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開発

優勝!AWS生成AIハッカソン~ISTグループを動かす技術と情熱、そして未来へのビジョン~

「社員がAIという最先端領域に自発的に挑み、成果を残したことは、ISTグループの未来を象徴する出来事です。」そう語るのは、情報戦略テクノロジー(以下、IST)のグループ会社WhiteBox代表である川原翔太と役員の石山正之。この度、AWS生成AIハッカソンで見事優勝を果たしたWhiteBox開発チームの快挙は、ISTの技術力と挑戦的な文化を象徴する出来事となりました。今回はIST広報の白井が、開発チームが語る技術と情熱、そしてこの快挙を経営戦略的な視点から捉えた経営陣のビジョンについて、各視点からみなさんにお話を伺いました。「KanpAI」開発チームが語る!AI駆動開発の真髄開発チームイ...

AWSの全資格を持つエンジニアが情報戦略テクノロジーには多数!

こんにちは、広報の白さんです。本日は情報戦略テクノロジー(以下ISTという)のクラウド開発にまつわるお話しをお届けします!なんと、2024年のJapan AWS All Certifications Engineersに、ISTから5名の社員が選ばれています!この称号を持つエンジニアは、日本全国でわずか1,222名しかいません。 その中に、ISTのメンバーが5名もいるんです。「たった5名?」と思われるかもしれませんが、現在のISTの317名(2024年4月1日時点)という規模で5名選出されていることが多い、ということは以下の記事よりご覧いただければと思います!https://aws.am...

【社員インタビュー】 「失敗を恐れない組織」H.T部長が語る情報戦略テクノロジーの働きやすさ

自己紹介と前職について入社の決め手と仕事環境の変化ラボ開発部の目指す方向性と文化働きたい人材像学生へのメッセージー本日は、情報戦略テクノロジーのラボ開発部の部長、H.Tさんにお越しいただいています。今日はよろしくお願いします。お願いいたします!ー今日はですね、なんと私が実はちゃんと入社してからお話するのが初めてになるので、すごいワクワクした気持ちで参りました。よろしくお願いします。では、早速自己紹介をお願いしたいと思いますので、よろしくお願いします。(左:インタビュアー 右:H.T)自己紹介と前職についてそうですね、2016年に中途入社で情報戦略テクノロジーに入ったので、大体8年目ぐらい...

情報戦略テクノロジーのラボ開発部とは?誕生秘話と未来への展望

ISTのラボとは何か?ー本日は、情報戦略テクノロジー(以下「IST」)のラボ開発部部長のH.Tさんにお越しいただいています!よろしくお願いいたします。よろしくお願いいたします!ー今日は「ラボ開発部」という部署の部長さんということで、そもそもラボとは何かを教えていただきたいです! そうですね、以前の話から少しさせていただくと、ISTのビジネスはもともとお客様先に常駐してお客様の業務をサポートする形が主流でした。お客様の課題を解決するためには現場に近い方が効率的だったからです。しかし、実際に現場で業務を進める中でいくつかの課題が浮き彫りになりました。例えば、プロジェクトマネージャー(以下「P...

リリース遅延・不具合多発を劇的に解消!!シン・テックリード流プロジェクトマネジメントとは!?

※2022年3月11日の記事ですIT人材不足の深刻化により、プロダクトオーナー(PO)やスクラムマスター(SM)がプロジェクトマネージャー(PM)の兼務が通常化しています。ですが、それぞれ役割が大きく異なることにより実質PM不在の状態になってしまい、システムの不具合やリリース遅延が多発するというケースが増えています。そんな中、テックリードがプロジェクトマネジメントを兼務することで、プロジェクト状況を劇的に改善することに成功した事例をご紹介します。T.O氏 プロフィール:2012年 情報戦略テクノロジーに入社。WEBアプリ開発のリーダー、ITアーキテクトとしてFX証券企業のシステム開発を経...

結局なんなの?実際どうなの?女性エンジニアが語る「スクラム開発」のリアル

※2022年3月11日の記事です近年、企業のデジタルにおける競争が激化しており、アジャイル・スクラム開発を採用する企業が増えています。しかし、アジャイル・スクラム開発の理解が不十分だったこと等が原因で、逆にエンジニアの生産性が落ちるなどの課題を抱えてしまっているケースも多発しています。そんなスクラム開発を導入・実践・成功している女性エンジニアに、メリットだけでなくデメリットなども含めリアルな部分についてお話伺いました。(Zoom取材時の壁紙を見ての通り、根っからの千葉ロッテマリーンズの大ファンでもある。)U.T氏プロフィール:東京女子大学を卒業後、IT業界に興味がありエンジニアとしてSE...

外部の優秀エンジニア頼り・不安定な体制を一変。「持続可能な内製体制」の開発方法、教えます。

※2022年3月11日の記事です。内製化が進む一方、エンジニア採用がうまくいかない・そもそも雇用し続けること自体困難であることから、外部ベンダーとの「共創内製」が増えています。問題は、外部ベンダーの優秀なエンジニアが主力になってしまいがちなこと。優秀なエンジニアは引く手あまたであるため、いつか転職してしまいます。今回は、そんな不安定な状況をチームビルディングによって解消することに成功したエンジニアのお話をご紹介します。Y.K氏プロフィール:法政大学経営学部を卒業後、200名規模の金融系SIer企業に就職。入社してからの2年、銀行の融資稟議のシステムやクレジットカード会社のシステム開発を経...

炎上の原因は、人材不足ではなかった!?共創型DX成功のカギはやっぱり「顧客とベンダーの領域撤廃」

※2022年3月11日の記事です世界でも類を見ないほど巨大化している、システムインテグレーション業界の多重下請け構造。この構造によって、顧客の課題解決に真剣に向き合いたい、意欲あるエンジニア・ベンダーまでもが「イチ開発作業請負会社」として埋もれてしまうという問題が起きています。今回は、顧客と直接コミュニケーションし、課題解決に邁進するPM、M.S氏の活躍ぶりを通じ、顧客とベンダーの共創DXにおける「領域撤廃」の重要性についてお伝えしていきます。M.S氏プロフィール:大学を卒業後、小規模システム会社に4年在籍、その後ERPパッケージベンダーに4年半ほど務めた後、2018年に株式会社情報戦略...

エンジニア職社員インタビュー!|外部発信コンテンツまとめ

1日密着動画や業務内容への取材記事など、ISTのエンジニア職社員をより知ることのできるコンテンツをまとめました!ぜひご覧ください!◆密着動画2年目エンジニアの1日に密着取材!【株式会社情報戦略テクノロジー】未経験でエンジニアへ挑戦する女性社員のお仕事に密着 ◆若手インタビュー新卒未経験エンジニア同士から見た情報戦略テクノロジーとは?1年目2年目が入社後の本音に迫る◆取材記事①外部の優秀エンジニア頼り・不安定な体制を一変。「持続可能な内製体制」の開発方法、教えます。②結局なんなの?実際どうなの?女性エンジニアが語る「スクラム開発」のリアル③リリース遅延・不具合多発を劇的に解消!!シン・テッ...

0次DXって?ISTの事業をご紹介!!|外部発信コンテンツまとめ

情報戦略テクノロジーはどんな事業をしている会社なのか?過去に外部へ発信したコンテンツをまとめたので、ぜひご覧ください!◆企業紹介①株式会社情報戦略テクノロジー 企業紹介動画②株式会社情報戦略テクノロジー社長紹介動画◆0次DX(旧称:0次請け)とは?①社長のホンネ研究所 #023『ゼロ次請け』にこだわり業界を変革する 情報戦略テクノロジー 高井 淳社長②【DXを成功に導く】システム開発における課題をなくし、あらゆる限界を超えていく◆0次Labとは?①【0次Labって?】システム開発の多重な“ムダ”を省いた0次DXの実現!/開発から運用までをチームで内製支援!◆WhiteBoxとは?①多重...