現代の開発者コミュニティで徐々に注目を集めています。Vibe Codingとは、ひらめきや直感を重視した即興的・柔軟なコーディングスタイルを指します。開発者がまだ漠然としたアイデアしか持っていない段階から、AIと共にそのアイデアを形にしていくプロセスです。従来の開発プロセスでは、仕様を詳細に分析・設計し、ドキュメントを作成してからコーディングに入ります。一方でVib...

1,764Followers
167Posts

Spaces

Spaces

E CROSS PARK's note

Director How To

Designer's note

System developer's note

Server developer's note

HR's note

Members Interview

Frontend developer's note