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社員の半分は会社を辞めたいと思ったことがある!?でも辞めなかった理由とは…?本音をぶっちゃける社内アンケート!【後編】

こんにちは!コウダプロ新卒採用担当の原口です(/・ω・)/

本日は、前回に引き続き「第1回!コウダプロぶっちゃけ社内アンケート」の後編をお届け致します。
未来開発室メンバーによる座談会はさらに大盛り上がり!?
(いろんな意味でのw)コウダプロのリアルをお楽しみくださいませ。

Q9.ぶっちゃけコウダプロメンバーの中に「そりが合わないな」と感じる人はいますか?

五島「結構な割合ですね。」
内田「そりゃあこれだけ変わり者がいたらこうなりますよねぇ。」
関段「そりゃそうだ(笑)」
五島「人が16人もいたら、こうなりますよね。」
関段「結局、そりが合わなくても、仕事をするときに同じ方向を向いていれば問題ないですしね。」
内田「確かに仕事をする上での支障は出ないですね。プライベートで遊ぶか遊ばないかくらいの感覚じゃないでしょうか?」
五島「この割合は打倒じゃないですかね?どの企業でもこのぐらいだと思います。むしろもっといるかも…(笑)」
内田「社員数の多い企業だったら100%でもおかしくないかもしれません。」
関段「確かに、コウダプロでは『いない』が30%もいることがすごいですね。」


Q10.ぶっちゃけコウダプロを辞めたいと思ったことはありますか?


Q11.Q10で「ある」と答えた方に質問です。そのとき辞めなかったのはなぜですか?

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・辞めた先に自分の成長、ひいては幸せな人生はないと思ったから
・考え方を改めたから。
・自分の未熟さに気付いたから
・色んな理由があるが、辞めてしまうと後がないと思ったから。
・人生においてここで学ぶべきこと(乗り越えるハードル)があると感じたので。
・本音ぶちまけた。
・気合い
・社長は会社をやめられない。
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一同「半々!すごい!」
内田「社長は会社をやめられないって、オチでしょこれ!(笑)」
五島「あら、Kさんは辞めたいと思ったことあるんですねぇ。」
一同「(爆笑)」
関段「それにしても、辞めたいと思ったことがある人とそうでない人で、キレイに半々に割れているのがすごいですね。」
内田「それに、辞めなかった理由として『ここだと成長できるから』が多数なこともすごいです。」
五島「みんな成長意欲に溢れていますね。」
関段「共通認識として、『ここは成長できる環境だ』という確信じみたものがありますよね。」
内田・五島「ですね。」


自身も昨年10月の入社当時と比べ、大きく成長した関段はダイナミックな身振りを披露している


Q12.10~14年後の社長選挙に出馬したいですか?

五島「『とてもしたい』の人がいない!きっと選挙活動とか大変ですもんね。」
内田「へぇ~っ、意外とみんな上に立ちたい気持ちはないんですね。」
関段「本当ですね。意外です。」
内田「Q.5にも繋がりますが、やはりまだ成長途中の人が多いですから、自信がついたら出馬したくなるのかも…。」
関段「『まあまあしたい』の人がいるだけでもすごいです。すでにその意識があるんですね。」
五島「(内田を見て)ちなみに、出馬したい理由は?」
内田「違う違う、まだその意欲はない(笑)」
五島「あれっ、違うんだ。」
関段「この結果を見て感じたのは、『出馬したくない』というよりは、幸田社長にずっとやっていてほしいと思っているんじゃないでしょうか。社長の考えやビジネスの進め方が好きなんじゃないかなぁ、と。そういう意味で、自分が社長になるよりも社長のビジネスを支えたいと思っている人も多そうです。」
内田「確かにそうですね。社長に長生きしてもらわないと…!」
五島「Q.1での回答にも表れていた通り、みんなコウダプロのことが好きですよね。だからこそ、『自分が会社に貢献できることってなんだろう?』と考えた時に、社長になることが貢献に繋がるわけでもない場合もあります。自分の得意分野や活躍できるところで活躍できるのが1番ですからね。」


Q13.コウダプロのどんなところが「面白い・楽しい」と感じますか?

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・いろんな事件が起きるたびにみんなの人間性や会社がより良くなること
・日々の流れの速さ(普通に会社だと1年に1回とかのことが1週間単位で起こる)
・仕事を頑張ると確実に評価をしてくれること。なので仕事に全集中するだけで良いというとてもシンプルな職場なのに常にカオス状態なのが面白い。何を言ってるか全く分からないと思うけど、要するに仕事が面白くて楽しい(伝われ)
・社員の個性の強さ
・普通の会社では話さないようなことを積極的に話し、仕事術ではなく人間としての学びを得られるところ。
・社長のお話。生き方すべて。
・あきない!
・自由
・常時、本来わざわざ考えないようなめんどくさいことを皆めんどくさいと思いながら、一生懸命思考している状況が面白い
・新しい事業部で新しいことに挑戦できるところ
・色んな考えの人と関われる!
・社長の人としての懐のでかさが尋常じゃないから、何をするにも楽しいしワクワクする。
・可能性に満ちている。
・面倒くさいところ
・馬鹿なことを大真面目にやるとこ
・社長の考え方や、物事の見方を学べる点。
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内田「パッと見た印象として、みんな飽きないところを楽しいと感じているのかなと思いました。」
五島「いろんな事件が起きるって面白いですね。」
内田「確かにいろんな事件が起きてますから(笑)1~2週間に1回は起きているような…。」
五島「事件を面白い・楽しいと感じられる人が多い職場ですね。」
内田「『社長の話、生き方すべて』という回答はすごいですね。人間性の成長ができるのはコウダプロならではだと思います。ただ仕事をするだけではなく、本音をぶちまけられる環境ですよね。」
五島「すごくオープンですよね。」
内田「コウダプロは1つ1つを大切にしているからこそ話し合いが多い会社です。入社当初はしょうもないと感じたこともありましたが、それは大切なことだし、そういうところは見逃されがちな会社も多いと思います。今では1つ1つを大切にして拾っていくことが成長に繋がるのだと思えるようになりました。」
五島「面倒くさいという回答もありますが、それもプラスの意味だろうなと想像します。」
関段「この質問に対して、いわゆる仕事や業務面で回答している人は少ない印象です。人間性の成長に面白さを感じている人が多いですね。」
五島「他社さんで同じ質問をしてもきっとこんな回答は出てこないでしょうね…(笑)」
関段「会社をそういう目線で見ていないでしょうからね。」


⑭コウダプロで印象に残っている事件を教えてください。

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・Nさん事件
・Nさん飛び出し事件
・Nさん外に出たまま帰ってこない事件
・Nさん、会社に来たらやめてる事件
・N君ブチ切れ。
・Nさん飛び出し事件(シャヒンさんのセリフ)
・N事件、内田辞めたい事件。
・社長と社員の間で不信感が生まれた後にフォロワーシップを体感として理解できたこと
・強烈な出来事がありすぎて絞れない。。。
・毎週連ドラのように事件が起こっていますが、どれを取っても意味を感じます^^
・コロナショック
・新入社員が研修内容をぶっちぎった。
・同期が急にやめると言い出した事件
・鍵無くし事件
・新入社員が労基に通報する(出るところに出る)と言った事件
ーーーーーーーーーーーーーーーー

内田「Nさん事件が多い!!」
関段・五島「(笑)」
内田「新入社員が労基に通報する(出るところに出る)と言った事件とありますが、新入社員ですら、すでにインパクトのある事件を起こしています…。」
五島「内田辞めたい事件もありますね。」
内田「あ…。では、これについて話してもいいでしょうか?コウダプロで働くことが不安になりすぎたがゆえに、社長に『コウダプロを辞めたいです』と話をしたことがあります。その後、先輩方や同期もその場に集まっていただいて、みんなで話をしました。そしてその結果…。今この場にいれています。」
関段「その後働いていてどうですか?」
内田「その後、Nさんが辞めまして…。わたしとNさんはアラブ向けYouTube事業を担っていて、今後この事業はどうなるんだろう?と思っていたら、社長から『このままいきます!』と言われました。それならやるしかないなと。Nさんに辞めていただいたからこそ、『自分で事業を創っていくんだ』という気持ちが生まれました。」
五島「Nさんが何かを残してくれているようです。」
内田「残してくれていると思います。こういうことがあっても、コウダプロは割とポジティブですよね。」
関段「コウダプロでは様々な事件が起きるけれど、どの事件でも社長が誠心誠意向き合ってくれますからね。」
五島「社長もご自身で思われたことをありのままに話してくれますよね。」
内田「社長が向き合ってくださるのが有難いです。」


内田辞めたい事件について語る内田


⑮コウダプロで不安や疑問に感じることを教えてください。

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・今は無し
・今のところ特にないです。
・不安や疑問はありません!
・ありません!
・特になし
・特にない
・無い。あってもその都度、確認し納得しているし。全てを解決しなければならない訳ではないし納得いく事ばかりだとは限らないと思っているので、状況に応じて自分の中で府に落とし不安定な中でも自分なりの答えを持っているから。
・勢いがあっていいことだとは感じる、けど一発屋にならないか不安
・今後の自身の方向性
・まだわからない。
・コウダプロにいることで、どんどん周りの友達と事象の捉え方にギャップが生まれている
・もし社長が今日死んだらどうなるんだろう…
・給料は上がっていくのか
・メンバーが増えた時の組織風土の維持。
・30人超えても、今のスタイルで朝礼や勉強会ができるか
・社長の体や健康
ーーーーーーーーーーーーーーーー

五島「社長の健康を気にしている人が多いですね。」
内田「社長、満身創痍ですもんね…。健康には気を付けていただきたいです…。」
関段「『周りの友達と事象の捉え方にギャップが生まれている』とありますが、それはいいことですよね。自分の頭で考えている、ということですから。」
五島「給料については不安に思うのも仕方ないですが、頑張ってみんなで上げていくものですからね。」
内田「うんうん。これは働いている多くの人が持つ不安じゃないでしょうか。」
五島「勉強会や朝礼については、社長も今後のスタイルを考えるとおっしゃっていました。人が増えたら増えたでどうにかしましょう!」
関段「それにしても、不安や疑問があるのは普通のことですから、ないと言える人はすごいです…!」
内田「本当ですよね。それに、不安がある人も現状に対してのものではなく、すべて未来に対してなのがすごいです。」
五島「『あってもその都度確認し、理解している』との回答がありますが、こういう人が多いからこそ不安や疑問が生まれないのかもしれません。」
関段「確かにそうかもしれないですね。不安や疑問を正直に言ったときに、みんなが受け止めてくれるのでそれを言いやすい風土だなと思います。」


⑯コウダプロでの1番の学びを教えてください。

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・宇宙に心を開く
・仕事は楽しいことであるという気づき
・自分の目標が明確になり目指す生き方が定まった。と同時に覚悟が備わり強くなれた。
・自分の学ぶべきところ
・日本社会がいかに時代と逆行しているかということ
・自分を疑うこと。”箱”の存在。
・ピンチは必ずチャンスになる
・これまで触れたことのないキャラに出会ったこと。
・思想、哲学を持つ者が強いということ
・何事もワクワクと面白さを求めること!!
・縁
・全て
・より高度な人間性の獲得。
・人間力
・「箱」という概念
・人を人として見ること
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内田「『人を人として見る』との回答がありますが、確かに現代社会では人を人として見ていない傾向にあると感じます。例えばインターネット上では、匿名をいいことになんでも言えてしまったり…。だけど、どんな人であろうとも、人は人です。」
五島「自分さえよければいい、と思っている人が多いのが現代ですよね。」
内田「そうそう。それと、『縁』という回答もありますが、小さな縁も大事にするのがコウダプロの人たちです。小さいけれど大事なことに気付けるのがコウダプロですよね。小学校の道徳を実践でやっているような気分です。成長するにつれ、小さいけれど大事なことに気付けなくなりますが、コウダプロではそのようなことに気付かされます。」
五島「僕は、コウダプロで初めて道徳を習っている感覚です。小学校の道徳は道徳だけどそうじゃないような気がしていました。答えがあって、それ以外は全部違うと言われていましたから。」
内田「確かに無言の圧力があったかもしれないです。たとえ間違ったことを言ったとしても受け入れてくれるのがコウダプロですね。」
五島「否定はされないですよね。」
内田「うんうん。間違いは指摘されますけどね。否定と間違いの指摘は違うと気付けたのもコウダプロに入ったからこそです。」
関段「『箱の存在』、『箱という概念』との回答もありますが、箱の本はわたしたちの必読書ですからね。やはりみんな学んでいるんですね~。」
五島「箱の概念は面白かったです。」
※日常の小さなイライラから解放される「箱」の法則―感情に振りまわされない人生を選択する

内田「いろんな回答がありますが、まとめると、みんなにとっての学びは、人間性の成長ということですね。」
※この後、「日本社会がいかに時代と逆行しているかということ」の回答について議論が白熱しましたが、あまりに長くなってしまうので割愛させていただきます…。
「労基」・「世界基準」・「ワークライフバランス」・「新しい昭和」・「昔ながら」・「マナー」等のワードが飛び交っていました。


白熱した議論を繰り広げる3人


座談会終了後、未来開発室メンバーからは、「概ね思っていた通りの印象だね」、「みんなのめんどくささが出ていて、コウダプロらしい回答だ~」、「みんなコウダプロ憲法を目指している感じがある」などの感想が述べられていました。

皆さん、座談会へのご協力ありがとうございました!



以上、「第1回!コウダプロぶっちゃけ社内アンケート」の結果をお届け致しました!
良い意味でも悪い意味でも、コウダプロらしさがオープンになったアンケートでした。

コウダプロはめんどくさい人が多くていろんな事件が起きる。
そんな環境ですが、ご興味のある方は是非ご応募くださいませ(-ω-)/
22卒採用継続中です♪


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コウダプロはアイデアカンパニーです。 現在は商品開発を中心とした、面白くてワクワクすることを幅広くやっています。 ①ヒット屋(OEM事業) コスメやサプリメントなどの商品を企画し、開発しています。 クライアント様から「こんなターゲットに向けてこんな商品をつくりたい」とご依頼をいただいたら、店頭に行ったり雑誌を読んだりしてトレンドや心ときめくポイントを調査・分析します。 それをもとに、クライアント様の想いをのせた、ワクワクする商品の企画に落とし込みます。 その企画をご提案し、クライアント様とお打ち合わせを重ねて、試作品も何度もつくって、ようやく商品化。 その後もクライアント様がご販売に専念していただけるよう、ヒット屋で保有している肌測定器などを使ってCRMの改善やLTVの向上に努めます。 【公式サイト:https://hit-ya.jp】 ②自社ブランド商品 ■アスガール お酒のプロたちへ。 翌日スッキリアルコール対策サプリメント「アスガール」 【公式販売サイト:https://asu-girl.net/】 ■大人のカレースパイス 家庭内カレー問題を抱えるママさん・パパさんたちへ。 甘口カレーにふりかけるだけで大人が好きなスパイシーなカレーに変身する「大人のカレースパイス」 【公式サイト:https://otona-curryspice.com/】 ■カラッとペーパー(特許取得済) 唐揚げマニアたちへ。 時間が経ってもカラッと美味しく唐揚げを食べられる「カラッとペーパー」 【テレビに出演:https://www.youtube.com/watch?v=jRPu2Ajq6ug】
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コウダプロはアイデアカンパニーです。 現在は商品開発を中心とした、面白くてワクワクすることを幅広くやっています。 ■ヒット屋 ヒット屋は、消費者に「使ってみたい」「使い続けたい」と思って頂ける商品こそが“売れる商品”の基本と考え、 1. 世に埋もれた原料・技術情報を探し出す 2. 製品に、消費者の感情を揺さぶるようなストーリー性を持たせる 3. 体感やビジュアル、テクスチャーなどのしずる感を極限まで追及する 4. LTVを最大限引き上げる製品設計 5. 「これは必ずヒットする」と自信を持てるまで妥協しない 以上の5点を売れる商品開発の原則とします。 【ヒット屋公式サイト:https://hit-ya.jp】 ■アスガール事業部 「日本の飲みニケーションを応援したい!」 そんな想いから立ち上がったこの事業。 オリジナル製品のアルコール対策サプリメント、“アスガール顆粒”を販売しています。 いかにコウダプロらしい戦い方でアスガールを広められるか。 アイデアを武器にしてこの事業を盛り上げています。 ■しあわせ食卓事業部 しあわせ食卓事業部は『しあわせな食卓を世界に提案する事業部』として立ち上がりました。 ここでいう「しあわせ」は、「おいしい」だけではありません。 食事をするときのアッと驚くような体験や、クスッと笑ったりするようなユーモアたっぷりのアイテムなど、小さな感動や心地よい刺激を食卓で感じて、さらにおいしく食事をすることができる「しあわせ」を多くの人に感じてもらいたいと考えています。 ■揚げ物革命事業部 揚げ物革命事業部は、とある唐揚げマニアOLの素朴な悩みから誕生しました。 持ち帰り唐揚げの永遠の悩み。 それは、家に着いて、さあ食べるぞとワクワクしながら口に放り込んだその瞬間に嫌な油っこさを感じること。 揚げたては美味しいのだけれど、時間が経つとどうしても味が落ちてしまう…。 そこで唐揚げマニアは、もっと唐揚げを美味しく食べるため自ら研究開発を始めました。 そんな熱意から生まれた揚げ物革命事業部は、「カラッとペーパー(特許取得済)」を通じて世の中の唐揚げをもっと美味しくし、ひいては唐揚げマニアたちのQOKL(Quality Of Karaage Life)を向上させることをミッションに日々活動しています。 ■自治体四季報 自治体四季報は、全国1,741自治体の「住民の持続可能な幸福を実現する力(=自治体の経営力)」を見える化したサイトです。 1年間の自治体運営の結果を表す「全国自治体経営力ランキング」では、「各自治体に住民を幸せにする力がどれぐらいあるのか?どれぐらいの経営力があるのか?」を見ることができます。 住民を幸せにする力という、一義的には捉えどころのないものを、初めて民間企業を評価するときに用いる経営指標のように、客観的に見える化しようと考え、自治体四季報は生まれました。 【自治体四季報公式サイト:https://j-shikiho.com】
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