「いつかはリーダーになりたい」
そう思っていたけれど、まさか入社から1年で任されるなんて、正直、自分でも驚いています。
これは、実際に未経験からCIN GROUPに入社し、現在チームをまとめる立場にいる社員の言葉です。
多くの企業では、昇格には年数や実績が求められ、「ポストが空くまで待つ」ことも少なくありません。
でも、CIN GROUPでは違います。“まだ若い事業部”だからこそ、チャレンジできる土壌が整っているのです。
▼ 「上が詰まってない」から、チャンスがある。
CIN GROUPのITソリューション部は、いま急成長フェーズの真っ只中。
新しいプロジェクト、新しいチームが次々と立ち上がり、それに伴って新しいリーダーポジションがどんどん生まれています。
「最初は、自分が人をまとめるなんて無理だと思ってたんです。でも、研修中に仲間に教えているうちに、自然と“任せたい”と言われるようになって…気づけば、チームの中心に立っていました。」
そんな声が社内では日常的に聞かれます。
年齢や社歴よりも、“意欲と行動”を評価するカルチャーが、ここには根付いています。
▼ 「上を目指したい人」が、成長できる場所を止めない。
もちろん、全員がリーダーにならなければいけないわけではありません。
でも、「もっと上に行きたい」「裁量を持って働きたい」そんな野心を、ちゃんと受け止められる会社でありたい。
だからこそ、CIN GROUPは組織拡大の歩みを止めません。
現場の声やタイミングに応じて、チーム体制も柔軟に見直し、“挑戦したい人が成長できる椅子”を用意し続けています。
さらに、スキル特化かマネジメント志向か、キャリアパスも選択式。
年次を問わず、納得感をもって昇進・昇給ができる「ハイブリッド型の評価制度」も整えています。
▼ 「自信がなかった」人が、“ロールモデル”になる。
入社当初は「自分にできるだろうか」と不安だった人が、
今では後輩を育て、頼られる存在として活躍している。
そんな事例が、CIN GROUPでは次々と生まれています。
誰もが最初は未経験。でも、自信は、挑戦からしか生まれない。
だからこそ私たちは、挑戦できる環境と、それを支える制度づくりを続けています。
あなたの“これから”を、もっと自由に描ける場所。
CIN GROUPで、その第一歩を踏み出してみませんか?