注目のストーリー
ココロオドル瞬間
『ハードシングスがあるから、スタートアップは楽しい。』元フリーランスエンジニアの仕事論:メンバーインタビュー⑽
コロナによってもたらされた人々の生活への影響は、必ずしもネガティブなものだけではない。リモートワークやオンラインMTGが必要不可欠な環境になり、これまで「デジタル」とは程遠いところにいた人たちの考え方を根底から変えてしまった。人々が、時間や場所に縛られずに、多様な働き方ができると気づいてしまったウィズコロナ、アフターコロナの時代では、より自由に働ける未来が待っている。エンジニアとして務めるオノさんは、フリーランスからイジゲンにフルコミットでジョインした。『フリーランスで生きて行こうと考えていましたが、それ以上に達成したいビジョンに出会うことができたんです。』と語ってくれた彼のこれまでと、...
事業家を志す若者が、スタートアップでの挑戦を掴むまで:メンバーインタビュー⑼
『獅子の子落とし』ということわざがある。「我が子に試練を与え、才能を試すこと、厳しく育てること」という意味。彼に訪れた最初の試練は15歳の時。親のススメで日本を飛び出し単身アメリカへ渡った。右も左もわからないながらに、アメリカの空気や文化に揉まれ、自らの手でたぐり寄せたスタートアップでの挑戦。若干23歳にしてイジゲン事業開発チームの前線で戦う現役大学生のタダさんに、これまでの苦悩と挑戦を聞いてきた。目次親から言われた『アメリカ行くか?』が人生を変えた新しい当たり前を作るスタートアップへの憧れ将来は日本に貢献するスタートアップを立ち上げたい親から言われた『アメリカ行くか?』が人生を変えた単...
『原動力は、不安。』 自分の限界に挑み続けるイジゲンセールスの覚悟:メンバーインタビュー⑹
福岡と京都から始まったalways LUNCHは、今では東京、大阪、神戸などの大都市圏にまで拡大している。2019年12月に公開した東京エリアの開拓に奔走したセールスチームの貫さんは、2019年10月に入社をし、その直後に東京でのセールスチームの組成と店舗開拓を牽引してきた。彼と仕事をしたことがある人なら誰でもわかるであろう、真摯な対応、そして明るい人柄の彼へのインタビューを通して、普段私たちには見えない彼の素顔が見えてきた。目次先行きの見えない状況で気づいた自分自身の市場価値挫折も成功も味わったリクルート時代前例のない挑戦をする覚悟原動力は「不安」先行きの見えない状況で気づいた自分自身...
サブスクランチの文化創出に挑戦する男の葛藤:メンバーインタビュー⑸
2019年10月にローンチされ、3ヶ月で10万回以上もの利用回数を誇るalways LUNCH / DRINK。2020年に入ってからも、東京新宿や大阪梅田などの主要都市でのエリア拡大を進め、加盟店とユーザー数ともに増え続けている。『今では当たり前のように耳にする「サブスク」という言葉も、当時はサブスクの仕組みを理解してもらうのがやっとだった。』と語るのは、社長室の冨部さんだ。現在は、大阪王将 / 太陽のトマト麺 を運営するイートアンド株式会社様や、CAFÉ de CRIÉを運営する株式会社ポッカクリエイト様のような、全国的に店舗を拡大している企業様に対する事業提案を担当している。そんな...
【会社紹介】イジゲンの2019年を振り返ってみた
大変遅ばせながらではありますが、あけましておめでとうございます!人生で初めて実家以外で年越しカウントダウンなるものを経験しました採用担当のケンゾーです。カウントダウンは楽しいということに気づき始めたのが2019年12月31日23:59で、確信に変わったのが2020年1月1日00:01でした。ということで、今年もよろしくお願いいたします!新年1発目のnoteは「イジゲンの2019年を振り返ってみた!」です。スタートアップの1年は一瞬。まさにドッグイヤーならぬ、マウスイヤー。日々の業務の振り返りはやりつつも、「あれ、去年の今頃って何してたっけ?」って聞かれると急には思い出せないですよね。とい...
【会社紹介】2019年度版:イジゲンメンバーに色々聞いちゃいました!٩( ᐛ )و
2019年も残りあと少し!イジゲンメンバーは昨日も今日も明日も師走ってます!always LUNCH/DRINKのリリース後から「イジゲンってどんな会社なのか?」というご質問を頂いております。そんな疑問を少しでも解消できるように、今回は数字を基にしてイジゲンを紹介します!※2019年12月時点での数字です年齢層は幅広く10代から50代まで!イジゲンファミリー!スタートアップと聞くと「20代の優秀な若手が集まるチーム」のような印象を持たれる方も多いかと思いますが、イジゲンには大学1年生のインターンから、この道30年近いベテランエンジニアまでが在籍しています。しかし、年齢の差を感じないくらい...
【イジゲンな日々】イジゲン全社集会クリスマス編を開催しました!🎉
12月20日(金)大分本社にて、イジゲン・イジゲンBUILD・イジゲンVOYAGERの3社合同で全社集会を実施しました٩( ᐛ )و 参加者総勢50名というイジゲンの歴史上最も大きな規模での開催となり、会は終始盛り上がりを見せ、時には涙する場面も。。。そんなエモエモな総会の一部始終を大公開!※サポート頂いている企業様も写真に写っております出社直後から始まった運営メンバーによる会場設営は、テーマが「クリスマス」ということもあり、会場一面気合の入った装飾。装飾の時点から手を抜かない職人さながらの手つきで会場はクリスマスムード一色に!!🎄✨前半は、12月入社と来年1月入社予定のメンバーの自己紹...
【対談】「身の丈に合わない採用が組織を大きく成長させる」
今回はベテランエンジニア2名へのインタビューです!平野さん(写真右)と荒木さん(写真左)、この両名による熱い議論は社内では名物となっており、議論を広げる2人の姿に感化される若手も多い。年齢の差こそあれど、互いに信頼しあっているからこそできる率直な議論。そんな2人にこれまでのエンジニア組織と、これからの組織について聞いてみた。受託制作から自社サービスの開発へ踏み切った転換点平野:ぼくが入社した頃のイジゲンは、主に数百万から数千万円規模の受託制作の案件をいくつも回していて、入社して2年間くらいは受託メインだったんですよ。その後、会社の大きな意思決定として「自社サービスをやろう!」となったのは...
【社員紹介】生まれも育ちも大分県の広報娘が、やりたいことに出会うまで
こんにちは!イジゲン採用広報のケンゾーです。これまでイジゲンに関する基礎情報と福利厚生についてなどを紹介してきましたが、今回は社員紹介です。今回お話を伺ったのは、イジゲンの元気印ことalways広報担当の佐藤さんです。いつも笑顔で明るい佐藤さんの、これまでとこれからについて、赤裸々に話をしてもらいましたー!生まれて初めて地元大分県を飛び出した社会人1年目別に、特別意識して大分県内に残るという選択をし続けてきたわけじゃないんですけど、生まれてから大学卒業まで大分県にいましたね。接客業のバイトを長いことやっていて、それがずっと楽しくて。自分がやったことに対して「ありがとう!」と、お客様が喜ん...
【メンバーインタビュー】採用とバー経営のダブルワーカーのケンゾーさんに色々聞いてみた
※スマホ画面は毎日使ってるthe scrambleの平日コーヒー飲み放題チケット。右はインターンの山中くん※◎プロフィール2009年に立命館アジア太平洋大学入学後、学生寮の寮長(RA)として活動。1年半の休学中にアルバイトでお金を貯めてマルタ共和国へ留学。在学中に別府でバー経営。卒業後は新卒でオプトに入社。4年間新卒採用を担当。2019年3月に退職して別府へ移住。現在は the HELL Record & Sour のオーナーとしてバーを経営しながら、イジゲン株式会社で採用担当を務める。大手広告代理店の凄腕採用担当だったけんぞうさんが、今ではバー経営と大分屈指のスタートアップ企業での勤務...
【創業ストーリー】「壁をつくるのはもったいない」ボーダレスに地方から世の中を変えていく。イジゲン代表鶴岡英明の挑戦。
こんにちは!イジゲン採用担当の深川です。Wantedlyでは現場社員のインタビュー記事をメインに公開していますが、今回は代表取締役CEO鶴岡へのインタビュー記事です。2013年に誕生したイジゲン株式会社は、今年11月で創業6周年を迎えます。これまでにAIRPO, SPOTSALE, alwaysなど、O2Oを軸とした様々なサービスを世の中に発表してきました。2019年7月には約2.7億円の資金調達を終え、社会に対してより大きなインパクトを与える会社を目指して日々サービスの運営/開発に尽力しております。そんなイジゲンの創業から現在まで、そしてこれから成し遂げたい未来を、代表取締役CEO鶴岡...