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成長

家族の幸せを支える「伝える力」-家族コンシェルジュという仕事の魅力

カラダノートが大切にしているのは、“単にサービスを届けることではなく、家族の幸せを本気で考え、人生の節目に寄り添う”ことです。今回は、そんな最前線で活躍する「家族コンシェルジュ」という仕事の魅力と、その社会的意義について、代表・佐藤よりお伝えします!カラダノートが目指す「家族の健康を支え笑顔をふやす」というビジョンを実現する上で、私が最も大切にしていることがあります。それは、本当に価値のあるサービスや情報を、必要とされている方に確実に届けることです。私たちは、結婚、出産、子育て、住宅購入といったライフイベントの節目で、人々の幸福度を向上させることを使命としています。これらの人生の重要な局...

24歳で起業した私が、同じ夢を持つ20代とともに目指したいもの

新たな挑戦への第一歩を踏み出した今、代表佐藤からのメッセージをお届けします。 これからも「カラダノートの今」をお伝えできるよう、発信を充実させていく予定ですので、ぜひご期待ください!私は24歳でカラダノートを創業しました。2009年3月11日です。あれから16年、多くの失敗と少しの成功を重ねながら、40歳を迎えました。振り返れば、起業当初は「社会のためになりたい」という理念先行で、ビジネスとしての収益力を高めることが後回しになっていました。今でもビジネス面での弱さを感じることがあります。私が大切にしているのは「人を残す」という考え方です。財産を残すことも、素晴らしい事業を創ることも大切で...

【2030年への大きな一手】住友生命様との資本業務提携について

新たな挑戦への第一歩を踏み出した今、代表佐藤からのメッセージをお届けします。 これからも「カラダノートの今」をお伝えできるよう、発信を充実させていく予定ですので、ぜひご期待ください!金融領域の強化──中期経営計画の着実な一歩このたび、カラダノートは住友生命保険相互会社(以下、住友生命様)と資本業務提携を締結いたしました。この提携は、当社が中期経営計画で掲げてきた「金融領域の強化」における重要なマイルストーンです。保険代理店との連携で積み重ねてきた実績に、住友生命様の広範なネットワークとノウハウが加わることで、私たちのサービスはより実効性を持ち、家族のライフステージ全体を支える存在へと進化...

構造改革から成長戦略へ:ライフイベントマーケティングNo.1を目指して

半年間の構造改革が実を結んだ第3四半期真の強みへの集中:ライフイベントマーケティング住友生命様との戦略的パートナーシップ相乗効果を生む好循環の設計日本の社会課題に向き合う責任感謝と共に歩む未来カラダノート代表の佐藤竜也です。2025年7月期第3四半期決算について、ご報告させていただきます。半年間の構造改革が実を結んだ第3四半期第3四半期決算説明資料の4ページより第3四半期は、3四半期ぶりの黒字転換を実現いたしました。売上高2億9,600万円、営業利益400万円という結果です。これは単なる数字の改善ではありません。半年間という短期間で実行した戦略的な構造改革により、収益性を最重視する事業構...

【おしごと紹介Vol.1】家族の生活を支えるお仕事『家族コンシェルジュ』とは?

私たちは、様々な社会問題の根っこにある『少子高齢化の改善』を改善する、という大きな目標を叶えるとともに、弊社のコーポレートビジョンである『家族の健康を支え 笑顔をふやす』ことを目指しています。上記を背景とし、弊社では家族のライフステージにて発生する意思決定のサポートをするような、さまざまな事業・サービスを行っております。今回は、弊社のサービスでは一番、「家族」という存在に密接に関わっている『家族コンシェルジュ』というお仕事についてご紹介を行います。◆そもそも”コンシェルジュ”とは?コンシェルジュとは、元々は「案内人」という意味で使われていた言葉です。次第に、言葉の意味の解釈が広がり、ホテ...

【23卒】内定者にインタビュー!カラダノートへ入社した決め手とは? vol.2

カラダノートでは2021年卒から新卒採用をはじめ、今年の4月には2023年卒として5名が新たなメンバーとして加わります。4月の本配属を前に全員内定者インターンとして入社し、それぞれ事業理解の一環として実際の業務に携わっています。今回は、23卒内定者の5名に内定者インタビューと題して、就職活動からカラダノートとの出会いと内定が決まるまでの経緯、インターンの業務に至るまでのお話を伺いました!第二弾では、23卒内定者の鈴木さん、藤沢さんのインタビューをお届けします。所属    :ビジネス本部 ライフイベントマーケティング事業部氏名    :藤沢 向日葵大学の専攻 :国際関係学所属    :ビジ...

【23卒】内定者にインタビュー!カラダノートへ入社した決め手とは? vol.1

カラダノートでは2021年卒から新卒採用をはじめ、今年の4月には2023年卒として5名が新たなメンバーとして加わります。4月の本配属を前に全員内定者インターンとして入社し、それぞれ事業理解の一環として実際の業務に携わっています。今回は、23卒内定者の5名に内定者インタビューと題して、就職活動からカラダノートとの出会いと内定が決まるまでの経緯、インターンの業務に至るまでのお話を伺いました!第一弾では、23卒内定者の谷原さん、飯塚さん、内山さんのインタビューをお届けします。所属    :ビジネス本部 ライフイベントマーケティング事業部氏名    :谷原 裕菜大学の専攻 :国際経営学所属   ...

2022年新卒メンバーが語る「カラダノートで働くということ」

カラダノートでは21卒に続き、新卒2期生として22卒の新卒採用を行いました。今年は3名のメンバーが新卒として入社し、4月から社員として活躍しています。彼らがどのような大学生活を送り、就活をどう乗り越えたのか、なぜ当社に入社を決めたのかなど、1期生に続き新卒2期生の現在の心境を語ってもらいました。新卒2期生は偶然にも女性3人。学生時代のバックグラウンドは三者三様山田は大学時代には2つのサークルに所属しつつ他企業のインターンにも参加していました。山田「大学で選んだのは新設されたばかりの学科で、日本だけではなく視野を広げて多角的に法というものを捉えたり、英語で法律を学ぶことができる学科でした。...

事業開発会社・カラダノートが考える新規事業の意義と「任せられる人材」とは

「かぞくとキャリア」「かぞくのおうち」「かぞくの保険」。これは2021年に入り、カラダノートがリリースした3つの新規事業です。このタイミングでカラダノートがこれらの事業を行なう意義はどこにあるのか。また、それを担う、あるべき事業責任者の姿とは何か。代表取締役・佐藤竜也と、取締役C O O・山本和正の2人が語り合います。悩みや課題の解決につながる×ビジネスとして成り立つ を考えるカラダノートは、2021年2月1日に「かぞくとキャリア」(キャリア支援)、3月1日に「かぞくのおうち」(住宅)、3月4日に「かぞくの保険」(保険)のサービス提供を開始しました。この3事業は、それぞれがカラダノートの...

「必要な機能」を担い、会社をより成長させる。職種にこだわらないベンチャー社員の気概

主に妊娠・育児期の女性をターゲットとしてアプリ事業や意思決定支援事業を行なう株式会社カラダノート。社員も男女問わず子育て層が多く、働きやすい環境は整っています。その一方で、ベンチャーらしい風土に働きがいを感じている社員が多くいます。今回は、そんなベンチャー感あふれるひとりの社員を紹介します。会社の規模は変わっても、スピード感や成長を求める気持ちは変わらなかった                  ▲前職時代の山本(写真左)カラダノートでは、事業内容の柔らかいイメージとは少し異なる人材が活躍しています。それは、ベンチャー気質を持った、成長志向の強い人材です。そのひとり、事業企画室兼アライアン...

一つひとつ身につけ、武器を増やしたい――未経験から広報に挑戦して見えたキャリア像

ひとつの職種を極めていくこともすばらしいキャリア形成ですが、複数の職種にトライし、幅を広げていくことも、個人や会社の成長、発展を大きく助けます。今回は、短期間のうちにさまざまな職種を経験し、2019年3月現在は広報として挑戦を続ける近藤真実の苦悩の日々や、仕事にかける想いをお伝えします。未経験から1年で、「CS」「採用」「広報」のすべてを経験▲ユーザーを招いて実施した『ママおはなし会』は、自身もユーザーだったことから運営にも熱が入った(写真左上)仕事をしていくなかでは、誰もがさまざまな壁にぶつかります。業界も職種も未経験から新しいことにチャレンジする場合は、なおさらです。2019年3月現...

育休を通して子育てにも、仕事にも最も大切なことに気づけた――取締役CFO、育休の軌跡

一般企業でも、男性の育休取得者は増加傾向にあるものの、まだまだ少数派。ですが株式会社カラダノートでは、代表取締役社長の佐藤竜也が率先して育休を取るなど、男性の育休取得が珍しくありません。今回そのひとりとなった取締役CFOの平岡晃が、2週間の育休を取得し感じた、家族や会社、事業への思いを語ります。出産前から育休取得時期や期間を話し合い、生後2か月からの取得を決めた▲ 第二子である長男が生後二ヶ月の時に育休を取得した。今回の育休取得は妻の時間を作るためであったと平岡は言う近年は男性の育児参加に注目が集まっていますが、実際に“育休”を取得して子育てに専念したことのある男性は、まだまだ少ないのが...

妊娠期にワクワクを生むために最先端技術を。「ママびより」リニューアルに込めた想い

妊娠中、おなかの赤ちゃんが成長に合わせて実寸大で出現するAR機能「とびだす赤ちゃん」を、アプリ「ママびより」に追加した株式会社カラダノート。妊婦向けアプリ初となるAR機能への挑戦で、ママたちに妊娠中の新たな楽しみを提供します。アプリのリニューアルの背景や、プロジェクトを通した苦労や学びをお伝えします。7年間、100万人以上のママに支持されてきたアプリをリニューアル▲2018年9月にリニューアルをしたママびより。新たなコンセプトでイマドキのライフスタイルを創造する株式会社カラダノートが提供しているアプリ「ママびより」。妊娠〜出産まで毎日、必要な情報と安心をお届けしています。「ママびより」(...

ブレークスルーをともに迎えたい――社外取締役・田中祐介氏がカラダノートに抱く期待

株式会社カラダノートを創業時から支える社外取締役であり、ヤフー株式会社執行役員を務める田中祐介氏。当社代表の佐藤竜也とは、佐藤の学生時代から、15年ほどの付き合いとなります。今回はふたりが、創業前から現在までのカラダノートの歩みを振り返るとともに、未来に向けた成長を見据えます。15年前、「学生インターン」と「ベンチャー企業の社長」として出会った▲ヤフー株式会社執行役員、株式会社GYAO代表取締役である田中祐介氏(写真左)とカラダノート代表取締役の佐藤竜也(写真右)。15年前、ベンチャー企業の社長と、学生インターンとして出会うところから始まる。出資者としても社外取締役としても株式会社カラダ...

「自分の名前で仕事ができる人材」に。今が修行のとき――取締役CFO・平岡晃の決意

未経験の分野に挑戦するときや、自分の意思で何かを決断するときに、人は成長する。2018年度から株式会社カラダノートの取締役CFOとなった平岡晃は、そう考え、自分自身のキャリアにおいてそれを実践してきました。CFOという新たな役割に挑む平岡には、会社への思いと生き方への高い意識があります。「自分に投資しろ」という言葉に触発され、数字をキャリア形成の軸に▲前職のベンチャー時代の平岡(写真右端)。経営企画室として部門間の調整やコミュニケーションに奔走していた株式会社カラダノートでは2018年8月1日からの11期目スタートに合わせ、新たに取締役を2名選任しました。取締役COOの小笠原裕介とともに...

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