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誰かのチャレンジに貢献して自分も成長する---Leading Markでデザイナーとして働くこと

LeadingMarkで働くメンバーを紹介する「LeadingMark 社員紹介リレー」
今回はデザイナーとして昨年から働いている社員、久保に執筆頂きました!
どのような想いで働いているのか。Leading Markでデザイナーとして働くとはどういうことなのか。といったことを中心に執筆頂きました。是非ともご一読ください!

・自己紹介

初めまして、Leading Markの提供しているサービスのデザインを担当している久保です。

新卒からwebデザイナーとして働いてきて、去年の3月にLeading Markにジョインし、先日丁度1年となりました。
主に開発チームの方々とチームを組んで日々試行錯誤、切磋琢磨の環境の中で頑張っております!
そんな私がここで働くことをどう感じているか綴ってみようと思います。

・なぜ入社したか

前職でもwebデザイナーとして働き、受託制作の形でキャンペーンサイトやコーポレートサイトのようなwebサイトから、小規模ながらアプリ系統のデザインなども経験してきました。

様々なデザイン経験を積ませて頂いた中で、デザイナーとして次第に自分の作るデザインでもっと世の中に貢献していることを実感したいと思うようになり、
人材業界で若者を中心に就職活動を支援するサービスを展開しているLeading Markとご縁があり、ジョインすることになりました。
同じ目標に向かってチームで一丸になってサービスを成長させていく、自社サービスを展開している事業ならではの経験も積みたいと思っていたので、ピッタリでした。

・やっていること

Leading Markで展開しているサービスのプロダクト全般のデザインを担当しています。
イベント告知用のランディングページやサービスページ全般のwebデザインを担当したり、バナーや動画などを作ったりすることもあります。
ディレクターの方と、どんなwebページやシステムが必要なのか要件を確認してデザインに落とし込み、
最終的にエンジニアチームと連携して公開まで担当します。
ユーザーにとってわかりやすい配置になっているか、必要な情報は適切に提示できているか、ユーザー目線を大事にすると同時に、
自社のサービスの魅力を如何に伝えられるかについてもデザインをする上で大事にしています。
ユーザーとサービスが適切にマッチングして、弊社のサービスがユーザーの方たちの自己実現へと繋がるきっかけとなるサービスを目指して
日々検討と改善を繰り返しながら制作しています。

最近は直接マーケティングや企画担当、運用担当などの色々な方たちと企画内容をすり合わせることも増え、
「こういう状況で使われるものだからそこに合ったものにしてほしい」とか、「こういうメリットが伝わるようにしたい」というような声を
直接いただきながら制作することで、デザインの精度に繋げられるようになってきました。
サービスに強い思いを抱いた方ばかりなので、いつもデザインに積極的なフィードバックをいただける機会が多く、デザインの質に繋がっています。
作るだけじゃない、自分もこの事業に参加しているという実感を持って業務に取り組むことができてとても楽しいです。

一つの事業に特化してサービスを突き詰めるという経験ができる環境なので
今後ももっと様々な意見を取り入れられるよう行動範囲を広げて、
ユーザーの方々のニーズに答えられるデザインを提供できるよう頑張りたいと思っています!

・働く上で大切にしているもの

常に、期待以上のアウトプットを出すようにしていて、100もらったら、1でも2でもいいから価値を上乗せするように心掛けています。
前職での経験なのですが、働いている人達がこのような仕事のスタンスでした。
それを間近で見て、当時の私はこんな風になりたい、こんな風な仕事のスタンスが格好良いなと、半分憧れからこのマインドが身に付きました!

・リーディングマークのここが好き

自分がどうしたいか、を積極的に発信する人が多く、私も含め個々人様々なキャリアを目指した方たちが集まっています。
その中で個々人の能力を発揮しつつも、会社の理念に共感してジョインしている方が多いので、
相乗効果が発揮されて組織としてまとまっているところが面白いです。
一緒に仕事をしていて刺激になりますし、勉強になることもとても多いです。

個人に対しては毎週1on1という制度で上司の方と1週間の反省と改善を行ないながら、
何がしたかったのか、次は何をしていくのかを確認しながら次に進めることができるので、会社の成長も目指しながらも、個人の成長も大事にしてくれる会社だなあと、そこに働きやすさを感じています。
また、新しいトライやチャレンジに対して積極的に褒め合える文化があり、
立場、部署分け隔てなく声を掛け合うやりとりをよく見かけます。
誰かのためにアクションを起こす。そんな考え方を大事にしている人が多いように感じます。

余談になりますが、私がこの会社に入ろうと決めたきっかけの一つとなったことに、面接が楽しかったというのがあります。
人に対してウェルカムな雰囲気が強いのが印象的な面接で、今まで経験した面接の中で一番自然に話せたと感じていました。
社風とマッチしているってこういうことなんだろうなと。
その時感じた楽しさは、入社してからもギャップがなかったので驚きました。(笑)

・どんな人と働きたいか

自分がいつも周りの人に助けてもらっているので、あまり偉そうなことは言えないのですが…(笑)
お互いを支え合って、キツイ状況の時もポジティブに捉えて頑張ることができる人と働きけたらなと思っています。
周りも巻き込んでチームとして頑張ろう!と思える人だと、社風にマッチすると思います。

チャレンジに対して大小関係なく応援してくれる会社です!
どんなことをしたら喜んでもらえるか。人のためになるのか。それをどんどん発信してみたい。
そんなことを通じて自分も成長したい。
そんな人にすごくやりがいのある環境だと思います。
是非気軽にオフィスまで遊びに来てください!

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