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情報戦略テクノロジーのラボ開発部とは?誕生秘話と未来への展望
ISTのラボとは何か?ー本日は、情報戦略テクノロジー(以下「IST」)のラボ開発部部長のH.Tさんにお越しいただいています!よろしくお願いいたします。よろしくお願いいたします!ー今日は「ラボ開発部」という部署の部長さんということで、そもそもラボとは何かを教えていただきたいです! そうですね、以前の話から少しさせていただくと、ISTのビジネスはもともとお客様先に常駐してお客様の業務をサポートする形が主流でした。お客様の課題を解決するためには現場に近い方が効率的だったからです。しかし、実際に現場で業務を進める中でいくつかの課題が浮き彫りになりました。例えば、プロジェクトマネージャー(以下「P...
結局なんなの?実際どうなの?女性エンジニアが語る「スクラム開発」のリアル
※2022年3月11日の記事です近年、企業のデジタルにおける競争が激化しており、アジャイル・スクラム開発を採用する企業が増えています。しかし、アジャイル・スクラム開発の理解が不十分だったこと等が原因で、逆にエンジニアの生産性が落ちるなどの課題を抱えてしまっているケースも多発しています。そんなスクラム開発を導入・実践・成功している女性エンジニアに、メリットだけでなくデメリットなども含めリアルな部分についてお話伺いました。(Zoom取材時の壁紙を見ての通り、根っからの千葉ロッテマリーンズの大ファンでもある。)U.T氏プロフィール:東京女子大学を卒業後、IT業界に興味がありエンジニアとしてSE...
経営方針に即反応できる、DXが加速するインフラチームの作り方
※2022年3月12日の記事です7割が失敗するDX。その根本要因と言われている「経営層と現場の思いのズレ」を解消するチームビルディングについて、情報戦略テクノロジーテックリードエンジニアがエピソードを交えお話いたします。Y.K氏プロフィール:新卒で通信基盤構築などを手がけている会社へ入社。主にITインフラ構築を中心にソフトウェア開発やPMなど、マルチに経験を積む。その一方で、請負エンジニアの立ち位置では本当の意味で顧客の役に立てないと感じ、情報戦略テクノロジーに入社。入社後はHRサービスを提供するエンドユーザー企業に常駐し、インフラチームの質の向上を担当。【課題】人員不足で、許容量の10...
外部の優秀エンジニア頼り・不安定な体制を一変。「持続可能な内製体制」の開発方法、教えます。
※2022年3月11日の記事です。内製化が進む一方、エンジニア採用がうまくいかない・そもそも雇用し続けること自体困難であることから、外部ベンダーとの「共創内製」が増えています。問題は、外部ベンダーの優秀なエンジニアが主力になってしまいがちなこと。優秀なエンジニアは引く手あまたであるため、いつか転職してしまいます。今回は、そんな不安定な状況をチームビルディングによって解消することに成功したエンジニアのお話をご紹介します。Y.K氏プロフィール:法政大学経営学部を卒業後、200名規模の金融系SIer企業に就職。入社してからの2年、銀行の融資稟議のシステムやクレジットカード会社のシステム開発を経...
炎上の原因は、人材不足ではなかった!?共創型DX成功のカギはやっぱり「顧客とベンダーの領域撤廃」
※2022年3月11日の記事です世界でも類を見ないほど巨大化している、システムインテグレーション業界の多重下請け構造。この構造によって、顧客の課題解決に真剣に向き合いたい、意欲あるエンジニア・ベンダーまでもが「イチ開発作業請負会社」として埋もれてしまうという問題が起きています。今回は、顧客と直接コミュニケーションし、課題解決に邁進するPM、M.S氏の活躍ぶりを通じ、顧客とベンダーの共創DXにおける「領域撤廃」の重要性についてお伝えしていきます。M.S氏プロフィール:大学を卒業後、小規模システム会社に4年在籍、その後ERPパッケージベンダーに4年半ほど務めた後、2018年に株式会社情報戦略...
2023.07.11 IST SUMMIT(全社総会)開催!
IST SUMMIT(全社総会)とは?毎年、1月と7月の年2回、社員全員が集まって実施しています。社長からのプレゼンが行われ、会社の業績や方向性を理解する重要な機会となっています。年により内容は異なりますが、2023年7月の総会は「IST夏祭り」と題し、夏祭りを模して実施され、企画・運営に今年入社した新卒1年目も加わり、盛大に行われました!また、社員への慰労の場、社員同士のコミュニケーションの機会になっています。当日のコンテンツは以下の通りです。開会の挨拶+全体発表セキュリティ研修/ コンプライアンス研修ChatGPTコンテストお祭りスタート!交流企画「会話deビンゴ」EOY表彰夏祭り王...