注目のストーリー
All posts
◤DX入門ウェビナー共催◢ イジゲングループが豊和銀行と連携し大分県の中堅・中小企業のDXの推進サポートを加速!
イジゲングループ株式会社(本社:大分県大分市、代表取締役:鍋島佑輔、鶴岡英明、以下イジゲングループ)は大分市内で豊和銀行および日本政策金融金庫と共催で「2022年アフターコロナの地方で勝ち残るための絶対に必要なDX入門ウェビナー」を開催いたしました。本ウェビナーについて昨今DX(デジタルトランスフォーメーション)のニーズが高まっている中で、特に地方における地場産業や地域の中小企業におけるDX推進が課題となっています。そこで本セミナーでは、地方の中堅/ 中小企業の経営層の皆様を対象とした、シンプルで実利的なDX推進のための入門ウェビナーを開催いたします。IT が苦手でもこれだけは知っておく...
【開発実績】大分商工会議所さま
開発実績をご紹介します!!クライアント:大分商工会議所さまジャンル:ランチクーポンサービス担当領域:ディレクション、設計、開発、サービスロゴ、店頭POP、WEBデザイン、イラスト、リリース、保守使用言語:Ruby on Railsサーバー:AWS開発期間:3ヶ月概要:コロナで苦境に立たされている飲食店への集客を目的としたクーポンサービス。店舗に設置したQRコードを読み込むとスタンプを集めることができ、応募すると抽選で景品が当たります。 初日から2万PVを集めて好調なスタートを切っています![イジゲングループでは一緒に働く仲間を探しています!]・プロダクトマネージャー・フロントエンドエン...
イジゲングループ COO、CTO就任により経営体制を強化
企業のDXをワンストップでサポートするイジゲングループ株式会社(本社:大分県大分市、代表取締役:鶴岡英明、鍋島佑輔、以下イジゲングループ)は、グループ全体の経営体制の強化を図るため、2022年1月26日付けでCOO(Chief Operations Officer)、CTO(Chief Technology Officer)の役職を新設し、取締役COOに池 尚大、取締役CTOに宮崎 真也が就任したことをお知らせいたします。背景イジゲングループは、「あらゆる人のポテンシャルを最大化する」というミッションを掲げ、スタートアップ、コンサルティングファーム等でデジタルプロダクトの企画開発及び事業...
イジゲングループがDX支援し共同創業した合弁会社「PECOFREE」が、資金調達を実施しました。
イジゲングループ株式会社(本社:大分県大分市、代表取締役:鶴岡英明、鍋島佑輔、以下イジゲングループ)がDX支援し、2021年2月に合弁会社(以下JV)として共同創業した株式会社PECOFREE(本社:福岡県福岡市、代表取締役:川浪 達雄)がシードラウンドで合計6,100万円の資金調達を実施したことをお知らせします。PECOFREEとは学校で食べる食事をスマートフォンで予約注文(モバイルオーダー)できるサービスです。ペコフリーは学校単位の導入決定から開始できる。生徒が食べたいランチ(栄養士監修の献立を毎日3種類の弁当から選択可能)を前日までにLINE上のLINEミニアプリで予約注文すると、...
イジゲングループ、ソフトウェア開発会社の株式会社トーフラボを子会社化
イジゲングループ株式会社(本社:大分県大分市、代表取締役:鶴岡英明、鍋島佑輔、以下イジゲングループ)は、2021年10月11日付でソフトウェア開発を行う株式会社トーフラボ(本社:福岡県福岡市、代表取締役 宮崎 真也、以下トーフラボ)の株式を取得し、子会社化したことをお知らせいたします。背景イジゲングループは、「あらゆる人のポテンシャルを最大化する」というミッションを掲げ、スタートアップ、コンサルティングファーム等でデジタルプロダクトの企画開発及び事業経験豊富なメンバーによって、企業のあらゆる課題にデジタル技術/クリエイティブを組み込みながらワンストップでサポートする企業として2020年1...
イジゲン株式会社、OMO型サブスクリプション(定額制)サービスにおける特許を取得
定額制サービス「always」の開発・運営やソフトウェアの受託開発を行うイジゲン株式会社(本社:大分県大分市、代表取締役社長:安永 岳史)は、OMO型サブスクリプション(定額制)サービスにおける特許を、2021年 9月 9日に取得したことをお知らせします。イジゲン株式会社(本社:大分県大分市、代表取締役社長:安永 岳史、以下「イジゲン」という)は、この度、出願しておりました「OMO型サブスクリプション(定額制)サービスにおけるプログラム」を以下のとおり特許を取得しました。【特許番号】特許第6941825号【登録日】2021年 9月 9日【発明の名称】定額制プラン提供装置、定額制プラン提供...
イジゲングループ、資金調達と買収及び新組織体制のお知らせ
イジゲングループ株式会社(旧株式会社Local Group、本社:大分県大分市、代表取締役:鶴岡英明、鍋島佑輔、以下イジゲングループ)は、株式会社ドーガン・ベータ、フューチャーベンチャーキャピタル株式会社、朝日メディアラボベンチャーズ株式会社が運営するベンチャーキャピタルへの第三者割当増資及び豊和銀行からの融資による資金調達を実施したことをお知らせいたします。今回調達した資金につきましては、地方企業を中心としたDX(デジタルトランスフォーメーション)案件の支援体制拡充の為に、DX企業のM&Aに充ててまいります。その1社目としてイジゲン株式会社(本社:大分県大分市、以下イジゲン)を買収し、...
『ハードシングスがあるから、スタートアップは楽しい。』元フリーランスエンジニアの仕事論:メンバーインタビュー⑽
コロナによってもたらされた人々の生活への影響は、必ずしもネガティブなものだけではない。リモートワークやオンラインMTGが必要不可欠な環境になり、これまで「デジタル」とは程遠いところにいた人たちの考え方を根底から変えてしまった。人々が、時間や場所に縛られずに、多様な働き方ができると気づいてしまったウィズコロナ、アフターコロナの時代では、より自由に働ける未来が待っている。エンジニアとして務めるオノさんは、フリーランスからイジゲンにフルコミットでジョインした。『フリーランスで生きて行こうと考えていましたが、それ以上に達成したいビジョンに出会うことができたんです。』と語ってくれた彼のこれまでと、...
事業家を志す若者が、スタートアップでの挑戦を掴むまで:メンバーインタビュー⑼
『獅子の子落とし』ということわざがある。「我が子に試練を与え、才能を試すこと、厳しく育てること」という意味。彼に訪れた最初の試練は15歳の時。親のススメで日本を飛び出し単身アメリカへ渡った。右も左もわからないながらに、アメリカの空気や文化に揉まれ、自らの手でたぐり寄せたスタートアップでの挑戦。若干23歳にしてイジゲン事業開発チームの前線で戦う現役大学生のタダさんに、これまでの苦悩と挑戦を聞いてきた。目次親から言われた『アメリカ行くか?』が人生を変えた新しい当たり前を作るスタートアップへの憧れ将来は日本に貢献するスタートアップを立ち上げたい親から言われた『アメリカ行くか?』が人生を変えた単...
時差13時間の壁を乗り越えて挑戦するイジゲンCSの仕事論:メンバーインタビュー⑻
日々寄せられるお客様からの貴重なご質問やご意見に対応し、より良いサービス体験を提供するCS(カスタマーサクセス)は、生活に根ざしたサービスを運営する私たちイジゲンにとって必要不可欠な存在。『CSの仕事は、お客様の質問に答えるだけでは無い。頂いたご意見を開発チームに共有し、共により良いサービスを作り上げるチームの一員です。』と語るのは、CS担当の荒木さんだ。新卒時代から一貫してCSとして働き、昨年イジゲンにジョイン。時差が10時間以上もあるアメリカで、フルリモート勤務をしているイジゲンを代表するボーダレス人材。そんな荒木さんにこれまでの遍歴と、これからのことを聞いて来た。目次お客様との対話...
『デザインの道で、生きていく。』顧客目線を貫くイジゲンデザイナーの遍歴:メンバーインタビュー⑺
『好きなことで、生きていく。』少し前に話題になったYoutubeのキャッチコピー。テクノロジーの発達によって、人々の働き方は自由になり、仕事の種類も増え、たくさんの選択肢を持てるようになった。その反面、その中からどう選んでいくべきなのか、何が正解なのかがわからないという苦しみを抱えている人も多いはず。「デザインの道で生きていこう。」イジゲンでデザイナーとして働く小原さんが、そう決意したのは22歳の時。大学受験に失敗し、やりたいことも見つからないまま地元鹿児島のリサイクルショップで働き始め、ちょっとしたキッカケからデザインの道を志すようになる。そんな彼女に、やりたいことを見つけるまでと、こ...
『原動力は、不安。』 自分の限界に挑み続けるイジゲンセールスの覚悟:メンバーインタビュー⑹
福岡と京都から始まったalways LUNCHは、今では東京、大阪、神戸などの大都市圏にまで拡大している。2019年12月に公開した東京エリアの開拓に奔走したセールスチームの貫さんは、2019年10月に入社をし、その直後に東京でのセールスチームの組成と店舗開拓を牽引してきた。彼と仕事をしたことがある人なら誰でもわかるであろう、真摯な対応、そして明るい人柄の彼へのインタビューを通して、普段私たちには見えない彼の素顔が見えてきた。目次先行きの見えない状況で気づいた自分自身の市場価値挫折も成功も味わったリクルート時代前例のない挑戦をする覚悟原動力は「不安」先行きの見えない状況で気づいた自分自身...
サブスクランチの文化創出に挑戦する男の葛藤:メンバーインタビュー⑸
2019年10月にローンチされ、3ヶ月で10万回以上もの利用回数を誇るalways LUNCH / DRINK。2020年に入ってからも、東京新宿や大阪梅田などの主要都市でのエリア拡大を進め、加盟店とユーザー数ともに増え続けている。『今では当たり前のように耳にする「サブスク」という言葉も、当時はサブスクの仕組みを理解してもらうのがやっとだった。』と語るのは、社長室の冨部さんだ。現在は、大阪王将 / 太陽のトマト麺 を運営するイートアンド株式会社様や、CAFÉ de CRIÉを運営する株式会社ポッカクリエイト様のような、全国的に店舗を拡大している企業様に対する事業提案を担当している。そんな...
地方スタートアップの方が「リモートワーク」に理解があるんじゃないか?と感じた話
note公式さんの「#リモートオフィス」企画に賛同してnoteを更新します!前提の弊社イジゲンの話をしておきますと、大分県に本社を置きながら、福岡・東京・ベトナムの3拠点に支社を構えています。また、一部の社員はフルリモートで勤務しており、それらを含めると香川やアメリカにまで広がるため、国境や時差などのあらゆる壁が存在するわけですが、それらの壁をメンバー全員で力を合わせて乗り越えながら日々の業務に取り組んでいます。そんな弊社も、今回のコロナウイルスの影響を受けて実験的テレワーク(リモート)を2月21日まで導入致しました。急なリモートワーク実施のSlack上の全体連絡Threadに対して、S...