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広報・PR

【新卒1年目社員にインタビュー】1年目のお仕事や、就活など身近な疑問を25卒内定者がまとめて聞いてみた!

こんにちは!25卒で入社予定の中村です!まずはこの記事を開いていただきありがとうございます。今回は、就活生のみなさんに向けて「1年目(24年度入社)の就活記と入社後半年について」をテーマに、私たちの1年先輩となる清水彩華さんにインタビューさせていただきました。本記事を通して、・学生時代どんな経験をした先輩がいるの?・就活への取り組み方は?・研修では何をする?・1年目でどんな仕事ができる?このような疑問や不安を解消し、みなさんがプラップジャパンに少しでも興味を持っていただけると嬉しいです!●自己紹介【1年目社員プロフィール】清水 彩華:2024年に新卒でプラップジャパンに入社。現在は、to...

プラップジャパンの部署横断プロジェクトとは!? 入社3年目 杜下さんに聞いてみた!

こんにちは!25卒内定者の小野田、土舘、田村、松浦です!今回は、皆さんが気になっているであろう制度「部署横断プロジェクト」について、「虹色PRパートナー」「プラップ・サステナビリティ&SDGs ラボ」に所属・参加する杜下さんに読者の皆様と同じ目線でインタビューしてきました!この記事を通じて少しでも社内の雰囲気やどんな社員の方が働いているかなど、参考にしてもらえたらと思います!内定者の自己紹介小野田:国やジャンル問わず、しかし偏っている音楽オタク。フェスのボランティアに参加したり、自身でライブを主催した経験も。大学では、就活中にPRを知ったことをきっかけに企業の炎上対応について研究中。土舘...

【社員インタビュー】2年目でもメイン担当になれる!? 加納さんが語る『入社して学んだキャリアの考え方』

はじめまして、2025年4月に新卒入社予定の菅原、正木、大継、市村です。今回は、入社2年目にして、案件のメイン担当に抜擢され、多様な業界のPR業務で活躍する加納崇徳(かのう たかのり) さんに、プラップのキャリアの歩み方を教えていただきました!上昇志向より、探求思考。人と競い合うのではなく、自分を超えていく。お話の中では、私たちが感じている「プラップらしい成長の在り方」がいくつも垣間見られました。この記事を通して、プラップジャパンの雰囲気や入社後のキャリアイメージを掴んでいただけたら嬉しいです!内定者プロフィール菅原:大学で認知言語学、メタファーを中心に学び、言葉の世界を探求する。映画、...

【社員インタビュー】Z世代の"キャリア形成"とは?プラップジャパンで自律的なキャリアを叶える

はじめまして!プラップジャパン2025年入社予定の杵渕、佐藤、野田、森です。今回は、プラップジャパンで若手社員として活躍している内山稜都さんに、どのようにして自律的なキャリアを築いているのかについて話を伺いました。部署横断プロジェクトやスキルアップ制度などプラップジャパンの社風やキャリア支援制度についても詳しくお伝えしています。内定者プロフィール杵渕:大学生活をほぼ軽音楽部の活動に費やす。歌うことと、ギターを弾くことが得意。趣味は幅広く、まだみんなが知らないものを見つけるのが好き。佐藤:中学1年生〜高校卒業までの約6年間をアメリカのオハイオ州で過ごす。野球観戦が好きで、米国滞在中は全米に...

【サークル紹介】プラップジャパンのサークル制度!?内定者が実際の活動に参加してきた!

「大人になっても趣味をみんなと共有したい!趣味仲間を増やしたい!」と思っている方へ!なんとプラップジャパンにはサークル制度があります!運動系や音楽系といった馴染みのあるジャンルから、聞き慣れないサークルまで様々!今回は24卒内定者の大塚、川﨑、中島がサークル制度について取材をしてきたので、その様子をお届けします!この記事を通して、サークルのことだけでなく社内の雰囲気などもつかんでいただけたら嬉しいです! 【24卒内定者プロフィール】大塚勢也(おおつかせいや)神奈川県出身。小中高大と16年間野球をプレーしてきた、生粋の野球小僧。最近はゴルフにもハマっており、体を動かすことが好き。川﨑凱巴(...

「歩く歴史」の異名を持つ社員に聞く!プラップジャパン創業54年の歩み

はじめまして!プラップジャパン2024年入社予定の清水、高崎、栗田、川原です。プラップジャパンのパーパス「あしたの常識をつくる。」、なぜこのスローガンを掲げているのか。今回私たちはプラップジャパンの歴史を知るために、「歩く歴史」と言われている茅島秀夫さんに、これまでについてお話を聞きました!この記事を通して、プラップジャパンへの理解を深めていただけたら嬉しいです。会社の沿革はこちらに記載してあります。この記事では、より具体的な内容をお届けさせていただきます!■内定者プロフィール・栗田:コロナ禍でも東南アジアに行きたい欲が抑えきれず、タイ料理屋さんでアルバイトを始めるほどのアジア好き。最近...

【社員インタビュー】企業のトップと仕事ができる!?コーポレートPRの魅力について深堀り!

今回は2024年度内定者5人が、コミュニケーションサービス本部第8部の金子さんにコーポレートPRの魅力についてお伺いしました。金子さんは、大学では物理学を専攻されていましたが、良いものを伝えることに興味を持ち、PR会社に入られたそうです。これまで、政党、大学、ヘルスケア、IT、製造業など幅広い分野のPRを担当され、現在はコーポレートPRのコンサルティングを中心に手掛けている金子さんのお話を通じ、コーポレートPRの内容やその魅力を感じていただけたら嬉しいです。内定者プロフィール大橋諒: 大学3年間、学園祭実行委員会にてファッションショー企画の運営に携わる。翌年、1年間大学を休学し、ニューヨ...

【社員インタビュー】「海外の最前線で戦う」プラップのインバウンド・アウトバウンド事業とは?

はじめまして!2024年4月に新卒入社予定の内田、中村、チョウ、福家です。今回は13年間の海外駐在を経験し、プラップの海外拠点拡大に大きく貢献している舟橋 宏人(ふなはし ひろと)さんに、プラップのインバウンド・アウトバウンド事業についてお話を伺いました。プラップがどのようなインバウンド・アウトバウンド事業を行っているのか、コロナ前後でどのような変化があったのかなどなど…。長年海外事業に携わってきた舟橋さんの経験談も交えて、皆様に詳しくお伝えします!---------------------------------------------------------------〈プロフィール...

キーワードは、ほどよい温度感。デリケートな話題を社会に届けるために意識したい視点。

こんにちは。今回も、エヌエヌ生命 「経営者の妻のための情報サイト つぐのわ」が実施した「“夫が社長”妻のつぶやき川柳」の事例を振り返ります。“経営者の妻”との接点づくりのために川柳コンテストの企画を立ち上げた背景についてお聞きした前編に続き、後編では“経営者の妻の事業承継”という語られづらい社会課題を語られやすくするために意識していたポイントについて語っていただきました。<対談メンバー紹介>■小橋 秀司さんエヌエヌ生命保険株式会社(カスタマーエクスペリエンス部長)2004年アイエヌジー生命(現エヌエヌ生命)に入社。営業や IT、プロジェクトマネジメント等の業務領域を経て、2018年に“顧...

“経営者の妻”が抱える社会課題に対して、エヌエヌ生命が実施したPR企画とは。

本日は、プラップジャパンが企画から実行まで携わった事例、エヌエヌ生命“「夫が社長」妻のつぶやき川柳”をご紹介します。「経営者の妻のための情報サイト つぐのわ」のPRの一環として生まれた本企画。“経営者の妻”の事業承継という、社会でまだ語られていない課題をどう顕在化させ、世の中へ発信したのか。そもそも“経営者の妻”と接点をつくるにはどんなプロセスが必要だったのか。エヌエヌ生命の小橋秀司さんと林佳寿子さん、プラップジャパンの持冨弘士郎さんにお話を聞きました。<対談メンバー紹介>■小橋 秀司さんエヌエヌ生命保険株式会社(カスタマーエクスペリエンス部長)2004年アイエヌジー生命(現エヌエヌ生命...

日本イーライリリーとの対話から考えるSDGs活動の「答え合わせ」をする意義。

今回も前回に続き「PRアワードグランプリ2021」でシルバーを受賞した日本イーライリリーの「みえない多様性PROJECT」をご紹介します。前編でお話を伺った日本イーライリリーの山縣実句さんとプラップジャパン井出晃二さんのお二人に加えて、本プロジェクトに携わってきたチームメンバーも参加して、プロジェクトのこれまでを振り返っていただきました。<対談メンバー紹介>■山縣 実句さん(日本イーライリリー コーポレート・アフェアーズ本部 広報・CSR・アドボカシー)1999年、新卒でテレビ番組制作会社に入社。テレビカメラマン、放送局への営業を経験し、2002年に製薬企業である日本イーライリリー株式会...

隠れた健康課題にもやさしい職場づくりを。日本イーライリリーと語る「SDGs活動の育て方」。

今回は「PRアワードグランプリ2021」でシルバーを受賞した、日本イーライリリーの「みえない多様性PROJECT」に関わる方々の対話を前後編でお届けします。「みえない多様性PROJECT」は、周囲から見えづらい健康課題の解決に向けて2020年に立ち上がった取り組みです。数ある健康課題の中でも、片頭痛や腰痛、生理痛のように周囲に理解されづらく、痛みや不調を我慢しながら働きがちな疾患に着目し、こうしたみえない健康課題を抱える当事者と周囲がともに働きやすい職場づくりを目指しています。日本イーライリリーが旗振り役となり、複数の企業、自治体、医療従事者、健康経営の専門家が参画する本プロジェクト。プ...

サステナビリティPRは線香花火。打ち上げるよりも、持続性と熱量が大事という話。

今回も引き続き、「サステナビリティとPR」をテーマに対談をお届けします。前編では、サステナブルな取り組みと企業の向き合い方を中心にお話してきましたが、後編で考えるのは、生活者に賛同してもらうための「届け方」。対談相手は前回と同じく、「プラップ・サステナビリティ&SDGsラボ」の城島佐知子さんとプランナーの持冨弘士郎さんです。<対談メンバー紹介>■城島 佐知子さん「プラップ・サステナビリティ&SDGs ラボ」首席アナリスト。企業の環境配慮・環境経営を支援するコンサルティングファームの広報誌企画・制作から、サステナビリティに関するPRへの関わりをスタート。自動車メーカーや小売などの環境/CS...

まずは目の前のお客さんとの関係構築から。サステナブルな取り組みを世の中に届けるためのヒントを考えてみる。

こんにちは。本日のテーマは「サステナビリティとPR」。サステナブルな社会を目指す企業の取り組みをどのように伝え、事業に還元していくのか。今回は「プラップ・サステナビリティ&SDGsラボ」の城島佐知子さんとプランナーの持冨弘士郎さんと一緒に、サステナビリティについてのPRの在り方を考えていきます。<対談メンバー紹介>■城島 佐知子さん「プラップ・サステナビリティ&SDGsラボ」首席アナリスト。企業の環境配慮・環境経営を支援するコンサルティングファームの広報誌企画・制作から、サステナビリティに関するPRへの関わりをスタート。自動車メーカーや小売などの環境/CSR報告書制作、グリーンエネルギー...

パーパスPRのポイントは「仲間づくり」。ボーネルンドと考えるこれからのコミュニケーションの在り方。

こんにちは。今回もボーネルンドの村上裕子さんとの対話をお届けします。前回は、世界の玩具の輸入・販売、あそび場施設の開発・運営を手掛けるボーネルンドが「あそびを届ける」ために実行してきたことをお聞きしましたが、今回は「あそびを広げる」ために各地の行政や企業などのパートナーと一緒に取り組んでいる「あそび環境づくり」を中心にお話いただきます。■村上裕子さん音楽関連企業勤務を経て、2001年に株式会社ボーネルンド入社。企業ブランディングや販売促進、広報に携わる。2007年に広報室新設を提案、広報室長に就任。2011年、執行役員兼広報室長として東日本大震災の被災エリア支援活動として室内あそび場を提...

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