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カラダノートが描く未来 〜家族がもっと幸せに、笑顔になるために〜


当社は「家族の健康を支え笑顔をふやす」を掲げ少子高齢化の社会課題の解決を実現したいと考えています。

少子化を改善するにあたって官民ともに様々な対策が講じられるなか、私たちは、

子育てにおける不安等のマイナスをゼロにするだけでなく、
どうすればもっと幸せに、笑顔になるのか、を考えたい

と思っています。

そういった思いから、少子化に取り組まれる企業や有識者とカラダノート代表 佐藤との対談を通じて、少子化を解決する上での「課題」だけでなく、インタビュイーご自身の「子育ての魅力」についてなども発信しています。

これまで4名の企業様・有識者の方と対談させていただきましたのでご紹介します。

Vol.1:子育ては人生を豊かにする

第一弾は、幸福学第一人者 慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授の前野隆司氏と対談させていただきました。

前野教授は二人のお子さんがいらっしゃいますが、"わたしは幸せになる自信がある"とお子さんがはっきりと話されていたことがとても印象的です。
「子育ては自分育てであり、人生を豊かにする」そんなメッセージをいただきました。

▼対談記事はこちら

子育てが人生を豊かにするわけ【幸福学第一人者 前野教授×カラダノート代表 佐藤】|株式会社カラダノート|note
当社は「家族の健康を支え笑顔をふやす」を掲げ少子高齢化の社会課題の解決を実現したいと考えています。 少子化を改善するにあたって官民ともに様々な対策が講じられるなか、私たちは、 子育てにおける不安等のマイナスをゼロにするだけでなく、どうすればもっと幸せに、笑顔になるのか、を考えたいと思っています。 そういった思いから、少子化に取り組まれる企業や有識者とカラダノート代表 ...
https://note.com/karadanotecorp/n/n9891976dee5d

Vol. 2:子育てはもっと周囲に頼っていい

第二弾は、「イシイのおべんとクン ミートボール」などでおなじみの石井食品株式会社社長の石井智康氏と対談させていただきました。

石井社長は3歳のお子さんのパパでもいらっしゃいます。少子化の社会風潮について、"親だけで子育てすべき"という固定概念が少子化の原因ではないかとおっしゃっています。

「子育てはもっと周囲に頼っていい、みんなで子育てすることが重要」というメッセージをいただきました。

▼対談記事はこちら

子育てはもっと周囲に頼っていい【石井食品株式会社 石井社長×カラダノート代表 佐藤】|株式会社カラダノート|note
当社は「家族の健康を支え笑顔をふやす」を掲げ、少子高齢化の社会課題の解決を実現したいと考えています。少子化を改善するにあたって官民ともに様々な対策が講じられるなか、私たちは、子育てにおける不安等のマイナスをゼロにするだけでなく、どうすればもっと幸せに、笑顔になれるのかを考えたいと思っています。 そういった思いから、少子化対策に取り組まれる企業や有識者とカラダノート代表 佐藤との対談を通じて、
https://note.com/karadanotecorp/n/ndcff6e17b59c

Vol. 3:親の役割は環境づくりと信じること

第三弾は、サッカー元日本代表選手で、腸内細菌の研究を軸としたヘルスケア事業を展開するAuB株式会社代表取締役の鈴木啓太氏と対談させていただきました。

鈴木社長はお二人のお子さんのパパでもいらっしゃいます。サッカーのご経験も交えて、"子育てにはビジョンが必要"と語っていただいています。
「子どもは親が与える環境の中で成長する、親は子どものファン・サポーター」というメッセージをいただきました。

▼対談記事はこちら

サッカー元日本代表 鈴木啓太さんに聞いた「家族の存在」について【腸活ビジネスを展開するAuB株式会社 鈴木CEO×カラダノート代表 佐藤】〜前編〜|株式会社カラダノート|note
当社は「家族の健康を支え笑顔をふやす」を掲げ、少子高齢化の社会課題の解決を実現したいと考えています。 ...
https://note.com/karadanotecorp/n/n9833ee9c8d8d
​​親の役割は環境づくりと信じること【サッカー元日本代表・腸活ビジネスを展開するAuB株式会社 鈴木CEO×カラダノート代表 佐藤】〜後編〜​ |株式会社カラダノート|note
当社は「家族の健康を支え笑顔をふやす」を掲げ、少子高齢化の社会課題の解決を実現したいと考えています。少子化を改善するにあたって官民ともに様々な対策が講じられるなか、私たちは、子育てにおける不安等のマイナスをゼロにするだけでなく、どうすればもっと幸せに、笑顔になるのかを考えたいと思っています。そういった思いから、家族の健康や幸せのサポートをされている企業や有識者とカラダノート代表 佐藤との対談...
https://note.com/karadanotecorp/n/n9d8baff5a6aa

Vol. 4:子育ての「幸せ感」を伝えていきたい

第四弾は、、東京都港区の区議会議員で、中学生のお子さんの母親でもある清家あい氏と対談させていただきました。

港区は過去に出生率を引き上げた実績や、二人目の保育料無償化など育児支援に対して先駆けた施策を実施されています。その施策をどのように成功に導いたのかについてお話しいただいています。

自治体として「子育てに対して明るいイメージを持てる雰囲気づくり」を作っていきたいと語っていただきました。

子育ての「幸せ感」を伝えていきたい【港区議会議員 清家議員×カラダノート代表 佐藤】|株式会社カラダノート|note
当社は「家族の健康を支え笑顔をふやす」を掲げ、少子高齢化の社会課題の解決を実現したいと考えています。少子化を改善するにあたって官民ともに様々な対策が講じられるなか、私たちは、子育てにおける不安等のマイナスをゼロにするだけでなく、どうすればもっと幸せに、笑顔になれるのかを考えたいと思っています。そういった思いから、少子化対策に取り組まれる企業・自治体や有識者とカラダノート代表佐藤との対談を通じ...
https://note.com/karadanotecorp/n/nfa8fbb9f140f


これまで4名の方と対談させていただきましたが、それぞれのご経験や視点から、

  • 少子化の課題解決に近づくために
  • 子育ての楽しさ
  • 子育てで大事にしていること

をお話しいただいています。

これからも様々な方と対談し、「家族がもっと幸せに、もっと笑顔に」なれるメッセージを発信していきます!

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