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For Employers
ニッチだからこそ丁寧に想いを伝える。ホテルベンチャーが、不動産営業やデータエンジニアの採用に成功
株式会社UBIQS
創業年度 2019年
採用職種 不動産営業、データエンジニア、新卒
雇用形態 Midcareer/Newgrad
従業員規模 101-1000 people
業界 Financial
地域 Kanto
導入前の課題

 

・ニッチな事業のため、一般的な求人媒体では魅力や社会的意義が伝わりにくかった

 

・人事専任者が不在で、採用媒体を十分に運用しきるリソースがなかった

 

・応募はあっても、カルチャーや期待値のミスマッチが生じやすかった

利用プラン・期間

 

当初
利用プラン:ライトプラン6ヶ月
期間   :半年

 

・再開後
利用プラン:運用支援付き ライトプラン 6ヶ月
期間   :約2年半

導入後の実績

 

・利用再開から約半年で、Wantedlyを通じてはじめての採用を実現した

 

・情報の充実により、応募者の質と志望熱量が向上した

 

・専門スキルの高い人材を採用でき、現在も活躍している

 

ホテルベンチャーとして急成長を遂げる株式会社UBIQS。2021年にWantedlyを導入しましたが、一度利用を中断した過去がありました。

 

しかし、2023年10月に専任人事の体制が立ち上がり、運用支援サービス付きプラン(以降、運用支援サービス)を活用することで運用再開。それからわずか半年で自社にマッチする、専門人材の採用を実現しました。

 

今回は、Wantedlyを活用するための土台設計から成果を出すまでのプロセスや、情報発信が組織に与えた変化について…。採用・組織づくりに関わる、山田 大貴さま と 神保 亮太さま にうかがいました。

Challenge
ホテルベンチャーが体制を整えてまで取り組んだ、想いを軸にした共感採用
Challenge

 

─ 貴社のミッションや、事業について教えてください。

 

山田様:ひとことで、コンセプトホテルの企画から運営までをワンストップで行う会社です。いわゆる一般的なホテルではなく、居住用マンションや一軒家をリノベーションして、民泊や無人運営といった「新しい価値」を生み出しています。

 

ITやAIを駆使して徹底した省人化を図り、企画から運営まで自社で完結させる…。「どこにでもある空間にどこにでもない価値を」をキーフレーズに、独自のモデルを構築しているんです。

 

─ おふたりの担当領域を教えてください。

 

山田様:私はホールディングスに所属していて、採用という意味では主に新卒採用の担当です。また、グループ全体の4社を横断しながら、全社の教育・研修体制の企画・実行といった組織づくりを担っています。

 

神保様:私は主に、UBIQSの中途採用の担当です。加えて、新卒採用では、数値管理や企画面で山田をサポートしています。入社後の教育や研修についても、山田とともに連携しながら取り組んでいます。

 

─ 2021年、最初にWantedlyを利用したとき、どのような採用状況でしたか?

 

山田様:会社設立から約5年が経過して、はじめてWantedlyを利用しました。利用当時はコロナ渦で、会社を存続させるために事業を維持・成長させる必要のある時期でした。そのためには適材適所で人が必要で、採用を実施していました。

 

─ メンバーを探す手段として、Wantedlyを選ばれたきっかけを教えてください。

 

山田様:事業背景や想いを丁寧に伝えることができる点です。例えば、無人運営ホテルといった弊社の事業は、当時だとかなりニッチで理解されにくいものだったと思います。だからこそ、背景や想いから求職者に共感してもらえることはとても魅力的でした。会社の状況にあわせて、いろいろな職種・雇用形態で求人を作れるという使いやすさもあったんです。

 

ただ、当時の弊社にはいわゆる専任人事のようなポジションはなく、私自身も別部署の業務を複数兼務しながら採用に関わっていました。文字通り「何でも屋」の状態だったので、Wantedlyを有効的に活用するリソースを確保できず、一度利用を中断していたこともあります。

 

─ 一度中断されていたのですね。そこから、2023年にWantedlyを再開したきっかけはありますか?

山田様:代表の白川が「本格的な急成長期に入る」と宣言したことを皮切りに、私自身が専任人事として動ける体制がつくられました。

 

採用計画を立てる中で、「UBIQSの想いを伝えられるのはやっぱりWantedlyだ、また利用したい。」と思ったことがきっかけです。

Solution
ウォンテッドリー社と議論しながら、Wantedlyの全機能を駆使して想いを発信
Solution

 

─ 再開時にご契約いただいたプランを教えてください。

 

山田様:リソース不足という前回の経験を取り除き、かつプロの視点も取り入れたいと思い、2021年当時はなかった「運用支援サービス(※)」で再導入を決めました。

 

─ 運用支援サービスを使いながら、再開してまずはじめに取り組んだことは何でしょうか?

 

山田様:募集(求人機能)を週に1本必ず公開していました。一度中断していたこともありますし、Wantedlyのプラットフォーム上で求職者の方に見てもらいやすくするという意味でも、募集の定期公開は欠かせませんでしたね。

 

募集作成は、運用支援サービスのサポート内容に含まれていたので、ウォンテッドリー社が作成した募集を確認・公開しつつ、月に1度ウォンテッドリー社とMTG。採用状況や募集の反響を振り返りながら、次の1ヶ月でどのような募集をつくるのか相談していました。

 

例えば、「募集職種の求職者に対して、何が魅力になっているのか。どのように訴求するのか」はMTGの中でディスカッションを重ねていき、タイトルのワーディングや最適な写真を選定してもらいました。

 

─ 他にも取り組んだことがあれば教えてください。

 

山田様:募集以外の情報も更新していました。Wantedlyには、ストーリー(ブログ)やプロフィール(個人紹介)の機能もありますが、再開時点で情報をまったく更新できていなかったんです。

 

神保様:ウォンテッドリー社からは、プロフィールで書くべき内容やストーリーの企画案をアドバイスしてもらい、UBIQSでは役員・リーダー陣を巻き込んだ「プロフィール作成会」の開催や、ストーリーを使った社員インタビュー作成など、実際に行動に起こすことを進めていきました。

 

─ 再開から数年経って、現在はどのようにWantedlyを利用していますか?

 

神保様:Wantedlyの情報更新は、インターンメンバーがオーナーとして進めてくれています。2024年に新卒採用をはじめたタイミングでインターン採用も開始したのですが、「インターンに任せられる業務、公開して良い情報は何か」を判断することが難しくて…。

 

悩む中で、Webと人事を掛け合わせた広報に近いポジションであれば活躍できそうだし、インターンメンバーにとってもポートフォリオになると考えました。特にストーリーを作成するときは、学生だからこそ気づくリアルや温度感を、ストレートな表現で書いてもらっています。

 

※ 運用支援サービスのサポート内容については、画面下「詳しい資料を見る」あるいは「担当に相談する」よりご確認ください。

Result
不動産営業やデータエンジニアの採用に成功。2人は今、メンバーから頼られる存在に
Result

 

― Wantedlyを再開して、率直な感想を教えてください。

 

山田様:正直に言うと、再開当初からうまくいっていたわけではなくて…。一定の応募はあっても、なかなかその先に進んでもらえないこともありました。ただ、募集を定期公開しながら改善を重ね、プロフィールやストーリーの情報が充実しはじめた頃から、状況が良くなったと実感しています。

 

神保様:今では、不動産営業やデータエンジニアといったメンバーを採用できました。また、新卒採用目的で使い始めたわけではありませんが、2027年4月から働きはじめる予定のメンバーもいます。

 

山田様:Wantedlyの情報を更新するのはとても大変だったけど、ウォンテッドリー社のサポートも充実していましたし、結果的に素敵なメンバーと出会うことができました。Wantedlyを再開して良かったと思っています。

 

― Wantedlyを通じて、どのようなメンバーと出会えたのでしょうか?

 

神保様:まず、不動産営業のHさんですね。不動産営業は、コンセプトホテルの出発点となる「価値ある物件」を全国から開拓し、事業の基盤をつくる重要な役割を担っています。UBIQSとお客様(不動産会社やオーナー様)をつなぐ架け橋でもあり、不動産営業の経験者に対して募集することもあるポジションです。

 

Hさんは、前職勤めていた会社が投資マンション関連サービスを運営していました。「働く環境がシビアで変えたいけど、建物や空間に関わる仕事は好きで続けたい。」というHさんの想いが、UBIQSで実現できることと重なったんです。不動産というよりはホテルを生み出すシゴトですが、ご自分の経験を活かしながら活躍してくれています。

 

山田:そして、データエンジニアのAさん。当初はデータエンジニアではなく、マーケターで募集していました。募集を定期公開する中で訴求を見直し、「施策の運用も分析も、すべてお任せしたい!」という感じで幅広く募集していたんです。

 

Aさんは、直前のキャリアはエンジニアで、SQLのようなデータ言語も扱える方でした。学生時代に広告運用のインターン経験もあるとのことで、これほどまでにマッチしている人材はいないなと…。

 

神保:「Tranova」という新ブランドの立ち上げを進めていたので、その話もしましたよね。とても興味深く話を聞いてくれました。

 

─ HさんとAさんは、今どのように活躍していますか?

 

神保様:Hさんはデザインへのこだわりもあるので、今は新しいコンセプトホテルのインテリアコーディネートも担当しています。UBIQSのカルチャーにも溶け込んでいて、まわりのメンバーたちと信頼関係を築いていますね。

 

Aさんは、これまで手作業で多くの時間を費やしていた分析を、瞬時に仕組み化してくれました。その手腕は他部署からも頼られるほどです。「Tranova」の宿泊予約サイト経由の予約者情報なども分析しています。

 

─ 最後に、UBIQSの採用・組織づくりに関わる中で、おふたりのココロオドル瞬間を教えてください。

 

神保様:メンバーが評価されて、組織づくりの幅が広がっていると感じる瞬間でしょうか。

 

僕自身、前職で営業のキャリアを歩んでいたこともあり、最近は営業チームのマネジメントにも関わるようになりました。本来の領域・部署を超えているように見えますが、「メンバーの困りごとを解決して、働きやすい環境を整える」という意味では「組織づくり」なんですよね。大変だけど納得感もありますし、組織づくりとしての幅も広がっていると感じています。

 

山田様:メンバーが活躍している姿を見ることができたときです。

 

人事は、求職者とUBIQSをつなぐ、一番最初の架け橋的な存在です。最初を知っているからこそ、メンバーが活躍していたり、表彰される姿を見たときは、ココロが踊っているなと思います。「目の前の人が輝ける道を見出す」をミッションに、これからも組織づくりに関わっていきたいです。

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