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私のマネックス遍歴 (新入社員の自己紹介#3)

こんにちは、採用担当の山下です。
弊社では今年、赤坂オフィスに6名・八戸オフィスに2名の新入社員が入社しました。

とっても素敵なメンバーで、うちの自慢の新人をたくさんの人に知ってほしいと思い、それぞれ自己紹介をしてもらうことにしました。

3人目は冨永さん。
弊社とは入社以前から縁があり、この度晴れて正社員として入社しました。オーケストラ部でコンサートマスターを務めるなど生粋の音楽好きで、朝6時に起きてクラシックをかけながら紅茶片手に日経新聞を読むというなんとも優雅な一面を持っています。

こんにちは、冨永 聡一郎と申します。

新卒で入社しましたが、私とマネックスの関係は既に足掛け5年になります。
どういうことなのか?今回はその歴史を振り返ってみたいと思います。

マネックスとの出会い

私が入学した大学は埼玉県久喜市にキャンパスがありました。しかしながら愛媛から上京した私が下宿していたのは東京の上野。往復3時間かけて通学していました。なぜ大学付近ではなく上野に住んでいたのか?これはキャンパスの位置関係と所属サークルの事情が大きく関係しています。

私の在籍した大学は大学名に「東京」という名を冠しながらも、神楽坂(東京)・葛飾(東京)・野田(千葉)・久喜(埼玉)・長万部(北海道)の5つにキャンパスが分散していました。そしてサークルはオーケストラ部に所属しており、長万部を除いた4つのキャンパスで週2日の合同練習が行われていました。そのため全キャンパスに向かいやすい上野に住んでいたというわけです。
平日は久喜キャンパスへ通学、休日は他キャンパスで練習。とても慌ただしい毎日を送っていました(そんな中でも生活できたのはひとえに両親の仕送りのおかげです。この場を借りて感謝)。

(とある演奏会にてオーケストラチューニングする私。オーケストラではコンマスを務めていました)

しかしながらそんな生活も、久喜キャンパスが都内へ移転したことで終了を迎えました。余剰時間が出来た私は大学3年時にアルバイトを始めようと決意します。平日のみ希望のため理想の勤務先とはなかなか出会えずにいた中、大学の講義で偶然マネックスの学生アルバイトの募集を知りました。会社であれば平日勤務のみですし、親戚がマネックスの口座を持っていたことをおぼろげに記憶しており、実際に社員が働いている職場でアルバイトできることに魅力を感じたため、応募してみることにしました。これがマネックスとの最初の出会いでした。

マネックスでのアルバイト:「つくし」

当時本社があった麴町オフィスでアルバイトの面接が行われたのですが、スーツを着て1階の受付に行き、「面接に来た冨永です」と緊張しながら伝えた事をいまでも覚えています(笑)。面談は終始和やかに進み、且つ社員の物腰柔らかな対応から、想像していた「証券会社」の雰囲気とは随分異なるなと感じていました。紆余曲折を経て、年が明けた2017年3月から勤務を開始。ちょうどその時期に麹町から赤坂への移転があり、新しいオフィスは慌ただしくもどこか熱気があふれていました。

マネックスでは学生アルバイトのことを「つくし」と呼びます。このつくしの由来は、「春の土筆のようにかわいい学生たち」とも、「マネックスを献身的に尽くしてくれるありがたい存在」とも言われており真偽は定かではないのですが、ともかく大学4年生からつくしとして本格的に勤務することになりました。

つくしの社内庶務業務は多岐に渡ります。とりわけ大変な業務は国内外から届く郵便物の仕分けと配布です。この仕訳と配布は経験がものをいうのですが、一つだけコツがあります。それは社員の顔と名前、そして座席を覚えること。これを体得したつくし達は、配布物を素早く届けるべくオフィス内を駆け回るようになるのです(結果、私は入社前にもかかわらずオフィス案内ができるようになりました(笑))。
つくしは言葉遣いやビジネスマナーを習得できるだけでなく、他のアルバイトにはない貴重な経験も出来ます。特に四半期決算説明会と株主総会のお手伝いは、今後自身のキャリアをどう築いていくかを考えるうえで、大きな刺激となりました。



つくし勤務と就職活動を経て感じたマネックスの凄み

つくしとしてマネックスに勤務して印象的だったことは、役員と社員が同じ執務室で仕事をしていることでした。いわゆる「役員室」というものがマネックスには存在しません。そのためはじめはとても緊張しましたが、みなさんとても気さくで徐々に緊張はほぐれていきました。

またよくよく観察してみると、若手社員が役員へ自由に発言するなど、非常に風通しの良い社風であることに気づきました。マーケットの動向や自社のサービス改善等、様々な話題に対して役員も社員も分け隔てなく意見や考えを積極的に発信していく姿に魅力を感じ、「金融で働くのは面白いかもしれない」と思うようになりました。

その後大学院に進学した私は、つくし勤務時に感じたことと業界研究を経て、金融業界を軸に2018年秋頃から就職活動を始めました。しかしここで一つ、自身が思い違いをしていたことに気づきました。それは、「マネックスのような自由闊達な社風」を持つ会社があまり存在しないことです。「社風」を自身の就職活動の軸にしていたこともあり、就職活動は想像以上に難航しました。「金融は自分に向いていないかもしれない」と思い悩んでいた際、最後に採用選考に進んだのがマネックスでした。

マネックスは他社以上に面接を重要視していたように感じています。つくし時代にお世話になった社員とも面接をしました。面接で会った社員すべて、私の話を真摯に聞き質問にも丁寧に回答してくれました。中でもつくしの時代のことを褒められた時は、見てくれていたんだなぁと嬉しくなりました。

面接が進むにつれて、他社と比較してマネックスのリベラルな社風が際立つように感じました。特に創弊社代表の松本との最終面接はとても印象的で、他の金融機関の違いは?という私の質問に対して「マネックスには正義がある」と答えました。マネックスの良さを凝縮したような言葉でした。同時に「つくし」の頃からマネックスの凄みを肌で感じ取っていたことにも気づかされました。この言葉が決定打となって、私は入社を決意しました。

マネックスでやってみたいこと

新入社員としてマネックスで勤務することはとても感慨深いことです。そして「つくし」時代からお世話になったマネックスに貢献したいという思いは人一倍あると自負しています。目標は、お客様により良いサービスを提供すべく、マネックスを更に大きな会社にすること。これを実行できる人材になるために、日々コツコツと業務に邁進していくしかない。この決意を胸に頑張ります!

これからどうぞよろしくお願いいたします!

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