「この会社、いけるのか?」
10年前の僕は、そんな不安を抱えながら、株式会社AIコミュニケーションに飛び込みました。当時の社員はたった5人。20代の若き社長が率いる、未来の見えないベンチャー。新卒だった僕は、親にも反対されました。「もっと安定した会社に行け」と。正直、僕も迷いました。
でも、心のどこかで確信があったんです。
「この人についていけば、何か面白いことができるかもしれない。」
10年前の社長と僕ー2人ともだいぶ歳とりましたね・・・w
入社した当時は、10万円のホームページを作るのに四苦八苦。社内にデザイナーもいない、エンジニアもいない、営業もいない。すべてが手探りで、「これが仕事か?」と頭を抱える日々でした。それでも、社長がずっと言い続けていた言葉があります。
「クライアントを勝たせろ。」
↓今の社長
ホームページはただ作るものじゃない。クライアントが売上を上げ、成功するためのツールだ。この考えが、僕たちの根幹になりました。
そして会社は大きくなった
10年経った今、僕たちは50名規模の会社になりました。受注する案件は、数千万円規模のWebサイトやシステム開発、マーケティング支援へと進化。大好きなジュビロ磐田様や、ヴィレッジヴァンガード様のプロジェクトに関わるなんて、当時の僕には想像もつかなかった。
社内には優秀なデザイナー、エンジニア、マーケターが揃い、かつての「何もない」状態が嘘のようです。でも、一つだけ変わらないことがあります。
それは、「クライアントを勝たせる」 という信念。
仕事だけじゃない、人生も変わった
そして何より、社内恋愛で素晴らしい奥さんまで手に入れました。
10年前、社長を信じて飛び込んだ結果、僕は人生のパートナーまで見つけたんです。(仕事もプライベートも、会社のおかげ!)
「信じた道を進めば、必ず幸せが待っている。」
これは10年いる僕だからこそ、自信を持って言えることです。
会社の雰囲気?最高です。
会社の雰囲気?めちゃくちゃ良いです。みんな「頑張ろう!」って思える環境です。仕事のレベルは高い。でもそれがワクワクできる人にとっては、最高の場所。
僕が最初に入社した頃、右も左もわからなかった。だけど、ここで必死に食らいついてきたら、本部長になっていました。
つまり、「この会社なら誰でも成長できる」 ということです。
今度は僕が、あなたを信じる番
僕は10年前、信じることで人生が大きく変わりました。
次はあなたの番です。
今度は僕が、あなたを信じる番。
一緒にチャレンジしましょう!
