1
/
5

All posts

家族の幸せを支える「伝える力」-家族コンシェルジュという仕事の魅力

カラダノートが大切にしているのは、“単にサービスを届けることではなく、家族の幸せを本気で考え、人生の節目に寄り添う”ことです。今回は、そんな最前線で活躍する「家族コンシェルジュ」という仕事の魅力と、その社会的意義について、代表・佐藤よりお伝えします!カラダノートが目指す「家族の健康を支え笑顔をふやす」というビジョンを実現する上で、私が最も大切にしていることがあります。それは、本当に価値のあるサービスや情報を、必要とされている方に確実に届けることです。私たちは、結婚、出産、子育て、住宅購入といったライフイベントの節目で、人々の幸福度を向上させることを使命としています。これらの人生の重要な局...

男性の育休取得率40.5%達成の裏側にある、令和時代の「新しい父親像」とは?

性の育休取得率40.5%達成の裏側にある、令和時代の「新しい父親像」とは?若年層の7割が「育児・家事は性別に関係ない」と回答。企業に求められる “ フリーライドしない ” 職場づくり。厚生労働省が実施する「共育(トモイク)プロジェクト」は、共働き・共育て推進のため、男女ともに誰もが希望に応じて仕事と家事・育児を両立し“共に育てる”に取り組める社会の実現を目指す広報事業です。2025年4月より、当社代表の佐藤が「共育(トモイク)プロジェクト」の前身事業である「イクメンプロジェクト」から推進委員に継続参画しており、2025年7月30日、本プロジェクトで実施した「若年層における仕事と育児の両立...

24歳で起業した私が、同じ夢を持つ20代とともに目指したいもの

新たな挑戦への第一歩を踏み出した今、代表佐藤からのメッセージをお届けします。 これからも「カラダノートの今」をお伝えできるよう、発信を充実させていく予定ですので、ぜひご期待ください!私は24歳でカラダノートを創業しました。2009年3月11日です。あれから16年、多くの失敗と少しの成功を重ねながら、40歳を迎えました。振り返れば、起業当初は「社会のためになりたい」という理念先行で、ビジネスとしての収益力を高めることが後回しになっていました。今でもビジネス面での弱さを感じることがあります。私が大切にしているのは「人を残す」という考え方です。財産を残すことも、素晴らしい事業を創ることも大切で...

100年後の社会に貢献する —— 未来のウェルビーイングを創る子育て支援の真価

新たな挑戦への第一歩を踏み出した今、代表佐藤からのメッセージをお届けします。 これからも「カラダノートの今」をお伝えできるよう、発信を充実させていく予定ですので、ぜひご期待ください!未来への投資としての子育て支援私たちカラダノートのビジョンは「家族の健康を支え笑顔をふやす」ことです。そして、私たちのミッション(あり方)は「未来の社会に貢献すると同時に、全メンバーの金銭的・精神的幸福を追求する」ことです。これらは単なるスローガンではなく、私たちの事業判断における羅針盤となっています。自分の子どもだけでなく、その孫の世代まで幸せな社会であってほしい——この想いが私たちを突き動かしています。子...

【2030年への大きな一手】住友生命様との資本業務提携について

新たな挑戦への第一歩を踏み出した今、代表佐藤からのメッセージをお届けします。 これからも「カラダノートの今」をお伝えできるよう、発信を充実させていく予定ですので、ぜひご期待ください!金融領域の強化──中期経営計画の着実な一歩このたび、カラダノートは住友生命保険相互会社(以下、住友生命様)と資本業務提携を締結いたしました。この提携は、当社が中期経営計画で掲げてきた「金融領域の強化」における重要なマイルストーンです。保険代理店との連携で積み重ねてきた実績に、住友生命様の広範なネットワークとノウハウが加わることで、私たちのサービスはより実効性を持ち、家族のライフステージ全体を支える存在へと進化...

構造改革から成長戦略へ:ライフイベントマーケティングNo.1を目指して

半年間の構造改革が実を結んだ第3四半期真の強みへの集中:ライフイベントマーケティング住友生命様との戦略的パートナーシップ相乗効果を生む好循環の設計日本の社会課題に向き合う責任感謝と共に歩む未来カラダノート代表の佐藤竜也です。2025年7月期第3四半期決算について、ご報告させていただきます。半年間の構造改革が実を結んだ第3四半期第3四半期決算説明資料の4ページより第3四半期は、3四半期ぶりの黒字転換を実現いたしました。売上高2億9,600万円、営業利益400万円という結果です。これは単なる数字の改善ではありません。半年間という短期間で実行した戦略的な構造改革により、収益性を最重視する事業構...

【おしごと紹介Vol.1】家族の生活を支えるお仕事『家族コンシェルジュ』とは?

私たちは、様々な社会問題の根っこにある『少子高齢化の改善』を改善する、という大きな目標を叶えるとともに、弊社のコーポレートビジョンである『家族の健康を支え 笑顔をふやす』ことを目指しています。上記を背景とし、弊社では家族のライフステージにて発生する意思決定のサポートをするような、さまざまな事業・サービスを行っております。今回は、弊社のサービスでは一番、「家族」という存在に密接に関わっている『家族コンシェルジュ』というお仕事についてご紹介を行います。◆そもそも”コンシェルジュ”とは?コンシェルジュとは、元々は「案内人」という意味で使われていた言葉です。次第に、言葉の意味の解釈が広がり、ホテ...

『子育て世代が幸せに感じる社会にしたい』23卒社員インタビュー/高い目標にひた向きに取り組める理由とは?

カラダノートでは、24卒に続き25卒の早期選考も積極実施中です。今回は「かぞくのおうち」のサービス運営を担う23卒入社の谷原さんにインタビューしました。所属  :かぞくのみらい事業部 かぞくのおうち氏名  :谷原 裕菜入社歴 :2023年4月入社【本記事に書いてあること】・入社の決め手・どんな仕事をしているのか・入社前と入社後のギャップ・これからの目標についてQ.カラダノートに入社した決め手はなんですか?私の人生のビジョンをカラダノートで働くことで体現できると思った、というのが一番の理由ですね。私の人生ビジョンとして「人の人生におせっかいになれる人」を掲げています。どんな人たちにおせっか...

就活で悩んでいることがある人はいますぐにでも長期インターンを始めたほうが良い?その理由をご紹介!

突然ですが皆さんは就職活動をどのように進めるか考えていますか?大学1年生、2年生の頃だと全然まだ周りも就活していない人の方が多いし、正直先のこと過ぎてよく分からなかったりしますよね。大体、大学3年生の夏あたりで1dayインターンや説明会に行き始める人が増えてくると思います。でもこの頃って学業・サークル・バイト等で忙しい人が多いと思います。きっとインターンに参加するのも一苦労...という方もいるのではないでしょうか。【就活でみんなが悩むこと!】「業界調査とか職種とか言われてもよく分からない」「自己分析とか自分の強みとかってなに?聞かれてもどう答えたらいいのか..」「そもそも就活って何やった...

【社員インタビュー】家族の生活を支援する"家族コンシェルジュ職"とは?

カラダノートの家族サポート事業部では、家族の生活を支える<家族コンシェルジュ>が活躍しています。本日は、2名の家族コンシェルジュにインタビューしました。所属  :ビジネス本部 家族サポート事業部氏名  :齋藤 義希入社  :2022年11月所属  :ビジネス本部 家族サポート事業部 氏名  :鎗田 悠一入社  :2022年7月入社のきっかけは成長環境と感じたからカラダノート入社までの経歴と入社の決めてを教えてください。鎗田:大学卒業後、IT企業に入社し営業職として3年働いていました。その後、役者の仕事やYoutubeの編集・企画などの仕事をやっていましたが、前職の営業の経験を活かしてまた...

カラダノートが描く未来 〜家族がもっと幸せに、笑顔になるために〜

当社は「家族の健康を支え笑顔をふやす」を掲げ少子高齢化の社会課題の解決を実現したいと考えています。 少子化を改善するにあたって官民ともに様々な対策が講じられるなか、私たちは、子育てにおける不安等のマイナスをゼロにするだけでなく、どうすればもっと幸せに、笑顔になるのか、を考えたいと思っています。 そういった思いから、少子化に取り組まれる企業や有識者とカラダノート代表 佐藤との対談を通じて、少子化を解決する上での「課題」だけでなく、インタビュイーご自身の「子育ての魅力」についてなども発信しています。これまで4名の企業様・有識者の方と対談させていただきましたのでご紹介します。Vol.1:子育て...

これから大切な3つのこと 〜代表 佐藤から第3期生へのメッセージ〜

4月3日入社式を行い第3期生として5名を迎え入れました。▼第3期生の内定者インタビューはこちら毎年入社式では、各役員から祝辞をいただいているのですが、今回、代表の佐藤が入社の5名に送ったメッセージをお届けします。第3期新卒入社5名へのメッセージ新入社員の皆さん、新社会人おめでとうございます。 また、弊社を選んでいただきありがとうございます。ただ、ありがとうというのはここまでです。 ここからは、最も期待をかけ投資をする新入社員になりますので、 次に感謝をするのは、その投資を回収するような結果を残した時です。 少しでも早くそうなって欲しいので、私から仕事をする上で大切な3つのことをお伝えしま...

【23卒】内定者にインタビュー!カラダノートへ入社した決め手とは? vol.2

カラダノートでは2021年卒から新卒採用をはじめ、今年の4月には2023年卒として5名が新たなメンバーとして加わります。4月の本配属を前に全員内定者インターンとして入社し、それぞれ事業理解の一環として実際の業務に携わっています。今回は、23卒内定者の5名に内定者インタビューと題して、就職活動からカラダノートとの出会いと内定が決まるまでの経緯、インターンの業務に至るまでのお話を伺いました!第二弾では、23卒内定者の鈴木さん、藤沢さんのインタビューをお届けします。所属    :ビジネス本部 ライフイベントマーケティング事業部氏名    :藤沢 向日葵大学の専攻 :国際関係学所属    :ビジ...

【23卒】内定者にインタビュー!カラダノートへ入社した決め手とは? vol.1

カラダノートでは2021年卒から新卒採用をはじめ、今年の4月には2023年卒として5名が新たなメンバーとして加わります。4月の本配属を前に全員内定者インターンとして入社し、それぞれ事業理解の一環として実際の業務に携わっています。今回は、23卒内定者の5名に内定者インタビューと題して、就職活動からカラダノートとの出会いと内定が決まるまでの経緯、インターンの業務に至るまでのお話を伺いました!第一弾では、23卒内定者の谷原さん、飯塚さん、内山さんのインタビューをお届けします。所属    :ビジネス本部 ライフイベントマーケティング事業部氏名    :谷原 裕菜大学の専攻 :国際経営学所属   ...

INNOVATORS CAREER運営「イノベーションへの挑戦者たち」にて代表 佐藤とVPoE 堀内を取材いただきました!

INNOVATORS CAREER運営「イノベーションへの挑戦者たち」にて代表 佐藤とVPoE 堀内を取材いただきました!この度、INNOVATORS CAREER運営「イノベーションへの挑戦者たち」にて代表 佐藤とVPoE 堀内のインタビューが公開されました。佐藤インタビュー記事では、起業のきっかけ、現在までの歩みと未来について語っております。目の前で困っている人の手助けから少子高齢化解決までーCEOの挑戦弊社の開発組織を束ねるVPoE堀内は入社して2年で開発組織を組成・拡大させ、その経緯をインタビューしていただきました。カラダノート VPoEに聞くー入社後の活躍と開発組織拡大の秘訣弊...

4,726Followers
69Posts

Spaces

Spaces

カラダノートメンバー紹介

株式会社カラダノートBlog

新卒採用