数値で見る私たちの強み|人材育成・研修のリクルートマネジメントソリューションズ
多くのお客様や多様なパートナーに対する、リクルートマネジメントソリューションズの取り組みについて数値でご紹介します
https://www.recruit-ms.co.jp/aboutus/advantage/
Photo by Jen Theodore on Unsplash
こんにちは。リクルートマネジメントソリューションズ(以後、リクルートMS)の長山です。
本記事では、「リクルートMSでの成長機会」についてお伝えします。
転職市場が活発化し、より自分らしいキャリアを追求するために新たな「挑戦」を求める方も増えているかと思います。
リクルートMSでは、成長機会や裁量の大きさを重視し、若手にも大きなチャンスが与えられる環境を整備しています。
ここから先は、弊社における成長環境について、具体的な数字やエピソードなども交えながらお伝えしていければと思います。
リクルートMSでは、年次やポジションに関わらず、成果を上げた社員に対して、スピーディにチャンスを与えています。
実際に、入社から3年目や5年目の若手社員が、重要なプロジェクトの責任者(PL・PM)を担当することがよくあります。
このような早期のキャリアアップは、なかなか経験できない貴重なチャンスかと思います。
また、従業員満足度調査によると、当社の約80%の社員が「この1年で新しいことや先々に向けた取り組みにチャレンジした経験がある」と回答しているのも特徴です。
これは、社員が自身の成長を実感し、チャレンジングな環境で日々仕事をしている証拠です。
自ら提案した施策が事業に反映され、成功を収めることで得られる成長は非常に大きく、これまで培ってきた経験やスキルを存分に活かし新たな領域での挑戦を楽しむことができる環境が整っているかと思います。
実際の業務では、数千万円規模のコスト承認を自ら提案し、実行に移す場面も。
リーダーシップを発揮し、目標達成に向けてチームを導く経験が得られる機会はとても多いです。
また、実力次第では早期にマネジメント経験を積むことができ、キャリアのステップアップを加速できることも魅力かと思います。
実際、当社の管理職陣も非常に若く、成長機会や裁量の大きさを体現しています。
執行役員相当の平均年齢は39.8歳、最年少では38歳。
最年少のマネージャーも31歳であり、若手社員でも大きな裁量権を持ってプロジェクトを推進できる環境が整っています。
尚、入社が新卒と中途かは問わず、中途社員も活躍されています。
各個人のキャリア設計に準じ、マネジメントラインへの任用や専門職を選択いただける環境です。
日常業務の中でも、自分の意志次第で機会獲得が可能です。
「起案」もそのひとつになります。
どの社員でも自分の企画やアイデアをボードメンバーに提案することができる場があり、
社内から提案されたアイデアが事業戦略に反映され、サービスとして形になるケースもあります。
例えば、今では多くのお客様にご利用いただいている社内新規事業「INSIDES」などがその一例です。
社員のアイデアが企業の成長に直結しますし、自分の考えがビジネスを動かすことを実感できるのは、大きなやりがいかと思います。
あなたのアイデアや問題意識を、事業の成長に向けた一つの動力としていだだけると非常に嬉しく思います。
挑戦する仲間と共に切磋琢磨できる風土も弊社の特徴です。
個人の成長を重視しつつも、チーム全体の成長を大切にしている社員が多いと思います。
そのため、社内の一体感は非常に強く、各プロジェクトで協力し合いながら成長しているのが印象的です。
社内には多様なバックグラウンドを持ったメンバーが集まっていますし、異なる視点やアイデアを持ち寄ることで、より創造的で革新的な成果が生まれています。
お互いに切磋琢磨し合う中で、時にはライバルとして、時には協力者としてチーム全体で成果を出すことを目指しているのが弊社の強みです。
挑戦できる環境について、前よりは具体的にイメージできましたでしょうか?
最後にひとつ、社内における調査結果をご紹介させていただければと思います。
当社では、毎年全従業員を対象とした従業員満足度調査を実施し、職場環境や業務の満足度を可視化しています。
この調査結果で、「この1年に業務を通して新しいことにチャレンジし、成長したと感じている」と回答した社員は実に80%以上にのぼります。
別の記事にて社員インタビューを掲載していますので、是非そちらもご覧いただけるとその理由が体感いただけるかもしれません。
本記事では、「リクルートMSでの成長機会」についてお伝えしてきました。
マーケットに大きな影響力を持つ人・組織領域のリーディングカンパニーの中で、
私たちと一緒に次のステップに挑戦してみませんか?
尚、人的資本に関するデータや事業に関する詳細は、下記ページも是非ご参照下さい。