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◤DX入門ウェビナー共催◢ イジゲングループが豊和銀行と連携し大分県の中堅・中小企業のDXの推進サポートを加速!
イジゲングループ株式会社(本社:大分県大分市、代表取締役:鍋島佑輔、鶴岡英明、以下イジゲングループ)は大分市内で豊和銀行および日本政策金融金庫と共催で「2022年アフターコロナの地方で勝ち残るための絶対に必要なDX入門ウェビナー」を開催いたしました。本ウェビナーについて昨今DX(デジタルトランスフォーメーション)のニーズが高まっている中で、特に地方における地場産業や地域の中小企業におけるDX推進が課題となっています。そこで本セミナーでは、地方の中堅/ 中小企業の経営層の皆様を対象とした、シンプルで実利的なDX推進のための入門ウェビナーを開催いたします。IT が苦手でもこれだけは知っておく...
イジゲングループ COO、CTO就任により経営体制を強化
企業のDXをワンストップでサポートするイジゲングループ株式会社(本社:大分県大分市、代表取締役:鶴岡英明、鍋島佑輔、以下イジゲングループ)は、グループ全体の経営体制の強化を図るため、2022年1月26日付けでCOO(Chief Operations Officer)、CTO(Chief Technology Officer)の役職を新設し、取締役COOに池 尚大、取締役CTOに宮崎 真也が就任したことをお知らせいたします。背景イジゲングループは、「あらゆる人のポテンシャルを最大化する」というミッションを掲げ、スタートアップ、コンサルティングファーム等でデジタルプロダクトの企画開発及び事業...
イジゲングループがDX支援し共同創業した合弁会社「PECOFREE」が、資金調達を実施しました。
イジゲングループ株式会社(本社:大分県大分市、代表取締役:鶴岡英明、鍋島佑輔、以下イジゲングループ)がDX支援し、2021年2月に合弁会社(以下JV)として共同創業した株式会社PECOFREE(本社:福岡県福岡市、代表取締役:川浪 達雄)がシードラウンドで合計6,100万円の資金調達を実施したことをお知らせします。PECOFREEとは学校で食べる食事をスマートフォンで予約注文(モバイルオーダー)できるサービスです。ペコフリーは学校単位の導入決定から開始できる。生徒が食べたいランチ(栄養士監修の献立を毎日3種類の弁当から選択可能)を前日までにLINE上のLINEミニアプリで予約注文すると、...
イジゲングループ、資金調達と買収及び新組織体制のお知らせ
イジゲングループ株式会社(旧株式会社Local Group、本社:大分県大分市、代表取締役:鶴岡英明、鍋島佑輔、以下イジゲングループ)は、株式会社ドーガン・ベータ、フューチャーベンチャーキャピタル株式会社、朝日メディアラボベンチャーズ株式会社が運営するベンチャーキャピタルへの第三者割当増資及び豊和銀行からの融資による資金調達を実施したことをお知らせいたします。今回調達した資金につきましては、地方企業を中心としたDX(デジタルトランスフォーメーション)案件の支援体制拡充の為に、DX企業のM&Aに充ててまいります。その1社目としてイジゲン株式会社(本社:大分県大分市、以下イジゲン)を買収し、...
『ハードシングスがあるから、スタートアップは楽しい。』元フリーランスエンジニアの仕事論:メンバーインタビュー⑽
コロナによってもたらされた人々の生活への影響は、必ずしもネガティブなものだけではない。リモートワークやオンラインMTGが必要不可欠な環境になり、これまで「デジタル」とは程遠いところにいた人たちの考え方を根底から変えてしまった。人々が、時間や場所に縛られずに、多様な働き方ができると気づいてしまったウィズコロナ、アフターコロナの時代では、より自由に働ける未来が待っている。エンジニアとして務めるオノさんは、フリーランスからイジゲンにフルコミットでジョインした。『フリーランスで生きて行こうと考えていましたが、それ以上に達成したいビジョンに出会うことができたんです。』と語ってくれた彼のこれまでと、...
事業家を志す若者が、スタートアップでの挑戦を掴むまで:メンバーインタビュー⑼
『獅子の子落とし』ということわざがある。「我が子に試練を与え、才能を試すこと、厳しく育てること」という意味。彼に訪れた最初の試練は15歳の時。親のススメで日本を飛び出し単身アメリカへ渡った。右も左もわからないながらに、アメリカの空気や文化に揉まれ、自らの手でたぐり寄せたスタートアップでの挑戦。若干23歳にしてイジゲン事業開発チームの前線で戦う現役大学生のタダさんに、これまでの苦悩と挑戦を聞いてきた。目次親から言われた『アメリカ行くか?』が人生を変えた新しい当たり前を作るスタートアップへの憧れ将来は日本に貢献するスタートアップを立ち上げたい親から言われた『アメリカ行くか?』が人生を変えた単...
時差13時間の壁を乗り越えて挑戦するイジゲンCSの仕事論:メンバーインタビュー⑻
日々寄せられるお客様からの貴重なご質問やご意見に対応し、より良いサービス体験を提供するCS(カスタマーサクセス)は、生活に根ざしたサービスを運営する私たちイジゲンにとって必要不可欠な存在。『CSの仕事は、お客様の質問に答えるだけでは無い。頂いたご意見を開発チームに共有し、共により良いサービスを作り上げるチームの一員です。』と語るのは、CS担当の荒木さんだ。新卒時代から一貫してCSとして働き、昨年イジゲンにジョイン。時差が10時間以上もあるアメリカで、フルリモート勤務をしているイジゲンを代表するボーダレス人材。そんな荒木さんにこれまでの遍歴と、これからのことを聞いて来た。目次お客様との対話...
『デザインの道で、生きていく。』顧客目線を貫くイジゲンデザイナーの遍歴:メンバーインタビュー⑺
『好きなことで、生きていく。』少し前に話題になったYoutubeのキャッチコピー。テクノロジーの発達によって、人々の働き方は自由になり、仕事の種類も増え、たくさんの選択肢を持てるようになった。その反面、その中からどう選んでいくべきなのか、何が正解なのかがわからないという苦しみを抱えている人も多いはず。「デザインの道で生きていこう。」イジゲンでデザイナーとして働く小原さんが、そう決意したのは22歳の時。大学受験に失敗し、やりたいことも見つからないまま地元鹿児島のリサイクルショップで働き始め、ちょっとしたキッカケからデザインの道を志すようになる。そんな彼女に、やりたいことを見つけるまでと、こ...
『原動力は、不安。』 自分の限界に挑み続けるイジゲンセールスの覚悟:メンバーインタビュー⑹
福岡と京都から始まったalways LUNCHは、今では東京、大阪、神戸などの大都市圏にまで拡大している。2019年12月に公開した東京エリアの開拓に奔走したセールスチームの貫さんは、2019年10月に入社をし、その直後に東京でのセールスチームの組成と店舗開拓を牽引してきた。彼と仕事をしたことがある人なら誰でもわかるであろう、真摯な対応、そして明るい人柄の彼へのインタビューを通して、普段私たちには見えない彼の素顔が見えてきた。目次先行きの見えない状況で気づいた自分自身の市場価値挫折も成功も味わったリクルート時代前例のない挑戦をする覚悟原動力は「不安」先行きの見えない状況で気づいた自分自身...
【プレスリリース】サブスク「always LUNCH」東京都新宿エリアで開始
東京都新宿区で、月額定額で毎日ランチが楽しめるサブスクリプション・サービス「always LUNCH」を本日2月17日(月)から開始することをお知らせします。今回の新宿エリアは12エリア目の開始で、今後も都内とその周辺の主要都市での利用可能エリア・店舗拡大を行ってまいります。新宿エリア開始について2月17日(月)から東京都新宿区で、月額定額で提携店舗で毎日ランチが楽しめるサブスク「always LUNCH」を開始することをお知らせいたします。新宿エリアの利用可能店舗数は15店舗で、東京都では2019年12月に先行開始していた渋谷エリアを含む65店舗で利用可能となります。加盟店舗は週単位増...
OMO業界カオスマップから考察するOMOが創る世界
OMOとはOMOとはOnline marges with Offlineを略したものです。直訳するとオンラインとオフラインの合体。直訳を見てもわかるようにオンラインとオフラインの垣根を取り払い、シームレスな顧客体験のサービスが該当します。OMO先進国の中国ではアリババやTencent等の巨人達が巨額の資金をつぎ込んでおります。またアメリカでは世界最大の小売企業のWalMartやアマゾン等の流通企業やRobomart等のスターアップも参戦しており熾烈な競争が起きております。日本ではまだ広く認知されておらず、導入自体も少ないのが現状です。しかしながらソフトバンクグループのSVFの投資先にもO...
【社員紹介】バンドが好き過ぎる川辺が虜になったイジゲンのオモシロさとは
イジゲンのSlackでは『#Thanks(サンクス)』という、「電話対応ありがとう!」「会議室綺麗にしてくれてありがとう!」などの日頃のちょっとした感謝を伝える心が優しくなれるチャンネルが動いています。そんな『#Thanks』で「爆速対応ありがとう!」といつも感謝をされているのが、総務の「べっちゃん」こと川辺さんです。2015年から在籍という社内でも長い社歴を誇るべっちゃんのこれまでとこれからを深掘ってみました。バンギャ活動に奔走しつつ警察官を目指した高校時代。生まれも育ちも大分です。大分駅前に実家があって、小さい時から近隣のおじちゃんやおばちゃんたちに可愛がられながら、地元のコミュニテ...
【会社紹介】イジゲンの2019年を振り返ってみた
大変遅ばせながらではありますが、あけましておめでとうございます!人生で初めて実家以外で年越しカウントダウンなるものを経験しました採用担当のケンゾーです。カウントダウンは楽しいということに気づき始めたのが2019年12月31日23:59で、確信に変わったのが2020年1月1日00:01でした。ということで、今年もよろしくお願いいたします!新年1発目のnoteは「イジゲンの2019年を振り返ってみた!」です。スタートアップの1年は一瞬。まさにドッグイヤーならぬ、マウスイヤー。日々の業務の振り返りはやりつつも、「あれ、去年の今頃って何してたっけ?」って聞かれると急には思い出せないですよね。とい...
【会社紹介】2019年度版:イジゲンメンバーに色々聞いちゃいました!٩( ᐛ )و
2019年も残りあと少し!イジゲンメンバーは昨日も今日も明日も師走ってます!always LUNCH/DRINKのリリース後から「イジゲンってどんな会社なのか?」というご質問を頂いております。そんな疑問を少しでも解消できるように、今回は数字を基にしてイジゲンを紹介します!※2019年12月時点での数字です年齢層は幅広く10代から50代まで!イジゲンファミリー!スタートアップと聞くと「20代の優秀な若手が集まるチーム」のような印象を持たれる方も多いかと思いますが、イジゲンには大学1年生のインターンから、この道30年近いベテランエンジニアまでが在籍しています。しかし、年齢の差を感じないくらい...