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SLOGAN_2025
これまで様々なスローガンを掲げてきたピアズですが、2025年は20周年の節目を迎えるということもあり、今年のピアズのスローガンは、いつも以上にアツいものが込められています。今年のピアズのスローガンは、NEW HEROES「日本で20年続く企業は、全体の0.3%ほどしかない」 そんなデータがあるほど、会社を継続させることは難しいです。そんな中、私たちピアズは2025年に20周年の節目を迎えました。これはひとえに、これまでピアズを支えてくださった皆様のおかげです。いつも本当にありがとうございます!そして、20年事業拡大を続けられていることは大変稀有で、とても喜ばしいことだと感じています。しか...
SLOGAN_2024
ピアズでは毎年設定しているスローガン。辰年の2024年も年始にスローガンの発表がありました。今年のスローガンはMAKE WAVE, RIDE WAVE2023年は「The Power of Resilience -逆境を楽しめ-」というスローガンのもと、マーケット・事業・組織など様々な変化の中で逆境を乗り越えてきた1年でした。そういった逆境の1年を終え、今年は波に乗る1年です。波を待つのではなく、自らで波を起こし、それに乗っていく。その波は南国のような浮き輪でぷかぷかと浮かぶような波ではなく、高波。来年2025年にはピアズは20周年を迎えます。20周年を迎えるにあたり良い波をつくりだし、...
SLOGAN_2023
昨今注目されている言葉『Resilience(レジリエンス)』を用いて、2023年のスローガンを設定しています。What is Resilience予期せぬ衝突にも折れない力VUCAの時代といわれて数年経過していますが、ビジネスにおける様々な環境の不確実性は常に高まり続けています。リスクシミュレーションを行い、リスクを限りなくゼロに近づけることができたとしても、リスクをゼロにすることはできません。だからこそ『予期せぬ出来事』に見舞われた時でも、ブレずにまっすぐに進み続ける力が必要です。自ら変化し速やかに乗り越える力そのために必要なことは『自ら変化する』ことです。つまり、大きな壁に直面した...
年末年始のご挨拶_2022→2023
早いもので、2022年も残りわずかとなり、年末のご挨拶をさせていただく時期となりました。皆さまには本年も格別のご厚情を賜り、心より感謝申し上げます。ピアズグループは、2023年も更なる成長を目指し様々な領域でチャレンジを続けて参ります。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。2022年を振り返って皆さまに支えられ、2022年のピアズグループは様々な変化を遂げています。1、社員数の推移M&Aを推進することで、グループ全体の社員数が大幅に増加2、M&A件数上場企業における2022年上期(1~6月)のM&A件数企業別ランキング(適時開示ベース)1位M&A基本方針積極的なM&Aを通じ加速度的な企業価...
M&Aのリアル@代表者インタビュー
株式会社マックスプロデュース 代表 桑原 裕文社員総会などの社内イベントやゲームショウなどのプロモーションイベントを、圧倒的なホスピタリティとコンテンツ企画力、演出力で独自のポジショニングを築いてきた株式会社マックスプロデュース。代表として設立から10年で、錚々たる企業の社員総会をサポートするまでに。創業の経緯について元々、23歳から38歳までイベント会社へ勤めていました。その会社はスタッフ派遣がメイン事業でしたが、当時からイベントプロデュースの仕事に興味があり、35歳の時に、社内でその事業を立ち上げ順調に業績にも貢献することが出来ていたと思います。38歳の時に東日本大震災があり、業績に...
○○に魅了されて、ピアズへの入社を決意
こんにちは人事チームの三浦です。今回は、自身がピアズへ入社した経緯と今どのような業務に携わっているのかを紹介したいと思います。入社の決め手、魅了された○○についてありきたりかもしれませんが『働く人』に、そしてその人が持つ『想い』に、魅了されました。私が面接を受けていた当時は、まだパーパスが固まりきっていない状態で、パーパスを言語化している最中でしたが、面接に携わって下さる方々のパーパスを語る熱量や、共通の想いがヒシヒシと伝わってきて感動したことを鮮明に覚えています。 選考プロセスの中で、会社の良い点、課題など、そこまで話してもらえるの?と思うほど、オープンにお話し頂けたので、こちらも自分...
得意とする教育の力で、人や事業に貢献を!
こんにちは、教育マニアの伊藤です。■100社の中から入社を決意2021年7月『教育の力でより多くの人や企業の可能性を広げ、成果につなげたい』という想いで株式会社OneColorsに入社。「なんて私にぴったりの会社なんだ!」初めてOneColorsに出会ったときの率直な印象です。二期目という立ち上がったばかりの状態で、会社を一緒に創っていける立場としてジョインできるなんて、この機会に出会えたことが運命的だと思いました。代表の堂前さんとカジュアル面談から始まりたくさんの会話をして、ビジョンにも共感できるし、事業内容もこれから創っていくものが多く、ワクワクしかありませんでした。私が得意としてい...
2022年に入り訪れたコーポレート部門の大きな変化とは
2021年までピアズ社では、接客・販売の店舗コンサルティングを中心としたセールスプロモーション事業を展開している特性上、働く一人ひとりの「元気の良さ」や「ホスピタリティ」といったものを大切にしています。また、新卒採用を中心に行ってきた背景もあり、文化祭の前日のような雰囲気を有し「仕事を全力で楽しむ」カルチャーを形成してきました。そんな中で、昨年まではコーポレート部門をあえて切り分けるということはせずに、近しい文化形成を行ってきました。2022年.コーポレート部門の更なる進化フェーズへただ、2022年に入りさらに事業拡大を加速させる中で、既存事業のさらなる成長や新規事業開発はもちろん、M&...
社員総会や表彰式などのインナーイベントを中心に、展示会などのBtoBイベントやゲームショウなどのBtoCイベントまで幅広くカバーしています
「社員総会」や「株主総会」をはじめとする社内イベントの企画運営を中心とした事業を行っています。 企画コンサルティング、会場調査、台本・マニュアル作成、映像・スライド作成、ゲーム企画、会場装飾、ケータリング企画、司会・タレント手配など幅広く対応しています。 また、リアルとオンラインのハイブリッド型イベントにも対応しています。事例紹介Zホールディングス株式会社とLINE株式会社は2021年3月1日に、経営統合の完了とその戦略を発表するため、報道機関向けのイベント「戦略方針説明会」、および両者社員向けインナーイベント「新生ZHD誕生記念式典」を実施しました。 当イベントにおいては、CyberA...
稼働台数シェアNo.1!Remotework Boxについてご紹介します
2021年6月に本格的にサービスを開始〝街中にあなただけの「集中」個室空間を〟をコンセプトにしたRemoteworkBOXは、スマートフォンを利用した独自の予約・解除システムを採用しています!2022年2月に「公衆個室ブース稼働台数のシェアNo.1」を獲得RemoteworkBOXは気軽にプライベートな「集中空間」を提供し、リモートワーカーを中心に高評価を得ています。多様なデザイン性で場所を選ばずに展開が可能BOXのサイズ・材質のラインナップが豊富なことから、空間デザインを損なうことなく空きスペースに設置することができ、設置先の不動産オーナー・テナントからも好評いただいています。官民連携...
4年間全力で取り組んできましたがこの度、ピアズを卒業します!
2018年新卒入社、4年間ピアズで駆け抜けてきた大好きな「水本さん」がこの度退職するのでインタビューを実施しました!ピアズの入社理由は?私の就職活動の軸は下記2点でした。【1】なにをするのか、だれとするのか【2】多くの経験を積める環境軸にしていた部分と強くマッチしたのがピアズでした。具体的にどういったところに魅力を感じたのかをというと、、、【1】なにをするのか、だれとするのか私は大学4年生からピアズでインターンをしていました。当時の社員の方々と一緒には働いていく中で、誰かのために時間を使える、成果を出すために何がなんでもやり切る姿を間近でみてきました。こういった人と一緒に働いて切磋琢磨す...
2022年、未来会議をオフライン開催!
今回、開催レポートをお届けさせて頂きます。2022年4月に人事責任者に着任しました堂前です(^^)TwitterProfile↓↓↓https://twitter.com/CHROdoumae改めて【中期経営計画】の実現に向けて「提供価値増大」▶▶▶「企業価値向上」を全員で行っていくために、グループ戦略の認識合致やエンゲージメント向上に向けたAward発表などを行いました。※まん延防止などの重点措置が解除されているためオフラインを基本とし、一部オンライン参加。01.事前準備:当日のワクワクをイメージプロジェクトメンバーは有志で集まったメンバーで、それなりの人数で準備に挑んでいます。参加す...
Hayama Asuka Interview@組織貢献Award受賞とその背景に迫る
組織貢献Award受賞 管理部経理課/葉山 明香担当は経理業務だが、意識範囲は経理だけにとどまらない。その動きは、華奢な彼女からは想像もできないほどパワフルかつアクティブで、誰もが認める縁の下の力持ち的存在だ。周囲からの高い評価には一切ブレず、彼女はいつも謙遜しながら仕事にあたる。今回は、そんな縁の下的な活躍を見せる彼女に仕事のスタンスを聞いてみました。自身の感情では判断しない人が2人以上いれば、そこには必ず意見や想い、感覚などの食い違いが生じます。誰かが自分の感情を通そうとすると、誰かの感情が通らなくなる可能性が出てしまいます。そんなとき、私は必ず自分の感情を優先させず、周囲の感情や会...
「チームメンバーを褒めて欲しい」事業貢献Awardという栄えある賞を受賞し、そう語るプリンシパルコンサルタントの人物像に迫る
2008年8月入社の臼井 順一。ピアズの黎明期において、現在のピアズGroupの主力事業となる「コンサルティング事業」の前身「研修事業」の立ち上げにおいて、営業として、研修講師として、さらにコンテンツ開発・資料制作など多岐に渡って活躍。彼の存在無しにはコンサルティング事業は生まれていなかっただろう。成果創出に向けやり切る力と共に、クライアントへの感謝、仲間の感謝を胸に10年以上に渡り事業に貢献し続けて来た男の人物像に迫る。「私ではなくチームメンバーを褒めて欲しい」受賞時に第一声で出てきた言葉だ。彼の人物像は、この何気ない一言に集約されている。彼の言葉はこう続いた。「今回の受賞の一番の要因...
壁を乗り越え続けた、入社1年半のバックオフィスメンバーがPresident's AwardとBest Major AwardのW受賞を達成!
2020年12月入社の井上智宏。前職は税理士法人で経理財務として入社。表に出にくい経理財務の担当者が、“変革の象徴”とまで社長に言わしめた。そんな彼に、受賞の想いや仕事へのスタンスを聞いてみました。キッカケは・・・経理として入社したので、入社してから一定期間は普通に財務会計をしていました。上場企業ですので、株主様や投資家様にきちんとした報告をする、その為の内容を作るのが仕事でした。前職は税理士法人だったので、財務会計は慣れていてすぐに実行することができました。このまま普通に会計をやっていくのだろうと思っていたのですが、会計をやっていると嫌でも毎日数字を見ます。会社の中身を数字で見るのです...