冊子制作のご案内
鎌倉新書の知見に基づいて冊子を制作します。住民の皆様をはじめ、職員の皆様にお役立ていただける冊子を、ご予算不要で制作可能です。 鎌倉新書にて、冊子毎にテンプレートをご用意しています。これにより、職員の皆様の冊子制作にかかるご負担を最小限に抑え、スムーズな制作が可能です。※内容のカスタマイズ対応も承っておりますので、ご相談ください。 ...
https://www.kamakura-net.co.jp/kanmin/booklet/
こんにちは!採用担当の加藤です。
今回は、官民協働事業部 インサイドセールスグループで活躍!
そして8月からマネージャーに就任した久保田さんのインタビュー!
鎌倉新書に入社する前は、2社経験をしており、ずっと営業職でした。
30歳になるタイミングで感じたことは、
「これまで培ってきた営業の力を、もっと人の役に立つ形で使いたい」
そんなときに出会ったのが鎌倉新書でした。
実は、実体験として、自分の祖母を亡くしたとき、家族が相続や手続きで本当に困っている姿を見ました。
頻繁に対応することではないからこそ、分からないことが多い。
自分の家族と同じように相続や手続きで困る人は確実にいるはず。そして、そこには必ずニーズがある。
だからこそ、鎌倉新書の存在意義を強く感じました。
事業内容を知ったときに、「本当に誰かの助けになれる」と確信し、入社を決めました。
官民協働事業部のインサイドセールスグループでは、自治体に配布する冊子に広告を掲載してくれる事業者を電話で開拓しています。
営業先リストから、ただ電話して広告出稿してもらえばOKではなく、
・本当にその地域の住民の役に立つ事業者さんかどうか
・事業者さんにも広告出稿のメリットを実感してもらえるか
2点はかなり意識しながら営業活動をしています。
実際に「広告を見てお客さんが来てくれた」「この情報があって助かった」など、
広告の反響を事業者さんから伺うと、自分の仕事が人の役に立ててる実感があり、やりがいに感じます。
人のためになる仕事である感覚は、これまで働いた会社の中でも特に強く感じています。
また、インサイドセールスとして広告掲載事業者を増やすことができると、冊子を手に取る住民の方に選択肢を広げてあげられるのもやりがいのひとつです。
帰省時に、自分が関わった冊子が実家に置いてあると、「全国的に広がっていて、高齢者やご遺族の方の役に立てているんだな」と実感します。
会社全体の中でも特にベンチャー気質が強い部署。
スピード感があって、何事にも自分で考えて動く姿勢が求められていると感じます。
自分で動ける人や裁量を求めている人には楽しい環境で、成長のチャンスもたくさんあります。
あと、部活動に積極的に参加している社員がが多いです。
僕もオフショアフィッシング部やキャンプ部に所属してたり、たまにバスケ部にも参加してます。
部署内はもちろん、部署を超えて交流を深められる環境も働きやすいコミュニティができている一つの要因だと思います。
執行役員の方とも、部活で交流ができ、フラットな環境です。
8月からマネージャーに就任しています。
まずは自分が担当するグループの目標をきっちり達成することが第一目標です。
その上で、将来的には複数のグループをまとめるような立場になって、インサイドセールス全体を引っ張っていける存在になりたいと思ってます。
成果がちゃんと評価に繋がる風土があるので、やればやるほどチャンスがもらえる。
その分、責任も大きいですが、やりがいも大きいです。
終活という社会課題に向き合って、本気で「人の役に立ちたい」って思える人
自分で考えて行動できて、スピード感を持って取り組める人
そういう人なら、絶対この環境は合ってると思います。一緒に働けたら嬉しいです!
久保田さんの「人のためになっている実感」は、鎌倉新書で働く魅力の一つです。
営業経験を活かしながら、社会に直接貢献できる仕事に挑戦したい方には、きっとピッタリの環境と感じました!
8月から新しいマネージャーとして『挑戦に情熱を注ぐ』久保田さんのご活躍を応援しております!
現在も急成長中の官民協働事業部では、共に成長を求めている方を募集中です!