※この記事はログラスISインターンの川畑が投稿したnote記事です。
こんにちは!ログラスでインサイドセールスのインターンとして働かせていただいています、川畑です。
今回、インサイドセールス秋のnote企画で、インターン生もnoteに記事を投稿させていただくことになりました!
急成長スタートアップのログラスでインターン生として働くなかで、自分の学びを最大化し成長するために日々意識していることを発信します!
▼ こんな方におすすめ
・現在長期インターンに挑戦しており、さらに成長したい学生
・学生生活の挑戦の一つとして、「成長できる」長期インターン先を探している学生
自己紹介
改めまして、創価大学4年の川畑美穂と申します。
ログラスでは2023年2月末からインターン生として、週3日働かせていただいています。
学生生活では、約1年間の香港への交換留学、トビタテ!留学JAPAN同窓会組織「とまりぎ」等の活動をしてきました。
進路については、外資系投資銀行の海外オフィスから内定をいただいており、社会人1年目から海外で働くユニークなキャリアです。
ログラスと出会ったきっかけ
前提として、私は自身の成長を求めて、貪欲に挑戦の機会を求め行動する人間です。
そのため、就職活動が終わりかけの2023年初め、次の挑戦の場を探していました。
既に別の会社で長期インターンに取り組んでいた友人の話を聞き、私も社会人の方と密接に関わりながら学べる機会である長期インターンを始めたいと決心しました。
そこで、長期インターン紹介エージェントを利用し、ログラスと出会いました。
入社の決め手
そこからエントリーシートをお送りし、選考を経て内定をいただきました。
他社とも比較した上で、ログラスでインターン生として働くことを決めた理由は大きく2つあります。
1つ目は、圧倒的に成長できる環境だと感じたからです。
選考途中の面接で、インターン生への期待値について質問した際、社員さんは「どんどん活躍していってほしい」「自分で仕事を巻き取りながら主体的に働いてほしい」とおっしゃいました。
私は生半可な環境ではなく、求められるレベルが高く、より成長の機会があるチャレンジングな場を求めていたため、非常に魅力的だと思いました。
2つ目は、社員の方々の仕事に対する熱量です。
面談を通して出会った社員さんのお姿から、会社のカルチャー・ミッションに共感し、高い熱量で仕事に取り組まれていることを感じました。私もこの人たちと一緒に、わくわくしながら働きたいと思いました。
下記記事は、当時拝見したログラスのミッションについてのnoteです。
業務内容
その上で、現在の具体的な業務内容としては
・インサイドセールスとしてのお客様対応
・展示会業務
・オペレーション周りの補助
・本note企画の取りまとめ
等をさせていただいています。
本筋のインサイドセールス業務以外のことも含めて、ありがたいことに様々なことに挑戦させていただいています。
実際に働いてみて
入社前の期待値通り、ものすごく成長させていただけるタフな環境だと感じています。
ゆったりまったり、やることが少ない、というようなインターンでは全くありません。やるべきことがたくさんあって、あっという間に8時間が経ってしまう、そんな感覚です。
もがきながらも、一つ一つのお仕事に丁寧に向き合い業務をキャッチアップしていくなかで、任せていただけることが増えていったと思います。
インターン生ながらも、社員さんからありがたいお言葉をいただけることがたくさんあり、それもまたモチベーションになっています。
ログラスでは、HeyTacoというSlack内のピアボーナス制度があります。誰かに感謝や称賛を伝えたいときに、該当のチャンネルでタコスを送るシステムです。
せっかくなので、そのなかで私がいただいてきた嬉しかったものも紹介させていただきます。
このピアボーナス制度について、ご関心のある方はぜひこちらの記事もご覧ください。
いちインターン生にここまで向き合って、ポジティブなフィードバックも惜しみなく言葉にしてくださる会社で働かせていただけていることに、いつも感謝しています。。。
心がけてきたこと
社員の皆様があたたかく、素敵な方々ばかり!という前提はありつつも、
ここからは、尊敬する社員さんたちと目線を合わせて働けるようになることを目指して、入社当初から私が心がけてきたことを3つお話していきます。
① 笑顔で元気に挨拶を!
当たり前のようですが、まずは、皆さんに日々元気に挨拶をすることです。
そして、新入社員の方が入られたときはなおさら、自分からお一人お一人にお声がけをするようにしています。
スタートアップでは続々と新しい社員さんが入社して来られます。
自分からご挨拶をして、コミュニケーションをとりにいかないと、お顔とお名前が一致しない方がどんどん増えてしまいます。。。
自分が相手の顔と名前を覚えると同時に、自分も相手に覚えてもらえると思うので、自分から笑顔で朗らかに日々挨拶をすることを心がけています。
② まずは自分で情報のキャッチアップを
Slackの情報に目を通し、自ら情報をキャッチアップしていくことです。
この情報のキャッチアップとは、特に
➊ 勤務日外の情報
➋ チーム外の情報
を指しています。
➊ 勤務日外の情報
インターン生なので、フルの出社はしていません。私も週3日と稼働日を限定させていただいています。そのため、非勤務日の情報を自ら取りにいくことが非常に重要です。
変化の激しいスタートアップでは、「出社していない日だったので・・・」は言い訳にならないと思います。
お休みの日の情報も理解し、「わかっている」インターン生であることも、信頼を積み重ねていくポイントだと思っています。
➋ チーム外の情報
また、普段から自分のチームのチャンネル・メンションがくる連絡だけではなく、社内全体のチャンネル・関連する部署の個別のチャンネルにも目を通すようにしています。
これに加えて、時間があるときは、社員さんの個人チャンネル(ログラスでは、X(旧Twitter)のような使われ方をしています)も覗いています。
業務面だけではない皆さんのお人柄を知れるため、見ていて非常に楽しいですし、そこで拾ったネタが対面でお話する時の話題にもなるため、宝庫のように感じています。
③ 気づきを書きとめる
働くなかで日々感じる気づきや問題提起をメモに書き留めておくことです。
「もっとこうしたらいいんじゃないか」「これってどうするべきかわからない、ということは他のインターン生にとっても同じではないか」といった気づきが生まれる瞬間があると思います。
そういった些細な気づきをそのままにせず、必要なときに適切にお伝えできるようにメモに残すようにしています。
ログラスはインターン生であるということに関わらず、一意見に耳を傾け、受け止めてくださる環境です。
そうやって書き留めたことをお伝えしていくなかで、「じゃあこの改善をお願いできますか?」と任せていただいたり、「ここについて意見もらえますか?」と言っていただけることも増えていったように思います。
社員さんとの隔週1on1に向けて、準備していたNotionでのメモ
任せていただいた、ある業務を通した気づきを当日中に書き残したメモ
これらを意識してきたことで、少しずつ自分のできることを広げ、社員さんから温かいお言葉をいただけるほど、自分を成長させられたのではないかと思います。
さいごに
一度きりの学生生活!どんな挑戦で今を彩るかは一人一人の選択だと思います。ログラスは、私が選んで間違いなかったと胸を張って言える、素敵な会社です!
高い期待値をかけてくださり、「成長できる」長期インターン先で働きたい!という学生の方がいらっしゃいましたら、ぜひ選考にお進みください!