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クライアントを勝たせたい。
重要告知させてください。どうも、禁煙継続中の長嶋です。元・アイコス30本男が、今では「ニコチンの代わりにプロジェクト熱」を燃やしてます。…なんて言うとカッコいいけど、実際はニコチンパッチを貼りながらZoomしてる毎日です(笑)そんな僕の今の“強烈な中毒”はコレ👇ついにリリース!TikTok運用代行サービス「Re:Buzz(リバズ)」「なんとなくバズった」はもう終わり。Re:Buzzは、“再現性のある戦略的バズ”で企業のSNSをビジネス武器に変える新サービスです。「SNSはもう感覚勝負の時代じゃない」売上・採用・ブランディング…どれをとっても今やTikTokは超重要チャネル。でも多くの企業...
ブラジルから日本へ:壁を乗り越え、AICで自分の居場所を見つけるまで
【ブラジル人エンジニア、社長賞を受賞!そしてステージでまさかのサンバ!?】ある日、遠い南米の国ブラジルから、一人のエンジニアが日本にやって来ました。スーツケースの中には、夢と希望、そしてたぶんサッカーボールも。(ブラジル人だからね!)日本のテクノロジーにワクワクし、毎日お寿司が食べられるかもと期待に胸を膨らませて、彼の新しい挑戦がスタートしました。でも、最初は何もかもが大変。満員電車はまるでサーディン缶、コンビニのおにぎりは開け方が謎解きレベル、関西弁は外国語並みに難解。それでも彼は「なんとかなるさ!」の精神で、日本のエンジニア界に飛び込みました。彼の書くコードは情熱的で、時にちょっと熱...
【13周年】小さなWEB会社が“選ばれるチーム”になるまでにやってきたこと。
こんにちは。株式会社AIコミュニケーションの長嶋です。 2025年3月21日、今日私たちは創立13周年を迎えました。日本の会社の存続率は、創業から10年の間に9割近くが廃業するというデータがあるのをご存知でしょうか?正直、ここまで来られたのは奇跡だと思っています。でもそれは「運が良かった」ではなくて、選ばれる理由を地道に作ってきたから。 今回はそんな13年間の歩みを、少しだけお話させてください。「なんとなく作る」から、「本質的に成果を出す」へ。AIコミュニケーションは、名古屋でスタートした小さなWEB会社。 最初の頃は、いわゆる“ホームページ制作会社”として動き出しました。でも、すぐに違...
33歳、WEB業界未経験からの挑戦—4年後の私があなたに伝えたいこと—
4年前、私はWEB制作の知識ゼロで株式会社AIコミュニケーションに入社しました。そもそも私の社会人生活は遡ること十数年前。社会人1年目は広告代理店の営業マンとしてスタートしていました。最初の1年はとにかく苦戦の連続。契約件数は同期の中でも一番少なく、自信を失いかけたこともありました。それでも、「このままでは終われない」と思い、必死にもがきながら前に進み続けました。そんな私がある日突然、WEB制作の世界へ入社のきっかけは単純な理由でした。AIコミュニケーションの津山社長と知り合い、うちで働いてみない?と誘われたことがきっかけです。でも、最初はお断りしました。自分はWEBやITの世界とは無縁...
信じて飛び込んだ10年前、今度は僕が信じてもらう番-
「この会社、いけるのか?」10年前の僕は、そんな不安を抱えながら、株式会社AIコミュニケーションに飛び込みました。当時の社員はたった5人。20代の若き社長が率いる、未来の見えないベンチャー。新卒だった僕は、親にも反対されました。「もっと安定した会社に行け」と。正直、僕も迷いました。でも、心のどこかで確信があったんです。「この人についていけば、何か面白いことができるかもしれない。」10年前の社長と僕ー2人ともだいぶ歳とりましたね・・・w入社した当時は、10万円のホームページを作るのに四苦八苦。社内にデザイナーもいない、エンジニアもいない、営業もいない。すべてが手探りで、「これが仕事か?」と...
感じたことを包み隠さずに書きます。大企業 vs ITベンチャー!どっちで働く?求職者目線でガチ比較!
私自身、数千人規模の大企業で働いていた経験があり、現在はAIコミュニケーションで働いています。就活や転職を考えるとき、「大企業に行くべきか、ITベンチャーに飛び込むべきか…」と悩む人、多いのではないでしょうか?幸い私はこちら(ITベンチャー)の方があっていたようで、業務委託から常務取締役まで昇進できました。入社時は10名ほどの社員規模でしたが現在は50名規模です。大企業の社員時から比べ数倍以上の充実感と、幸福度を得ることができています。しかし、もちろんどちらも良し悪しがあります。そこで、持論ですがガチ比較をしてみました。見ていただいた方の少しでも参考になればなと思います。安定とブランドの...
夢を繋ぐ - 箱根駅伝6区ランナーが挑むWEBマーケティングの世界
元箱根駅伝ランナーの森です。 「夢は必ず叶う。」「俺は夢を達成できる。」 そう信じて、僕は走り続けてきた。 小学校の頃、テレビで見た箱根駅伝に憧れ、「いつか自分もこの舞台に立ちたい」と夢見た。あの日から、僕の人生は“走ること”と共にあった。 高校では朝も夜も関係なく練習に明け暮れ、神奈川大学に進学後はさらに厳しいトレーニングに身を投じた。入学時は約45人以上いる部員の下から3番目。周りの同級生に馬鹿にされたことも、見下されたときもあった。悔しくて、悔しくて、涙を流したときもあったが、箱根駅伝を走りたいという気持ちに嘘をつくことは出来なかった。そう、1年1年力を付けて強くなる他に道はなかっ...
20年後の自分(小学生の卒業アルバム)
部屋の整理をしていたら25年前の卒業アルバムが出てきた懐かしい気持ちとともに恥ずかしい気持ちもあった。小学生の頃の夢は 消防士 だった。真っ赤な消防車に乗って、サイレンを鳴らしながら街を駆け抜ける。燃え盛る炎に立ち向かい、「任せろ!俺がみんなを守る!」と叫びながら、勇敢にホースを握る自分を想像していた。でも、人生はそううまくいかない。気づけば消防士にはならず、今やっているのは ホームページ制作、ブランディング、WEBマーケティング。「え?消防士とWEBマーケティング?何の関係があるの?」そう思うかもしれない。でも、意外と共通点があるんです。「クライアントの“炎上”を消す日々。」消防士は ...
クライアントとの衝突が生んだ光の再起
昔日、一世を風騒させたその水があった。「クリタのうまい水」。https://umaimizu.net/大手企業が一央を風騒させたその製品は、かつてテレビCMにも演出し、あらゆるプロモーション戦略を駆使してヒット商品として磨きかかれた。しかし、時代の流れとともに売り上げは減退。かつての輝きが薄れゆく中で、元の光を取り戻したい。そんな熱い思いが先方にはあった。そこに手を引き代えたのが、私たち AIコミュニケーション だ。リブランディングの方向性を決めるため、統計データを分析し、市場調査に深く切り込んだ。YouTubeマーケティング、インフルエンサー活用、広告運用、サイト制作・・・「あの頃の光...
成長を続けるAIコミュニケーションで歩み続けた10年
こんにちは、AIコミュニケーション開発部次長の伊藤です。私はAICで現在最も古株で、新卒入社……ではなくインターンからこの会社に勤めています。直近に挑戦したシステム開発プロジェクト弊社はこの10年の間少しずつ実力をつけ、昨年にはシステム開発事業を本格的にスタートしました。直近では、以下のような案件を担当しております。・誰もが知る大手企業さまの社内ポータル開発・最大手商社さま運用ビジネスのシステム開発・不動産会社さま公開の物件情報ポータル開発・クラウドサーバーを用いた動画販売システム開発それだけではなく、最近ではホームページ制作の分野でメディアから受賞をいただくなど、様々なクライアント様か...
未経験からでも挑戦できるって、ほんと?
私自身も、未経験からのスタートですこんにちは!ディレクターの遠山です。私は前職で全く別の異業種で働いていて、このAIコミュニケーションに入社しました。とあるきっかけでこの業界やWEBディレクターという職種を知って、挑戦してみたいと思った時に出会った会社がAIコミュニケーションだったんです。挑戦したい気持ちを応援してくれる会社AIコミュニケーションには、異業種で働いていた人が沢山在籍しています。それぞれが『挑戦したい』という気持ちを持って勉強し、チャレンジしているんです。もちろん同業種からスキルアップのために仲間になる人も沢山いますが、この会社は、何よりも『一人一人の挑戦したい気持ち』を大...
高いモチベーションが生み出す圧倒的な成果——AIコミュニケーションの働き方
「成長したい」「挑戦したい」「結果を出したい」—— そんな熱い想いを持ったメンバーが集まるのが、AIコミュニケーションです。私たちは、マーケティングに特化したWeb制作会社として、クライアントのビジネスを加速させるサイトや広告運用を手がけています。ただ作るだけではなく、成果にこだわり、徹底的に戦略を練るのが私たちの強みです。そのために欠かせないのが、高いモチベーションと主体的な思考。なぜ、AIコミュニケーションにはモチベーションの高い人材が集まるのか?✔ 成果主義 × チームワーク個々の成果を正当に評価しつつ、チームで成長する文化が根付いています。「この施策でクライアントの売上が上がった...
クライアントの勝利へと導くリーダーシップ
WEB制作の現場は、まるで野球の試合のように感じます。チームが一丸となり、クライアントの課題解決という"勝利"を目指します。WEBディレクターとは、まさにそのプロジェクトチームを指揮する監督であり、時にはキャプテンとして現場をリードするポジションです。チームワークがすべてを決める野球においてピッチャーがどんなに速い球を投げても、キャッチャーとの信頼関係がなければゲームをコントロールすることは難しいものです。また、野手一人がどんなに優秀であっても、チームプレーができなければ勝利には決して届きません。WEB制作も同じです。 デザイナー、エンジニア、ライター、マーケター……それぞれのポジション...
【異業種からデザインリーダーへ】3年で主任になった僕の成長ストーリー
こんにちは!Web制作会社でデザイナーの主任を務めている満園です。実は、僕は異業種から転職し、スクールでデザインを学んだのちにこの業界に入りました。そして、3年間で主任というポジションを任されるまでに成長しました。今回は、僕のキャリアの歩みと、僕たちの会社がどんな方と一緒に働きたいのかをお話しできたらと思います。異業種からの転職と学び3年前、僕はまったくの異業種からWebデザイナーとしてこの会社に入社しました。デザインの基礎はスクールで学びましたが、実際の業務となると新しい学びの連続でした。それでも、会社の先輩や上司が温かく指導してくれたり、実践を通じて少しずつスキルを身につけることがで...
フォースを覚醒せよ。WEBの未来を共に創る仲間を募集!
A long time ago in a galaxy far, far away…──いや、ここは名古屋。WEBの未来を変えようとする者たちが集う場所、AIコミュニケーション。この銀河(業界)には、無数の企業がWEBというフィールドでしのぎを削っている。「集客が伸びない」「サイトをリニューアルしたい」「もっと成果を出したい」クライアントたちは、まるで惑星タトゥイーンの住人のように、混沌とした世界の中で道を探している。そんな彼らを導くのが、WEBコンサルタントの役割だ。「光(成功)へと導くために、フォース(知識と戦略)を使う者」──まさに、ジェダイの騎士と同じである。ジェダイの訓練を受け...