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地方
◤DX入門ウェビナー共催◢ イジゲングループが豊和銀行と連携し大分県の中堅・中小企業のDXの推進サポートを加速!
イジゲングループ株式会社(本社:大分県大分市、代表取締役:鍋島佑輔、鶴岡英明、以下イジゲングループ)は大分市内で豊和銀行および日本政策金融金庫と共催で「2022年アフターコロナの地方で勝ち残るための絶対に必要なDX入門ウェビナー」を開催いたしました。本ウェビナーについて昨今DX(デジタルトランスフォーメーション)のニーズが高まっている中で、特に地方における地場産業や地域の中小企業におけるDX推進が課題となっています。そこで本セミナーでは、地方の中堅/ 中小企業の経営層の皆様を対象とした、シンプルで実利的なDX推進のための入門ウェビナーを開催いたします。IT が苦手でもこれだけは知っておく...
『ハードシングスがあるから、スタートアップは楽しい。』元フリーランスエンジニアの仕事論:メンバーインタビュー⑽
コロナによってもたらされた人々の生活への影響は、必ずしもネガティブなものだけではない。リモートワークやオンラインMTGが必要不可欠な環境になり、これまで「デジタル」とは程遠いところにいた人たちの考え方を根底から変えてしまった。人々が、時間や場所に縛られずに、多様な働き方ができると気づいてしまったウィズコロナ、アフターコロナの時代では、より自由に働ける未来が待っている。エンジニアとして務めるオノさんは、フリーランスからイジゲンにフルコミットでジョインした。『フリーランスで生きて行こうと考えていましたが、それ以上に達成したいビジョンに出会うことができたんです。』と語ってくれた彼のこれまでと、...
地方スタートアップの方が「リモートワーク」に理解があるんじゃないか?と感じた話
note公式さんの「#リモートオフィス」企画に賛同してnoteを更新します!前提の弊社イジゲンの話をしておきますと、大分県に本社を置きながら、福岡・東京・ベトナムの3拠点に支社を構えています。また、一部の社員はフルリモートで勤務しており、それらを含めると香川やアメリカにまで広がるため、国境や時差などのあらゆる壁が存在するわけですが、それらの壁をメンバー全員で力を合わせて乗り越えながら日々の業務に取り組んでいます。そんな弊社も、今回のコロナウイルスの影響を受けて実験的テレワーク(リモート)を2月21日まで導入致しました。急なリモートワーク実施のSlack上の全体連絡Threadに対して、S...
【会社紹介】2019年度版:イジゲンメンバーに色々聞いちゃいました!٩( ᐛ )و
2019年も残りあと少し!イジゲンメンバーは昨日も今日も明日も師走ってます!always LUNCH/DRINKのリリース後から「イジゲンってどんな会社なのか?」というご質問を頂いております。そんな疑問を少しでも解消できるように、今回は数字を基にしてイジゲンを紹介します!※2019年12月時点での数字です年齢層は幅広く10代から50代まで!イジゲンファミリー!スタートアップと聞くと「20代の優秀な若手が集まるチーム」のような印象を持たれる方も多いかと思いますが、イジゲンには大学1年生のインターンから、この道30年近いベテランエンジニアまでが在籍しています。しかし、年齢の差を感じないくらい...
イジゲンのnoteが始まりました!!٩( ᐛ )و
これまではWantedly上での社員インタビューや会社に関する情報の更新をメインとしておりましたが、今後はnote上にて情報を更新して参りますので、ぜひぜひnoteのフォローよろしくお願いいたします。LOCAL STARTUP DIARYnoteを始めた背景はnoteにも記載をしているので、こちらからご一読ください。採用広報担当者として関わらせて頂き始めてから、様々な候補者の方々にお会いすることができました。そして、実際に入社を決めてくださった仲間に共通している部分として、難しいからこそ挑戦する価値があるという考え方があります。今、新しく入社をしてきてくださっている方々は、前職でも十分に...
【メンバーインタビュー】採用とバー経営のダブルワーカーのケンゾーさんに色々聞いてみた
※スマホ画面は毎日使ってるthe scrambleの平日コーヒー飲み放題チケット。右はインターンの山中くん※◎プロフィール2009年に立命館アジア太平洋大学入学後、学生寮の寮長(RA)として活動。1年半の休学中にアルバイトでお金を貯めてマルタ共和国へ留学。在学中に別府でバー経営。卒業後は新卒でオプトに入社。4年間新卒採用を担当。2019年3月に退職して別府へ移住。現在は the HELL Record & Sour のオーナーとしてバーを経営しながら、イジゲン株式会社で採用担当を務める。大手広告代理店の凄腕採用担当だったけんぞうさんが、今ではバー経営と大分屈指のスタートアップ企業での勤務...
【会社紹介】定額制ランチやってるイジゲンってどんな会社なの?〜基礎情報編〜
こんにちは!イジゲン採用担当の深川です!2019年3月より東京から大分県別府市に移住し、6月からイジゲンにジョインしております。最近、「月額4980円でランチ食べ放題のサービスがリリースされた!!」と福岡/京都で話題になっております。取り上げて頂いたメディア各社様、拡散してくださった皆様、本当にありがとうございます!!=====▼Tech Crunch Tokyo 様月額4980円でランチ食べ放題の「always LUNCH」が京都と福岡でスタートhttps://jp.techcrunch.com/2019/10/01/always-lunch/▼日本経済新聞社 様京都でランチ・ドリンク...
【プレスリリース】月額定額制の毎日ランチ食べ放題「always LUNCH」と毎日ドリンク飲み放題「always DRINK」、開始20日目で累計利用回数10,000回突破
日本最大級のサブスクリプション・プラットフォーム「always(オールウェイズ)」を開発・運営するイジゲン株式会社(本社:大分県大分市、代表取締役CEO:鶴岡 英明、以下「イジゲン」)が10月1日より開始した月額定額制の毎日ランチ食べ放題「always LUNCH (オールウェイズ ランチ) 」と、毎日ドリンク飲み放題「always DRINK(オールウェイズ ドリンク)」の累計利用回数が開始20日目で10,000回を突破したことをお知らせいたします。「always LUNCH」:https://always.fan/lp/lunch/「always DRINK」:https://alw...
【プレスリリース】月額定額制の毎日ランチ食べ放題「always LUNCH」と毎日ドリンク飲み放題「always DRINK」、開始4日目で累計利用回数1,000回突破
日本最大級のサブスクリプション・プラットフォーム「always(オールウェイズ)」を開発・運営するイジゲン株式会社(本社:大分県大分市、代表取締役CEO:鶴岡 英明、以下「イジゲン」)が10月1日より開始した月額定額制の毎日ランチ食べ放題「always LUNCH (オールウェイズ ランチ) 」と、毎日ドリンク飲み放題「always DRINK(オールウェイズ ドリンク)」の累計利用回数が開始4日目で1,000回を突破したことをお知らせいたします。always LUNCH:https://always.fan/lp/lunch/always DRINK:https://always.fa...
【イジゲンBBQ】イジゲンの底力とは?
こんにちは、やまなかです。インターン生として、地方発サブスクリプションサービス「always」を運営しているイジゲンにJoinしました。いよいよ梅雨もあけ、BBQがしたくなる季節ではないか・・・ということで、大分市にある「こうざき海水浴場」でイジゲンBBQが開催されました!!そこで僕が感じた、イジゲン成長の原動力を皆さんにお話していこうと思います!イジゲン成長の原動力はなんなのか。それは、いつでもみんなで「楽しむ」ということです。それは今回のBBQでも随所で見ることができたので、少しだけご紹介します!全員で準備年齢などは関係なくみんなで協力して準備し、とても早く準備することが出来ました!...
【創業ストーリー】「壁をつくるのはもったいない」ボーダレスに地方から世の中を変えていく。イジゲン代表鶴岡英明の挑戦。
こんにちは!イジゲン採用担当の深川です。Wantedlyでは現場社員のインタビュー記事をメインに公開していますが、今回は代表取締役CEO鶴岡へのインタビュー記事です。2013年に誕生したイジゲン株式会社は、今年11月で創業6周年を迎えます。これまでにAIRPO, SPOTSALE, alwaysなど、O2Oを軸とした様々なサービスを世の中に発表してきました。2019年7月には約2.7億円の資金調達を終え、社会に対してより大きなインパクトを与える会社を目指して日々サービスの運営/開発に尽力しております。そんなイジゲンの創業から現在まで、そしてこれから成し遂げたい未来を、代表取締役CEO鶴岡...
【メンバーインタビュー】イジゲンって働きやすいの?ってエンジニアに聞いてみた。
こんにちは、はじめまして。総務のメメントかおりです!葬儀屋さんに6年半程勤めていましたが電撃転職を果たし、イジゲンに入社をして早いもので半年を迎えました。異業種から転職してきた私が、イジゲンにきて感じた「イジゲンの働きやすさ」についてレポートしていきます。転職をする際に考えること転職する際に、【自分のやりたいこと】 や 【対価】 を考慮しながら職探しをする方も多いはず。そしてその次に気になることといえば、「その会社って働きやすいのかなぁ?」 という疑問。(というか不安)今回の記事はそんな想いを抱いている人にお届けいたします。「働きやすさ」でググってみた世間はどう思っているの。そう思った私...
【メンバー記】SI企業からベンチャーに転職してもうすぐ1年になるので振り返ってみました。
イジゲン株式会社の高木です。 2回目の投稿となります。1回目の記事はこちら▼SI企業に勤めていた私が、大分のベンチャーに転職した理由今回は、転職前と転職後で何が変わったのか比較しました。 体重まずなんといっても体重が 65kg → 72kg (+7kg)とわがままボディーになりました。 大分の空気とご飯がおいしくて、つい食べ過ぎて、、、 会社にあるお菓子トラップからも抜け出せず、 食べた分しっかり横に増えています。横じゃなく縦に増えてほしいと思う今日このごろです。 ↓弊社にあるお菓子トラップです。月に1度、総務がわっせわっせと大量に購入してくれます。好みのお菓子があるとついトラップに引...
【メンバー記】東京▶︎転職▶︎地方ベンチャーで何を学んだかをまとめました
はじめに初めまして、イジゲン株式会社でエンジニアをやっている原山といいます。会社では主にRuby on Railsを使ったWeb開発を担当しています。前職では東京でメインフレームを利用してCOBOLでプログラムを書く仕事をしていました。この記事では、前職から大分のベンチャーに転職して身につけたことに加えて、感じたことなどを書いてみようと思います。先に軽く結論だけ書くと、技術力は上がったと思います。同じように転職に悩んでいる方や興味を持っている方に、大分のベンチャーに転職した一人の事例として参考になれば幸いです。転職前に学んだこともともと社会人になってからプログラミングをやり始めたので最...
【メンバー記】SI企業に勤めていた私が、大分のベンチャーに転職した理由
今年1月にイジゲンに中途入社した高木です。もともとは新卒入社より10年間、東京でSI企業に勤めていました。 上司・同僚・職場環境。全て満足とまでは言えませんが、不自由のない環境にいました。その私がなぜ大分のベンチャー企業に、転職をしたのかを紹介したいと思います。私は家に帰りついたら、即パソコンを開くほどのyoutube好きでした。その中で見た動画の一つが、私を転職に大きく突き動かしました。動画では「自身の希少性を高める」「一つの分野で一番になるのは難しいけど、 複数の分野を掛け算すれば負けないくらいの希少性になる。」と言っていました。※淡い記憶 その動画を視聴してからは、自問自答の日々で...