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保険の営業からスマートブルーへ その経緯や思いとは?
コーポレートビジネス課 課長の瀬野です。前職は保険の営業をしていました。その後オーストラリアに渡り、スマートブルーに入社しました。スマートブルーとの出会いオーストラリアから戻り、地元静岡で会社探しを始めました。検索ワードは『静岡 農業 ベンチャー』。裁量が大きく、枠にとらわれないことと、農業に興味があり、趣味で農業したりしていたためです。将来は農業で快適に暮らしたい気持ちもあり、スマートブルーを見つけた時に『農業×再エネの営農型発電の事業ってなんか面白そう』と思い、応募しました。実はもう1社受けている会社もありましたが、選考の進みが遅く、会社の自体の動きの速さにも直結すると感じたので、ス...
コーポレートビジネス課の業務とやりがい
コーポレートビジネス課での業務について、2年目の中野が簡単にお伝えしていきます!現在の業務内容企業様に、屋根上への太陽光発電設備設置をご提案しています。提案に向けて、お客様とのやり取り、初回のヒアリングから設計、システム構成、見積作成、シミュレーション作成、経済効果の確認など一連の業務を担当しています。ご契約いただけた場合には、その後の諸手続きや申請の手配、発注、工事管理等を行います。仕事の中で意識していることお客様が最も求めているものは何かを聞き出すことと、複数の選択肢が出た場合に、お客様のニーズに対する最善はどれかという目線で判断することです。コンサルタントとして、自分や自社にとって...
開発課の業務と1日の様子を紹介します!
こんにちは!採用担当の前田です。今回は『再エネ商品開発課』の業務と、とある1日の様子を紹介します!ご興味を持たれた方は、「話を聞いてみたい」ボタンからぜひご連絡ください!再エネ商品開発課の業務再エネ商品開発課(以下、開発課)のお仕事は、農地を所有している地権者様のご自宅にお伺いして、農地に関するお悩みを聞き、『地権者様のお悩みの解決と再エネ普及』ができる提案を行うことです。私達が行っているのは『営業』ではなく『コンサルティング』です。商品を買ってくださいではなく、私達が土地を購入させていただく・貸していただく立場になります。そして、その土地に太陽光発電設備を施工し、地球温暖化解決の糸口と...
入社の決め手と就活の不安
入社した理由や決め手今年4月に新卒で入社した杉田理奈と申します。私がスマートブルー株式会社に入社を決めたのは、ソーラーシェアリング事業に携わりたいと思ったからです。就職活動を開始した時から、環境ビジネス業界で仕事をしたいと漠然と考えていましたが、環境ビジネス業界の中でも何がしたいか、までは明確になっていませんでした。再生可能エネルギーの普及率と食料自給率の向上が重要だと考えていたので、とりあえず再エネと農業関係を中心に探してはいましたが、特にこだわりなく会社説明会に参加していました。そんな中、偶然スマートブルー株式会社の説明会でソーラーシェアリング事業があることを知りました。エネルギーと...
入社理由と研修制度について
はじめまして、入社1年目の加嶋優也です。僕は広島市立大学の国際学部からスマートブルーに入社しました。大学ではソーシャルビジネスや貧困解決について学んでいました。好きなことは小説や漫画を読むことと、写真を撮ることです。〈入社した理由や決め手〉僕の会社選びの軸は2つありました。社会貢献性の高い事業であること会社の性質が自分の価値観と合っていること前者に関して、気候変動によるとされる災害は世界各地で起きています。この気候変動を抑制するためには、再生可能エネルギーを普及させ、化石燃料の使用を減らす必要があります。このように再エネは根本的な気候変動問題の解決に貢献していると考えたため、再エネ業界を...
群馬から静岡のスマートブルーに入社した理由とは?
入社した理由や決め手今年4月に新卒で入社した相田滉太です。私は再エネに携われる企業を探している中でスマートブルーを見つけました。入社の決め手となったのは、社員の方との距離の近さです。選考を通して1つ上の先輩から役員の方々ともお話しする機会がありました。どの方も親しみやすい印象をもち、入社後の人間関係をイメージできたことが、入社を決めた大きな理由です。入社してからも、話したことがない人でもすごく話しやすく、自分がイメージしていた通りでした。県外から静岡へ来ることについてどう思っていたか、今はどうか群馬県から静岡へ引っ越すことになるため、当初はとても距離を感じていました。しかし、新幹線に乗っ...
入社の決め手と就活生へのメッセージ
こんにちは!入社4か月の鷲山です。今日は私のスマートブルーの入社の決め手、実際に働いてみての感想をお伝えします。入社の決め手お仕事をする自分は想像できますか?就活生時代、オフィスでパソコンを叩き、ビシッとスーツを着る日々を想像した時に私は…挫けている自分の姿が浮かびました。当時は、大学の合間に山に行ったり海に行ったり、開放的で体を動かせる環境にいたため、漠然とオフィスワーカーになれる自信は湧いてきませんでした。それでも大学で国際学を学んでいた私の関心は、気候変動やいわゆる環境ビジネスでした。デスクワークが必然なら、挫ける必要がないくらい価値観の沿う企業を、と以下の条件を考えました。自然共...
再生可能エネルギーの動向
2050年のカーボンニュートラルに向けて舵をきった日本!!しかしながら様々な課題が浮き彫りになっています。特に中小企業は、何から取り組むべきか、右も左もわからない企業が多いように感じます。まずはどの程度CO₂を排出しているのか知る必要があるのではないでしょうか?知らなければ、CO₂の削減計画の立てようもありません。まずは大手先行で進んで行く再生可能エネルギーの開発ですが、再エネは地域ごとに向き不向きがあります。発電コストや立地条件を考えると、日本では太陽光発電中心の導入が進んでいくでしょう。ただし、環境破壊につながるような山林や森林伐採を伴う大型ソーラーには賛否の声があります。そこで注目...
アグリビジネス課の業務内容とやりがい
自己紹介埼玉県出身の進菜々子です。東京農工大学農学部を卒業後、2021年にスマートブルーに入社をしました。大学では主に農村地域社会について学びました。所属していた研究室の教授が原発のある町の研究をしていて、原発事故や原発のある町が直面する課題に触れる機会が多かったことから、脱原発、地域での資源循環型の社会を作りたいと思うようになりました。そんな中、再生可能エネルギーを中心に、地域で雇用、経済、資源が循環する未来を描いていたスマートブルーに出会い、この会社でなら自分がやりたいことを実現できると思い、入社を決めました。業務内容に関して私はコンサルティング事業部のアグリビジネス課という部署に所...
選考会の魅力と『就活』の考え方
自己紹介皆さんこんにちは!茂木郁也と申します。埼玉県の深谷市出身で、大学は東京大学農学部、応用生命科学課程を2021年に卒業しました。趣味は野球観戦や会社の草野球、Youtube鑑賞、ゲームなどで、会社の同期や先輩方と、旅行や食事に行ったり、体験活動に参加することも楽しみの一つです。大学では微生物学や植物生理学、食品化学など幅広い分野について学び、研究室ではイネの病気とその防御物質に関するゲノム編集技術などを研究していました。また、農学を用いたSDGsの達成について考えるゼミにも所属し、学部の先生方や協力企業・公官庁の方々とSDGsについて学び、学外研修にも積極的に参加していました。スマ...
内定者時代に2か月間のインターンシップ
・自己紹介静岡県出身、静岡文化芸術大学出身の中野です。大学では国際文化学科に所属し、卒業論文では観光弊害(オーバーツーリズム)について執筆しました。卒論以外では、イタリア語とその他の文化、多文化共生、社会課題、国際協力などについて学んでいました。観光による環境や社会への負荷を学んだ経緯から、環境問題に関心をもち、環境負荷を下げる事業に携わりたいという理由からスマートブルーへの入社を決めました。・インターンの内容について私は留学によって卒業時期がずれ、入社までに時間がありました。そのため、内定者の時期に2か月間のインターンをお願いし、入社前に業務を体験させてもらいました。具体的には、耕作放...
2022年度新入社員
もう3ヶ月も前のことですが、、2022年度入社式を執り行いました!今年の新入社員は4名。うち3名は、県外出身者です。『持続可能性の追求』という理念に共感し、全国から集まってくれました!新入社員答辞では、「静岡から地方創生を実現したい」「ソーラーシェアリングと言えばスマートブルーと言われるように」など、スマートブルーに入社した動機と、これからの業務にかける熱い思いを語ってくれました。入社から3ヶ月が経過し、4人はすでに現場でお客様の問題解決に努めています。耕作放棄地の処分に困っている農家さんの問題解決や、電気代高騰に悩む企業への電気代削減の提案など、それぞれが与えられた業務にしっかりと取り...
【21卒社員の声】入社理由と内定者交流会の紹介
みなさんこんにちは!コンサルティング事業部コーポレートビジネス課、入社2年目の臼倉陽南子です。今回は、内定後に行われる「内定者交流会」についてお伝えしていきます!この記事を通してどのような人がスマートブルーにいるのか、どのようなことが学べるのかなどをつかんでいただければ嬉しいです!1.自己紹介出身は神奈川県川崎市です。大学時代は武蔵野大学の工学部環境システム学科に所属していました。大学では、空き家改修や地方創生、食品ロス、パーマカルチャー、スウェーデンの環境問題に対する取り組みなどを学んでいました。スマートブルーを志望した理由は、大学での学びが大きく影響しています。農業インターンシップに...
【21卒社員の声】入社理由と再エネ商品開発課の業務内容
1.自己紹介唐沢彩生と申します。2021年に新卒でスマートブルーに入社しました。出身は山梨県です。大学時代は、工学院大学で「環境問題を化学で解決する」をモットーに勉強していました。授業では化学の基礎から応用、環境問題について深く学びました。それらを通じて環境ビジネスで地方創生を実現したい、SDGsに事業として取り組んでいる企業で仕事をしたい、という思いが芽生えました。そこでエコリクに参加した際、今の会社の代表のお話しを聞き、地方を活気づけたいという思いや環境ビジネスに対する熱意、ビジョンに惹かれ入社を決めました。2.仕事内容今は、太陽光発電用地の土地開発をしています。耕作放棄地となってい...
スマートブルー代表、塩原太一郎の起業のきっかけや持続可能性への思いとは?【KENJA GLOBAL】
現代のビジネスシーンをリードする世界中の「KENJA」に焦点を当て、ドキュメンタリー動画で紹介する「KENJA GLOBAL」に弊社代表の塩原も掲載いただきました。激動の時代を乗り越え、時代の牽引者となった世界中の企業家たちの理念やビジョン、人間的魅力、ビジネスモデルを代表者自らが伝えるメディアで、アサヒや日本航空、ニトリ、メルカリ、ホンダなど、ほかに掲載されているのは名立たる大企業の代表者ばかり。。そんなところに塩原も紛れ込ませていただきました。動画は、勉強熱心な両親の元で育った幼少期から、スマートブルー起業にもつながる環境への思いが芽生えたオーストラリア留学時代、起業する前の会社員時...