注目のストーリー
社員インタビュー
【23卒】内定者にインタビュー!カラダノートへ入社した決め手とは? vol.1
カラダノートでは2021年卒から新卒採用をはじめ、今年の4月には2023年卒として5名が新たなメンバーとして加わります。4月の本配属を前に全員内定者インターンとして入社し、それぞれ事業理解の一環として実際の業務に携わっています。今回は、23卒内定者の5名に内定者インタビューと題して、就職活動からカラダノートとの出会いと内定が決まるまでの経緯、インターンの業務に至るまでのお話を伺いました!第一弾では、23卒内定者の谷原さん、飯塚さん、内山さんのインタビューをお届けします。所属 :ビジネス本部 ライフイベントマーケティング事業部氏名 :谷原 裕菜大学の専攻 :国際経営学所属 ...
全てはビジョンに沿っているかどうか。家庭と仕事を両立できる会社へ
カラダノートでは若くして管理職に就いている社員も多くいます。今回は、2020年にマーケティング職として入社し、現在はマーケティング部の部長として活躍している河合にカラダノートの魅力についてインタビューしました。所属 :ビジネス本部 マーケティング部氏名 :河合 つかさ(かわい つかさ)入社歴 :2020年5月入社メーカー営業からカラダノートのマーケティング職へ20代でマーケティング部の部長に就任した河合。そんな彼女のキャリアの始まりは、異業種であるフィルムのメーカー企業での営業でした。大学卒業後、フィルムを扱うメーカーに営業として入社しました。メーカーに就職したいという思いを持ってい...
目指すのは "仕掛け人"。自分の手がけた仕事が世の中のインフラになるために
カラダノートではキャリア採用で入社した多くの社員が活躍しております。今回は、2020年に営業として入社し現在は事業推進部の部長として活躍している須藤に、カラダノートへ入社した経緯とこれから叶えたいビジョンについてインタビューしました。所属 :ビジネス本部 事業推進部氏名 :須藤 高弘(すとう たかひろ)入社歴 :2020年12月入社エンターテイメント業界から営業職へキャリアチェンジカラダノートの主力サービスである「かぞくアシスタント」を担当している須藤。キャリアのスタートは、今とは全く違う、エンターテイメント業界でした。多忙で厳しい業界のイメージですが、楽しい思い出しかなかったと須藤...
実感するモノづくりの楽しさ。「家族」を広くとらえたアプリを世の中に届けたい
エンジニアには、小さいころから機械やコンピューターを触るのが好きだったという人もいれば、まったく違う分野から関心を持ったという人もおり、それぞれ違うきっかけやこだわりが1人ひとりの強みになっていきます。今回は、文系からエンジニア就職した社員のキャリアと働く想いについてご紹介します。時代に流されない学芸員志望から、時代の流れのど真ん中にあるIT企業へ転換▲大学時代の長岡(写真中央)。大学では人文学部で欧米文化を専攻していた株式会社カラダノートで注力しているエンジニア採用。少数精鋭で活躍する当社エンジニアの1人、長岡大輔は、2019年5月にアプリエンジニアとして入社しました。彼のキャリアは、...
出社も在宅も関係ない。自立した関係性と成果へのコミットが生む「帰属意識」
カラダノートでは、コロナウイルスによる緊急事態宣言下でも、リモートによって採用業務を続けていました。その中で入社した社員は、入社後しばらくの間在宅勤務を実施。そんな特殊な状況で、彼らはどのように入社を決め、仕事に慣れ、会社に慣れていったのか。今回は5月に入社した2名の社員の意識や工夫をお伝えします。採用から入社後1か月間、フルリモートでの勤務▲海外旅行好きがきっかけで前職では旅行会社に勤めていた河合株式会社カラダノートでは、2020年5月1日に2名の社員が入社しました。コロナ禍ということで、採用から入社、そして入社後1か月までの間がすべてリモートという、特異なケースとなりました。馬地義晃...
一つひとつ身につけ、武器を増やしたい――未経験から広報に挑戦して見えたキャリア像
ひとつの職種を極めていくこともすばらしいキャリア形成ですが、複数の職種にトライし、幅を広げていくことも、個人や会社の成長、発展を大きく助けます。今回は、短期間のうちにさまざまな職種を経験し、2019年3月現在は広報として挑戦を続ける近藤真実の苦悩の日々や、仕事にかける想いをお伝えします。未経験から1年で、「CS」「採用」「広報」のすべてを経験▲ユーザーを招いて実施した『ママおはなし会』は、自身もユーザーだったことから運営にも熱が入った(写真左上)仕事をしていくなかでは、誰もがさまざまな壁にぶつかります。業界も職種も未経験から新しいことにチャレンジする場合は、なおさらです。2019年3月現...
地道な積み重ねが、会社と個人の未来につながる──Pマーク取得で得られた財産
企業の信用は、一朝一夕に築けるものではありません。一時の猛烈な頑張りではなく、地道な日々の積み重ねが、一つひとつ連なることで、信用は蓄積されていきます。今回は、プライバシーマーク(Pマーク)の取得に取り組んだひとりの社員の奮闘を、サポート役となった取締役の視点を踏まえてお届けします。ユーザーや取引先に安心感を与えるリスク管理体制を示すライセンスに挑戦▲社内でのコミュニケーション能力の高さや1つ1つをコツコツ積み重ねることができるところか彼女の強みである(岡本、写真右)企業の情報漏えいなどが問題となったり、ビッグデータなどで無数の情報が扱われたりする中で、個人情報の取り扱いについてのニーズ...
目の前の仕事に正面から向き合い、人との繋がりを大切してきた私は、カラダノートで働き、代表佐藤と社会人としての半生を過ごしていました。
シリーズでお届けしている『私がカラダノートで働く理由』。6人目は、代表の佐藤とは12年の付き合い。カラダノートメンバーのお姉さん、長澤です。出身 :岩手県花巻市家族構成 :一人っ子育ち。現在は旦那さんと二人暮らし好物 :お酒・ヨガ・筋トレストレングスファインダー:個別化横須賀の陸の孤島にあるガラケーの基地局でテスターをしていたら、人と関わりたくなって総務に転職しました。まだ携帯がパカパカのガラケーだった時代、横須賀にある基地局で機械相手にテスターをしていました。4年くらい機械と仕事したら、人と働きたくなってフラクタリスト(現ユナイテッド)で総務として入社しました。入社直...
妊娠高血圧症で2ヶ月早産した私が、いつの間にかカラダノートのユーザーになって、気づいたら入社していた話
シリーズ『私がカラダノートで働く理由』。今回はユーザーからママになったCCチームの近藤をご紹介。世界のこんまり、じゃなくてカラダノートのこんまみです笑。所属職種:CC(コーポレートコミュニケーション)チーム CS、PRサポート氏名 :近藤 真実(こんどう まみ)入社歴 :6ヶ月出身 :東京都家族構成:姉と弟に囲まれた真ん中っ子。現在は夫と息子と茨城の自然に囲まれた生活好物 :チョコレート、映画&写真、美人(笑)ストレングスファインダー:個別化仕事命!のバリキャリ女子。命かけて働いてました(ほんと新卒でケーブルテレビに入社。そこでは必ず営業を担当するのが新人の登竜門で、一生分のピンポ...
AIがほとんどのことを代わりにできる時代だからこそ、自分にしかできないことを。僕がカラダノートを選んだ理由
シリーズでお届けしている『私がカラダノートで働く理由』。2回目の今回は、業務の幅が多岐にわたるコーポレートを取りまとめる部長、平岡をご紹介します。はじめまして、ひらおかです。 ”静かな情熱を燃やす、32歳のパパ”所属職種:コーポレート部 部長氏名 :平岡 晃(ひらおか あきら)入社歴 :2年目出身 :広島県家族構成:4人兄弟の3番目。中間子。現在は妻と3歳の女の子の3人家族。好物 :焼き鳥、エクセル、広島カープストレングスファインダー:学習欲会計の実践からコーポレート業務全般へ視野を広げた20代会計を専攻していた大学院を卒業後、自分は数字を軸に仕事の幅を広げたいと思っていました。...
弁護士になるつもりが、気がついたらベンチャー社長に。共通点は”人助け”
茨城出身の田舎モン、ベンチャーで修業する高校時代は硬式野球部で、勉強は完全に後回し。成績も下から数えた方が早い。そんな生活を魅力度全国47位の茨城県でおくっていました。ただ、何故か小さい頃から正義感が強かった。勧善懲悪好き。何がきっかけは覚えていません。小学校の時の卒業文集時点で、警察官になりたいと書いていました。周囲は公務員研究者ばかりのつくば市で生まれ育ったので、他の職業を知らなかっただけかもしれません。高校時代は少し変わって、検察官か民事専門(犯罪者の弁護をしたくないから)の弁護士になりたかった。つまり、司法試験合格を目指していたわけです。とあるドラマの登場人物への憧れから、某国立...