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<Branding Engineer・Midworks事業本部(大阪支社)>目標から逆算し、成長し続けるための思考法
株式会社TWOSTONE&Sons(以下 TWOSTONE&Sons)に入社してから、最速かつ最年少でリーダーとしての役割を担うことになった高木さん。大学では中国語と英語を学び、中国の大学への編入も考えたものの最終選考で一歩及ばず、就活へと舵を切り直しました。結果的に9社以上の内定が出た中で、TWOSTONE&Sonsを選んだ理由は出会う社員全員がキラキラしていたこと。入社してからの成長や、リーダーになった今どう感じているのかを伺いました。
<プロフィール>
名前
高木裕允(Hiromitsu Takagi)
<経歴> ・2024年 関西外国語大学卒業後、株式会社TWOSTONE&Sonsに入社 ・2024年 4月Midworks事業本部へ配属、大阪支社メンバーに ・2024年 5月/7月/12月月間表彰 新人賞受賞 ・2024年 12月 月間表彰 Sales MVP受賞 ・11期2Q Value賞 受賞 ・12期1Q G1MVP 受賞(G1:TWOSTONE&Sonsグループ内で区分けされるグレードの中で上位1位のグループ事業群) ・12期2Q G1MVP 受賞 ・2025年 3月 Midworks事業本部 大阪ITコンサルティング部 大阪ITコンサルティング第2チーム リーダー
<Midworks事業本部とは>
IT系のフリーランスエンジニア専門のエージェントサービス
フリーランスの方とクライアントの間に立ち、双方のマッチングをサポート
最速昇進したリーダーとしての仕事と日々の挑戦
- 現在の仕事内容
現在、営業リーダーとしての役割を担っています。2人のメンバーをマネジメントしながら、チームの数字を達成するために営業活動をしています。日々の進捗管理やメンバーのサポートを中心に対応しており、特に新しく入社したメンバーにはIT業界に関する知識や、事業についての理解を深めてもらうために研修を行っています。これらは単なる知識の伝達にとどまらず、メンバーが実際に業務を行う上で必要なスキルや考え方を身につけてもらうための大切なプロセスです。
またリーダーとしての業務だけでなく、プレイヤーとしても積極的に活動しています。リーダーになったからといって、パフォーマンスが落ちてしまうのは避けたかったので、成果を維持することを常に意識しています。
- 時間の使い方
効率的に時間を使うことを意識しています。例えば、午前中は最初にカレンダーやスケジュールを確認し、優先順位をしっかりと意識して動くようにしています。基礎的なことや短時間で終わるタスクはすぐに片付け、時間がかかるものはまとめて取り組むなど、効率を上げる工夫をしています。
ただし効率だけを追い求めるのではなく、時間をしっかり使うべきところは見極めるようにもしています。メンバーに何かを教えることは時間がかかることが多いですが、適当に済ませてしまうと後々の業務に大きな影響を及ぼし、逆に時間やコストが無駄になってしまいます。そのため基本的な知識をしっかりと資料としてまとめ、長期的に考えたときに効率化できるように時間をかけて準備しています。
また、普段の業務の中でもメンバーからの質問やコミュニケーションに関しては、惜しむことなく時間を使うようにしています。メンバーが困っている時にしっかりとサポートできることが、結果的にはチーム全体の効率化にも繋がると信じています。時間の使い方を意識しながらも、質の高いサポートやコミュニケーションを大切にしています。
-やりがいに感じること
会社の中で欠かせない存在であり続けたいという気持ちが非常に強いです。「高木がいてくれて良かった」とチームのメンバーに思ってもらえる瞬間に大きなやりがいを感じます。そのように周囲からの評価を得ることで、自分の存在意義や成長を実感し、仕事に対するモチベーションが高まります。
加えて自分の取り組みが結果として新しい挑戦の機会に繋がることも、刺激的で楽しいことだと思っています。新卒入社してまだ1年しか経っていないですが、新卒採用の面接を任せてもらう機会もあり、これも成果を上げたからこそのチャンスだと感じています。自分の努力や成果が評価され、次のステップに進むための扉が開かれることは、何よりもやりがいを感じる瞬間です。
成果を上げ次の成長の機会をつかむ、というサイクルが私にとって魅力的で、常に前向きに取り組む原動力になっています。さらに社内を見渡すとリーダーにとどまらず、事業部長や子会社の代表というロールモデルもいるので、この成長の先にはどんなキャリアが待っているのか、どんな新しいチャレンジができるのかを考えると、ますますこれからの仕事が楽しみになります。
成長するための意識
-失敗の乗り越え方
入社してから、もちろんうまくいかないこともありました。特に仕事の中で自分が納得できない状況に直面したときには、正直「面白くないな」と感じることがありました。しかし、どんなに気持ちが沈んでいても目の前の業務はどんどん溜まっていきますし、成果も追い続けなければならないというプレッシャーを感じる瞬間もありました。もちろん仕事なので大変な時もありましたが、最終的には自分が選んだ道なので決して辞めたいと思うことはなかったです。
そのような時期には、私は先輩に相談するようにしていました。一人で悩みを抱え込んでいましたが、悩んだ結果自分の考えをオープンにすることが重要だと感じたからです。相談してみることで自分が見落としていた視点や、客観的なアドバイスをもらえることに気づき、少しずつ自分ができることに取り組んでいくことができました。
難しい状況でも積極的に周囲に働きかけ、一人で悩まないことが大切だと学びましたし、そういった時に助けてくれる先輩や仲間がいることは非常にありがたい環境です。悩みや考えを他の人と共有することで、自分一人では見えない視点に気づくことができて新たな解決策が見つかることも多いと思います。
-日々の業務で意識していること
「スピード≧量>質」といった意識をもち、行動しています。
質も大切ですが、まずはスピードを意識していて普段優先順位をつけながら行動に移すことを意識しています。
顧客への提案やレスポンスは何よりも「早さ」を意識して徹底的に取り組み、それと同じくらい行動することも大事にしています。早さを徹底しつつも提案する数やアポイントの架電数といった「行動量」の部分でもおろそかにせず、誰にも負けない気持ちで取り組みました。
この姿勢は入社前から意識していましたが、実際に働いてみてその重要性をより実感しています。
今後の目標と今の仕事のつながり
-今後の目標
私には、世界196カ国を自分の足で巡るという夢があります。景色や文化を直接感じながら、「こんな世界があったんだ」と実感する人生を送りたいと思っています。
その夢を叶えるには「時間」と「お金」が必要で、起業が一つの手段だと考えました。だからこそ今の仕事で成果を出し、必要なスキルを早く身につけたいと思っています。
今の大阪支社の成長に関わっていることや、挑戦の多い環境で力をつけることが、夢への最短ルートだと信じています。
-一緒に働きたい人
向上心があって何か目標を持っている人と一緒に仕事ができると、本当に楽しいだろうなと思います。
仕事をしていく中で「何をしたいか」という質問をした時に何のために仕事をしたいのか、しっかりとした意志を持っている人には魅力を感じます。
就活に限らず、よく「周りが言っているから、何となくやっている」という人を見かけることがありますが、せっかく一緒に長い時間を過ごすのであれば、自分の将来を本気で考え、成長に対して貪欲な人と一緒に仕事をしたいです。そういった人が成長する過程で、会社の成長にも貢献できると、本当に充実感を感じられると思っています。
また、それぞれ個人が持つ夢やビジョンが仕事とは一見結びつかないように感じることもありますが、考えることを通じて少しずつ自分の将来像が明確になり、何をすべきかが自然と見えてくるものだと思います。そのため、私が面接を担当する際は「将来何をしたいのか」というその人自身の意思や興味をしっかり理解するように心がけています。
そうしたコミュニケーションを通じて、面接の中で「一緒に働きたい」と言ってもらえると、私としては本当に嬉しいです。そしてその方の成長と会社の成長がうまく重なり、気持ちよく一緒に仕事ができればと思っています。