adishメンバーインタビュー
アディッシュで働くメンバーをご紹介しています! ※掲載記事は、掲載日時点の情報です。
https://www.wantedly.com/stories/s/memberinterview
面接で「Wantedlyの記事見ました!」と言っていただくことが増えてきて、採用マーケ担当としては嬉しい限り。
ですが、今の内容が十分なのか、、、?もっと伝えられることがあるのでは、、、?
そこで、より今のアディッシュを言語化するべく、会社ページにある価値観部分のアップデートを実施。
言葉にすると、「きれいごと」に聞こえるかもしれません。
しかし、アディッシュのメンバーが目指している、そして日々心掛けていることや社風、カルチャーを言語化できたと思っています。
完ぺきではないですが、そこを目指して前進しているということが伝われば嬉しいです!
まずは、もともとある3つの現状を考える。
これは、変わっていないと判断。
最近入社したメンバーから、「役職で呼ばない」こともフラットな組織に見える。という意見があり、役職呼びがないことを追加。
コロナ禍で在宅ワークが増えたり、さらに拠点メンバーが増えたりとコミュニケーション手法がオフラインからオンラインに変わってきたものの、オープンであることに変わっていない。
さらにオンラインでのコミュニケーション手法を追加。
ここは、アディッシュがとても大切にしている考えなので、もちろん変わっていない。
さらに、一人一人の違いを認めて成長していくという内容に変更。
今まで掲載していた価値観を並べてみると、社風、会社のカルチャーはなんとなくイメージができそうな項目が選ばれていました。
ここで、
・自分の成長につながる評価やフィードバックがあるのか?
・クライアント、顧客へどんな想いを持って意思決定していくのか?
・実際に働くワークスタイルはどんな感じ?
と、わからないことだらけではないか!と気づきました。。。
そこで追加した価値観がこの3つ
短期的な業務の進捗や目標に向けてのフィードバックだけではなく、メンバーが”ありたい姿”を実現することに向けて長期的なキャリアプランを話すことができるのがアディッシュの1on1の特徴。
決まったキャリアプランを用意するのではなく、”ありたい姿”の実現を共に進めるというのは、価値観として根付いています。
業界や業種に特化していないからこそ、クライアントの課題解決方法は多種多様。その分提案の幅も無限です。
顧客起点があるからこそ、クライアントやその先のエンドユーザーの成功につながると考えています。
メンバーの多様性をお互いに受け入れているため、様々なバックグラウンドや環境を持ったメンバーが在籍しています。
同じ悩みを持つメンバーと話せたり、より良い環境をメンバー自身が作っていく、これがアディッシュのワークスタイルの価値観です。
今回、価値観を見直してみて思ったことは、
元々、掲載していた価値観から変わっていない!(おそらく2019年、、4年前)
「つながりを常によろこびに」というミッションのもと、大切にしてきた価値観は変わらないということを実感。
それは、ミッション、ビジョンや価値観に共感した方に入社してもらい、その輪が広がり続けている証拠なのかなと。
さらに詳しく聞きたいという方、カジュアル面談も実施していますのでお気軽にお声がけください(^^)/
他のストーリーもぜひご覧ください!